10/10/08 22:06:58 X78VqUhI
二げぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーとぉ!!!
3:神も仏も名無しさん
10/10/10 00:28:28 jQ1dFaOM
男はそうやって理屈で信仰を持つから成仏を体得できない。
龍女を見習いなさい。
どんなに仏教に関して無知で、仏法の知識を持っていなくても、
釈迦のような難行苦行の経験がなくても、
仏に帰依する純粋な心さえあれば、即、成仏できるんだよ。
男の信心で一番いけないのは、信仰する前にまず教科書を読んでしまうからダメなんですよ。
女のように、理屈なしで五感で信仰することが大切なの。
ですから、女の信心と男の信心では、やはり女の信心のほうが強いんです。
それは理屈を超えた、大地にデーンと構えた強さ、安定感であります。
男は弱いから知識にしがみつくのです。
知識を得て安心するのです。
でも、それじゃあ肝心の成仏なんて体得できない。
釈迦の弟子だった舎利弗すら成仏できなかった。
龍女の澄み切った信心を見習いなさい、女の信心を見習いなさい。
信心とは理屈ではなく、心だという事。
そして、他人様の信仰を批判している暇なんぞあれば、もっと自分自身の信仰に向き合うこと。
自分の頭のハエを追えないで、人様の頭のハエを追いかけるなんて本末顚倒です。
そしてまた、宗教戦争も宗教論争も、人を非難し攻撃をするという点では戦争と同じだという事。
戦争とは個人の心の中に潜んでいると言っても過言ではありません。
攻撃する心、その心がある時点でその人は信仰者として失格であります。
4:神も仏も名無しさん
10/10/10 01:34:03 dEqBx9MD
行学たえなば仏法あるべからず・・
5:神も仏も名無しさん
10/10/10 04:35:35 9IqDst6J
3さんが色々述べております
>>釈迦の弟子だった舎利弗すら成仏できなかった。
そうなの?根拠知りてー
で釈尊は男?女?
6:石乃
10/10/10 05:42:44 Q93EK/s9
ひろしはなんで嘘ばっかりつくのだろうか?
日蓮正宗も顕正会も結局同じ!
7:神も仏も名無しさん
10/10/10 08:10:20 dEqBx9MD
>>5
それは、ニゼンやシャク門の話。
法華本門では、一切衆生は成仏できると明かされている。
8:神も仏も名無しさん
10/10/10 12:55:56 sL9viL42
「法華経の真実 『苦悶の選択』真実を見つめる勇気」
URLリンク(iwatachi.com)
9:舎利弗
10/10/10 13:38:40 VSSZTO2O
>>7
横レス失礼します。
私が推測するに、>>5さんは、>>3さんが男性の成仏を否定する書き込みをしたのを受けて、それに異議を唱えたのだと思います。
もしそうであるなら、あなたの「一切衆生は成仏できる」との主張と一致していると思います。
10:神も仏も名無しさん
10/10/10 13:48:20 feP+a81L
女人不成仏だと言った釈迦の気持ち、韓国ドラマに狂ってる俺のお母を見てると、
納得・・・
男も女も馬鹿はいるけど、女の馬鹿は、時として度を越えている
11:神も仏も名無しさん
10/10/11 12:22:12 PNfKeIUi
法華経では竜女はいったん男の姿になってから成仏している。
女のまま成仏したのではないのです。
12:誰得?
10/10/12 17:07:13 5mOKKGhU
創価学会員と日顕宗信徒が議論をするスレッドです。
このスレッドは創価学会と日顕宗の議論の場です
ここでの「日顕宗」とは、日顕以降の宗門を意味します。
この定義づけに不服のある方は、他スレで議論してください。
13:神も仏も名無しさん
10/10/12 18:14:44 OhZhHwW9
法華講は、あんたらから見れば「被害者」なんだろ?
それを頭ごなしに否定しても、何が解決するんだ?
おい!学会員ども。(俺も学会員だ)
何を戦争してるんだ?
仏法は絶対的非暴力の思想だぞ?
手や足を使わなければ、暴力ではないのか?え?
言葉による、態度による暴力の存在を信じないのか?え?
金の亡者の学会が、宗門の贅沢を斬るだと?
世間の人から見れば、頭がおかしいとしか見えんぞ?
世界中見渡しても、学会ほどリッチな教団がどこにある?
それが、「少欲知足たれ」と、誰に説教してるんだ?
会館の建設ラッシュは、あれはどーいう事だ?
ゼネコン野朗が!
会合するなら、座談会があるだろ
総会?時間のムダだ。ふざけるな、コイツ!
おい池田!ジジイ!おまえ顔出さんかい!
健康状態?日蓮大聖人が、そんな事言うんか?
法華経のために死ぬのは本望ちゃうんか?コラ
ぶくぶく太りやがって
おまえは、キム・ジョンウィルか!?
14:舎利弗
10/10/12 19:43:37 HZksjWXc
>>12
事あるごとに「日顕宗という宗教団体は存在しない」などと言い出す人がいます。
それでは議論に水をさすことになるので、それに不服があるなら他のスレで議論してください、ということです。
スレの趣旨に不満を感じる人にまで、無理に議論をお願いする気はまったくありませんので。
>>13
いま一度、>>1をお読みください。
ここは内部アンチの人が、学会への批判や不満をぶちまける趣旨のスレではありません。
そういう書き込みをしたいのであれば、それにふさわしいスレがあるはずなので、そちらで大いに書き込みをしてください。
15:学会人
10/10/12 22:24:58 08DemY0X
【PART3】スレ立て大変におめでとうございます。
自称舎利弗さん
①「僧宝の意義」についての解説
②現在の創価学会員が「日興爾来嫡嫡たる"門流の大衆"」である根拠の提示
についてのご解答を何卒宜しくお願い申しあげます。
無明を断つ利剣の如きご回答をお待ち申し上げております。
16:舎利弗
10/10/12 23:07:07 HZksjWXc
>>15
何度も同じことを書かせないでください。>>1をよく読んでほしいものです。
『創価学会員と日顕宗信徒が議論をするスレッドです』と書いています。
ここは、あなたのような人がレスするスレッドではありませんよ。
17:誰得?
10/10/12 23:28:49 5mOKKGhU
学会内部アンチが日顕宗信徒でしょう
>>13>>15は日顕宗信徒
それでは御講説始めてください
18:舎利弗
10/10/12 23:52:16 HZksjWXc
>>17
学会内部アンチ=日顕宗信徒?
なんだそれ!?
だったら日顕宗に入信しなさいよ。
そうしたら話を聞いてあげてもいいですよ。
では僕はもう寝ますので。また明日。
19:13
10/10/12 23:53:31 OhZhHwW9
ちゃ、ちゃいますw
20:学会員
10/10/13 17:40:14 8j+t9mGz
>>16 なるほど。
創価学会員×創価学会員
或いは、
創価学会員×自称創価学会員
の論議は、お望みでないわけですね。
やっと分かりました。大変失礼いたしました。
21:神も仏も名無しさん
10/10/14 14:19:15 tgm8vTQt
戸田先生 寸鉄
一、世間の評判を気にする坊主は生臭坊主だ。
一、折伏もしないで折伏する信者にケチをつける坊主は糞坊主だ。
一、尊敬される資格もないくせして大聖人の御袖の下に隠れて尊敬されたがって居る坊主は狐坊主だ。
一、御布施ばかり欲しがる坊主は乞食坊主だ。
一、神本仏迹論なんて言う坊主は化物坊主だ。
【1951-05-10 昭和26年】
22:神も仏も名無しさん
10/10/14 17:14:58 JW2ThRMN
学会員が大御本尊にお目通りしない(できない)事を、
「宗門が謗法だからしなくて良い」とか
「登山すると謗法」
などと言う学会員が多いですが、謗法の大石寺に
大御本尊があることは仏法の現証から見ておかしくないですか?
生身の日蓮なのではないですか?
謗法の身延に大御本尊が存在し続けることがなかったように
「学会員が謗法だから参拝できなくなった」との法華講の
主張の方が理に適ってると思いますが、どう反論しますか?
23:神も仏も名無しさん
10/10/14 17:20:29 JW2ThRMN
連投スイマセン。
ちなみに学会がコピーして本尊を作った日寛上人も
大御本尊を「登山して拝しなさい」との御指南をされています。
破門されたからと言って「直接拝さなくても良い」という道理はありません。
24:舎利弗
10/10/14 18:18:23 j498qAcc
>>22
>大御本尊があることは仏法の現証から見ておかしくないですか?
そもそも、信心すれば何でも思い通りになると思っていませんか?
もしそうだとしたら、仏法の理解がかなり浅いと言わざるを得ません。
本門戒壇の大御本尊が大石寺にあるから、学会が間違っているという論理になれば、
三度にわたる国家諫暁も受け入れられなかった日蓮大聖人も、現証から見ておかしいということになりそうです。
そういう近視眼的な物事の見方をしていたら、事の本質が見えなくなることでしょう。
そして何より気になるのは、表面的な現象(※現証ではありません)ばかり追い、法に照らして正邪を判断しようとしないあなたの姿勢に大いに疑問を感じますし、懸念せずにはいられません。
ちなみに私に言わせれば、事実の上で広宣流布を実現していくことこそ、最高の「現証」だと思います。
『報恩抄』の中に、次のような有名な御聖訓があります。
『日蓮が慈悲曠大(じひこうだい)ならば南無妙法蓮華経は万年の外(ほか)・未来までもながるべし』
(通解:日蓮の慈悲が広大ならば、南無妙法蓮華経は万年のほか、未来までも流布するであろう)
さらには、日興上人は『日興遺誡置文』の中で『未だ広宣流布せざる間は身命を捨て随力弘通を致す可き事』と仰せになられています。
一体、この御文どおりの実践をし広宣流布を実現させてきたのは、宗門でしょうか?それとも創価学会でしょうか?
