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東日本大震災を警告していた全米最強の超能力者ロン・バード 「菅首相の現在のポジションは長くはもたないと感じる」
「大きな転換期を迎えている日本の前に、非常に大きな障害が起こる」
こう警告するため、3月8日に緊急来日していた“全米最強超能力者”のロン・バード。
はたしてここでいう“障害”が東日本大震災を指していたのかは個人の判断に委ねるところだが、
ロンが本当に伝えたかったのは「その困難の先には、次の時代をリードするたくましい日本の姿が見える」というメッセージ。
ロンの予言が“悲しい方向”で的中したのならば、きっとこの“明るい未来”も的中するはずだ。
今回来日した際、ロンは日本に関係する国際情勢についても言及している。
特に、北朝鮮の新しい後継者・金正恩について警鐘を鳴らす。
「新しい“プリンス”は危険だ。彼がアジアの平和を脅かすのは間違いない。祖父の金日成がクレージーだったとすれば、
金正日はもっとクレージー。そして、このプリンスはさらに凶暴といえる」
その“凶暴性”が日本に向けられる具体的な脅威として、「ミサイルの発射があるだろう」と語る。
その理由として、「彼は自分を強く見せたい、存在をアピールしたいタイプだ。
力を内外に認めさせるためなら強硬な手段を平気でとると思える」とのこと。
ただ、そういった軍事行動を採れば、同盟国のアメリカが黙ってはいないだろう。そのときオバマ大統領はどう動くのか?
「残念だが、オバマが大統領として再選されることはないだろう。北朝鮮のプリンスがトップに立つ頃には、
オバマは政権から去っているはずだ」
日米同盟に変化が生じるなら、日本はより独自の防衛力を強化しなければならない。はたしてそのときの日本の政権は?
「プライムミニスター・菅にはトラブルの影が多い。この先も、より多くの大きな困難が訪れるはずだ。
彼は友人としては最高だろう。しかし正直、現在のポジションは長くはもたないと感じるよ」
これらはすべて、3月10日に行なわれたインタビューで語った内容だ。まさにロンが語る「大きな転換期」が日本に迫っている。
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