11/09/17 15:42:46.50 4t+X9zpV
これは私自身の体験でもなければ、私のタイプに起こる体験でも道のりでもないのですが、
スレ主の過去と未来を指し示しているように感じたのでOSHOのTAO永遠の大河4巻から要約してお伝えいたします。
以下の内容があなたの過去に似ていたり、もしくはここで書いてある次におこることまであなたに起きていたのであれば
あなたなりの言葉でそれについて語っていただけないでしょうか。
ここで描かれている達成と最後の束縛は私のタイプと違うのであんまり詳しく語れません。
どうみてもあなたは目覚めた波動、自我に深刻でない知性とユーモアがあっても、光明の人にある不可思議な響きはない。
無理して以下の内容をを理解しようとしないで道の挑戦として受け取りに光明まで駆け上がってほしい。
死が起こりその中で目覚めを失わなかった。
今までにない目覚めの質とともにあり、また生命エネルギーは滞りなく流れる。
あなたはまったく自由だ。
しかしここにも2つの可能性がある。
人は快楽に、生に同化してしまうのかもしれないのだ。
あなたは家の近くまで来たがもう達成したと思い込む。
最後の瞬間にあなたは生と同化してしまった。
だれが死などと同化したがるだろう。
幸せに満ちた生を送れるかもしれないが至福は起こらない。
至福は原因のない幸福のことだ。
生に同化せず、
生が起こる瞬間に目を見張っていられたならば、人は生をも超越するだろう。
そうしたところに至福はある。原因もなく何の要因もない至福が。
あなたに至福が起こるのではなくそれがあなた自体なのだ。