その答えについては、論を待たないでしょう。
“正しき信心”というのは、こういうことなのですよ。
『何(いか)に法華経を信じ給うとも謗法あらば必ず地獄にをつべし』(曾谷殿御返事)
とあるとおり、「大御本尊があるから正しい」と判断するのは、あまりにも浅はかと言わざるを得ません。
願わくば、もっともっと深い次元から、仏法というものを判断してください。
25:舎利弗
10/10/14 18:37:38 j498qAcc
>>23
>ちなみに学会がコピーして本尊を作った日寛上人も
>大御本尊を「登山して拝しなさい」との御指南をされています。
その当時は、それが正しい御指南だったのです。
しかし、今、登山することは、宗門が謗法を犯しているので、その御指南をそのまま受け止めることはできません。
大聖人が『謗法を責めずして成仏を願はば火の中に水を求め水の中に火を尋ぬるが如くなるべし』(曾谷殿御返事)と仰せのとおりです。
日興上人が『謗法と同座すべからず、与同罪を恐るべき事』(日興遺誡置文)と仰せのとおりです。
大聖人の仏法を信じる者ならば、その仏法に照らして正邪を判断することなしに、何を言っても始まらないと知るべきでしょう。
ところで、あなた方、日顕宗の信者が好んで用いる御聖訓がありますね。
『参詣遙かに中絶せり、急ぎ急ぎ来臨を企つべし 』(南条殿御返事)
しかし、この御文の直前に何と書かれていますか?
『彼の月氏の霊鷲山は本朝此の身延の嶺なり』です。
つまり大聖人は、「身延に参詣しなさい」と仰せになられているのです。
では、あなたは身延に参詣しますか?当然しませんよね?
それは大御本尊がないということと同時に、身延が謗法の山と化したからでしょう?
それが理解できれば、学会が登山しない理由も理解できるはずです。
26:舎利弗
10/10/14 18:56:46 j498qAcc
>>23
>破門されたからと言って「直接拝さなくても良い」という道理はありません
あなたが勘違いしているのは、学会は「大御本尊を直接拝さなくても良い」と言うのではなく、謗法の大石寺に行くのは与同罪だということです。
また、大御本尊を拝するには、“御開扉料”なるものも支払わなければいけません。
これは『謗法の者をやしな(養)うは仏種をた(断)つ』(高橋殿御返事)との御文に違背することになり、謗法です。
もう一点指摘しなければいけないのは、現在、学会は上記の理由から登山を行っていませんが、本門戒壇の御本尊に対する信心は、微塵も揺らいでいないということです。
その証拠として、創価学会の会則を読んでみてください。
URLリンク(www.sokanet.jp)
『一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊を信受し』と明確に書かれてあるではありませんか。
ですから、別スレで「学会は大御本尊を否定した」などという大バカ者がいましたが、それははっきりと否定します。
さらには、学会の御観念文の中に、「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊に南無し奉り、報恩感謝申し上げます」とあるのです。
URLリンク(www.sokanet.jp)
以上の説明で理解されたと思いますが、学会は法義上の理由から登山はしませんが、分身散体の御本尊を通じて、日々、大御本尊に祈りを捧げています。
日蓮大聖人の仏法に照らして、何の問題もありません。
むしろ学会こそ正しき信心を貫いているのです。
27:22
10/10/14 19:51:18 JW2ThRMN
>舎利弗さん
あなたは教学ができる方のようですが、仏法の理解が浅いのは自分だと言うことに気付いて下さい。
学会流の教学程度で誰でもを納得させられると思ったら大間違いです。
御書の解釈のいちいちにも訂正がありますが、面倒なので省きます。
>「大御本尊があるから正しい」と判断するのは、あまりにも浅はかと言わざるを得ません。
それが現証であると言っているのです。
ただお互いに謗法だなどと言い合っても仕方がないので、現実の姿で判断しましょうと言うことです。
もとは学会員の方が良く使われた言葉です。
>それは大御本尊がないということと同時に、身延が謗法の山と化したからでしょう?
自分で言ってておかしいことに気付いてないんですね。
大御本尊に御目通りに行くために、登山が必要だと言ってるんです。大聖人に会いに行くんです。
場所が中心だなどと、はじめから言ってはいません。
その大御本尊に御目通りできないですよね? 「自分の意志でしない」ではなく「したくてもできない」ですよね?
大御本尊が大事だと言うほど、御目通りもできないあなたの現在の身の上は矛盾したものになりますよ。
あなたが謗法だという坊主も、法華講員もできています。
生身の日蓮である大御本尊には謗法の者しか会えず、大聖人は謗法の地で留まることを余儀なくされているのですか?
そんな力のない御本尊ですか?あなたの言い分が正しいなら身延離山する必要ありませんよね?
日寛上人の御指南などももっと勉強した方がいいですよ。
「登山する」のが大事ではないんです。「登山して大御本尊にお目通りする」のが大事なんです。
宗門憎しのあまり、根本的なところが分かってないですね。
簡単に言えば
「大石寺は謗法だ」と「大御本尊を信受する」は両立しません。
だから学会員が言えば言うほど矛盾してきます。
寧ろ「大御本尊は信仰の対象ではない」とか、「大石寺から取り返すんだ」と言うなら分かります。
あなたの言い分は理由として成立していません。こんなので学会員は納得しているんでしょうか。
28:舎利弗
10/10/14 20:15:52 j498qAcc
>>27
>御書の解釈のいちいちにも訂正がありますが、面倒なので省きます。
いえいえ。教学に自信があるのでしたら、お付き合いしますよ。
御書の解釈という重大事に関する事なのですから、「面倒」などという大聖人の教えを信じる者としてあるまじき発言などせずに、大いに議論しましょう。
>>「大御本尊があるから正しい」と判断するのは、あまりにも浅はかと言わざるを得ません
>それが現証であると言っているのです
素朴な疑問があるので一つ質問させてください。
あなたは何を基準に「(謗法による)現証」なのか、あるいは「(正しい信心・実践による)魔」なのかを判断するのですか?
『魔競はずは正法と知るべからず』(兄弟抄)という有名な御聖訓がありますよね。
>ただお互いに謗法だなどと言い合っても仕方がないので、現実の姿で判断しましょうと言うことです
>もとは学会員の方が良く使われた言葉です
現証を重んじるという御聖訓は確かにありますし、学会員も現証を重んじます。
しかし、その一方で「ただお互いに謗法だなどと言い合っても仕方がない」という話を学会員から聞いた経験は、私には一度もありません。
『謗法を責めずして成仏を願はば火の中に水を求め水の中に火を尋ぬるが如くなるべし』(曾谷殿御返事)
>大御本尊に御目通りに行くために、登山が必要だと言ってるんです。大聖人に会いに行くんです。
これにも素朴な疑問がわきます。
あなたは何故、大御本尊に御目通りするのですか?
もう一歩突っ込んで、その理由を教えて下さい。
>その大御本尊に御目通りできないですよね? 「自分の意志でしない」ではなく「したくてもできない」ですよね?
>大御本尊が大事だと言うほど、御目通りもできないあなたの現在の身の上は矛盾したものになりますよ。
では、大聖人が『彼の月氏の霊鷲山は本朝此の身延の嶺なり』とまで仰せになられた身延を、日興上人が下山しなければならなくなったのは、日興上人に問題があったからとでも?
日興上人も“断腸の思い”で身延の山を離れたのです。
何故でしょうか?
29:神も仏も名無しさん
10/10/14 20:37:25 tgm8vTQt
要するに破門など信仰上何の意味も無い
大石寺にも、そこに御安置されている大御本尊にも罪は無い
天魔日顕が諸悪の根源
30:舎利弗
10/10/14 20:38:47 j498qAcc
>>27
>生身の日蓮である大御本尊には謗法の者しか会えず、大聖人は謗法の地で留まることを余儀なくされているのですか?
おや?貴方の自宅に御安置されているであろう御本尊に、大聖人の魂は存在しませんか?
『日蓮が・たましひは南無妙法蓮華経に・すぎたるはなし』(経王殿御返事)
と大聖人は断言されておりますけどね。
ちなみに、私の自宅にある御本尊には、“日蓮が・たましひ”が存在します。
御本尊のど真ん中に、デーン!と存在しますよ。うらやましいでしょ?(笑)
>日寛上人の御指南などももっと勉強した方がいいですよ。
>「登山する」のが大事ではないんです。「登山して大御本尊にお目通りする」のが大事なんです。
先程も質問しましたが、大事な部分ですので再度質問しますね。
何故あなたは大御本尊に御目通りするのですか?
その法義的意義を説明してみせてください。
日寛教学にも精通されているようですから、そのくらいの説明は簡単でしょ?
