10/11/18 01:57:25 8vP21l7n
脳が開けても 煩悩がいまだに あるじゃあ NON よ。
51:素人A
10/11/18 07:49:19 PsTtLrQg
「横岳の絶頂は、きり立つて険しく、達磨も仰ぎみることができぬ、渓谷の寒泉は、とてつもなく冷たく、
禅僧ものぞくすべがない、もしこれを見通し、押し開くなら、それこれ、達磨も仰ぎ見ることができず、
禅僧ものぞくすべが無い境地の中身がわかるだろう。くるりと向きをかえて活路を歩み、手で押し開いて
その境地を出てあらゆる場処で禁則し、あらゆる場処で身をまもり、長期であろうと短期であろうと、
一切の境地にしらわれはしない。そうではあるが、わしの使い慣れた柱杖は、まだ納得しないのだ。
なんで「生を護るにゃ殺すに限る。殺し尽くしてやれやれ安心、ここのところがわかつたなら、鉄の舟でも
水に浮く」などと説く必要があろうか。ずいぶん無駄骨折ることだし手ここにわざわざ取り上げるまでも
無い、それでは結局、わが門下における90日の夏安居はどう実行したら良いのか」
柱杖を立てて「さりげない聖哲のかなたに超出すれば、明月清風は変わらねど格別の趣があり」
52:神も仏も名無しさん
10/11/18 08:14:12 XdcLxhUs
煩悩全部捨てた人は生きてないから
俺はおまいらに気付いた事伝えるために
最後の一個だけ捨てずに戻ってきたの
固体としての寿命が近くなったらすっと解脱するって
俺の最後の煩悩のイメージは抽象度が高すぎて
漠然としててかっちり固まったものではない
時間経過とともにより明確に見えてくる
今見えてるのは
もう誰かが哀しむのは見たくない
世界中全ての人が幸せな世界って作れないかなぁ
みたいな方向性を含んだ感じ
全く煩悩なかったら この世を作る必要ないじゃん
何も欲望が無いんだから
53:素人A
10/11/18 08:23:23 PsTtLrQg
さらに、次の因縁を挙した。「保福に、あるとき、僧が待立していた。保福いう、「おまえはいかにも気荒だな」。僧言う「私のどこが気荒ですか」
保福はひとくれの土を僧にわたして言う、「これを外に放れ」。僧はそれを外に放り、またやって来て問うた、「私の何処が気荒ですか」。
保福いう「わたしから見るとお前はがさがさしている。だから気荒だというんだ」
師はこれを○じて言う。「保福が宝玉を僧に渡してやったのに、残念ながら、この僧はそれを扱い損ねた。わが門人どもも、みんな気荒だな。
わしがみなを見るに、やつばりがさがさしているからだ」
54:神も仏も名無しさん
10/11/18 08:36:31 uemEhTGy
>>52
そう思うなら具体的な脳の開き方書いたら?
開いたときどうだとか、開いたらどうなるとか書いてもしょうがないお
おれはわかったとかおれはどうしたいとか、同じようなことばっか書いてるお
55:神も仏も名無しさん
10/11/18 08:54:33 XdcLxhUs
そう!
「具体的に脳を爆発的加速させる方法」
その手段が存在すると主張してるんだよずっと
有益そうな空気を敏感に感じ取ってくれた人が居るならば
その手段を真剣に考えて欲しい そして
言葉で伝えられるものと伝えられないものを知って欲しい
写真も動画も一切使わず、文字テキストだけの通信教育で
空手を教えることってできるかな?
そんな通信教育で学んだ空手家ってどうなん?
悟りに至る過程で何回か2chに書き込んでるんだけど
俺が全力で暗中模索してる様に手段を見てほしい
56:神も仏も名無しさん
10/11/18 09:06:29 teUTDLlr
爆発的加速をするに至った経緯を淡々と書けばいいだろ。
あれやって、これやって、それをやったら悟りました。
細かい調整は各自でやってください。
これで十分。
57:神も仏も名無しさん
10/11/18 09:06:57 XdcLxhUs
俺が悟りに至った手段をそのまま記述しても
全ての人に通じるわけじゃない 言葉の厳密な定義や
それから受ける印象が各個体ごとに全く同一ではないから
「ま~る書いてちょん ま~る書いてちょん」みたいに
必死こいてドラえもん絵描き歌を歌ったら 皆同じドラえもん書けるのかな?
ドラえもんが何か知らない人は、どん絵を書き上げるだろう
だから結局は各自自分で道を開く必要があるの
だけどガッカリする事はない 目標を意識に上げたんだから
意識にあがったらもうこっちのもんだ どんな道のりだろうが
目指し続ける限りそれに近づいていける いずれは到達する
58:神も仏も名無しさん
10/11/18 09:16:54 XdcLxhUs
じゃぁ一つの手段として
おまいら全員いっぺんTHC吸って瞑想しなさい
瞑想中にはその意識をぶん回す思考テクニックが必要
現実的に扱えない想像すらできない領域の極限的な概念
物理世界には存在すらしてない虚数的な宇宙
もし数学の思考テクニックを獲得すれば
そういうとてつもない概念を自由自在にこね回すことが出来る
変性意識、自己催眠、セルフイメージ改善 そっち系のテクニックを獲得すれば
深い瞑想状態、酩酊に近い顕在意識の働かない状態で
迷子にならず正しい方向に自分を導く手段を確保できる
物理学の知識を獲得したらetc
とにかく自分の全知能、全経験、全能力を使って事に望む これが解
究極を目指すということの現実
レーサーであれば狂気と紙一重の速度でコーナーに突っ込むということ
どうしようもないアルコール依存症患者が深い哀しみを切欠に
自らの行動が激変、以降二度とお酒を飲まなくなる みたいな話を昔聞いたことがある
そして私は、最後の最後 悟りる直前 心が壊れそうな哀しみを経験しました。
59:神も仏も名無しさん
10/11/18 09:17:23 teUTDLlr
座りました。悟りました。
道元はすごいねぇ。
60:神も仏も名無しさん
10/11/18 09:24:49 Vi9qXj0S
>>57
実はすでにその状態に「在る」のに、それを認識するまでに至らない、ということはあるの?
つまり、「在る」という認識がなくなる「誰もいない」という意味で、ややこしい表現なんだけれど。
61:神も仏も名無しさん
10/11/18 09:39:59 BUj3U/KD
>>58
きみ、オカ板のコテのジャンキー?
自分の体験であれもっと具体的に書かないと
そういう体験ならすでにしてるひとわりといるしさ
本にだって書いてあることなんだから
62:NeverReturner ◆QTarhat7/2
10/11/18 10:57:25 8vP21l7n
菩提法を行じなければ人は漏尽解脱しないだろう、と釈迦は
述べられた。ただし、37菩提のうち、4如意足だけは特殊です。
それは極めて技法的なものです。
すなわち、瞑想の自在性を手に入れる修行です。どんな瞑想を為すかではなく、
どのように瞑想するかの問題が、如意足です。経典を読んでもそれは判ります。
<< 此岸 南伝 相応部経典 51、1、 此岸 (増谷先生 訳)
比丘たちよ、四つの如意足を修め習い、それを繰り返し繰り返しして修すれば
此の岸より彼の岸辺に至ることに役立つであろう。ではその四つとは何であろうか?
・・・・
欲求について、意のままに集中し実践する能力を与える如意足を修め習い、
精進について、意のままに集中し実践する能力を与える如意足を修め習い、
思索について、意のままに集中し実践する能力を与える如意足を修め習い、
観察について、意のままに集中し実践する能力を与える如意足を修め習う・・・
>>>>>>> とあるように。何を精進するかではなく、
あるいは何を観察するかではなく、ともかく「意のままになる」んだと、
経典は教えている。
そういう非本質的な要素を見て取り、この四如意足を省略して修行しようとする人が
出てくるのはしょうがない部分もある。しかし逆に考えれば、如意足をマスターしなければ、
修行が「意のままにならなくなる」可能性をこの経典は示唆する。
愚者は如意足を避け、賢者は如意足を捜し求める。
あなたのご子息には如意足をお勧めください。
63:神も仏も名無しさん
10/11/18 11:43:05 XdcLxhUs
>>60 進化過程の経緯から脳は本人にとって心地よい場所
リラックスできる快適な所で最大パフォーマンスを発揮します。
狩りにでた先、緊張状態ではIQが下がる
緊張状態では瞑想に入れない 瞑想とは極限のリラックス(+高い集中力)
誰であれ、一番最初に悟れる瞬間は瞑想状態
あとはリアルでパフォーマンスを発揮できるよう自己訓練
誰でも脳を開放できるよう導けるプログラム マニュアルみたいなもの
難しい知識や解りにくい言葉を使わないでそういうテキスト作りたいな
このスレで作れるだろうか
64:神も仏も名無しさん
10/11/18 12:11:04 teUTDLlr
能力開発を目的とするのはスレの趣旨と違うんじゃ?
宗教がらみでもないのだから、ふさわしい板を選んでそこにスレ立てなよ
65:神も仏も名無しさん
10/11/18 12:12:58 2TzstUY+
>>63
>あとはリアルでパフォーマンスを発揮できるよう自己訓練
実際にどういう訓練をすればいいのかkwsk
66:神も仏も名無しさん
10/11/18 13:27:37 XdcLxhUs
>>65 人それぞれだし個を取り巻く環境で変わる
悟ったら、脳が爆発的に回りだした後は
自分に今どんな行動が必要か明白だから心配ないよ
>>64 能力開発? 脳の開放=悟る
当スレの守備範囲ど真ん中だと思うんだけどな
たいそうなタイトルに期待してスレ開いてみたら
悟りを開いた人が見当たらずがっかり
そう感じた人は俺だけじゃないはずw
67:神も仏も名無しさん
10/11/18 13:32:37 teUTDLlr
>>66
んなこと言い出せば、チンポが起つ=悟るでも通じちまうわ
何でもかんでもこじつけてんじゃねぇや
仏教に露程も関係ないなら自分でスレ建ててそこでやんな
68:神も仏も名無しさん
10/11/18 13:59:48 yAzVQSHl
>>66
>自分に今どんな行動が必要か明白だから心配ないよ
だったらあなたがここに書いてることもなんの意味もないよね
結局言ってることはみんな悟れってそれだけじゃん
そんなことはあなたじゃなくても言ってるし
あなたは自分がどのようにやってどのように変わったかでも詳細に書いたら?
今のままじゃただのヤク中かキチガイの戯言(独り言)だよ
69:神も仏も名無しさん
10/11/18 14:04:57 yAzVQSHl
ドラッグによる覚醒なんてリリーとかいろんな人間がもう書いてるし
今さら概論みたいなこと話されてもな
70:神も仏も名無しさん
10/11/18 14:08:22 XdcLxhUs
私も仏教に学び参考にしたんだよ^^
悟りとは究極のリラックス 覚醒 脳の処理能力開放
仏陀や竜樹の残した言葉ではなくその言葉が示した先 そこを見て
言葉だけなぞり頭で理解した気になってもそれは理解してません
彼らの悟りを知るには自らも悟らなければならない
自分自身も彼らのように行動せざるを得ない
大脳生理学やら催眠やらあらゆる知識、当たり前の理屈を総動員して
脳を最大限使用する手段を求めてみよう
当たり前を全て完璧に積み重ねると 特別になります
ほら気付いた 気付かない?
気付けた人はソレに向かえばよい
悟りに至る道は狭く険しい その道を見つける人も少ない
なんていうけどまぁ辛いもんではないから 辛かったら悟れない
確かにストイックに全力を尽くすけど、その行為は楽しい
楽しまないと脳は最大パフォーマンスを発揮できないから 当然だよね
それじゃおまいら 達者でな!
71:NeverReturnerは阿含宗法務部職員
10/11/18 14:17:54 pjUzOpYF
NeverReturner ◆QTarhat7/2 は阿含宗法務部職員の山橋
、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ カサカサ
カサカサ カサカサ カサカサ
72:神も仏も名無しさん
10/11/18 14:21:46 IzCMT9du
結局、
オレ悟った!見ちゃった!これスゲエエエエ!!!!悟りサイコー!おまえらも悟れ!ウハハ
!!!
って言っただけで終わったな
見性体験したひとにありがちなパターン
それくらいみんな知ってるしそこからなんだけどな
まあガンガレ
73:NeverReturnerは阿含宗法務部職員
10/11/18 14:39:08 pjUzOpYF
NeverReturner ◆QTarhat7/2 は阿含宗法務部職員の山橋
、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
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| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
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| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
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;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ カサカサ
カサカサ カサカサ カサカサ
74:神も仏も名無しさん
10/11/18 14:48:08 teUTDLlr
>>72
マリファナ吸って脳を刺激した状態で瞑想したら見性できるぜ。
瞑想で失敗しないコツは変性意識や自己催眠系のテクニックを参考にすると上手く行くぜ。
一応こんな感じで見性方法についても述べてるから親切な方じゃねぇかな。
75:神も仏も名無しさん
10/11/18 14:55:30 XdcLxhUs
うーん どうしても伝えたいな
悟ったあとで語った 十二支縁起 空の概念
悟りを開いた結果伝えた知識であって
その内容は悟りそのものじゃないの
そしてインド お酒もタバコも違法だけど大麻は神聖な草として扱われている
麻薬という言葉の定義には依存性がある薬物という条件があるが
大麻には依存性が無い なぜ日本で違法になったか
その裏には日本を経済的にも支配しようと目論んだアメリカの思惑
悟りとは究極の脱洗脳 気付くこと
気付いたその先は脳内ヘヴン状態w
手段は重要ではない あなたが悟れるならめっけもん!
