10/12/29 10:09:37 UnzOdEmr
王家の嫡男として生まれた釈尊は『楽しい毎日』だったのではないか。
同じく国家を相続したソロモンは巨万の富と、豊かな智慧と、妾300人を
得て『楽しい毎日』だったのではないか。
『救済』とはなんだ?良い質問だ。
それは喜怒哀楽に訴えかけられるようなものなのか?
永遠に滅びぬ肉体が欲しいのか?
手塚治の『火の鳥』を読め。
不老不死の苦しみが書かれておる。
『死にたくとも死ねない』苦悩ほどあり得ぬ。
それでは『救済』とは何だ?俺は『選別』だと言った。
『選別』の意味を深く考えよ。