>宗門憎しのあまり、根本的なところが分かってないですね
“憎しみ”とは違うような気が…。まあそんな個人的な感情がどうかなんて、たいした問題ではありません。
それより、あなたの言う“根本的なところ”を説明してください。
その御高説を伺うのが非常に楽しみです。
>簡単に言えば
>「大石寺は謗法だ」と「大御本尊を信受する」は両立しません。
>だから学会員が言えば言うほど矛盾してきます。
いや、事実として現在の学会は、それを両立させています。何の矛盾もありません。
>寧ろ「大御本尊は信仰の対象ではない」とか、「大石寺から取り返すんだ」と言うなら分かります。
前者の主張は法義的に間違っています。後者の主張は、それを現実に行ったら、犯罪になりますよ(笑)
>あなたの言い分は理由として成立していません。こんなので学会員は納得しているんでしょうか
私もあなたの主張に、法義的な正当性を全く感じません。なぜなら単なる感情論を振りかざしているだけだからです。
もう少し、教学と理性を持ち合わせた人と対話したいものですが、日顕宗の信徒には、そういう人はなかなかいませんね。残念ながら。
31:神も仏も名無しさん
10/10/14 21:22:15 lij5EqL0
つ
地頭の不法ならん時は我れも住むまじき由御遺言
法妙なるが故に人貴く人貴きが故に処尊く処尊きが故に因円なり因円なるが故に果極なり
三大秘法の随一の本門戒壇の本尊は今富士の山下に在り故に富士山は即ち法身の四処なり
是れ則ち法妙なるが故に人尊く人尊きが故に処尊しとは是れなり
今安置し奉る処の御本尊の全体 本有無作の一念三千の生身の御仏なり
(本門戒壇の大御本尊は日蓮大聖人の御当体)
32:神も仏も名無しさん
10/10/14 22:23:46 tgm8vTQt
邪僧が大石寺から出て行けばいいだけのこと
33:神も仏も名無しさん
10/10/14 23:07:08 tgm8vTQt
がんばれ日蓮正宗改革派。日蓮正宗を取り戻せ
34:神も仏も名無しさん
10/10/14 23:41:54 VUIOVbVK
創価100%狂気
学会きて 入信して
どうしたんだい?
大作みたいに笑う
君は誰だい?
(wow wow)
やりたいことやったもん勝ち公明なら♪
辛いときにつけ込んで君を誘うよ~♪
規模は~でかくなけりゃつまらないだろ
金をはたいて貢~献~しよう
(HeyHey)
創価100%狂気~ もう信じるしーかなーいさ~
僕たーちがー持てる札束 抱きしめなが~ら
創価100%狂気~ もう信じるしーかなーいさ~
ぼくた~ちの~神は大作~えいえ~んに~わ~す~れ~な~い~でね~
35:神も仏も名無しさん
10/10/15 05:19:09 DNbdb2a8
>>30
>ちなみに、私の自宅にある御本尊には、“日蓮が・たましひ”が存在します。
>御本尊のど真ん中に、デーン!と存在しますよ。うらやましいでしょ?(笑)
これでは相手になりませんよ。
36:舎利弗
10/10/15 07:21:47 mOzQ7YJI
>>35
>これでは相手になりませんよ
相手にならないのではなく、法義的に反論できないのです。
各家庭に御安置されている分身散体の御本尊を、大御本尊と「一体不二」と信じることができないからです。
分身散体が、「仏が衆生を救うために、身を分けて種々の国土にあらわした分身」という法理を知らないからです。
御本尊に差異はありません。あったら御本尊ではありません。
“御本尊に違いがある”なんていうのは、謗法の中の大謗法。究極の邪義です。
あなたが尊敬してやまない日寛法主も述べられています。
「戒壇の本尊を書写してこれを掛け奉る処の山々、寺々、家々は皆これ道理の戒壇なり。当に知るべし、『是の処は即ち是れ道場』等云云」(報恩抄文段)
現宗門には、こういう根本の信心がなくなっています。
分身散体の御本尊と、本門戒壇の大御本尊とは“別物”として、信徒に登山するように求め、供養をせしめようとする ----- まさに魔の巣窟です。
本来、御本尊の「仏力」「法力」も「信力」すなわち「強き信心」があってこそ顕れます。
「信心の厚薄によるべきなり仏法の根本は信を以て源とす」(日女御前御返事)
「此の御本尊も只信心の二字にをさまれり」(同上)
と、大聖人は仰せになっているのは、そういう意味があるのです。
今一度、なぜ分身散体の御本尊があるのか。そして、大御本尊に御目通りする本当の意義とは何なのか、よくよく考えてみるといいですよ。
分身散体の御本尊に“日蓮が・たましひ”が存在すると言われて、「これでは相手になりませんよ」では、それこそ話にもなりません。
37:舎利弗
10/10/15 11:27:01 mOzQ7YJI
なんで日顕宗の奴等って、真っ向勝負を避けるんだろう?
皮肉を言って去るくらいなら、最初から書き込みなんてしなければいいのに。
38:南無妙法蓮華経を信じる会
10/10/15 12:19:11 uSDMWLiZ
舎利弗さんの言い分はわかります。
御書の解釈も、日顕宗、正信会のような僧のいる会より、学会の方が優れています。
しかし、「南無妙法蓮華経」=「創価学会」ではありません。
学会員さんの中には、そこを勘違いして、「学会が嫌いだから信心しない」という人が
あまりにも多いです。無知ゆえに、とてもかわいそうです。
学会は、そういう人たちを救うべきです。私たち「南無妙法蓮華経を信じる会」も、
学会に謗法者が激増したため、学会から離れて活動していますが、教材は、学会の
大白蓮華(御書の部分)を使用しています。
また、学会の御本尊はニセ物ではありません。安心して、学会の御本尊で、題目を唱えています。
※「学会内部」の名簿上だけ会員になっている「退転者」を救ってください。
日顕宗の攻撃も必要ですが、それは学会内の僧に任せて、学会員さんは
退転者を救うべきではないでしょうか。
ヤマトモを20年間も大幹部とした時期に退転した人が非常に多いので
(もちろん退転する側の信心が浅いのが、いけないのですが)
ヤマトモを20年も放置した責任は、学会にもあると思います。
学会も、反省すべき点は反省し、皆の幸福を「本当に願う心」があるので
あれば、もう1度、草創期からやり直す気持ちで折伏行に励んでください。
私たちは、今の学会から離れていますが、学会を批判することはしません。
39:舎利弗
10/10/15 12:41:08 mOzQ7YJI
>>38
ん?
失礼ながら「南無妙法蓮華経を信じる会」という組織の存在を初めて知りました。
どういう組織なのですか?
40:南無妙法蓮華経を信じる会
10/10/15 14:30:36 uSDMWLiZ
組織というより、「信心の仲間・同志」です。上下関係も、役職もなく
皆でよく話し合い、信心を強く貫いていけるよう励まし合う「相互共存」の会です。
ほんの数人しかいませんが、(ほとんど学会員さんです)
学会活動(選挙や新聞啓蒙・財務)を強制的にさせる幹部が、地域によっては
いるそうなので、そういう幹部から、離れて信心したいという人の会です。
しかし、学会、先生を批判するのではなく、あくまでも、地域にいる一部の
「そういう幹部(謗法者)から、離れたい」というだけで、信心は学会と同じです。
残念ながら学会には、一部の謗法幹部が、誰にも注意されることなく、はびこって
いるので、やむを得ず脱会するしかない、と、悩んで脱会する人もいます。
しかし、皆、信心を辞めたいわけではない。学会が、本来の姿に戻ってくれれば
私たちの会など、必要ないのですが。
学会も、宗門が本来の正しい宗門に戻ってくててば、離れる必要は
なかったわけですよね?それと同じです。
41:神も仏も名無しさん
10/10/15 14:42:58 1xhA5Zm+
派閥を作ってしまったわけですね。
どうしましょう戸田先生
42:神も仏も名無しさん
10/10/15 15:29:14 iWXnmmN8
>>40
結局、人のためではなく、学会のために尽くす自分が嫌になるんだよ
最近じゃ、選挙活動で宿命転換なんて言ってる輩も多い
もはや、限りなく法謗に近い団体になっている
ユートピアで近親相姦を続ける間に、DNAが劣化し、次の世代はキチガイばかり…
創価幼稚園から大学を経て、幹部候補として本部職員の座におさまる
学校なんか作った時点で、池田の底が知れる
見よ!学会の今の凋落の姿を
世は益々、末法の体たらくを曝している様を見よ!
あんたがたのやり方は間違っていた。それだけは確かに言える
43:一応3世
10/10/15 15:35:21 MXYEcqIc
>>41
別に派閥ってわけじゃないんじゃない?
学会が本来の姿に戻れば、自分たちの会は必要ないって書いてあるじゃん。
44:神も仏も名無しさん
10/10/15 18:33:29 Do7CIFMM
>>38
>御書の解釈も、日顕宗、正信会のような僧のいる会より、学会の方が優れています
自分もいろいろなスレを読んで回ってみて、総じて創価の主張の方が正しいと感じます。
私の場合、無宗教だから、どちらを擁護するとか、そういう気はないのですが、客観的にみて創価の主張の方が筋が通っていて、根拠もはっきりしています。
信者数でも、創価は日蓮系の中で突出しているんでしょう?
