11/01/06 01:34:03 FKFieh5e
おお!舎利弗くん、生きていたのか!よかったよかった。
てっきり「寺のお供物を盗んだ聖教新聞配達員」かと思って心配したよ。
「御書文段」を知ってるってことは、君が教えてくれてもいいじゃないか。
ちなみに、御書文段6㌻の「凡そ正とは一の止まる所なり」だな。
うろ覚えだったため、引用に多少のミスがあったのは、謝罪する。
御書文段はアマゾンでも買えるから、ぜひ買って熟読してみるといい。
あ、そうだ、君から散々法華講スレにスレ違いのいちゃもんつけて、
このスレに誘導したはずだが、返答がないな。
「僧の恩をいはゞ、仏宝・法宝は必ず僧によて住す。譬へば薪なければ火無く、大地無ければ草木生ずべからず。
仏法有りといへども僧有りて習ひ伝へずんば、正法・像法・二千年過ぎて末法へも伝はるべからず。
故に大集経に云はく『五箇の五百歳の後に、無智無戒なる沙門を失ありと云って是を悩ますは、
この人仏法の大灯明を滅せんと思へ』と説かれたり。然れば僧の恩を報じ難し。されば三宝の恩を報じ給ふべし。」
↑これの反論として「大聖人と日興上人こそ聖僧であって、それを信じていれば
仏宝・法宝を住す」といってたはずだが、そうなると、のちの
譬へば薪なければ火無く、大地無ければ草木生ずべからず。
仏法有りといへども僧有りて習ひ伝へずんば、正法・像法・二千年過ぎて末法へも伝はるべからず。
との齟齬が起きるかわだが?日興上人で止まったら、誰が仏法を習ひ伝えてきたわけ?
日興上人御入滅後、火が消えて、草木が生しない状態になってるわけだが?
あと、君から誘導されたスレにも、こっちの疑問を書いておいたから、答えるように。
三が日は明けたが、君にはたくさん「冬休みの宿題」は残っているぞ?