11/01/24 10:58:51 A8d17qi+
ある日のこと、キムギョドンが地獄に到着し、悪魔に出迎えられた。
悪魔はいくつかの罰の中から一つを選ぶことができると説明。
これからそれぞれみっつの部屋を案内するという。
第一の部屋では、金ジョンイルが、鎖で壁につながれて、ムチで叩かれ、皮膚が破れ、肉が裂け、血にまみれ,傷口はウジがおおい尽くし、痛みと恐怖で叫び続けている。
第二の部屋では、ヒットラーが、永遠の業火で火あぶりの永遠に続く刑を受けている。
第三の部屋では、膿だらけのらい病の男がゴージャスな金髪女性に全身をお口でやさしくご奉仕してもらっている。
「これにします」と、ギョドンは瞬間的に声をあげた。
「よし」
悪魔はそう答えると、金髪女性に向って歩いていき、 「オーケー」と言って彼女の肩をポンと叩いた。
「もう行っていいぞ。お前の代りが見つかった」
自己中の戒め、である。