それは熱心に勧誘しているだけが理由ではないと思いますよ。
45:南無妙法蓮華経を信じる会
10/10/15 20:50:07 uSDMWLiZ
>>44
同意です。草創期の人たちが、どれだけ苦労して築き上げてきたのかも、いろいろな本で読みました。
しかし、残念なことに、後に本部幹部の中から、大謗法者が続出してしまうのです。
特に大きな災いになったのが、昭和50年当時の学会の顧問弁護士「やまとも」です。
この大謗法者が、学会を内側からガタガタに崩したとも言えます。
草創期のように、戻れるといいのですが。おそらく、宗門が元に戻るのが困難なように
一度破滅した組織が、元通りになるのは困難かと。
しかし、私たちは学会批判するつもりはなく、退転者をこれ以上
増やさないための活動を目指しています。
46:神も仏も名無しさん
10/10/15 23:15:19 3YkyLymH
>>40
傲慢幹部を叱責するぐらいにならないと駄目
47:神も仏も名無しさん
10/10/16 00:00:40 iWXnmmN8
>>45
あなたは、その原因は何だと思いますか?
48:神も仏も名無しさん
10/10/16 00:29:53 QqoygD2C
>>37
創価学会は大謗法の新興宗教団体32 スレリンク(koumei板)
上記のスレにおきまして、
「現在の創価学会は己義を構えて邪義誤謬の教学を指導している」
「現在の創価学会には信心の血脈がない」
という結論に達しましたことをご報告いたします。
by学会人
49:神も仏も名無しさん
10/10/16 00:58:54 xFZSTNqm
学会人 さんは何がしたいんですか?
50:南無妙法蓮華経を信じる会
10/10/16 03:27:01 qZBPTdC4
>>46
>傲慢幹部を叱責するぐらいにならないと駄目
そうですね。
しかし残念ならが、傲慢幹部を指摘しても、他の幹部が、その傲慢幹部をかばう。
指摘した人は、皆から異端児扱いされるようになり、会合に出ても、けむたがられる。
そして、指摘した人は、会合に出辛くなり、学会から離れていくのです。
そういう人たちが、「学会を憎む人、退転者」にならないようにしていこうと
目指すのが、私たちの会です。
51:神も仏も名無しさん
10/10/16 08:20:43 bc5/JtZI
傲慢幹部と言われる人は何時の時代にも存在していて、今になって出てきたものではありません。
嫌な思いをさせられた人は、自分が上に立った時に、同じ思いを絶対に後輩にさせないのだと、心に期して戦ってきました。
いくら、学会が仏意仏勅の団体だからといっても、人間の組織である以上いろんなことがあるのは当たり前です。
諸先輩達は、「組織は戸田の命より大切なもの」と言われた恩師戸田先生の指導を胸に、唱題と責任感と使命感の自覚をもって、それらの問題を克服してきたのです。
創価学会の素晴らしさは、三代の会長が命を堵して護ってきた、師弟の崇高なる精神性にあると思います。
あくまでも人ではなく、自分がどうあるべきかだと思いますね。
52:舎利弗
10/10/16 08:28:00 g2Zrrd+f
言いたい事は、概ね、それぞれ言ったこととと思います。
ただ、スレの趣旨にそぐわない議論なので、学会員同士の議論は、とりあえずここまでで終わりにしてください。
53:神も仏も名無しさん
10/10/16 12:12:52 2jewa3o6
了解しました
54:舎利弗
10/10/16 15:32:50 g2Zrrd+f
>>35
>>ちなみに、私の自宅にある御本尊には、“日蓮が・たましひ”が存在します。
>>御本尊のど真ん中に、デーン!と存在しますよ。うらやましいでしょ?(笑)
>
>これでは相手になりませんよ。
『色心不二なるがゆえに而二(にに)とあらはれて、仏の御意(みこころ)あらはれて法華の文字となれり。
文字変じて又仏の御意となる。されば法華経をよませ給はむ人は、文字と思食(おぼしめす)事なかれ。
すなわち仏の御意なり』(木絵二像開眼之事 469ページ)
(通解:色心不二であるがゆえに色法、心法の二つとあらわれて、仏の御意があらわれて法華経の文字となったのである。
法華経の文字は変じて、また仏の御意となるのです。ゆえに法華経を読まれる人はたんに文字と思ってはならない。
それは仏の御意なのです)
このように、日蓮大聖人が『文字と思食す事なかれ(=文字と思ってはならない)』と仰せになられている関わらず、彼ら日顕宗は文字としか見えていない。
その程度のレベルだから、祈りがまったく叶わないと言えるでしょう。
要するに、信心がないのです。
55:神も仏も名無しさん
10/10/16 16:14:32 2jewa3o6
>>54
曼荼羅の文字は文字としておいといて、曼荼羅を構成する墨(インク)、
紙(板)、軸等の物質材料を開眼しなければならないと信じてるでしょうね
56:舎利弗
10/10/16 18:08:13 g2Zrrd+f
>>55
“日蓮が・たましひ=南無妙法蓮華経”が、きちんとしたためられており、
「文字と思ってはならない。それは仏の御意(みこころ)なのです」(通解)とまで、御書に明確に書かれてあるのに、
日顕宗の人たちは、開眼供養によって、一体何を入れようとしているのでしょうかね?
私には全く理解も予測もできませんが。
57:神も仏も名無しさん
10/10/16 18:28:35 a77vwC25
>“日蓮が・たましひ=南無妙法蓮華経”が、きちんとしたためられており
基礎教学を理解していない愉快な仲間たち
58:舎利弗
10/10/16 18:43:25 g2Zrrd+f
>>57
ですから、その「基礎教学」とやらを教えて下さい。
あなたのような事を言う人は、他にもたくさんいました。
しかし、いざ説明を求められると、捨てセリフの一つでも吐いて、姿を消してしまう。
もしかして、あなたもそういう人間の一人でしょうか?
ちなみに、リアルな対話の場でも、「開眼供養をしていないから、偽本尊だといいますが、学会の御本尊に何が不足しているのですか?」という質問を何度もしました。
しかし、この質問には、法華講員はもちろんのこと、末寺の僧侶ですら、誰一人として答えられませんでした。
おかしいですよね?「基礎教学」があるはずの人たちなのに。
59:神も仏も名無しさん
10/10/16 19:39:23 LJjgAEXh
>>58
たぶん、>>57って、通称「爺」という人じゃないかな?
よく舎利弗さんに、からんできて、必ず途中で姿をくらます人(笑)
別スレでも、総別の二義について突っ込まれて、回答できないで逃げましたよね。
「いずれ一矢報いたい」とか思っているんじゃないですか( ̄ー ̄)フッ
60:舎利弗
10/10/16 21:42:55 g2Zrrd+f
>>59
そうかもね。だったらスルーでいいよ。
あの人は、最初から議論する気なんてサラサラないのだから。
ジコチューでジコマンの代表ってやつね。
人として誠実な部分がない。腐りきっている。
61:神も仏も名無しさん
10/10/17 18:10:17 GV6EKYgW
ニセ法主以降の法主が除歴されて改めて正式に信心強き67世法主が誕生した場合、どうなるんでしょうか。
62:舎利弗
10/10/17 18:19:22 kWY9mJzT
>>61
相手のあることですので、はっきりしたことは言えませんが、
おそらく日達法主当時までのように、学会と宗門が歩み寄って、僧俗和合の道を模索するのではないでしょうか?
ただ、完全に昔のような関係になることはないと予想します。
63:神も仏も名無しさん
10/10/17 18:49:51 GV6EKYgW
>>62
御回答ありがとうございました
64:神も仏も名無しさん
10/10/17 21:56:41 wYE4mC8p
そうなれば、日顕お抱えの妙観講・大糞の処遇などの問題が後を引きそう。
噂話だが、顕正会と日顕宗が手を結ぶという話も・・
その際、顕正会と犬猿の仲の日顕お抱え妙観講は除名するという話。
正信会も今や高齢化が進み、所属寺院の管理が出来ず、日顕宗に返還される寺院も出始めている。
ここは結果的には、自然消滅だろう。
以上の件は、あくまで「噂」話です(笑
65:雪山童子 ◆XHM5n0AhgA
10/10/18 00:08:29 OHKiqIOC
>>50さんへ
とても興味深い会ですし
少しお話しがしたいですけど どこかスレッドありませんか?
久しぶりに書き込むのですが、学会員同志でまともなやり取りができるなんて 驚きでした。
どうかよろしくお願いします。
スレ主さん申し訳ありません。
66:神も仏も名無しさん
10/10/18 02:05:27 ic+q5LIL
日蓮本仏論自体が論理的にあり得ない邪義なので、正宗も学会も同じ穴のムジナ。
どうやって久遠の本仏が前世で法華経の行者を殺せるのか、論理的に説明してみろ。
67:神も仏も名無しさん
10/10/18 04:43:32 mMjLcQC5
>>66
「信」という概念があってだね
68:舎利弗
10/10/18 06:41:26 e/mw74yy
>>64
僕の個人的な経験から言わせれば、妙観講は法華講以上にタチが悪い。
真面目な法華講員ほ方が、まだ聞く耳をもっていますね。
69:神も仏も名無しさん
10/10/18 16:36:00 wnh3Eokj
ウの目、タカの目の週刊誌や謀略集団が、
信徒に成り済まして情報収集なんてあるからなあw
70:神も仏も名無しさん
10/10/18 19:28:43 ic+q5LIL
>>67
いくら信じたって、1足す1が3になるわけではない。
嘘はいくら信じても嘘。
71:舎利弗
10/10/18 19:44:20 e/mw74yy
>>66>>70
言いたいことはわかりました。
ただ、スレ違いなので、あなたの主張にふさわしいスレッドを探して、そこで大いに議論してください。
72:神も仏も名無しさん
10/10/18 20:39:37 tat6o1yY
”日蓮本仏論自体が論理的にあり得ない邪義”と断じられ答えに窮する。
それが創価クオリティ。
73:神も仏も名無しさん
10/10/19 01:51:31 k4ktr2JP
>>71
1足す1が10なのか11なのかを争うような戯論を弄ぶのは
やめて、日蓮が正しくなかったことを認めたらいかが?