もう呼ばなくて良いよw
76:神も仏も名無しさん
10/11/18 15:45:53 vu3elOkY
おまいはこっちでコテハンのジャンキーとでも熱く語れ、な
ЖЖЖ大麻はなんだかとてもオカルト12gЖЖЖ
スレリンク(occult板)
あとクサはサマーディで、悟りはどっちかってと紙とか茸とかその先だから
なによりそんなもんやんないで日常が悟りになるように精進してくれ
77:・・・>┼○ バタッ ~†トースト ◆Toast/i30Y
10/11/18 16:11:38 jF1AmJvc
【正定】坐禅・立禅・歩行禅(経行)実践スレ
スレリンク(psy板)
仏教 議論スレッド 8
スレリンク(psy板)
【念仏禅】黄檗宗【持戒禅】
スレリンク(kyoto板)
78:鬼和尚 ○GBl7rog7bM
10/11/18 20:45:51 JhWYdNOq
>>49 なにやらむずかしいのじゃ。
>>52 そのまま考えるのじゃまたおいでなさい
>>59 おめでとうなのじゃ。
>>75 知識はさとりそのものではないのじゃ。
79:神も仏も名無しさん
10/11/18 21:02:38 N0v4IiQh
l _, ─
ヽ/⌒ヘ~ ,ヘ ,rァ ,ヘ ,rァ -‐-、
., 't,_,ノ丶 / '、 ,/ ,i. ./ '、 ,/ ,i l
/ ! '` | '─--' { | '─--' { '’
,/ ● L_/ ,/ ● L_/ 'i, つ
/ l ,/ ● / l ,/ ● i,
'i しii 'i しii 丿 -っ
|`:、\ 'ii __,/\ 'ii __,/ / ゝ-
'i、 ̄~~ ij 乙_ ̄~~ ij 乙__ノi `‐′
^-ァ __^-ァ __,ノ ├
r^~"i' 'l ~"i' 'l σ‐
~^''!, ,_ ,!_ !, ,_ ,!_
\ l,~^''‐--::,,⊃ \ l,~^''‐--::,,⊃) ) ) )
`'‐’ `'‐’
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
80:神も仏も名無しさん
10/11/18 22:25:11 VflchFaE
「精神的ダメージ、ショックで脳をフル活動させると『悟り』『見性』と呼ばれる状態になることがあるよ。
意図的にそうならせせるのに効率良いのが『公案』といわれるものだよ」
81:馬
10/11/18 23:11:11 hWhbgVjb
脳が開くって言ってた奴なぁ、
多分色々言っても若そうだからわかんないかもしれないけどよ、
例えば脳が開くって事でも、そんな理論じゃスグに壁に当たると思うぞw
分析も甘いんじゃないかな?
まぁ、脳に関しては、普段数パーセントしか動いてないらしいじゃんか?
それがちょっとした出来事で活発になったってだけなんじゃないのか?
それにだ、考え方なんて観念で出来上がってるだけだし、
それにNOのスイッチが入れば、逆の道筋なんて簡単に出来上がる。
でも、こんなもんは普段から考えの中に有れば驚く事でも無い。
急激な変化に驚き反応し過ぎなんだと思うぞw
俺的には、お前みたいな馬鹿は好きな感じなんだけど、
言ってる事を見ると、俺まで恥ずかしくなるわw
ってな事言った所で、おめえの衝動は留めないだろうなw
まぁ、沢山恥かいて大きくなれよ。
82:神も仏も名無しさん
10/11/18 23:24:35 QPPC+tgM
脳が開いたことのある人間ならああ書きたい気持ちはわかるけどね
活発とかそういう延長線上のレベルじゃなく今まで生きた中で一番すごい体験だから
でもそれが悟りとか自分だけの体験と思うのはまだ甘いんだよね
まあ本人じゃないからどこまでかしらんけどw
83:神も仏も名無しさん
10/11/18 23:53:11 N0v4IiQh
_,,,,,,,,
, - ' ゙ `` ‐ 、_,,,,,
,r' /=ミ
/ 彡ll',''´
. / 彡lll
!-- .、 ,、、、、,,, 彡lノ
l,,,,,__ / ___ 'r''゙ヽ
. |`゙'' ./ `'゙'''" .〉,l |
|. ,' //
. ',. ,' , r'
. ゙, ゙'ー ‐` l |
゙、''゙ ,,、二''‐ ノ l、
''''''''7'ヽ ''' / /`〉`゙T''''''''''
l ` 、,,,,、- ' " / /.| |
. | | .l i / ./ | |
| | | l / ./ .| |
. | | | l / / | |
| | | ', / / l .l
尾張
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
84:神も仏も名無しさん
10/11/19 06:05:15 W/ZSk+6Z
自由度の高い天よりも不自由な地
あえて制約の多い世界を創り そこに身を置くのは
それこそが価値のある行為だからです
事件は会議室で起きているんじゃない 現場で起きている
将来の自分 死後の世界 来世 解脱して別の世界へ
そんな幻想に期待して現場を無駄にするな
今、この場この瞬間こそが存在する価値のある場所
歴史を 世界を 変えていけるのは今を生きる我々だけ
我々が世界を変えていくんだよ^^ 幻想から覚めなさい
全ては自分が創りだしたもの
私はあなた自身です 私が私を導いている
これを書いたのは貴方自身です
85:神も仏も名無しさん
10/11/19 06:41:53 W/ZSk+6Z
哲学とは誰もが常識に思っていることに光を当て
新たな見方を提起する行為
慣れ親しんだ常識が全く別のものになってしまう
一度気付いてしまうと二度と元の常識には戻らない
その危険さは公安で魔境に入るようなもの
思考テクニックとして通じるものがありますね^^
86:素人A
10/11/19 07:12:25 v4c68sCR
ちーんもく黙の仏教修行では2チャンネル世界では正解が成立たない。
何でも申そうで世界も成り立っている。嘘でも何でもほんとの海の中で
字言うに泳げるのだ?安心があればそれだけで今は安心して生活できる。
ブツブツ言いながら色んな妄想の人が来るのもまた楽しい。
87:素人A
10/11/19 07:40:16 v4c68sCR
画餅
諸仏は真理そのものであるから、万物もまた真理である。しかし、覚者と万物は、同一のものではないし、
一つの心ではないけれども。しかし、真理を体験するとき、それぞれの心理が、互いに妨げあうことなく
実現するのである。顕現するとき、お互い接することなく実現するのである。
これが祖師たちが正しく見抜いたところである。それを、諸仏と万物が同一であるか異なっているかという
分析力を修行者の力量として理解してはいけない。なぜならば、一つのことに通じれば、すべてのことに
通じるというのである。いわゆる一つのことを体験するということは、一つのことに備わっている本来の
姿を奪うことではない。一つのことを他のことと対立させることでも、対立をなくしてしまうことでもない。
強いて対立をなくそうとすることは、まさしく妨げあうことである。体験することで、体験することを妨げ
なくなったとき、一つの体験は、すべての体験である。このように、一つのことを体験するということは、
そのものになりきることである。一つのものに通暁するということは、すべてのものに通暁する事である。
88:神も仏も名無しさん
10/11/20 02:15:14 VEXAVVKM
>『何も変わらない』と言われる通り悟ったからといって伝達能力や表現力がUPするわけではない。(悟っていないフリが上手な人は実に多い)
>そのため、他人を悟った人かそうでないかを判定することは困難である。
>またこれは他人の悟りに興味を持つことが無意味であることの理由にもなる。
>ナメてかかれる人はいない、ということでもあり、
>断言できるのは「悟っていない自覚のある本人だけが悟っていない奴」となる。
けっきょく、それっぽいお題でああだこうだ考えてみても無駄、修行するより他に道はない、ってことでしょうか。
89:神も仏も名無しさん
10/11/20 14:09:40 VEXAVVKM
悟っていない自覚のある私がもう少しコピペ
>禅,公案によるいわば確信犯的な悟った 人は、総数の一部と思われる。
>群れなして見えるサラリーマン、OL、近所の人、親戚など、その一人一人の人生の背景を知ることはできない。
>重い病病、尋常ならぬ体験、想像を絶する別離の悲哀を誰が通ってきたか、判る由もない。
>悟りの知識に触れる機会が無かったために悟ったという自覚もないまま過ごしている人も多いだろう。
>上っ面の素振りで悟りの有無を判断することなきよう
90:神も仏も名無しさん
10/11/20 14:59:00 HDnjlIiH
>>88
> けっきょく、それっぽいお題でああだこうだ考えてみても無駄、修行するより他に道はない、ってことでしょうか。
だから 修行 ってなによ?
91:神も仏も名無しさん
10/11/20 16:22:41 VEXAVVKM
>>90、
>だから 修行 ってなによ?
おれに聞いてどうすんだよ。
おれは修行なんてしない。
それよりあなたの 修行 ってなによ?
92:素人A
10/11/20 19:42:52 zZ37x+bd
>>87続き。古仏が言うに、「画に描いた餅は、飢えを充たすにたりない」と。
この句を産学むする修行者は、各方面から集まってきて、そのなかには、菩薩(大乗人)や声聞(小乗人)の
さまざまな段階の人がおり、鬼人とみられる人々も各種である。しかもむかしも今も学僧たちがこの句を学
んではいるが、みな仏道にかなっていない。したがつて、自分の家風を伝えるのに、さまざまなことを言って
いる。ある人は、経典や論書の学業では真実の智慧を開発できないから、画餅に例えたのである、といい、
またある人は三界や一乗の教学では究極の悟りは得られないということを、このように言ったのであると理解
している。つまり、仮に設けた教えでは真実にはものの用にたたないことを言おうとして、このような句にな
ったのであると理解しているが、これは大変な誤りである。仏祖の働きを正しく受けておらず、仏祖のおしえに
暗いものである。画餅に関するこの一句を究明しないままで、他の諸仏の教えを参級したと言つても、たれが
それを 認めるであろうか。 つづく明日疲れた。
93:神も仏も名無しさん
10/11/21 00:09:28 eXJ1WUHQ
半年くらい前に、悟りを開いて、ついに如来になれたんだが、何か質問ある?
94:神も仏も名無しさん
10/11/21 00:32:35 JGR1giGd
>>93
初体験は何歳?
95:神も仏も名無しさん
10/11/21 00:35:57 2Sr0HmKV
>だから 修行 ってなによ?
みざるきかざるいわざる
96:素人A
10/11/21 07:39:01 hYkq3GTf
飢えとは菩提心ということらしい。つづき>>92「画餅は飢えをみたすことは出来ない」というのは、たとえば、「いかなる
悪も働くべきものがなく、いかなる善も行なわないものはない」というが如くである。また「まことに、いかなるものも
このようにしてくる」というがごとしである。あるいは「わたしはいつもいまここになりきつている」というが如くである。
ともかく、このように参学すべきである。画餅という言葉について、これまで思いをめぐらした人々は少ない。それを知
りつくした人はまつたく居ない。どうしてそういえるかというと、これまで一、二の人を検討してみるに、かれらはその
言葉を疑ってもみない。まして親しくして見ようともしない。ただ隣人の話に耳をかたむけようともせず、いかにも無関心
のごとくである。<つづく>
書き写すだけの修行続く、字を写すだけつまらんけど、それを後で眺めると見えてくる何で?意味無い事は後で意味が出てくるのか?
97:素人A
10/11/21 08:02:43 hYkq3GTf
難解なものは意味も解らんでもさっさと読んで。何回でも輪廻転生して
繰り返せば難解な思いも薄れてくるのかも。解らんでも輪かつてくるのかも。
繰り返す旅にうすれて行くのかも、難解が見えてくる画絵がなあ映画?
