10/11/13 07:50:50 dvzNphRL
真に改心したならば、
徴税人のように痛悔の念のみのはずです。
「私は悔い改めた」と言いながら、
他者を責めて裁くクズどもがいる。
ファリサイ派のほうが、まだマシである。
形式的にでも、罪を犯していないのだから。
自称クリスチャンのゴミどもは、
罪深い存在でありながら、
ファリサイ派のように他者を裁いている。
これは、二重の大罪である。
このようなクリスチャンどもは、
神の御怒りによって、未信者、異教徒たちよりも
深い地の底へ投げ入れられるであろう。
〈ルカによる福音書18・9-14〉
「二人の人が祈るために神殿に上った。
一人はファリサイ派の人で、もう一人は徴税人だった。
ファリサイ派の人は立って、心の中でこのように祈った。
『神様、わたしはほかの人たちのように、奪い取る者、不正な者、姦通を犯す者でなく、
また、この徴税人のような者でもないことを感謝します。
わたしは週に二度断食し、全収入の十分の一を献げています。』
ところが、徴税人は遠くに立って、目を天に上げようともせず、
胸を打ちながら言った。
『神様、罪人のわたしを憐れんでください。』
言っておくが、義とされて家に帰ったのは、この人であって、
あのファリサイ派の人ではない。
だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。」