74:舎利弗
10/10/19 07:21:25 68ycI6/r
>>72-73
君たちをかまってくれる人が現われましたよ。
スレリンク(koumei板:18番)
君たちのことを「アホ」とまで言っている。
ここまで言われたら、引き下がるわけにはいかないのでは?(笑)
さあ、行ってらっしゃ!(^o^)/
75:神も仏も名無しさん
10/10/19 08:00:00 jkZbmV58
>>74
教義説明を押し付けるスレと人が現れて喜ぶ創価。
それが創価クオリティ。
これからは謗法だの破折だの言えなくなっちゃったね(笑
76:舎利弗
10/10/19 08:25:17 68ycI6/r
>>75
喜んでいるのではなく、スレ違いだから邪魔だと言っているわけ。
私には、このスレを立てた目的というものがあって、その目的にそぐわないものは、迷惑以外の何ものでもでもない。
もっとも、貴方にも言いたいことがあるかもしれない。
しかし、だからといって私がそれに付き合わなければいけないというわけでもない。
要するに、状況を考えずに、貴方が一方的に絡んできているということ。
「場」というものを考慮しないで、自分の主張ばかり押し通そうとするのは、分別ある大人のやることではない。
いい加減、スレ汚しはやめて、自分の主張にふさわしいスレッドを探して、そこで議論しなさい。
知的障害があるわけでもあるまし、同じことを何度も言わせるんじゃない。
77:神も仏も名無しさん
10/10/19 08:42:18 k4ktr2JP
>>76
自分達の教義の根本が誤りであることを指摘されたからと
いって、キレるのは恥ずかしいよ。
堂々と正しいことを証明してみせたら?無理だと思うけど。
78:舎利弗
10/10/19 09:22:53 68ycI6/r
>>77
だから全然キレてないって(笑)
お前らみたいなのは必ずいるのであって、こっちは慣れているんだよ。
ただ単に、スレ違いだから他に行けと言っているだけ。
わかる?
それから何?自分達の教義の根本が誤りであることを指摘された?
別にそう思ってないから(笑)
お前らが勝手にそう言っているだけ。
自分たちの主張を、常に真面目に受け止めてもらえていると思ったら、大きな間違い。
なぜなら、ここは学会員と日顕宗の信徒が、教義上の相違点について議論する場だから。
僕がそういう目的意識のもとで、このスレッドを立てたということを、よく理解しなければいけないよ。
いいかい?相手があっての議論なんだよ。
自分が関心をもっている問題ならば、相手も問題意識をもつべきだとでも言うのかい?
それは、このスレに頻繁に出没した「学会人」同様、子供の考え方というものだ。
いずれ、私と議論したいのであれば、日顕宗に入信してからまた来なさい。
そうしたら、少しは話を聞いてあげてもいいよ。
79:舎利弗
10/10/19 14:24:32 68ycI6/r
☆御本尊に法主の開眼供養は必要か?
結論から言いますと、必要ありません。それをこれから解説していきます。
「仏に三十二相有(いま)す、皆色法なり。最下の千輻輪より、終り無見頂
相に至るまでの三十一相は、可見有対色なれば書きつべし、作りつべし。
梵音声の一相は、不可見有対色なれば、書くべからず、作るべからず。
仏滅後は木画の二像あり。是れ三十一相にして梵音声かけたり。故に仏
に非ず。又心法かけたり。生身の仏と木画の二像を対するに天地雲泥な
り」(木絵二像開眼之事 468ページ)
通解:
(仏には三十二相があり、すべて色法です。一番下の千輻輪相から最後の無
見頂相までの三十一相は、目に見えるので書くこともできるし作ることもできま
す。ただ、梵音声(仏の声)の一相だけは目に見えないものなので書くこともでき
ないし作ることもできません。釈尊滅後には木画の二像(仏像)がありました
が、これらは三十一相だけで梵音声が欠けています。故に仏ではない。また心
法も欠けている。つまり、生身の仏と木画の二像を比較したならば、天地雲泥
の差があるのです。)
読んで分かるとおり、仏像には、梵音声と心法が欠けているので仏になること
ができないということです。だから、開眼供養しなければ、仏像は魔仏になると
いう論理です。上記を踏まえて日顕宗の主張を考えると、日寛上人の御形木
御本尊(創価学会の御本尊)にも梵音声と心法が欠けているということになりま
すが、果たしてそうでしょうか?
(続く)
80:舎利弗
10/10/19 14:31:28 68ycI6/r
>>79からの続き
大聖人は、同じく『木絵二像開眼之事』で次のように仰せです。
「法華経の文字は、仏の梵音声の不可見無対色を、可見有対色のかたち
と・あらはしぬれば顕形の二色となれるなり。滅せる梵音声、かえつて形
をあらわして文字と成つて衆生を利益するなり。人の声を出すに二あり、
一には自身は存ぜざれども、人をたぶらかさむがために声をいだす。是
は随他意の声。自身の思を声にあらはす事あり、されば意(こころ)が声
とあらはる。意は心法、声は、色法。心より色をあらはす。又声を聞て心
を知る。色法が心法を顕すなり。色心不二なるがゆえに而二(にに)とあら
はれて、仏の御意あらはれて法華の文字となれり。文字変じて又仏の御
意となる。されば法華経をよませ給はむ人は、文字と思食(おぼしめす)
事なかれ。すなわち仏の御意なり」(468ページ)
通解:
(法華経の文字は、目に見えない仏の梵音声を目に見えるかたちとして顕わし
たので、顕色(色彩)と形色(形状)の二色となりました。滅した梵音声がかえっ
て形をあらわして、文字となって衆生を利益するのです。人が声を出すには二
つの場合があります。一には、自分自身は思っていないけれども、他人をたぶ
らかそうとするために声を出すことがある。これは随他意の声である。二には、
自分自身の思いをそのまま声にあらわすことがある。ゆえに意が声とあらわれ
るのです。意は心法、声は色法である。心法より色法をあらわす。また声を聞
いて心を知ります。色法が心法をあらわすのです。色心不二であるがゆえに色
法、心法の二つとあらわれて、仏の御意があらわれて法華経の文字となった
のである。法華経の文字は変じて、また仏の御意となるのです。ゆえに法華経
を読まれる人はたんに文字と思ってはならない。それは仏の御意なのです。)
(続く)
81:舎利弗
10/10/19 14:34:56 68ycI6/r
>>80からの続き
つまり梵音声は、木像や絵像という形のあるものでは顕わすことができません
が、文字によって顕わすことができます。そして、仏の御意(心法)も文字となっ
て顕わすことができるのです。
日寛上人の御形木御本尊(創価学会の御本尊)を見れば分かるとおり、仏像
などとは違い、文字で顕わされています。ここまで話せば、もうお分かりですね。
御本尊には、開眼供養などする前から、梵音声も心法も具わっているのです。
日顕宗では、すべてが満たされている御本尊に開眼供養をして何を入れようと
しているのでしょうか?
仮に日顕、日如の心を入れているとしたら、それこそ気持ち悪くて祈れません
よね。
82:神も仏も名無しさん
10/10/19 16:27:58 rmtt6WnB
>>72
日蓮大聖人が末法の御本仏だと「信じている」
83:神も仏も名無しさん
10/10/19 16:40:42 rmtt6WnB
>>81
樋田が依拠していた御書によって邪義開眼破折おめでとうございます
樋田はまさに還著於本人
84:舎利弗
10/10/19 17:10:06 68ycI6/r
>>83
樋田って、よくYouTubeに動画をアップしたり、CDを販売したりして金儲けしている人でしょ?
僕がちょっと見た感じでは、突っ込みどころ満載で、特にどうという感じも受けませんでしたが。
また、開眼供養に関する動画は見ていません(見る必要も感じませんけど)。
>樋田はまさに還著於本人
樋田に限らず、学会攻撃をしてくる日顕宗の僧俗は全てそうですね。
とにかくこれからも張り切って破邪顕正の戦いを続けていきましょう!
85:神も仏も名無しさん
10/10/19 23:10:33 Btmby7Ob
>>79-81
日顕宗の開眼供養を破折する決定版と言えるでしょう。
86:神も仏も名無しさん
10/10/20 00:56:30 7LF6nGzw
YO!!
