11/03/19 00:49:37.62 s6JIL2mY
>>215 続きます｡
―『 低級霊体質自己変革論 』――
「発展」とは、｢愛｣｢知」｢反省」と心の有り様や魂修行の着地点としてのあるべき
姿の内部理想に近づける愛から発展であります。
感謝からの与える愛の実践を通して足らざる部分、偏った考え方を神仏の
御心に適った中道なる智慧の魂修行の人生の修行としての個としての発展
があり、そして、成すべき使命の目覚めとしての公的ユートピアの愛から
発展があります。
◇後ろ向きのマイナス思考で、愚痴や不平不満をなかなか抑えることができません
でした。
ですから、感謝の心もなく、与える愛の実践は努力を要して私には､当所苦痛であ
ったのであります。
いたらない心の傾向性を発見して、四正道を通して一つ一つプラス思考に変えてゆ
き明るく積極的生き方を目指していたわけであります｡
なかなか、慣性の法則で一進一退ではありますが、必ずよくなる一歩には違いあり
ません｡
低級霊体質から高級霊体質になり、健康状態にになり、霊障のときよく､右手の青白
い血色の悪い手の平を見て、終わりの見えないい霊肉の戦いのたびにため息をついて
いたものです。
霊障のままでは、死後､あの世の地獄界へ堕ちてしまう危機感を感じたものです｡
出口の見えない長い間の忍耐と孤独と仏法真理の知識の学びで､徐々に薄皮を剥
がれるようになり健康になってまいりました。