書いてはコピーそのあと書き込み繰り返すとすぐ連続投稿3回に引っかかるのか
98:素人A
10/11/21 09:50:57 hYkq3GTf
つづき>>96画餅というのは、つぎのように知るがよい。父母によつて生まれたこの姿であり、あるいは、父母のまだ生まれない前の
本来の面目である。いずれも画餅である。また、餅は麦粉を用いて作られる。まさにそのときは、かならずしも不生といえないけども、
まさしくそのときが画餅の実現する時節である。けっして、去る、来る、などという観念に拘束されると考えてはいけない。餅を描く
絵の具は、山水を描く絵の具と同じであろう。いわゆる山水を描く絵の具は赤や青の色を用いるが、画餅を描くには米や麦粉という絵
の具を用いる。それゆえに、その用い方も同じであり、学び方も同様である。
こういうわけだから、今というところの画餅は、すべて糊餅・菜餅・乳餅・磁餅など、みな描くことから現われるのである。よく知るが
良い、絵という点で総て平等であり、餅という点で総て平等であり、事象という点で総て平等である。それゆえに、いま現われている
ところの各種の餅は、総て画餅である。そのほかに画餅を求めても、とうてい出会うことはないとも言える。取り出せるものではない。
画餅は同時に現われているともいえるし、同時に現われていないともいえる。しかし、年を経ているとか年若いという性質のものでも
無いし、去るとか来るとかいう性質のものでもない、まさしくただいまの時節に画餅の世界が現われ、成立するのである。<つづく>
はあつ道元あまり考えてい書いていないような、適当といえば適当な感じに漢字る。
99:素人A
10/11/21 10:06:48 hYkq3GTf
何でかなあ、夢中になりすぎて書きうつして居たら、あそこが縮困るよう。
まずい即修行は中止しよう。そのうち戻るまた明日続き書こう。
100:素人A
10/11/21 10:09:59 hYkq3GTf
心身脱落しないでちんちん脱落しても
101:素人A
10/11/21 13:34:15 VBZlyvK6
ちんちん脱落しますた!!!
102:素人A
10/11/21 13:36:47 rx+LI8nh
ちんちん脱落すれば火もまた涼し
103:神も仏も名無しさん
10/11/21 14:47:47 2Sr0HmKV
おめ
104:神も仏も名無しさん
10/11/21 18:08:10 Py/Z1aic
>>86
>>87
>>92
>>96
>>97
>>98
>>99
>>100
>>101
>>102
↑を訳すと
「暇だから誰か遊んで」
なのだな。
105:NeverReturner ◆QTarhat7/2
10/11/22 01:11:11 JYT4aRaO
菩提法を行じなければ人は漏尽解脱しないだろう、と釈迦は
述べられた。したがって、皆様も解脱したのなら、菩提法と実質同じ事をしているわけです。
ただ如意足だけは特殊な修行です。如意足は神通力修行なのです。神通力修行を経て、解脱する人と
神通力修行を経ないで智恵だけで解脱する人が居るのです。私は
如意足を行うルートから解脱しました。最終的には三明という神通力を体験しています。
前世と来世と煩悩の観察を三明といいます。ここまで来るのに、チャクラ開発をともなう
神通力修行をすることになります。精神集中によって精神だけでなく肉体も改造されます。
それが如意足の特殊性です。
106:NeverReturner ◆QTarhat7/2
10/11/22 01:24:00 JYT4aRaO
如意足は精神集中によって肉体が変化しますが、その瞑想の深さは、
神通力を経ないで解脱する人々の模範と成るでしょう。
いわば身に付いた神通力は、瞑想の深さの証明のようなものです。
深い精神集中でなければ、肉体は変化しないのです。
神通力のある人のほうが解脱が早い。それは、神通力の誉れ高きマハーカッサパが
釈迦と出会って、僅か8日間で成仏してしまった、という伝説が裏打ちしているのです。
カッサパは空中を飛行することができた。いわば、役行者と同様の神通力を持っていた。
そういう人が釈迦の智恵を把握し、瞑想すると、早く解脱してしまう。
いわば神通力者は瞑想が深いところへ到達している。神通力を毛嫌いする人がよくいますが、
この瞑想力の深さまで嫌悪してはいけないのです。「意のままに集中し実践する能力を
与える如意足を修め習う・・」という経典の文章は伊達ではないのです。
神通力修行をすれば、修行が意のままに進むのです。
107:NeverReturner ◆QTarhat7/2
10/11/22 01:32:00 JYT4aRaO
釈迦が唱える智恵を修め習う事は、たとえれば自動車を運転するようなものです。
如意足という修行は高速道路を建設するようなものでしょう。
高速道路を作ることは車を運転することとは違う、と言って、やりたがらない人が居ます。
彼らは一般道を走るのです。一般道を走っても目的地にはいつか到達する訳です。
もちろん高速道路を使って早く到達するルートもあるのです。
108:素人A
10/11/22 07:37:35 K/q/Qw2N
途中でばてているけど、生はある投げだすわけはいかず少し航海。>>98つづき
「飢えを充たず」という場合の飢えというのは、時間に追われているところの、いわゆる世間でいうところの飢えではないけれども、
画餅に出会って飢えを充たす手段は無い無。いかに画餅を食っても、ついに飢えをとどめる力は無い。飢えに対応する餅もなく、
餅に対応する飢えも無いから、飢えを充たすような働きは伝わっておらず。また、それに類する教えも伝わっていない。飢えも
「一本の杖」それが全世界であり、それを横にかつてだり、たてに担いだり、千変万化、さまざまな仕方で試みている。餅も一つの
心身の現われであり、青・黄・赤・白、長・短・方・円・など、さまざまな在り方を示している。今山水を描くのに、青や緑の絵
の具を用い、奇妙な姿の岩石を配合し、七宝・四宝などの珍しい宝をとり合わせる。餅を描く場合の配慮もこれと同じである。
人物を描く際には、四大・五蘊を用いる。仏を描くには、塔や土の仏像を用いるだけではなく、32種の仏相を用い、あるいは一本
の草を用いる。または、気の遠くなるような長い間続けていく修行の香りを用いる。このようにして一軸の画仏を描いてきたので
あるから、一切の諸仏はみな画仏である。また、一切の画仏はみな諸仏である。このような画仏と画餅をよくよく点検すべきである。
どちらが石の烏や石の亀か、どちらが鉄の杖か、どちらが物的なもので、どちらが心的なものか、つまびらかに工夫・参級すべきで
ある。このように功夫していくとき。生死去来(この世の現実経験)はすべて描いた絵である。およそ全世界も虚空も、悉く描いた絵
でないものはない。(つづく) 最初に餅を持ち出したのでこんなにややこしくなったのか、とにかくブツブツ一休みまた。
109:神も仏も名無しさん
10/11/22 09:38:46 MOPif/Yt
相対の世界への憧れが消えないと・・・舞い戻るのかな。
110:ron
10/11/22 10:34:45 qsJFUZL7
相対はそのままで絶対なのだが。。
相対と絶対と二つあるのが迷いなのだから。。
輪廻と解脱と二つあったら、いつまでたっても行ったり来たり・・うっふっふ、二つが一つと知って落着。。
111:ron
10/11/22 10:36:14 qsJFUZL7
あるいはオレ様は輪廻を超えて解脱したぞーの、変なおじさんになっちまう。。
どっかの運送業者さんのように。。
112:神も仏も名無しさん
10/11/22 10:41:00 MOPif/Yt
絶対は相対世界を包んでいる、即ち一つだよ。
相対世界は方便で善悪を設けている。
この世も涅槃だよ。
113:素人A
10/11/22 10:48:23 K/q/Qw2N
書き終わらないのに答えがとんでもないところ空飛び出したような。とにかく仏はずるいのだ。
というかいい所になると蜂蜜を盗んで行く人のような、蜜目る人ほっとけ、わからんさあとりあえずは
続きは明日にしょう。ミツバチは働いて蜜をはこびましょう、出鱈目さあとりあえず、うっぷんばらし。
114:神も仏も名無しさん
10/11/22 10:57:54 MOPif/Yt
確かに、仏はズルイね。
勝手に相対の世界を創って、片道切符しかくれない。
あとは自力で帰って来いって、そんな殺生な。
Aさん、ありがとう、みちを照らしてくれて。
115:ron
10/11/22 10:59:10 qsJFUZL7
>>112
うん、それが見えればね。。
116:ron
10/11/22 11:01:43 qsJFUZL7
>>114
いや、相対世界に行ったことはないんじゃない?
本体は、実相は、いつまでも絶対であったわけだから。
ただそれを見失っただけで。。
117:ron
10/11/22 11:02:34 qsJFUZL7
>Aさん、ありがとう、みちを照らしてくれて。
読んでたのかいw
118:神も仏も名無しさん
10/11/22 11:27:19 MOPif/Yt
読んでるよ。
本体から離れていないとどうすれば自覚できるか。
もう、飽き飽きしたんだけれどw
119:ron
10/11/22 12:02:44 qsJFUZL7
♪そしてずっと前から僕はここにいたのだと思う
「奈落のクイズマスター」だったか、フリッパーズギター。。
歌詞の意味は、そういうこととはちょっと違うけど。。
120:神も仏も名無しさん
10/11/22 13:04:02 kM63aT0N
相対世界より絶対世界のほうがデカイ
なぜかみんな小さいほうの相対世界にしがみつく
121:神も仏も名無しさん
10/11/22 15:33:23 RYMVffzk
禅は禅の世界に閉じこもって、すべてよしとしているだけだから。
122:・・・>┼○ バタッ ~†トースト ◆Toast/i30Y
10/11/22 16:00:43 3HHpz6bT
>>120名 無し さん
> 相対世界より絶対世界のほうがデカイ なぜかみんな小さいほうの相対世界にしがみつく
でかい、小さい、と言う相対ではない真理を禅では、さとり、と言う。
123:・・・>┼○ バタッ ~†トースト ◆Toast/i30Y
10/11/22 16:02:49 3HHpz6bT
>>121 名無し さん
> 禅は禅の世界に閉じこもって、すべてよしとしているだけだから。
閉じこもらず、全て善し、としないものとは、何か?そこを述べないと、無意味だよね。
124:神も仏も名無しさん
10/11/22 16:31:11 RYMVffzk
あるがままが、あるがままを見ることが起きるのは、
無の一点を受け入れるしかないときに限ってであって、
それが継続したままの人間はいないよ。
それをすべての人間にあてはめるのは、やはり現実的ではない。
125:神も仏も名無しさん
10/11/22 17:59:50 WJaEdjjF
あるがぱぱを見ることができたら
126:素人A
10/11/22 18:07:36 K/q/Qw2N
あるがままの中にあるわがままが まあよいではないか
127:・・・>┼○ バタッ ~†トースト ◆Toast/i30Y
10/11/22 19:02:50 aJJPmKaY
>>126
> あるがままの中にあるわがままが まあまよいではないか・・・
(#/__)/ドテ
128:神も仏も名無しさん
10/11/22 19:18:10 WJaEdjjF
トーストは来るな。帰れ。自分の巣でも充実させてろ。
129:神も仏も名無しさん
10/11/22 21:10:25 W49U2NT5
あほの思考パターンってどうしてこう似てるのだろう?
130:神も仏も名無しさん
10/11/22 21:26:54 DyloQic9
阿保かいな
躁かいな
後悔な
131:゚ 。(*′∇`)。 ゚ 希美ちゃん ◆1XjRibJyX.
10/11/22 22:25:32 3f5UT7+a
>>125
> あるがぱぱを見ることができたら
あるがばばあ、あるがじじいとかも居るかも。
132:ron
10/11/23 00:37:29 Pwb9frnI
>>121
禅の世界ってどこにあるんだ?
>>124
あるがままとか無とか・・どこにそんなものがあるんだ?
133:神も仏も名無しさん
10/11/23 02:47:25 2rK70/7H
‥‥‥
禅の世界ってどこにあるんだ? とか言うやつにくっついてるんじゃないでそか。
まあ、つまり、つまんね。
134:素人A
10/11/23 06:58:08 YtKr5TTK
>>108つづき 古仏がいうに「仏道が成就するときは、それはどういう光景かというと、白雪がちらちらと降り去り、あるいは青山の数軸を描き得た、
このようなものである」と。これは大悟の模様を伝えたものであり、弁道巧夫の成就した様子を語っていたみのである。それゆえに、仏道成就した
まさにそのときは、青山・白雪の数軸と名づける。それを描いているのである。しかしさらに眼を転ずると、一つ一つの動静が、総て描いた絵でな
いものは無い。われわれの修行の巧夫も、ただ絵から得たものである。仏の十種の名前や三個の働きなども一軸の絵である。もし絵は事実でないと
言うならば、総ての事象は事実でない。仏法がもし事実である場合には、画餅はすなはわち事実であろう。
あるとき雲門に一人の僧がたずねた。僧「仏祖を超えた究極の世界の話とはどういうものでしょうか」 師「ごま餅」この言葉を静かに究明すべき
である。ごま餅がそこに実現するのには。この師のように、仏祖をも超越する世界を説く祖師もあり、この僧のように、ただちに聞き入れる道心の
堅い人物もある。またこの話を聞いて会得する学道のひともあろう。そしてここにごま餅という言葉が成就するのである。今雲門がごま餅という事実
をくりのべて、僧の機に投ずるとき、かならず二枚・三枚の画餅が実現する。そこに仏祖を超越する話も成就し、仏も魔にも自由に入っていく境地も
開けてくるのである。<つづく> よくわからんのである、でも何と無く別のまあ良い道は進んでいるのである。
135:素人A
10/11/23 07:40:17 YtKr5TTK
白雪がちらちらと降り去り?何か寂しいし、何か寒い そんなのあったかい 有った。
ウインターストーリー URLリンク(www.youtube.com)
136:素人A
10/11/23 08:14:38 YtKr5TTK
前:素人A :2010/11/23(火) 08:13:52 ID:YtKr5TTK
僧「仏祖を超えた究極の世界の話とはどういうものでしょうか」 師「ごま餅」
そんなら言葉も何も要らない?何の苦労も無い?そんなのあつたかい?未知知るべー?