87:神も仏も名無しさん
10/10/20 01:01:02 vy25uRUH
頭破作七分の腐れ日蓮w
88:神も仏も名無しさん
10/10/20 01:10:06 vy25uRUH
>>78
あ~あ、逃げちゃった。
正宗と創価が本仏であると主張
する日蓮が、前世で法華経の行者を殺したという論理的な
破綻を説明できないんだね。やっぱり。
89:神も仏も名無しさん
10/10/20 05:26:55 eb51PuJA
>>88
どの御文だっけ。なにせ御書は膨大な量なんで
前世で法華経の行者を殺したという主旨が載っている御書のタイトルと。
「前世で法華経の行者を殺した」を意味する古文を教えていただきたい
90:神も仏も名無しさん
10/10/20 12:55:59 h7qBRpYh
>>84
威勢がいいですね~ では樋田さんとのリアル公開法論してみては? 多分・・・・w
91:神も仏も名無しさん
10/10/20 13:03:28 R90p3ykN
妙観講かなw
92:神も仏も名無しさん
10/10/20 20:20:58 eb51PuJA
イーモバノートPCと学会御書があれば樋田に勝てるな
93:神も仏も名無しさん
10/10/20 21:25:58 R90p3ykN
満月城岡山 ネット御書
URLリンク(sgi.daa.jp)
94:神も仏も名無しさん
10/10/20 21:32:13 R90p3ykN
涅槃経には、謗法の外道の首を切ったという描写があるが、
大聖人が前世において法華の行者を殺したという箇所は、御書にはないでしょう。
全編読んだことあるが、その記憶はありません。
>>88は虚言を吐いたのです。
95:神も仏も名無しさん
10/10/20 22:59:53 +z7GyHIv
>>94
私は>>88氏ではないですがその文章は大聖人の根本論たる三大部のひとつ
『開目抄』にあります。
原文は「又法華経の行者の頸を刎こと其数をしらず」です。
我無始よりこのかた悪王と生れて、法華経の行者の衣食田畠等を奪とりせしこと
かず(数)しらず。当世日本国の諸人の、法華経の山寺をたうす(倒)がごとし。
又法華経の行者の頸を刎こと其数をしらず。
此等の重罪、はたせるもありいまだはたさざるもあるらむ。果すも余残いまだつきず。
生死を離るゝ時は必ず此重罪をけし(消)はてゝ出離すべし。
96:神も仏も名無しさん
10/10/21 00:37:02 AvkhPsxj
>>94
勉強不足の虚言吐きはあなたでしたね。
97:神も仏も名無しさん
10/10/21 02:07:59 Sm/3OGCL
御内証は久遠元初自受用報身如来だが無数に転生している間に悪さもしてきたと
98:神も仏も名無しさん
10/10/21 02:09:36 Sm/3OGCL
御正直な御本仏であらせられる。八幡は正直者を守護するというが道理で竜ノ口で光ものが出現したわけだ
99:神も仏も名無しさん
10/10/21 10:48:11 1KKqcEnA
>>95
ありがとうございます。
私も、ネット御書で確認しました。
この場合、法華経の行者の田畑を奪い、首を切ったということが問題視されているものではなく、
その行為により、結果としてこうなったという、厳しき三千羅列を明示されたもの。
それは、凡夫即仏、仏即凡夫を示唆した、一念三千の生命の法理を言い表したものといえるでしょう。
100:神も仏も名無しさん
10/10/21 17:26:13 rhvgD80t
舎利弗さん
遅くなりましてスイマセン22です。
御書について
学会の言う「謗法」の御文を全て学会は宗門とし、宗門は学会としています。
それによってどちらでも言うことができ、議論になりません。
正信会でも顕正会でも異流義は同じ事を言います。大差ありません。
あなたと同じでそんな議論は慣れているのです。
個人的には水掛け論で不毛な議論だと思っています。正直うんざりです。
だから現証の話をしています。その部分では話ができませんか?
御本尊は戒壇の大御本尊を根本として、分身散体の御本尊は戒壇の大御本尊を
根本とし血脈の通ずるをもって初めて功徳が生じます。
木の幹と枝葉との如くです。学会も以前は顕正会などにそう言って破折してきましたよね?
お目通りする理由
あなたが上げた「参詣遙かに中絶せり、急ぎ急ぎ来臨を企つべし」とは場所のことをどうと
言ってるわけじゃなく 「会いに来て顔を見せて下さい」と言ってるんですよね。
そういうことです。
あなたは場所を重要視してるようですが、日興上人も大聖人の魂が謗法の地には
留まらないから離れられたんですよね?
31は私ではありませんが、文証が欲しければどうぞ。
日寛上人も大御本尊の存する場所が、本門の戒壇であり、唱える題目が本門の題目になる
と仰せです。
学会の教義など出る幕はありません。過去との自語相違を解決してから出直してきて下さいね。
101:舎利弗
10/10/21 18:56:36 i5XzO8s3
>>100
>個人的には水掛け論で不毛な議論だと思っています。正直うんざりです。
>だから現証の話をしています。その部分では話ができませんか?
「現証」に関しては、既に>>28で触れました。
“何を基準に「(謗法による)現証」なのか、あるいは「(正しい信心・実践による)魔」なのかを判断するのか”ということが大きな問題となるのです。
それはやはり、法に照らして、どちらの解釈・実践が正しいのかについて、具体的に地道な議論を続けていく以外にないのです。
法に照らして正しい信心・実践であれば、広宣流布の途上で起こる様々な難は、“正しいが故に起こった難である”と解釈するべきです。
逆に、法に照らして間違った信心・実践であれば、謗法による罰と受け止めるべきです。
「正直うんざりです」というのは本音だと思いますが、そこは我慢のしどころです。
『法門をもって邪義を正すべし』(唱法華題目抄)
『仏法の邪正をただす事・皆経文をさきとせり』(星名五郎太郎殿御返事)
との御聖訓を胸に、どこまでも忍耐強く対話を継続していくことが、大聖人の御精神に適った振る舞いであると信じます。
>御本尊は戒壇の大御本尊を根本として、分身散体の御本尊は戒壇の大御本尊を
>根本とし血脈の通ずるをもって初めて功徳が生じます。
>木の幹と枝葉との如くです。学会も以前は顕正会などにそう言って破折してきましたよね?
これについても、既に>>26で示したとおり、現在も今後も、「本門戒壇之大御本尊」が信仰の根本です。
ただし、現宗門は、池田先生と学会を破門することによって完全に謗法と化し、本山は登ってはいけない魔の山となってしまいました。
同様の内容が、>>25にも書かれていますので、そちらもぜひ参照してください。
102:舎利弗
10/10/21 19:25:29 i5XzO8s3
>>100
>お目通りする理由
>あなたが上げた「参詣遙かに中絶せり、急ぎ急ぎ来臨を企つべし」とは場所のことをどうと
>言ってるわけじゃなく 「会いに来て顔を見せて下さい」と言ってるんですよね。
>そういうことです。
場所が重要などとは一切考えていません。私の信条は『此を去つて彼に行くには非ざるなり』(御義口伝)と仰せのとおり「娑婆即寂光」です。
逆に、「登山をしなければ成仏できない」などという邪義を声高に主張する日顕宗の僧俗を破折しているのです。
また、大聖人が、なぜ「会いに来て顔を見せて下さい」と仰せになっているのか、その真意を理解していますか?
それを知る上で重要な御聖訓があります。
『叶ひ叶はぬは御信心により候べし全く日蓮がとがにあらず 』(日厳尼御前御返事)
(通解:あなたの願いが叶うか叶わないかはご信心によるのである。まったく日蓮のとがではない)
つまり、願いが叶うということ、言い換えるならば、功徳を受けるということは、“信心”によるということです。
(続く)
103:舎利弗
10/10/21 19:27:51 i5XzO8s3
>>102からの続き
それを踏まえた上で、『参詣遙かに中絶せり、急ぎ急ぎ来臨を企つべし 』(南条殿御返事)との御文を解釈してみます。
この御手紙を受け取った南条殿は、長く病気を患っていました。
それを大変御心配された日蓮大聖人は、御自身のもとに参詣することによって、病気で苦しむ南条殿の信心を励まそうとされたのです。
病気の南条殿が大聖人のもとを訪れることは大変なことと思われますが、直接大聖人にお会いし、心からの激励を受けたならば、南条殿の信心がどれほど励まされるか想像に難くありません。
その励まされ、ますます強盛になった信心によって、功徳が受けられ、病気を治すこともできるのです。
何も大聖人にお会いしたから病気が治るのではありません。今であれば、本門戒壇之大御本尊に御目通りするから、即身成仏できるのではありません。
仮に御目通りしても、その人に信心がなければ、功徳など受けられないのです。
大聖人にお会いしたり、大御本尊に御目通りすることを通じて、信心が磨かれ、ますます強盛な信心になるから、功徳を受けることができるのです。
破門前に、学会が登山会を積極的に行った意義もそこにあります。つまり「信心を磨くための登山」だったのです。間違っても「登山のための信心」ではありません。
厳しいことを言いますが、この本質的な理解なしに、大御本尊への御目通りを語る資格はないと思います。
104:舎利弗
10/10/21 19:47:12 i5XzO8s3
>>100
>日寛上人も大御本尊の存する場所が、本門の戒壇であり、唱える題目が本門の題目になる
>と仰せです。
その解釈に間違いはありません。
ただし勘違いをされてはいけません。
創価学会は、本門戒壇之大御本尊を否定したことなど一度もありません。逆に現在でも変わらず信仰の根本としております。
否定しているのは現宗門の邪義です。
この立て分けを理解できない人には、何を言っても不毛な議論にしかならないでしょう。
>学会の教義など出る幕はありません。
余計なお世話というものです。
日顕は破門前に、次のように発言しています。
「血脈相承とは、信心の血脈がその基(もとい)をなすのであり、その信心の血脈によって仏の本地甚深の境智に基づく法体法門の血脈が、一器より一器へ流れ通うのであります」(昭和62年4月、虫払大法会)
「唯授一人の血脈も、その基本的本質は前来述べる如く信心の血脈に存します」(同)
「信心の血脈が正法の僧俗一切の行学の根底であります。故に、大聖人より日興上人への血脈が貫主(=法主)一人しか解(わか)らぬ独断的、偏見的な仏法などというのは血脈の真義を解せぬ者の囈事(たわ
ごと)であり、信心の一念に法水が流れるところ、有智、無智を問わず、万人のために即身成仏の功徳が実証として開かれている」(同)
それが、破門後には、以下のように変化しました。
「(学会は)法体の血脈を除いて、信心の血脈だけを論じております。(中略)枝葉のところに執(とら)われているわけです」(平成4年8月、教師講習会)
「ことごとくは、法体の血脈が根本であるから、そこから離れて信心の血脈はない」(平成9年8月、行学講習会)
こんな悩乱発言を繰り返しているから「日顕宗」と揶揄されるのです。
(※こんなのは、ほんの一例にすぎませんし)
>過去との自語相違を解決してから出直してきて下さいね
「自語相違」で日顕の右に出るものはいません。
学会指導に自語相違があるというのでしたら、具体的にお示し下さい。
きちんとその真意について説明してあげますので。
105:22
10/10/21 22:00:56 rhvgD80t
舎利弗さん
遅レスの私のレスに丁寧な御返事ありがとうございます。
だから謗法の罰であるか、正法故の難であるかは、
宗門と学会でお互いを謗法と言い、自分たちのことは難と言いますよね?
