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崇教真光誌 平成17年6月号P11 お代理(岡田こうや= 現3大目)ご教示より・・・
・・先ず、四月二十五日、関西の福知山線の脱線事故により多くの方々が死傷いたしました。お亡くなりになられた方々
に対し心からの弔慰を表するものであります。原因は列車のスピードの出し過ぎといわれております。
列車は制限速度70キロを100キロ以上のスピードでカーブするレールの上を走ったといいます。テクノロジーが進歩しても操作するのは人間です。
おそらく運転手はひどく慌てており運転操作も乱れ、その顔からは微笑みも消え去っていたに違いありません。
因って、落ち着いて着実に運転しておれば大事故は免れることができたと思われます。
須く「大ミソギハライの時代」は、慌てずに、落ち着いて、微笑みをもって歩ませていただくことが肝要です。
陽光子のみなさまは「正方実践十項目」を再認識し、愈々魂霊の昇華に努めていただきたいと存じます。・・・・・
<批判>お代理も教示に事故を利用していました。
''おそらく'' とか ''違いありません'' などの
コメントに神事で無い事が解ります。
落ち着いていれば事故は免れたなんて普通の人だって解る事です。
さも自分が提示した正方実践十項目が正しいかを主張する様な教示に腹が立ちます。
この事故を利用して「大ミソギハライの時代」と更に組み手を脅しているとしか思えない教示