さあとりあえず私も何かわからんけど端は描けた。
137:神も仏も名無しさん
10/11/23 09:30:15 FjCqpnzg
画家は絵の中にいる。
この言葉を思い出しました。
138:BakahaKakikomuna
10/11/23 12:20:59 mCu4D4tA
法華経は成仏する方法は書いてないが、成仏する、成仏すると言い続けるお経だ。
こんな馬鹿なお経が他に在るだろうか?ただ仏になるぞ、と言うだけのお経だ。
では具体的にどうすればと問うと、法華経を大切にし続ければ、と答える。
こんな馬鹿な?ことがあるか?
中身が無いラッキョウではないか。仏になるぞと言い続け、その方法は、
仏になるぞと言い続けるこのお経を大切にしなさいというだけなんだから。
こんな馬鹿な、冗談めいたことが、いったいこの世にあるか?
それを信仰するお人好しが、この世に五万と居るんだからなあ。
特に日本人はねえ、クスクス、笑いが込み上げてくるよ、俺なんか、
法華経が来世成仏しか説いてないことを知っているからね。ククク。
139:神も仏も名無しさん
10/11/23 12:47:46 J7AK6j0B
>>138
成仏の方法はこのお経を信じることってかいてある
140:神も仏も名無しさん
10/11/23 19:11:31 FjCqpnzg
自分は画家である、と信じることか。
141:神も仏も名無しさん
10/11/23 20:20:34 zTDzt2fw
>>138
法華経は、吾我を離れて歓喜と静寂を観てきたら読めるようになるよ。
確かに嘘は書いてない。
現代人が読むには不親切とは思うけどね。
142:神も仏も名無しさん
10/11/23 20:55:38 rjoVTsf0
こんなとこでうんちく語ってる間は、悟りの世界は遠いよ
143:神も仏も名無しさん
10/11/24 06:11:13 P4BXdZyF
大乗仏教の経典はすべて火にくべるべきですか?
小乗経典だけを読むべきですか?
144:素人A
10/11/24 07:27:35 AmNW4Wxh
お経も、人生も絵に描いた餅でさとりの飢を充たさないと思うのは誤りと道元さんは書いているけど>>92さあ?読まれてなくても、つづき134>>
先師(天童如浄)がいうに、「長竹や芭蕉が描いた絵の中に入る」と。この句は長短の相対性を超えたものが、画図の世界を参究した言葉である。しゅう竹というのは長竹のことである。
長竹は、陰陽の運行によって成長したものではあるが、逆に陰陽をして運行せしめるのに、長竹の成長する年月がある。この年月に、自然の果てしない生命が込められている。その
ような年月・陰陽は、自然の生命そのものであるから、とうてい測ることは出来ない。大聖(仏)は、陰陽の現われを見ることはできても、陰陽そのものを測ることは出来ない。陰陽
ともに、いかなる存在とも等しく、いかに測っても平等であり、いかに表現しても同等であるから、外道や二乗などの耳目に感ずるような陰陽ではない。これは自然の全生命が込め
られている長竹の陰陽であり、長竹の成長過程であり、長竹の世界である。長竹は全生命の代表者であるから、それに属するものとして、十方諸仏が存在するのである。よく知るべき
である。天地全体が長竹の根茎であり、枝葉である。それゆえに長竹は天地の全体をして悠久ならしめ。また、大海や須弥山や全世界を堅固なものにする。あるいは杖も竹べらも、
同じく長竹の現われであるから、一つのものは古びたもの、他は新しいものと自由に使用せしめるのである。芭蕉は地・水・火・風・空や、心・意・識・智慧などを根茎・枝葉・花果
・色彩としているから、秋風を帯びながら、秋風にやぶれていく、芭蕉は骨も皮もない。一塵も残さずにくずれていく。まことにきれいさっばりしたものというべきである。芭蕉の
消えていくのを見る眼のうちには、筋や骨のようなさまたげになるようなものは無く、芭蕉を描く絵の具のなかには膠も緑青も無い。まさしくその当処において解脱しているのである。
その解脱の速さにも拘束されないから、瞬間や刹那などの心的作用を脱落せしめている。それゆえに芭蕉という家の業には「春は生じ、夏は茂り、秋は実り、冬は枯れる」というのを
家財道具に受け継いできたのである。(つづく) 正法眼蔵は画日記のような文は画なんだか?
145:素人A
10/11/24 10:32:35 AmNW4Wxh
お経でも何でも難解なものでも、気にしなく何回でも見れば、自分では気がつかないのに
まねしている説きがある毎度コントロールかも。私のは道元の猿真似多し、いつの間にか影響
されているんだなあ。気おつけようマインドコントロール。
146:NeverReturner ◆QTarhat7/2
10/11/24 12:09:10 v01RP9Yq
そもそも大乗経典は,釈迦の説いたものではないから、阿含経を信じる人は
小乗経典という言い方をしないのです。原始経典、とか根本仏教経典、とか言うのです。
まあ、そうですねえ、小乗経典という言い方をしている人にとっては
大乗経典は焼き捨てた方が良いと思いますね。害になってる訳ですから。
147:神も仏も名無しさん
10/11/24 19:53:20 etyVH+9p
現象を相手にせず神を相手にしろ、ということか
148:神も仏も名無しさん
10/11/24 19:53:43 /K38pTLW
URLリンク(an.to)
149:亭白
10/11/24 21:21:01 MIplQCRx
>>147 :神も仏も名無しさん
>現象を相手にせず神を相手にしろ、ということか
☆その通りです。
この世は仮の世で常なるものが無い、無常の世界に価値を見出して、この世の
ものやこの世の価値に重きに執着しまっては、人生は失敗であるということで
あります。
あの世に持って還れるものは、神仏への信仰心であります。
つまり、心しかあの世に持って還れないならば「心」を磨くことであり、
心の向上を目指すことであります。
神仏とは何か、神仏の正しさとは何かを探究することが、人生を一生を通
して正しき価値基準を確立することであります。
その前段階にいかに心を統御し、平静なる心を水鏡のように持続しえるか
であります。
そのためには、不退転の決意と揺るぎない不動心の心が問われてまいります。
この世の執着から自由になり、煩悩を心の支配下において、心を統御しえ
て水鏡のように持続できれば悟りを得て偉人・聖人となるのであります。
150:神も仏も名無しさん
10/11/24 21:44:33 YUiJay/k
短く言えば大川の価値観にあわせよ、
大川のために働けか。
世界は俺のものだってか。まさに卑しい人間の発想だな。
151:神も仏も名無しさん
10/11/24 21:47:53 ZLuJEPQM
おお かわいそう。
152:神も仏も名無しさん
10/11/24 21:56:45 v/4jka7Y
2chで醜い争いを続ける。
それもまた人間。
153:神も仏も名無しさん
10/11/24 21:58:23 eAAesMmP
醜いだの美しいだのと迷い続ける。
それでこそ人間。
154:神も仏も名無しさん
10/11/24 22:00:10 sUVQZFRt
美しい争いというものはあるのか?
155:神も仏も名無しさん
10/11/24 22:04:49 ZLuJEPQM
俺は美しさを競っている。
どうすれば立ち小便姿が美しく見えるのか・・・日々努力。
156:神も仏も名無しさん
10/11/24 22:36:06 v/4jka7Y
それもまた人間だな。
157:NeverReturner ◆QTarhat7/2
10/11/25 00:37:16 BkrgZZRs
大乗仏教徒は、煩悩というものは消えないので、程よくコントロール制御する
という考え方をする、阿含経の信仰者は、煩悩は消えるもの、と考えている。
158:神も仏も名無しさん
10/11/25 00:45:08 jN0WTVg1
神聖霊験して穢れた脳を洗い浄め、煩悩から解脱しろ!!聖浄水で悪霊に穢れた魂を浄化し、魂を救済するのだ!!
159:NeverReturner ◆QTarhat7/2
10/11/25 01:06:33 BkrgZZRs
解脱は、煩悩を消滅する、という方向での<漏尽解脱>で無ければ意味が無いのです。
その解脱の場合だけ輪廻転生の停止が起こる。煩悩を制御しているという解脱では
輪廻して来世はまた凡夫に戻ってしまう。輪廻を続ければいつか地獄に落ちる。
大乗というのは、堕ちて異常になった仏教、堕異常仏教なのです。
釈迦本来の阿含経に帰るべきです。そこが仏教徒のふるさとであり、
仏教徒の魂の安息があります。修行者の還るべきところは常に魂の故郷である阿含経なのです。
160:神も仏も名無しさん
10/11/25 06:37:44 cKv4rs73
解脱したら、社会復帰出来ないぞ。どうする気だ?
161:素人A
10/11/25 07:37:49 EGj27Gbi
もう少しか( >>144 つづき)以上のような長竹・芭蕉の全消息が、すなわち描かれた絵である。したがつて、香厳のように
石が竹にあたる音を聞いて大悟した場合、大悟以前の蛇も、大悟後の竜も、いずれも描かれた絵であろう。それを以前は凡夫、
以後は聖者ではないかなどと疑ってはならない。「あの竿はこのように長い」のであり、「この竿はこのように短い」のであり、
「この竿はこのように長い」のであり、「あの竿はこのように短い」のである。これらは皆描かれた絵であるから、長いは長い
まま、短いは短いままで齟齬は来たさないのである。長い絵があれば、短い絵がないわけでは無い。悟りがあれば迷いもある。
いずれも描かれた絵である。この道理を明らかに究明すべきである。
まさしく全世界・全存在は悉く描かれた絵であるから、人も事象もすべて絵より現われ、仏祖も絵より成就するのである。
そういうわけであるから、「描かれた餅」でなければ、飢えを充たす薬はない。また「描かれた飢え」でなければ、人に出会うこと
は無く、また「描かれた充」でなければ、力量はでて来ないのである。およそ「飢えを充たし」「飢えないを充たし」「飢えを充たさず」
「飢えないものを充たさない」などは、総て「描かれた飢え」でなければ出来ないことであり、また言えないことでもある。ともかく
自己そのものが「描かれた絵」であることを参級すべきである。この大切な主旨を参学するとき、「物を転じ、物が転ずる」という働き
を、心身に究めつくしていくことが出来る。このような不思議な働きが現われないようでは、仏道を学力量はまだ成就してないと
思うべきである。この働きを実現させることが、「悟られた絵の成就となるのである。」 終わりやつと終わった。やれやれ
162:素人A
10/11/25 08:15:00 EGj27Gbi
あれ「あの竿はこのように短い」とは? 描き間違いではない。あのこの言っている
うちに何か解らん ○ ともかく自己そのものが「描かれた絵」である事を参学すべきでありました?
163:神も仏も名無しさん
10/11/25 08:37:19 /MI3K6/N
画家は己の絵を味わい楽しみ、そのものに成るか。
そのものであってそのものに有らず、これ如何に?
164:神も仏も名無しさん
10/11/25 18:06:36 L4o+6KLS
>>160
>解脱したら、社会復帰出来ないぞ。どうする気だ?
社会にとって解脱した者は、無用の用の存在です
165:素人A
10/11/25 19:23:50 EGj27Gbi
人生劇場は大変なのだ。仕事だからブツブツいいながらも一生懸命演じないと、
URLリンク(www.youtube.com)
166:亭白
10/11/25 22:23:28 9vyITPEX
☆例えば、煩悩を心の支配下に置くことで、心の王国を守り、平静心を持続させる
という心の統御の方法があります。
戒・定・慧の三学修行がの努力精進していますと、水鏡のような平静心の持続が
長時間できるようになり、水鏡のような平静心で禅定をしていている間も煩悩
がない状態を「滅尽定」の状態は高次な悟りを得ている状態になります。
そうすると、般若の智慧が泉(般若波羅蜜多)のように湧いてまいります。
167:神も仏も名無しさん
10/11/25 22:26:56 6MT1kWn1
解脱したら社会の正体を見破れるからな
社会なんてどうでもよくなる
社会の正体を見破れない奴が社会に必死にしがみついてるのだろう
168:神も仏も名無しさん
10/11/25 22:29:44 m4wn2rHt
現実を直視した方が良いぞ
169:神も仏も名無しさん
10/11/26 00:10:36 SyxCCf3Y
現実をみたら解脱してしまうだろう、どうする気だ?