御書を上げて何を言おうと、説得力ゼロです。あなたと同じ論法で学会が
間違っていることを説明できてしまいます。不毛でしょう?面倒なんですよw
だから現証で話をしているのです。大御本尊はどこにありますか?
大御本尊は大聖人であり、謗法の者の手によってどうこうされるような存在ではないと思います。
もしあり得るというなら大聖人や大御本尊をその程度だとみる不遜な捉え方ではないでしょうか。
身延離山の意義も前述の通りです。
現時点で大石寺にあるというのは、あなたがどう言おうと正宗・法華講にとってかなりのアドバンテージです。
学会が大御本尊を否定しないならば、なおさらです。
それを法難だとか大御本尊をダシに使わないで下さい。あなた方は顕正会・正信会と同じです。
「昔は受けられたのに御開扉受けられない」「法主を批判している」「大御本尊否定はしない」
ね、一緒でしょ?
106:22
10/10/21 22:01:40 rhvgD80t
>御本尊に差異はありません
あなたは宗門の言う血脈等を吹っ飛ばしてそう言われるんですよね?
もしこれがそうなら、あなたの御本尊に関する主張は正しい事になるかも知れませんね。
でも日寛上人は御本尊を書写されているにも関わらず、本山に参詣し、大御本尊に御目通りせよと仰せですが
なぜですか?日寛上人がいらした当時も供養を集めようとした魔の巣窟だったんでしょうか?
学会の教義など、所詮は正宗の教義をベースに都合の良い部分だけを学会に良いように曲解しているだけで
教義などと言うのもおこがましいただの池田教です。
学会などもっと単純な部分で十分破折可能です。たとえば
現在、学会の公式HPで学会の歴史(沿革)を掲載していますが、日蓮正宗の記述が全くありませんよね?
三箇条の条件を持って設立を許可された経緯なども全くありません。
たとえ現在はどういう関係であろうと、日蓮正宗との関係なくしては学会はあり得ませんよね?
自分たちの歴史ですら改鼠し、平気で嘘をつくような教団が正しい道理がありますか?
「嘘は言ってない。正しいことを言わないだけだ」とでも言いますか?お答え下さい。
107:神も仏も名無しさん
10/10/22 04:20:01 JnGMB5hj
現証
幸福になれない宗教など広まるはずがないので世界広布した学会の勝ち
108:神も仏も名無しさん
10/10/22 05:11:08 yhSAlmrH
魔仏日顕一派の衣の権威粉砕。これこそが学会の大勝利。
合わせて、世界192カ国・地域に妙法の友が大活躍。諸天の加護厳然なり。
109:神も仏も名無しさん
10/10/22 05:51:18 yhSAlmrH
六師外道の末裔、日顕一派による、あの、狂気の学会分断作戦から、早20年。
われ等は、仏意仏勅の団体として世界広布の実証を満天下に示し、正義を証明した。
110:舎利弗
10/10/22 14:23:46 EzJ+mjsy
>>105
>御書を上げて何を言おうと、説得力ゼロです。あなたと同じ論法で学会が
>間違っていることを説明できてしまいます。不毛でしょう?面倒なんですよw
ですから、貴方のその態度が御聖訓に違背しているのです。
その点については、既に>>101で文証を示した上で指摘しました。
『法門をもて邪義を正すべし』(唱法華題目抄)との大聖人の教えに違背するわけです。
この御聖訓を示されながら、「面倒なんですよw」と平然と言うあなたは、本当に日蓮仏法の信仰者なのでしょうか?
『日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか』(諸法実相抄)との御聖訓がありますが、あなたの態度からは“日蓮と同意”との精神が微塵も感じられません。
“日蓮と同意”でないあなたは、当然“地涌の菩薩”でもないと結論されます。
>だから現証で話をしているのです。大御本尊はどこにありますか?
「(謗法による)現証」なのか、あるいは「(正しい信心・実践による)魔」なのかすら区別できないまま、「現証」で話をしようということ自体、論理的におかしいわけです。
いいですか?あなたの主張は既に論理破綻しているのです。
議論する上で、当然踏まなければならないステップを排除し、どうして正しい結論が導けるでしょうか?
もしかしたら、あなたは議論しに来ているのではなく、単に冷やかしをして、楽しもうとしているのではないですか?
それでしたら、どうぞお引取りください。
あなたのような邪な思惑を持った人間が来る場所ではありませんので。
111:舎利弗
10/10/22 14:37:14 EzJ+mjsy
>>105
>現時点で大石寺にあるというのは、あなたがどう言おうと正宗・法華講にとってかなりのアドバンテージです。
>学会が大御本尊を否定しないならば、なおさらです。
>それを法難だとか大御本尊をダシに使わないで下さい。
大御本尊をダシに使わないで下さい? ----- その言葉を、そっくりそのままあなた方(というより現宗門だな)にお返しします。
大御本尊をダシにして、信者獲得を狙ったのが、他ならぬ日顕であり、現宗門であります。
今でも「大御本尊をダシ」にして、登山するように盛んに煽っているそうではありませんか。
学会を破門して以来、供養の額は激減しているでしょうから、登山させるのは良いビジネスと考えているのでしょう。
その貢がせた金で、芸者遊び、温泉豪遊、豪邸漁り ----- まあ、何でもありですね(笑)
まさに“魔の山”だわな!
>あなた方は顕正会・正信会と同じです。
>「昔は受けられたのに御開扉受けられない」「法主を批判している」「大御本尊否定はしない」
>ね、一緒でしょ?
それが何か?
別に顕正会や正信会の「全て」が間違っていると言っているわけではありませんので。
彼らが間違っているのは、もっと別の点にあります。
いずれにせよ、そんな中学生レベルの印象操作をしようとしても、御書に基づく我々の主張には、日顕宗の僧俗など太刀打ちできません。
112:舎利弗
10/10/22 14:51:34 EzJ+mjsy
>>106
>>御本尊に差異はありません
>あなたは宗門の言う血脈等を吹っ飛ばしてそう言われるんですよね?
>もしこれがそうなら、あなたの御本尊に関する主張は正しい事になるかも知れませんね。
言ってることの意味がわかりません。
日顕宗では、御本尊によって、その力用に差異があると信じているのですか?
>でも日寛上人は御本尊を書写されているにも関わらず、本山に参詣し、大御本尊に御目通りせよと仰せですが
>なぜですか?日寛上人がいらした当時も供養を集めようとした魔の巣窟だったんでしょうか?
また同じ質問をしてきましたか…。
登山の意義については、既に>>102-103で書きました。
破門前は登山したのに、現在は登山をしない理由も>>26に書いています。
人に質問しておきながら、あなたは私のレスを読んでいないのですか?
同じ質問をしてくるのは、時間の無駄にしかならないので、今後二度としないようにお願いします。
>学会の教義など、所詮は正宗の教義をベースに都合の良い部分だけを学会に良いように曲解しているだけで
>教義などと言うのもおこがましいただの池田教です。
そんな抽象的なことを言われても、何について言われているのか全くわかりません。
「正宗の教義をベースに都合の良い部分だけを学会に良いように曲解しているだけ」の学会教学とは何なのか?具体的にご指摘下さい。
113:舎利弗
10/10/22 15:06:23 EzJ+mjsy
>>106
>学会などもっと単純な部分で十分破折可能です。たとえば
>
>現在、学会の公式HPで学会の歴史(沿革)を掲載していますが、日蓮正宗の記述が全くありませんよね?
これが「破折」なのですか?(笑)
あまりのバカバカしさに、思わず笑ってしまいました。
学会のHPに難癖をつけるくらいなら、まず宗門のHPを確認してみてください。
URLリンク(www.nichirenshoshu.or.jp)
今の宗門があるのは、学会からの莫大な供養があったからこそです。
あなたは「日蓮正宗との関係なくしては学会はあり得ませんよね?」と言いますが、宗門だって学会の存在なければ、いまだに貧乏教団で、身延にも頭が上がらなかったことでしょう。
その学会の功績を称えている部分が、宗門のHPに一行でもありますか?
