11/09/14 14:00:09.62 PJQWfPGY
>>379
「いつでも死ねる状態とは何なのか、どのような状態のことか」
という質問ではなく
いつでも死ねる状態 「のもの」 が暗に認められているが
なんで そこ に それ があるのか てことね
「自分を求める人がいるから生きてる」?
何かに「求められている」というのは、「求められている」というだけ なのに
それが「だから死なない」とか「生きる理由」 などに変換されているのはなぜだろう?
「他人からの評価やニーズの重要度」を不自然に高めているのはなんでだろう?
人から一切求められていないということは、生きる価値がない ということなのだろうか?
なぜそういう考え方をするような、とある価値観の尺度 を自分は握り締めているのだろうか?
この尺度に基づいた先にある、悟りや神や仏?などは、
やはり、それらを最高潮に成し遂げているスーパースターとして描かれている、、、
それが、「その尺度が描き出す」、「その尺度による答え」となっている
ところでそれはともかく「なぜ」そんなことを自分がしているのか(求めているのか)
突き詰めて考えてみるほうがいい、と思う