170:神も仏も名無しさん
10/11/26 04:13:38 NTdkML5L
カルトの目的は、あなた財産全てを手に入れることです。
そのために、伝統宗教の教義の一部を拝借して世間の常識を破壊しにきようとします。
そうすることで、あなたは外界から切り離され、全てを教団に依存せざるをえなくなります。
そこで教団はあなたの財産全てを、寄付目的に収奪し、ボランティアの名目で労働すら搾取しようとします。
そうさせることの正当化に、自分達の神などがあなたを生かしてやっているなどと恩を着せにきます。
そして教団があなたをいかしてやっているという偽の真理に摩り替えます。
特に人間を神と崇める宗教には注意をしてください。
171:素人A
10/11/26 06:52:59 w/Lxn714
他は胃内申そうしか無いので今日も行くか。・・ほとんど全世界に分布している神話的テーマの一例。英雄が魚の腹の中に入り最後は変身を
遂げて出てくる。キャンベル「それは暗闇のなかえ降りていくことです。心理的にいうと、鯨は無意識の領域に閉じ込められた生命力を表わ
します。隠喩としてみるなら、水は無意識、水の中の生物は無意識の生命またはエネルギーです。それは意識の領域内での人格を圧倒し続けてきた。
その力を弱め、その力に打ち勝つて、それをコントロールしなければならない。
この種の冒険の第一段階では、彼がなにがしかの支配力を持っていた住み慣れた世界を離れ、別の世界の入り口へ
やつてきます。湖とか海岸ですね。そこでは深遠の怪物が彼を待ちうけている。でここで二つの可能性があのます。・・英雄は
怪物に飲み込まれて奈落の底に落ちていき、のちによみがえるー死と再生のバリエーションですね。意識界の人格は
ここで難しい無意識のエネルギーの支配下に入り、試練と啓示に満ちた恐ろしい夜の海の旅をしなければなりません。
それと同時にどのようにしたらこの闇の力と折り合いをつければよいのか学。そして最後に腹から出てきて新しい
生き方に到達するわけです。」もうひとつの可能性は・・が竜を倒したように英雄が闇の力と出合ったとき、それを
やつつけて殺してしまうことです。しかし彼は竜を殺したあとその血を飲まなければなかった。竜の力を自分の中に
取り込むために・・は竜を殺してその後で血を飲むと彼の耳に自然の詩が聞こえてきた、自己の人間性を超越して
自然の力と再び結合したのです。ー私達は知性のおかげでその力から引き離されているのですが。
172:神も仏も名無しさん
10/11/26 08:12:09 SyxCCf3Y
知性がないから解脱してしまうだろう、どうする気だ?
173:神も仏も名無しさん
10/11/26 08:24:44 Eb6p91+y
解脱したらどうするもこうするも思わ無くなるんじゃないのか?
174:素人A
10/11/26 08:39:27 w/Lxn714
さあ里に帰って人休みしてから又個個で働かなきゃ、色そく是食う食うそく是食なのだ。
働かなきゃ生活というか世界が成立たない。まあ色色な苦労もため息もあらあな。
175:素人A
10/11/26 16:18:11 w/Lxn714
私は考える勉強あまりしないけど、勘が悪いといわれるとちょつと?で
私の取り得は山勘しかない。勘違いと言われると?で私が勘で選んだ
師匠は支障がない、あれ何か文章が可笑しい。ぽつたん支障、キャンベル師匠、
道元師匠、孝子師匠、鬼お師匠、大王師匠、名無し師匠、みんな無断師匠ですが?
そういえばぽつたん師匠に椅子禅ならつた時、この歌がすーつと出てきて簡単に坐禅になつた。
URLリンク(www.youtube.com)
176:神も仏も名無しさん
10/11/26 21:26:12 vixXw+xv
>>170、言うてやるな。
177:素人A
10/11/27 06:54:53 yGNKGIFC
・・エデンの園で起きる前に生命の調和があつたということをつげようとしているのですか?
キャンベル「これは意識の次元の問題でして、なにかの出来事と関連ずけることはないでしょう。対立項の世界を
超越したなにかと自己とが一体であるということを自覚できるような、そんな意識の次元があるという事です。」
モイヤー「なにと一体なのでしょうか」キャンベル「なずけがたいもの」モイヤー「神でしょうか」キャンベル「私達の
言語において「神GOT」というのはあいまいな語です。何かすでに知られたものを指す語のように聞こえますからね。
しかし超越者は知ることができず、誰にも知られて居ない。神は究極の所、神という名前を含めて一切のものを
超越している。神は名前や形を超えています。マイスター・エルハルトは、究極的で最高の離別は神のために神から
別れること、あらゆる想念を超越したものを経験するためについて想念を捨てることだ、といっています。生命の
神秘はあらゆる人間の観念を超えています。私達が知っているあらゆるものは存在と非存在、多と一、真理と誤と
いった観念用語の範囲内にあります。私達はいっも対立した諸観念のなかでものを考える、しかし究極者神はあら
ゆる対立観念を超越している。そうだとしか言えません。」モイヤー「なぜ私達は対立項でものを考えるのでしょう。」
キャンベル「それ以外には考えようがないからです」・・・
キャンベル「・・・しかし神話は二元的世界のかなたに一元的があり、二元性はその上で演じているシャドーゲームの
ようなものにすぎないということを暗示しています。」「永遠は時間が生んだものを愛している」と詩人ブレイクは言っています。・・
178:神も仏も名無しさん
10/11/27 10:43:27 AEMQwfVh
画家は己の絵を通してしか自己の存在を味わえない。
絵の中の無数の登場人物(あらゆる存在)が、永遠にそれぞれに違ったユニークなやり方で画家を反映している。
それら全ては個々の魂を反映している。
それは最愛なるものの顔無き顔の数え切れないほどの反映だ。
それが創造の奇跡なのだ。
179:神も仏も名無しさん
10/11/27 10:54:42 EY1vn6hs
素人Aさん、雑念妄想が多すぎw
全部川に流しましょう
180:素人A
10/11/27 11:25:07 yGNKGIFC
私は申そうがおおすぎる。みんな2チャンネルの川にながしましょう。
181:神も仏も名無しさん
10/11/27 11:41:58 AEMQwfVh
そのお陰で私は2チャンネル釘づけw
182:神も仏も名無しさん
10/11/27 21:08:08 3Lzj5Bh9
画家とは・・・ガッカリ。
2chの住人達は川にウンコを流すのか・・・。
183:素人A
10/11/28 07:16:26 /Ifkcmd7
>>182 さんうまい。昔はウンコは畑にまいて肥料になつてた今は水に流すだけ。
184:素人A
10/11/28 07:35:35 /Ifkcmd7
寒夜の月
「禅は思慮分別ではない。明るい寒月がそれだ。道は奇特玄妙を超えている。
吹き渡る寒風がそれだ。そいつがわかろうとわかるまいと、疑おうと疑うまいと、
穴に落ちる溝に嵌つと、いよいよ道から遠ざかるばかり、では結局どうすれは
よいのか」 払子を打つて言う「いままさに寒夜の月、無心に前渓を照らす」
朝から何か流れないなあ、運行するか。
」
185:神も仏も名無しさん
10/11/28 08:34:41 CWzv14ww
ただあるがままに、在る。
何をしていようと・・・。
186:素人A
10/11/28 16:51:08 /Ifkcmd7
金とお客さんが不足している月末、鐘は鳴るようにしかならん、
完全にもう居直った。ひまだから張り切って書き込むか。
世界のイメージはヒラミッドの逆さまの樹。頂上の空に一つの眼があり
それから人と言う字や△のように次次と枝分かれして地上というか表面は
枝葉などが色色と茂っている。ここ路の中も中に上って行けばその内原理的
に頂上にたどり着くんかいな?楽には上がれるのか?エネルギーが内と
エネルギー保存の法則では一エネルギーと運動エネルギーが保存されているか。
一番上では暢気にあなたが選ぶ総てのものを私はここでしんじているなんて
言っているけど、地上では選んだもの如何してで喧嘩のまつ最中でもそれも
有りのままに有り何だろう、妄想している時は金不足も忘れるし大王山河来た
まあすこしはここも賑やかになるからいいか。
眼
人
人 人
人 人 人
人 人 人 人
人 人 人 人 人
○ × A BC D E X 色 色 出鱈目◎自我自賛。
187:神も仏も名無しさん
10/11/28 19:53:32 NV5iluXI
四料簡
URLリンク(ryuun-ji.or.jp)
188:神も仏も名無しさん
10/11/28 21:31:35 qj13G0wi
死霊拳か・・・もう、お前は死んでいる。
189:素人A
10/11/29 06:53:26 41NY7kDf
この頃師匠何処行っているのか昨日はきつと競馬三昧かまあお馬さんは儲からん空なあ。
・・・さて釈尊の伝説を概観して驚かされるのは、仏陀の敵対者の名前と、ジョイスがあげている芸術家を
「本来の」道からそらせるところの動機とが見事に一致していることです。すなわち①カーマ(欲望)②マーラ
(死および死の恐怖)③ダルマ(社会的義務、徳及び関与)というわけです。また未来の仏陀が己の目的を追求
するために坐った<不動の地点>という観念も意義深いものであり、そこから彼が「聖なる作法にのつとつて」
万物を見た場所です。T・S・エリオットの「バートン・ノートン」の一節にもそれが表現されています。
まわる世界の静止点。肉でも、肉でないものでもなく、
そこからでもなく、そこでもなく、その静止点に踊りはある、
しかし停止でもない。それを固定性と呼んではいけない、
そこに過去と未来が集まる。そこからの運動でもなく、そこへの運動でもなく、
のぼりでも、おりでもない。静止点、その点がなければ、踊りはないのだ、あるのはただ踊りだけだ。
わたしたちは、そこえ行ってきたといえるだけで、何処へとはいえない、
どのくらい長くともいえない、そんなことを言えば、時間のなかに、それを置くことになるからだ。
実際的な欲望から解き放たれた内面的な自由、 行為と苦しみから解放され、内面的と外面的な
強制から開放されながら、しかも恩寵感につつまれて 静止しながら動く白い光「・・」
<超越的ビジョンの眼>が開くのは、どこでもない「そこ」においてです。芸術家の道においてそれは、
まさにあの瞬間(再びジェイムスジョイスをいんようすれば)「美の全体性によってとらえられ、美の調和」
によって魅惑されていた心が、美という至高の徳性、審美的映像の明るい光輝を輝かしく認識する瞬間[・・・]
審美的快楽の輝かしく静寂な状態」に他なりません。・・・
190:鬼和尚 ○GBl7rog7bM
10/11/29 07:38:56 QwvBjf4f
やはりわしが居らんとこのスレもさびしいのう。
みな、修行するのじゃ。
何も考えないようにするのじゃ。
無じゃよ 無
191:素人A
10/11/29 10:00:09 41NY7kDf
私は寂しがりやなのだ。寂しく輝いている今ここをみつめている。
鬼さんありがとう。私はもつと考えなきゃいけないといわれるけど
考え無いと失敗多し、転ばぬ先の考える杖 でも達磨は七転び八起き
192:神も仏も名無しさん
10/11/29 10:51:17 TMXLAh7O
無為に明け渡して坐っていれば、すでにそのものに出会っているんだろうけれど
それでいいとはけして思わない自分がいる?
今ここに在るだけで、すでに何の問題もないのに、自分が無くならないと不自由だと思うことが不自由。
完全に悟れなくても、内も外も矛盾なく流れれば問題ない。
ただ、またこちらに戻るのはいやだなあ、と思う。
肉体を離れるまでまだ余裕があるから、楽しみながら坐ってみよう、と思う。
193:NeverReturner ◆QTarhat7/2
10/11/29 12:55:55 zncFcsBF
大乗仏教徒ではオウム真理教の謎を解くことが出来ない。彼らはオウム真理教に近いところに居る。
なぜオウムがあれほど凶暴になったのか大乗仏教徒は理解できない。
根本的に釈迦とシヴァが敵対関係に在ると理解できないのだから、彼ら自称仏教徒にはオウム真理教の謎は封印されたままである。
この謎を解けるのは阿含経を信仰する者だけである。阿含経を理解すれば、麻原の言う解脱の意味が釈迦が説く解脱と全く真逆であることが分かる。
つまり、輪廻転生をどうするのか?という根本問題である。釈迦が我々に提示しているのはこのことなのである。
輪廻に対する評価、そして対処法。
釈迦の仏教をこの観点から捉えない限り、オウム真理教が小乗仏教的だと誤解したまま終わることになるだろう。
オウムには輪廻転生を加速、奨励する根本的志向性があり、シヴァ神の持つ破壊と再生のエネルギーは輪廻そのものである。
ここを見破れない自称仏教徒は己を恥じるべきである。大乗仏教徒は、オウム真理教と同じように阿含経に敵対しているのである。
法華経を信仰している人々は、オウム真理教と同じように、阿含経に違反している。
創価学会の諸君は、オウム真理教と同様に輪廻転生に対して好意的な姿勢を持っているのである。
結論を言えば、オウム真理教は大乗仏教的なのである。
阿含経に敵対する者は仏教徒ではないのだ。
194:さとるくん
10/11/29 20:55:43 y/+oha0A
釈迦に訊いてみた。
仏教を勉強しないと、悟れないの?
答え 「けして、そのような事はない。
むしろ、さまたげとなりうる。」
しょせん 仏教なんて、悟り未満のメディアかもね。
195:神も仏も名無しさん
10/11/29 21:39:57 RuSTuvZE
仏教は勉強やあらへん。
自分の内なるものに気付く事やないか。
まあ、中身の無い奴に言っても無理解な。
196:神も仏も名無しさん
10/11/29 23:21:23 jktDSlKg
>>195
> 自分の内なるもの
それ良心のことだよ
197:神も仏も名無しさん
10/11/29 23:35:06 b2TvDINU
自分の皮を一枚ずつ剥いていくと最後には素晴らしい物が残る。
そんな願望も抱く気持ちもわからなくはないけれど。
198:素人A
10/11/30 07:22:23 qhLOIbVY
:素人A:2010/11/30(火) 07:10:24 ID:qhLOIbVY
・・「三つのものが美には必要である。全体性、調和、そして光輝となる」。
全体性この原理の機能は、みずから規定されかつ規定するような、実践とはかかわりりのない、閉じた
錬金術的な場を創り出すところにあります。それがどんな効果を見るには、なんでもいいからいくつか
の事物のあつまりーたとえばテーブルの上の品物のあつまりーを眺めて、想像の中でその周囲に枠を
おいてみて下さい。すると枠の中の事物が総て「ひとつのもの」とみなされるでしょう。それはもはや、
いろんな用途をもつ無関係な事物の集合ではなく、ある構成の部分であり、相互に関係づけられていま
す。その枠外にあるものーたとえばテーブルの部分はーいまや総て「他のもの」となり、枠の中にある事物
の総ては一つのものになります。スティブンの言葉では、「君はそれを一つの全体として見る。その全体
性を認識しているわけだ。これが全体性なのさ。」というわけです。
調和 さてこのような構成ができると、次に重要なことーそして重要なことのすべてーは、構成の中で
それぞれの対象ないし事物がどこにあるか、あちらにあるのかここにあるかということ、つまり部分の
部分に対する関係、全体の各部分に対する関係です。これが審美的な道具としてのリズムすなわち調和
です。その要素になるのは、事物、色彩、言葉、そして音、楽器、建築の部分と比率などが考えられます。
スティブンの言葉によれば「君はそれの形の線に導かれて、点から点へと眼を移してゆく手君はそれをその
限界内で均斉のとれたものとして認識する。その構成のリズムを感じているわけだ」ということになります。
輝き、リズムがぴったりあつたとき、人は喜びの中でそこにとどまり、それに何か他の効用があるかどうか
など全く考えません。「君はまさにそのものであって、ほかのなにものでもないという事を知ったわけだ
[アクイナスが]スコラ学派の「クイッディタス」で言っているつまり事物の「そのものであること」について
言っている光輝なのさ。(つづく)
199:素人A
10/11/30 07:41:08 qhLOIbVY
この至高の徳性は、審美的映像が芸術家の想像力に宿ったとたん芸術家によつて感
じられるものなのた。こういう審美的瞬間の心をシェリーは燃えつきる炭という美しい比喩で説明している。
美の全体性にとらえられ、美の調和によって魅惑されていた心が、美の至高の徳性、美の映像の明るい光輝か
しく認識する瞬間こそは、審美的快楽の輝かしくて静寂な状態だよね。これはイタリアの心理学者が心の魅惑
とよんだ心臓の状態に、非常に近い霊的な状態なんだ」
まさにこれこそが芸術の存在理由であり、その治癒力と奇跡を説明するものなのです。ーつまり、認識された美が
、このように諸感覚を照明し、精神を鎮め、心を魅惑する力をもつということです。・・・
あーあ朝から写すの疲れたのだ、
200:神も仏も名無しさん
10/11/30 07:58:04 pC5XdHHD
URLリンク(www.youtube.com)
201:神も仏も名無しさん
10/11/30 08:35:05 6M08smYt
芸術家の心を知るのは難しいね。
作品の中に全てを吹き込むわけだけど、それを味わうには作品そのものになるしかない。
しかし、そのものになってしまえば味わうどころではなくなってしまう。
作品は己の存在理由が分からない。
味わっているものを作品は知らない。
芸術家も作品も元は一つであって一つでない。
202:神も仏も名無しさん
10/11/30 09:45:41 5p46fIsJ
芸術家は簡単だ、
それを描かなかったら死にきれない人が芸術家。
203:神も仏も名無しさん
10/11/30 09:58:23 6M08smYt
われわれ一人一人が芸術家だろうね。
この世界で描かなかったら死に切れない芸術家。
それが何度もここに繋ぎとめられる動機というか。
卒業したいね、そろそろ。
204:素人A
10/11/30 10:44:15 qhLOIbVY
一人は辛いと わかってほしいと 心がつぶやいている
URLリンク(www.youtube.com)
205:神も仏も名無しさん
10/11/30 10:58:49 5p46fIsJ
違うよ。芸術家は、
それを描かなかったら死にきれないと思っているのが、
楽しいのさ。
繋ぎとめられる理由なんかないんだよ、
実在は拾いに来るが、こっちが逃げている。
206:神も仏も名無しさん
10/11/30 11:31:35 tJ8OaQgB
なかなか拾ってもらえないんだな。
いいところまで来ているのに。
一声かけてくれれば分かるのに、暗闇で沈黙だからね。
207:神も仏も名無しさん
10/11/30 11:34:53 tJ8OaQgB
あれ、ID変わってる。
気まぐれなPCだな、相変わらず自分のは・・・。
208:神も仏も名無しさん
10/11/30 11:50:09 tJ8OaQgB
となりのアジズとフーマン読んだ、過去に。
恩寵の扉完結編、読むかどうか迷ってる。
自分は観念的なんで、アジズの方がしっくりくる。
これ以上観念増やしても無駄ではないかと思って。
方法なんだろうけど、自分はすぐ観念として捉えるから。
209:神も仏も名無しさん
10/11/30 12:42:35 JJrpApwt
となりのトトロの方が面白いのに
210:神も仏も名無しさん
10/11/30 12:56:17 JJrpApwt
避難所のID:1g3HfML20=ここのID:tJ8OaQgBだな
「自分にとって奇跡だった」とか「実現した」とかこんな所で自慢してる奴の気付きなんて
たかだ知れてるだろう
掲示板にいちいち書き込んでる時点で、マインドは全然おとなしく成って無いって事だ
211:神も仏も名無しさん
10/11/30 13:04:04 tJ8OaQgB
こうであるべき、ああであるべき、そんなものは観念でしかないよ。
どうとらえるかも、勿論個々の自由さ。
212:神も仏も名無しさん
10/11/30 13:11:17 JJrpApwt
観念観念うるせえよ。
全然自由になってないって事に気付けよ。
213:神も仏も名無しさん
10/11/30 13:14:10 tJ8OaQgB
気づかせてくれてありがとう。
214:神も仏も名無しさん
10/11/30 15:36:05 0IP/Ddme
スレ主が来なくなったスレはもう不要だな。
数年続いたこのスレももう終りか。
215:神も仏も名無しさん
10/11/30 16:28:17 DJJEyqb9
不自由なものは永遠に不自由であり、自由なものは永遠に自由のままだった。
216:神も仏も名無しさん
10/11/30 18:21:46 tJ8OaQgB
本当は自由なんだけど、忘れてしまった。
217:神も仏も名無しさん
10/11/30 18:47:44 bu0NrmV8
芸術家って、何だろ?
仮に、芸術を生み出す人 として、それって、生み出したモノを「芸術だな」って思ってもらわないとダメなんじゃん?
例えばゴッホは、生きてる間は芸術家ではなかった のかな?
彼の周辺の何人かの人たちにとっては、生きているときから芸術家だったのかな?
それともゴッホ自身が自分を芸術家だと思っていればそれでいいのかな?
…でも認められなくて精神を病み、自殺したんだよね…?
それとも、芸術家だったことなんかないのかな?
218:神も仏も名無しさん
10/11/30 19:03:28 cLcJ+XFK
悩むんやない。
生れ落っこちた瞬間から、
少しずつ確実に死亡劇場が開幕しとんのや。
楽しまんかい。
219:神も仏も名無しさん
10/11/30 20:02:42 CKKWUmCt
人生の目的は悟ること
一般人は金やセックスが目的だから困る
金やセックスは目的でなく手段にすぎない
220:神も仏も名無しさん
10/11/30 20:08:18 cLcJ+XFK
悟るために生まれたんやない。
死ぬために生まれたんや。
そして、新たに生まれるために死ぬのんや。
221:神も仏も名無しさん
10/11/30 21:25:47 SntaxGNo
自分が何のために生まれてきたと他人に決められる覚えはない
222:ron
10/11/30 22:41:04 dbpQs6jc
生きるだ死ぬだ言っているのを迷いという。。
こうあるべきがあるのではなく、本来のありようがあるのだ。
人が幻想なのだから、人の自由なんてもともとありはしない。
本来に還れると言う自由があるのみだ。。
223:神も仏も名無しさん
10/11/30 22:47:00 bu0NrmV8
…私をあやしてくれた?生後3ヶ月?のゆきずりのこどもの笑顔には、本来のありようなんかなかったと思う。
224:ron
10/11/30 22:47:09 dbpQs6jc
生きているものが死ぬというのが妄想なのだ。
私という幻想に付随して死という幻想がある。
あるいは生きているという幻想と死という幻想はセットだ。
生きている人間はいつか死ぬ、というのは嘘。。
生は生であるのみで、死とは関係ない。死は死であるのみで、生とは関係ない。
生まれず、死なないから、不生不滅という。
生死変転するものではないのだ。。
225:ron
10/11/30 22:48:14 dbpQs6jc
>>223
自知しない限りわからないです。
赤ちゃん見て悟れるなら、みんな悟ってる。。
226:ron
10/11/30 22:57:15 dbpQs6jc
本来がないという者は、単に好き勝手にやりたいというだけなのだろう。
迷っていてもいいだろうというわがまま、そうは問屋が卸さないって言うのが、厳としてある法だな。。
法にどつかれ、阻まれ、涅槃寂静のありように達することはできないだろう、それを知らなければ。。
これでいい、もう十分自由だ、と思い込んでいる者は、大洋に小船で浮かんで、たまたま凪であるといことを知らずに、十分安全だと思い込んでいるに過ぎない。
しかし、輪廻の荒波は、いつかつかの間の安定をさらって行くだろう、安直な思い込みもろとも。。
227:神も仏も名無しさん
10/11/30 22:59:51 bu0NrmV8
>>225
なにそれ?
私が悟っているかどうかが問題なの?
何故?
私はろんくんの「本来のありようがあるのだ」という言葉から
思いついたことを書いただけだけど。
何故子供を見て悟れるわけじゃないなんて話になるの?
228:神も仏も名無しさん
10/11/30 23:10:46 11Q+3VnV
まだ悟ってないの?
悟りなんて簡単だよ。
要するにあれ
229:神も仏も名無しさん
10/11/30 23:13:58 bu0NrmV8
>>228
どれ?
230:神も仏も名無しさん
10/11/30 23:25:49 5p46fIsJ
ここ、・
あるがまま、◯
231:神も仏も名無しさん
10/11/30 23:31:13 5p46fIsJ
>>217芸術家って、
まず、生ききらないと、死ねないんだよ、
死にきらないと、生まれないんだよ死が。
232:ron
10/11/30 23:35:17 dbpQs6jc
>>227
何もおかしいこと言ってないと思うけどね。。
「本来のありようなんてなかった」と言っているのに対して、悟らなければわからないと返しているのは、僕からすれば当然。
僕ははじめからその話をしているのだから・・というかそういうスレだし。。
233:神も仏も名無しさん
10/11/30 23:36:06 bu0NrmV8
>>231
なんか、そう言われても全然分からない。
例えば、誰がどのように「そう」なの?
234:ron
10/11/30 23:37:19 dbpQs6jc
どうあろうが本来=本来のありようはないというのは理からすれば正しい。
しかし、本来を知らなければ、明らめなければ、決して底に落ち着くということはないよ。
仏から見て迷いがないは本当でも、人間は迷ってばかりだ・・という事実があるのは確か。。
仏になり固まる必要もないけどね。。
235:神も仏も名無しさん
10/11/30 23:45:36 5p46fIsJ
>>233
どのように「そう」、そのように評価があるとき芸術家ではない。
芸術家には「これ」しかない。
236:ron
10/11/30 23:48:38 dbpQs6jc
死ぬために生きるって瀬戸内寂聴か・・「死」を自我の死ととればそれでいいけど、肉体の死じゃー嘘だな。。
237:神も仏も名無しさん
10/11/30 23:50:28 bu0NrmV8
>>232
すると同時に、ろんくんが悟っているかどうかも問題なのかしらね?
僕からすれば当然、という それ が、ろんくんの個人的見解なのか
悟ったひとの言葉なのか、は、やっぱ問題なのかしらね?
ていうか。
そういうスレだし っていう言葉には肯けないの。
聞かれもしない論文の話とか教え子がどうの水泳がどうの言ってたじゃんね?
あ?なんか言い訳?って思う。
ていうか。
当然言い訳でしょ、私が思うに。
238:ron
10/11/30 23:52:32 dbpQs6jc
芸術とか芸術家なんてのはヨーロッパ近代の観念。。
神の死、信仰の喪失の代わりに、それに代わるものとして想定されているのが西洋の芸術家だろう。
だから、ジョイスなんかはギリシア神話の神に自分をなぞらえる・・まあ、幻想だな・・神がそもそも幻想なのだから。。
「ユリシーズ」と「フィネガンズ・ウェイク」は、聖書に変わる書物、世俗を世俗のまま救済するテクストだろうね。。
239:神も仏も名無しさん
10/11/30 23:52:41 5p46fIsJ
やりきって、風呂あがりにビールを飲み、
「ああ、もう死んでもいいや」と思うとき、
解脱である。
あのゲップは魂が抜け出る音なのである。
240:神も仏も名無しさん
10/11/30 23:53:08 bu0NrmV8
>>235
つまり、独りよがりの大芸術家ももちろんおkってことでおk?
241:神も仏も名無しさん
10/11/30 23:54:39 5p46fIsJ
鐘の音が好きそうな人がいるなw
242:ron
10/11/30 23:55:24 dbpQs6jc
>>237
何が言いたいのかわからん・・言い訳?悟っているかどうか?
243:神も仏も名無しさん
10/11/30 23:57:38 5p46fIsJ
>>240
独りよがりの大芸術家けっこう、
園児のお絵描きけっこう、
それを、まともにしようとするとき芸術家ではない。
244:神も仏も名無しさん
10/12/01 00:02:32 +KCrNoWO
>>243
だったら幼稚園児のお絵かき好きでよかろうもん。
芸術家がいいの?
生ききって死にきって?(あれ?逆か?)
245:神も仏も名無しさん
10/12/01 00:04:13 2CR3SLic
>>244
「ここ」に安住することが
芸術家だろうと、将棋さしだろうと、園児だろうと、鐘の音だろうと
なんだろうとやればいい。
246:ron
10/12/01 00:04:23 +Ogayovm
芸術の実質は技術、技芸だろう・・いい仕事しますねーの仕事。。
だから、賞賛はいいにしても、崇拝の対象などではないのに崇拝してしまう。
そうなったら、もう宗教であり、フェティッシュであり、幻想に堕してしまう。
芸術は世界を変えない、人の心に風を吹き込むくらいなのではないか・・それによって変わる心があるとしたら、それだけ、重々しい幻想や、思い込みに囚われていたということだろう。
247:神も仏も名無しさん
10/12/01 00:12:52 2CR3SLic
技術、技芸には、献身的な愛がない。料金と時間がある。
248:神も仏も名無しさん
10/12/01 00:13:46 +KCrNoWO
>>242
「悟っているかどうか」はね、>>227にも出てくるのね。
でもろんくん、>>232では「悟っているかどうか?」とはせずに
「何もおかしいこと言ってないと思うけど」「僕からすれば当然」
てなってるんだよ。何故?
249:神も仏も名無しさん
10/12/01 00:48:43 +KCrNoWO
>>234
なるほど。
法からすれば じゃなくて 理からすれば なのねw
普通に考えればそう思えること、だよ。
250:ron
10/12/01 01:24:31 +Ogayovm
わたしゃー知らんねー悟ってるかどうかなんて。。w
251:神も仏も名無しさん
10/12/01 01:35:26 +KCrNoWO
いや、もういいですy。
理からすれば が精一杯なんだなって。
うけうりもたいへんだね。
252:ron
10/12/01 01:39:31 +Ogayovm
あっはっは、悟りをなんだと思ってるんだろ?
何かしらあると思ってる、あっはっは、妄想の人だな。。
253:神も仏も名無しさん
10/12/01 01:53:10 +KCrNoWO
はぁ?
ろんくんが、私のことを「悟りっていう何かしらがあるはずと思っているヤツ」と思ってるだけなんじゃない?
あれ?それとも「本来なんかないんだからって、好き勝手やる言い訳に使う我が侭者」と思ってるのかな?
何で「生後3ヶ月には『本来』なんて発想は、どの角度からもないだろうな」ってだけの
いわば、あ た り ま え のつぶやきに「悟りに対する妄想」なんかを見いだせるんだか?
254:ron
10/12/01 02:02:15 +Ogayovm
>>253
じゃあ悟りって何よ?
それを知らなければ、悟りとか本来といったって、すべて妄想だろ?
君はそれを知らないわけだ・・知らないで、他人のことを悟ってるだ、悟ってないないだ・・あっはっは、自分で、ものすごくおかしいことやってるのわからん?
255:神も仏も名無しさん
10/12/01 02:06:08 +KCrNoWO
>>254
あのね。
だからね。
そう言ってるのよ。
私がそのように問題だと言うなら、ろんくんも同じでしょ?違うの?違うなら何故?
「じゃあ、悟りって何よ?」
ほれみろ。それを問題にしてるのはろんくんでしょうが。
256:ron
10/12/01 02:15:28 +Ogayovm
>>255
僕は問題にならんことがわかっている。
あなたは日本語が不自由な上に、ところどころで自分をごまかすね。。
>>237で僕が悟っているかどうかを問題にしている。
僕自身は、悟りがこうだということは言ってもだれそれは悟っているとかいないとかは一言も言っていない。
迷っているものにしか問題にならんのよ、悟りなんて。。
君みたいな妄想族にだけ問題なのよ、悟りなんぞ。。
257:神も仏も名無しさん
10/12/01 02:16:04 +KCrNoWO
あ、>>255に付け足しとこうかな。
私がそのように問題だと言うなら、ろんくんも同じでしょ?
っていうのは>>237のアタマ3行だから。
ろんくんはさ、それを「何言ってんだかわかんない」って言ってたんだけど、
何故だか>>254に来て、分かんないはずのことと同じ事を言い始めるんだよね。
258:ron
10/12/01 02:18:29 +Ogayovm
>>255
とにかく悟りとは何か知ってから言え!
言葉の意味を知らないでをしても無意味だ。
円という概念を知らないもと円周率の概念を議論しても無意味だ。
バカには何を言ってもわからんのかも知らん・・というカバにはバカの自覚がないのだろう、、だからバカなんだな。。
259:ron
10/12/01 02:19:32 +Ogayovm
>>257
どうでいい。
君と話すのは全くの無意味だ。
バカを相手にする気はないので。。
260:・・・>┼○ バタッ ~†トースト ◆Toast/i30Y
10/12/01 02:47:52 bqdUIWP/
>>259
ヨッ!!a(a`ε・´o)! えらいさん!
さとりって、なんなの?
261:神も仏も名無しさん
10/12/01 03:04:50 +KCrNoWO
>>258
いやいや、そう興奮しなくていいから。
それに、ろんくんが知ってるのは言葉の意味なんだってことは分かったから。
それは、ろんくんが「自分で書いたこと」だからね。
私はそれを読んで「言葉の意味通りにわかった」だけだ。
それは悟りとは関係ない、ただ、日本語の読み書きの話だよ。
私が悟っているかどうかなんて、どうでもいいからはっきり言っとくけど、
ぜ ん ぜ ん 悟 っ て な ん か い な い と 思 う よ 。
しっかし、>>257をどうでもいいって。(>>259)
直上で「僕が悟っているかどうか問題にしてる」って話題に上げてるじゃん。
しかもさあ>>237は「問題なのかしらね?」だよ?
でもさあ、ってやっぱり出てきちゃうよねえ。
「僕は問題にならんことがわかっている。」(>>256)
それって、ろんくんがまさに「わかっている」ならそうだろうけど、
そうじゃないならすべて妄想だろ?(>>254のぱくりです)
262:゚ 。(*′∇`)。 ゚ 希美ちゃん ◆1XjRibJyX.
10/12/01 03:05:42 uW6O0Z38
>>260
> さとりって、なんなの?
さとりって、里帰りを縮めた言い方。
例
「年末年始、実家ぁ~?」
「そうあたしは、さとりよ」
「さとり?何、さとりって?」
「さとりって里帰りのことよねぇ。やだぁ知らないの?おっくれてるぅ~」
263:・・・>┼○ バタッ ~†トースト ◆Toast/i30Y
10/12/01 03:13:16 bqdUIWP/
>>262 のぞみ ちゃん
> >>260
> > さとりって、なんなの?
(爆)
さとがえりっかぁ~
帰る先のご両親は、未(いま)だ、ご健在か?
264:・・・>┼○ バタッ ~†トースト ◆Toast/i30Y
10/12/01 03:19:37 bqdUIWP/
>>263
おみやげ・・・
SatoriK99Q <= #gトヨ`wduZ
NozomiNCkI <= #mロI?QF^a
265:゚ 。(*′∇`)。 ゚ 希美ちゃん ◆1XjRibJyX.
10/12/01 04:35:09 uW6O0Z38
>>263
うん、両親健在。
年末年始、帰らないけどね。
仕事あるし。
266:素人A
10/12/01 06:31:06 NFBkhzNt
師匠毎度のお勤めご苦労さんです。この頃シーンでも多いですねて鬼さんは転生しなく
帰ってこない。私は寝る前にネタが出てラクダと思ったら。夢の中で数学の順列組み合わせ
みたいな問題がでて何個個の組み合わせ有りますか?夢の中であれやこれや計算したり分別
出来るわけがないが無我夢中で取り組んで解決できず苦しんで目が早くさめて
橋のうえでふとんのしいて夢の中はアホと言っている。おきてパソコンの前に公案適当なやつで?
雲門大師あるとき堂に上がって、僧たちに示して言うに、「人々は悉く光明が現われている、しかし見ようとしてもみえない。
ただまつ暗闇である。いったい人びとの光明は何処にあるのか」と。
これに対してだれも答えるものはなかつた。そこで大師みずからに代わっていうに、
「僧堂・仏殿・ずこ?山門である」と。 いい加減適当な処で人々も何か納得?
267:神も仏も名無しさん
10/12/01 09:18:39 /JjYIqhs
>>265
あんた医学生じゃ無かったのか?
268:素人A
10/12/01 10:50:19 NFBkhzNt
さあとりあえず。何か今日は珍しく煩悩も無く、金金もなくふわふわ漂うだけ面倒だけど
いま大師のいう「人びとには悉く光明が現われている」とは、後に光明が現われるという
のでは無い。前世に光明があったのでもない。傍観している光明が現われると言うのでも
無い。ただ「人々はおのずから光明が現われている」という言葉を、明らかに聞き取るべき
である。この言葉は、百人・千人の雲門を集めて、ここに等しく参ぜしめ同じ口で同じ
ように言わしめた言葉である。「人々は悉く光明が現われている」というのは雲門みずから
が作った言葉ではない。人人の光明が自らの光明について言った言葉である。「人びとは悉く
光明がある」というのは「そのひとの全身がおのずから光明である」ということである。
光明とは一人一人のことである・・・・ 疲れたこの後も光明がえーんエーんと・・
269:神も仏も名無しさん
10/12/01 11:19:40 7A7JFPvK
ご自愛下さい。
270:神も仏も名無しさん
10/12/01 15:00:42 2XpAx3rx
悟りがあると聞けばないと言い、悟りがないと聞けばあると言い
悟りを知ってるとか知らないとか
悟りのことでお忙しいようで
271:・・・>┼○ バタッ ~†トースト ◆Toast/i30Y
10/12/01 17:32:24 ojqOBW/j
>>265 のぞみ ちゃん
> うん、両親健在。 年末年始、帰らないけどね。 仕事あるし。
そうかあ、自分のほかに、原点があるというのは、良いね。
帰れば、自分の坐る席が当然のようにあるよね。
それが、どんなに貴重な自分の居場所であったか、あとになってしみじみとありがたい、と思うよ。
帰れなければ、声で、年末年始の挨拶をするのも、いいなー。
電話しても、電話に出ないからね、もう長いあいだ・・・
ないのだろうね、きっと・・・
じつは電話番号も、知らないんだけどさ・・・、ヽ`(~д~*)、ヽ`…(汗)
272:鬼和尚 ○GBl7rog7bM
10/12/01 19:45:54 TDwQisSM
このスレにも一応登場するのじゃ。
悟りなどはどうでもいいのじゃ。みな、座れ。
273:鬼和尚 ○GBl7rog7bM
10/12/01 19:49:02 TDwQisSM
仕事のほうが自分の両親よりも大事というのは
人の道を誤っておるのぅ。。。
悟りを求める以前の問題じゃ。
両親は良心に通じるのじゃ
両親を大事に思わぬものはすでに人非人(なぜか変換できない)なのじゃよ。
274:馬
10/12/01 20:45:04 oHpt9K1g
>>273
面白いパクリのハンドル使ってるけど、書き込む内容までマネせんでも良いんでないかい?
>仕事のほうが自分の両親よりも大事というのは
>人の道を誤っておるのぅ。。。
昔はじいさんや、ばあさんを山に置き去りにしてきたという歴史が有るという。
所詮、そんなものなんだよ。
君がその小さな器で、
他人に人の道の云々や、人非人だという観念を植え付ける事が、
爺さん婆さんを山に置き去りにするよりも、一番くだらない事だと思うだが、
君には理解出来ないだろうなw
275:神も仏も名無しさん
10/12/01 20:51:33 2Kj23FKN
悟りとは何か。
君たちには一生わからないよ
276:神も仏も名無しさん
10/12/01 21:08:01 YforoW1K
自分はバカじゃないと思ってるうちは何をやってもダメだな
自分はバカだと気づいてもまだまだ
バカが息してるだけになって運がよければってことだろ
277:馬
10/12/01 21:08:43 oHpt9K1g
>>275
お前にわかるのか?教えてくれよw
278:鬼和尚 ○GBl7rog7bM
10/12/01 21:12:53 TDwQisSM
>>274 今は、勝手に爺さんやばあさんが山に行って遭難しておるのぅ。
助けなくてもいいのに、と思うワシであった。
冗談はさておき、姥捨てという歴史的事実はないのじゃ。
伝聞だけで、事実があったように思ってしまうのは、やめるのじゃ。
279:神も仏も名無しさん
10/12/01 21:13:57 2Kj23FKN
教えるもんじゃないんだよ
君にはわからないと思うが
280:神も仏も名無しさん
10/12/01 21:32:26 YforoW1K
>>279
教えがなかったらカスリもせんけどな
281:馬
10/12/01 21:42:29 oHpt9K1g
>>278
それが無いとも言えんみたいだぞw
>今は、勝手に爺さんやばあさんが山に行って遭難しておるのぅ。
>助けなくてもいいのに、と思うワシであった。
お前、さっき両親を大切にって言ってなかったか?あっ、冗談かw
きょうびは爺さん婆さん年金の年金目当てつうのも有るなw
死んでも金が貰える抜け穴があるみたいなよw
>伝聞だけで、事実があったように思ってしまうのは、やめるのじゃ。
それはそうだな。だから俺もそういう歴史があるという、としか言ってないんだが。
>仕事のほうが自分の両親よりも大事というのは
>人の道を誤っておるのぅ。。。
この話に戻そう。
これはどちら側からの視点なんだね?
親からすれば、仕事を大切にされても構わん話だと思うがなぁ~?
もちろん子供が自発的にそう思う事も悪くない話だわな。
いずれにせよ煩悩の過ぎる話よ。
それよりもてめえの持ち合わせる観念にそぐわない人間を、
人非人といってしまうのは如何なもんだね?
282:鬼和尚 ○GBl7rog7bM
10/12/01 21:46:45 TDwQisSM
>>281 人にあらざる者が嫌ならば、禽獣以下、といってもよいのじゃ
犬畜生にも劣る者といえばよいじゃろう。
人の心というものがわからんものという事じゃ。
なぜわからぬといわれるか、人の知力を働かせてみるとよいじゃろう。
283:馬
10/12/01 21:49:31 oHpt9K1g
>>279
>教えるもんじゃないんだよ
違う違うぞw
お前が君達には一生わからないって言うからさ、
お前にはわかるのか?って聞いてるんだよw
今では後悔しとるよ、また馬鹿な奴に触れてしまったんだとなw
284:鬼和尚 ○GBl7rog7bM
10/12/01 21:52:06 TDwQisSM
鳩に三枝の礼あり烏に反哺(はんぽ)の孝あり というのじゃ
この言葉を覚えておくと、人にインテリであるとして尊敬されるじゃろう。
恩を知り恩に報いる生き方は、人として当たり前ではなかろうか?
けだものにもできることじゃ。
それができぬものは人ではあるまいよ。
285:馬
10/12/01 21:56:53 oHpt9K1g
>>282
おめえ、鬼に似てきたなw
で、お前は犬畜生にも劣る者だよな。
人様に向けて、容易にそう言った事を向けれるんだからw
キムジョンイルにコテハン変えた方が良さそうだぞw
286:神も仏も名無しさん
10/12/01 22:00:38 2Kj23FKN
>>283
ハンドルネームの下に鹿もつけとけ。
教えるもんじゃないの意味さえワカラナイのか
悟りの世界は遠いな
287:鬼和尚 ○GBl7rog7bM
10/12/01 22:11:48 TDwQisSM
父母恩重経というのがあるようじゃ
般若心経のような無意味なうんこ疑典より
よほど為になるありがたいお経のようじゃ
鳩に三枝の礼あり云々は、小学生にはやらせるとよいのじゃ。
日本はよい人間で満ち溢れた素晴らしい国になるじゃろう。
陰惨なニュースもなくなるのじゃ。
288:馬
10/12/01 22:20:29 oHpt9K1g
>>286
ごめんごめんw
ともかく触れたら痛い奴に触れてしまった俺が悪かったわなw
>悟りの世界は遠いな
そりゃ遠いのかも知れんなw
だが俺はそれを追っかけてないしなw
でもあれだろ?俺とてその世界に生きてるんだろ?
なら追っかける必要もねえし、それで十分だろうな。
ともかくごめんな、今後お前に触れない様にしたいので、コテハン入れてくれたら助かるよw
一考願いたし。
289:神も仏も名無しさん
10/12/01 22:27:55 2Kj23FKN
>>288
一考とかないし
もっとシンプルに考えてみろよ
悟りはそこから
290:馬
10/12/01 22:32:16 oHpt9K1g
>>287
またお前もすごいなw
そう言えばスペルママンもそのポイントで偽和尚に噛み付いてたなw
>鳩に三枝の礼あり云々は、小学生にはやらせるとよいのじゃ。
>日本はよい人間で満ち溢れた素晴らしい国になるじゃろう。
>陰惨なニュースもなくなるのじゃ。
ほぅ~~w
すごい認識力だなw
韓国とか、北朝鮮って、そんな感じなんだろ?儒教とか?が両親を崇めるみたいな?
そりゃぁ~こんな歌も解るかもしれんなw
URLリンク(www.youtube.com)
あっ!さっきの犬畜生の話だけどな、
俺は人間なんて所詮動物だと思ってるぞ。
まぁ、俺も犬と大差の無い動物って事な。
まぁ、お前みたいな奴に言うと、面倒な事に成りそうだがw
291:鬼和尚 ○GBl7rog7bM
10/12/01 22:32:21 TDwQisSM
>>289 馬は悟っているのじゃ。 おぬしは馬に悟らせたいようじゃが
その必要はないのじゃ。 わしが居ればそれでよいのじゃから。
292:神も仏も名無しさん
10/12/01 22:36:27 2Kj23FKN
悟らせる必要はないってのは、別にいいんだが、ワシがいればの一文はいらんがな
293:鬼和尚 ○GBl7rog7bM
10/12/01 22:38:04 TDwQisSM
それがわしがここにおる理由じゃ。信じるのじゃ。
294:神も仏も名無しさん
10/12/01 22:39:02 2Kj23FKN
お前はキリストか
295:馬
10/12/01 22:39:46 oHpt9K1g
>>289
お前には解るって事で良いんだよな?
それを聞きたいだけどな。
お前には解るけど、他の人間には一生理解出来ないものなんだろ?
全然シンプルじゃねえぞw ったくアホかw
お前の金玉の裏にほくろが有る事なんて、他の人間の知った事じゃねえからなw
296:馬
10/12/01 22:41:12 oHpt9K1g
こら!お前ら!
<私のためにケンカはやめてぇ~~!>
297:神も仏も名無しさん
10/12/01 22:43:40 2Kj23FKN
ん。それもまたそうだろう
298:゚ 。(*′∇`)。 ゚ 希美ちゃん ◆1XjRibJyX.
10/12/02 01:33:17 /ha9U2lo
>>267
> あんた医学生じゃ無かったのか?
違うよ、社会人。
一応、働いてるよ。
ただ、医学部は目指してるけどね。
299:素人A
10/12/02 06:42:38 oR9Cus0W
「犬にも仏の性は有りますか」「無」。テレビのチャンネル権は無い夜は韓国ドラマ
やサスペンスを眺めさせられる、そこでは毎日殺人があり生も無い、主役以外の人の
性格が劇の都合によりくるくる変わり、まそんなものだと白けて心を無にして見なければ
成らない。こんなもの見続けると輪廻転生の回数を減らせるのか解らん坐禅か?
その後下らんと仏教書をちょつとだけ見ると直ぐ眠くなり夢が延々と考案に成っている。
300:神も仏も名無しさん
10/12/02 08:33:02 Y7inomDT
まず飽き飽きすることはいい兆候だよね。
面白ければまた戻ってくるし。
301:神も仏も名無しさん
10/12/02 09:05:41 FRIOZZIR
>607 名前:避難民のマジレスさん[sage] 投稿日:2010/12/02(木) 08:59:27 ID:FUhJQuvQ0 [4/4]
>>>584の補足で言わせてもらえば、全て状況に迫られて読んだ書籍は
>自分にとっては自力であり他力であり、必然であり恩寵でありました。
何なんだろうね、この人は?
302:素人A
10/12/02 10:26:54 oR9Cus0W
夢の中の考案?世界が崩壊する、何とか生と皆で私らしくなく努力?ほうかい
テレビではドラマが終わるとお決まりのお祭りみたいな下らないのが季節ごとにあるなあ
クイズとか?そして新しい下らないドラマがばじまるのだ。地球でも年も終わって
新年の祝いがあるか?新しいの何か来るか?わからんけど
死んだら新だ新しい世界が未だ生まれていない?輪廻転生の修業して来い。○○○
303:神も仏も名無しさん
10/12/02 20:26:32 zr+m2wfp
鬼和尚様、質問です
海老蔵は麻央のいないところでチンこ出して土下座しました
これは仏教的にはどういう意味がありますか。
304:神も仏も名無しさん
10/12/02 22:41:38 44HuaCL1
チン毛痒い痒い粗末にして漏らさず・・・かな、たぶん。
305:素人A
10/12/03 06:07:19 xsv5G2mK
名無しさんの悟ら無くてもいいの居直った発言輝いていた。私もさあとりあえず
全然関係なしたし、空だの中の親指に居るとして◎輪から内にまあ用がありそこで今
働いているんだ◎悟りの中でまあ用が有るんだから解ら無くてなにが遺憾のか
解らんと今朝も早起きしすぎて書き込み待ち遠しく、ぐていけん指のポーズを
両手でしていた、そのうちじゃんけんポン朝まだーで。書き込み終わりあとはコピー
で一働きが終わった。
306:神も仏も名無しさん
10/12/03 06:41:32 RXfMRIZY
この世界は幻
その証拠にこの世界がリアルだと思いこんでるバカには天罰が下っている
307:素人A
10/12/03 06:43:13 xsv5G2mK
308:素人A
10/12/03 06:44:30 xsv5G2mK
一回これやつて見たかつた。
309:神も仏も名無しさん
10/12/03 06:53:14 llWfINxY
この世界は現実だよ、俺がつくっているんだもん。
310:神も仏も名無しさん
10/12/03 08:12:29 8lXi2OC6
Aさん乙!です。
311:神も仏も名無しさん
10/12/03 08:35:21 8lXi2OC6
無為に坐って明け渡すって、一切をお任せしますから、どうぞ宜しく
ということで、それが起ころうと起こるまいと任せちゃったんだから
悩みません!ということの宣言みたいなものだから、やっぱり開き直り?
ということになるか、Aさんは凄いな。
312:神も仏も名無しさん
10/12/03 09:44:58 HwCw0amu
アラシはワザとやってるのか?
313:神も仏も名無しさん
10/12/03 17:40:15 wW4GxdGl
>>290
>こんな歌も解るかもしれんなw
あはは、大笑いww
>俺は人間なんて所詮動物だと思ってるぞ。
そうだよね。
で、違いは、、、感情が複雑なとこかな?
それと時間の観念があるよね。
あ、でも動物にないという証明ができん。
314:神も仏も名無しさん
10/12/03 20:11:20 HwCw0amu
妻をトカゲ認定すると
離婚できる宗教があるみたいだぞw
315:馬
10/12/03 20:56:17 HIkz9HEY
>>313
>で、違いは、、、感情が複雑なとこかな?
違い?
まぁ、複雑な感情を持ち合わせてる云々は置いといて、
その違いとやらを妄想するとだねぇ、
思考力の違いじゃないか?って思う。
個人的妄想の話だが、思考力の違いって、生物の進化の過程でも大きく関わる所だと思う。
でも、そんな話は妄想の範疇から逸脱する事もないだろうね。
まぁ、脳味噌の違いとでも言っても良いかも知れない。
だが、只、脳味噌の大きさかも知れない。
>それと時間の観念があるよね。
人間には時間という観念はあるわなぁ~。
でも時間は観念ではない。
人間には他人という観念はあるわなぁ~。
でも他人は観念ではない。
人間には幸せって観念(及び概念)があるわなぁ~。
幸せって、観念とか概念の枠のしろものだと思う。
でも、幸せの形ってその範疇で、脳内で、有っても構わない。
神という概念が有る。それだけは概念、観念の枠を出る事がない。
>あ、でも動物にないという証明ができん。
観念が動物には無いとは思えない。
当然、動物にも感情はある。
パブロフの犬ってぇ~のがどんな話か知らないが、
習性とも言えるんだろうが、鐘が鳴れば何かが食えるって観念の思い込みだと思う。
316:神も仏も名無しさん
10/12/03 21:40:29 A+kcJdVl
このスレざっと見てて思うんだが、
神という概念が曖昧。
神とは何か。
キリスト教的な神、仏教的神、神道系神、土着宗教的神、新興宗教的神って、
指してるものが随分違うよ。
共通理解なんて図れない話だが、そこが一致しない限り議論なんて不毛。
317:馬
10/12/03 21:47:11 HIkz9HEY
>>316
>神という概念が曖昧。
まったくだなw
まぁよ、その概念にしがみ付かなきゃいけない程、人類は未だ色んな所が未熟なんだろうな。
それとその概念を崇め奉らなきゃ、不都合な団体もあるんだろうよw