ところで、学会が寄進した寺院だけも356カ寺あります。
しかし現宗門は、学会を謗法と罵りつつ、いまだに学会寄進の寺院を使い続けています。
ただし、学会寄進の寺院に御安置されている御本尊の授与書き・「願主 池田大作」は、悉く削除してしまったそうですね。
学会が授与している御本尊は「授与書きを削除しているから(※実際は削除などしていない)ニセ本尊だ」などと言っておきながら、自分たちは平気で授与書きを削除しています。
実にユニークで、かつ罪深い教団が「日顕宗」なのです。
114:舎利弗
10/10/22 15:21:22 EzJ+mjsy
>>106
最後に一つ質問です。
>日寛上人は御本尊を書写されているにも関わらず、本山に参詣し、大御本尊に御目通りせよと仰せです
それならば、なぜ宗門は、戸田先生が登山会を実施するまで、一般信徒への登山を積極的に勧めてこなかったのですか?
日寛法主が大御本尊への御目通りを奨励したのは事実です。
しかし、それにも関わらず、大多数の信徒が登山をしなかったのが歴史的事実というものでしょう。
違いますか?
大聖人が本門戒壇之大御本尊を顕されてから現在まで、700年以上の年月が過ぎております。
その700年以上の歴史を振り返るなら、大御本尊への御目通りを積極的に行ってきたのは、本当に最近のことと言っていいでしょう。
『参詣遙かに中絶せり、急ぎ急ぎ来臨を企つべし』と記された『南条殿御返事』が認められた時代は、飛行機も電車も車もなかった時代です。
しかも、この御手紙を受け取った南条殿は、長く病気を患っていました。
その南条殿に、『急ぎ急ぎ来臨を企つべし』と仰せになられたわけです。
それなのに、約700年もの間、大御本尊への御目通りを積極的に行ってこなかった宗門僧俗の信心は、一体どうなっているたのかと思わずにいられません。
そういう時代の信徒は、“信心の弱い人”ということで、即身成仏できなかったのでしょうか?
そういう時代の末寺の住職は、“無慈悲な僧侶”として、大聖人のお叱りを受けているのでしょうか?
あなたの考えを教えて下さい。
115:神も仏も名無しさん
10/10/22 18:11:30 yhSAlmrH
学会の登山会が盛んであったころ、この御開扉料は年間で約30億円にのぼった。
大石寺では、この供養を、出席した者たちで山分けする。正本堂の控え室には出勤簿があり、
スタンプを押す。月末二十五日に、回数に応じた金額を受け取る。これを開満割りという。
御開扉の「開」、満山供養の「満」、割り金の「割り」からなる言葉である。
自分の寺を持たない、大石寺内事部や宗務院の事務方にとっては、貴重な収入源である。せっせと参加した。
116:神も仏も名無しさん
10/10/22 18:58:32 yhSAlmrH
嘗て、管長のなり手ひも欠いた大石寺。それが昭和40年代、世界中から年間300万人が集うまでになった。
カトリックで言えばバチカン。イスラムならばメッカの巡礼者に匹敵する規模となる。
終戦後、大石寺の境内地は、およそ5万坪であった。1970年には113万5000坪に拡大。
学会から寄進した寺院は全国で356ケ寺を数える。
土地、建物、現金など、学会からの供養、その他、個々の学会員が大石寺や末寺に包んだ供養は、天文学的数字になる。
117:22
10/10/22 19:31:33 ST1oaVT7
舎利弗さん
あなたの理解の許容範囲を超えてしまいましたか?
自分の論理で話が進まないからと言って、ファビョらないでお付き合い下さい。
中学生レベルなのはあなたですよ。
>「(謗法による)現証」なのか、あるいは「(正しい信心・実践による)魔」なのか
これまで二十年間、宗門と学会で理証・文証を交えて散々やり取りをしてきましたが、区別は付きましたか?
結局はお互いが信じたい方を信じるだけで平行線のまま今に至っていますよね。お互いで出してる書物読んでれば分かるはずです。
それをここで言い合っても、やっぱり平行線になるのは明らかです。
だから実際の姿、現証で話をすることは自然な流れです。で最も重要視すべき部分は大御本尊です。
登山の意義について
>大聖人にお会いしたり、大御本尊に御目通りすることを通じて、信心が磨かれ、ますます強盛な信心になるから、
>功徳を受けることができるのです。
何ですかこれ?これはあなた個人の見解ですか。それとも学会員共通のものですか。
あなたには大聖人が仏であるとの認識がないようです。以前から話がかみ合わないのはそのせいでしょうか。
仏に会いたいとは成仏を目指す衆生の根本的な欲求であるはずです。「一心欲見仏」
また大御本尊あっての各家庭の御本尊であり、その根本無くしては各家庭の御本尊も無益です。
その正しい血脈の上から、常に根本を忘れず求めるのも、また当然の行です。
あなたの言うような、そんな俗物的な浅い理由ではないんですよ。大御本尊に対する認識が浅すぎます。
まったく信受していませんね?日寛上人の御指南が理解できないのも当然です。
学会員も以前からこのような認識ならば、破門されて御目通りできなくなったのも当然ですね。
致命的に信心がありません。あなた方の謗法による現証を一層確信しました。
118:22
10/10/22 19:35:34 ST1oaVT7
あなたの言う「御本尊はどれも同じだから」という捉え方は、ある一定の条件を除いて明確に誤りです。
単純に同じならわざわざ直接拝す必要はないですから。そしてあなたの認識は完全に誤りです。
直接拝すことを許されないあなた方は、邪宗謗法の報い、現証としてそうなっているのです。
血脈を否定したいあなたには痛いところでしょうが、あなたは日寛上人の御指南に真っ向から違背していると言っているのです。
御目通り「したくてもできない」くせに「謗法だからしないんだ」などというワケワカメな主張は学会員にしか通用しません。
所詮その程度の信心で御書を拝しても理解できないでしょうが。
本当にこちらの質問の意味も根本的に理解してなかったんですね。もっと頑張って下さい。正直退屈です。
>学会のHPに難癖をつけるくらいなら、まず宗門のHPを確認してみてください。
ほら話をそらさないで下さい。あなた方の悪い癖ですよ。
確かに破折などではありませんね。そこまでの価値も必要もないただの邪教団ですから。
で、学会は嘘つき邪教団てことで良いんですか?答えになってませんよ。
ちゃんと答えてから質問をしましょうね。
>宗門だって学会の存在なければ
笑うとこですか?身の程をわきまえましょうね。
歴史として、宗門史の途中で学会が発生したのは事実ですね。逆に学会が無くても宗門は存在しました。
意味分かります?「学会の功績を称えている部分が…」とか正気ですか?
宗門の信徒団体として許可されて設立を許された学会とは、そもそも同じ立場ではないんですよw残念ですが。
あなたは学会の歴史をちゃんと知らされてますか?心配です。もし知らなければ話にもなりませんので。
オウム返しにすれば反論になってると思ってるのは学会員の癖です。気を付けて下さい。
119:舎利弗
10/10/22 20:04:56 EzJ+mjsy
>>118
>これまで二十年間、宗門と学会で理証・文証を交えて散々やり取りをしてきましたが、区別は付きましたか?
相変わらずつまらない質問ばかりしてきますね。
区別もつけられないで、どうして学会員として活動できますか?
自分のやっていることに確信も持てないで、信仰が成立しますか?
バカバカしい質問を繰り返すのも、程ほどに願いたいものです。
>それをここで言い合っても、やっぱり平行線になるのは明らかです
>だから実際の姿、現証で話をすることは自然な流れです。で最も重要視すべき部分は大御本尊です。
ですから、再三繰り返しているとおり、それは単なる貴方の主観に過ぎず、大聖人の教えに違背しています。
しかし、あなたにとって、「議論は平行線になる」という個人的な推測の前には、大聖人の御聖訓など関係ないでしょ?
すぐには自覚できないと思いますが、それが今のあなたの信心のレベルなのです。
あえてあなたのためを思って書きますが、折伏(もちろん破折も含みます)という行為は、相手が納得するかとかしないとかの次元で論ずるべきではないのです。
私だって、あなたが簡単に納得してくれるなどと甘い考えはもっていません。
しかし、『とてもかくても法華経を強いて説き聞かすべし』(法華初心成仏抄)と、大聖人が仰せになられているのです。
おそらく、あなたも何故、大聖人がそのように仰せになられたのか、頭ではわかっているはずです。
しかし、あなたはそれをしません。
それがあなたの信心なのです。
120:舎利弗
10/10/22 20:54:36 EzJ+mjsy
>>117
>登山の意義について
>>大聖人にお会いしたり、大御本尊に御目通りすることを通じて、信心が磨かれ、ますます強盛な信心になるから、
>>功徳を受けることができるのです。
>何ですかこれ?これはあなた個人の見解ですか。それとも学会員共通のものですか。
日蓮大聖人の見解です。それについては既に説明済みなので、ここでは繰り返しません。
>あなたには大聖人が仏であるとの認識がないようです。以前から話がかみ合わないのはそのせいでしょうか。
それはあなたの邪推です。
話が噛み合わない根本的な原因は、あなた自身が法の正邪について、真正面から取り組もうとしない姿勢にあるのです。
議論は不毛だとか、揚げ句の果てには「面倒なんですよw」という暴言まで吐いて(もし大聖人がこの言葉を聞いたら、どれほど厳しく叱責されることか)、お互いの主張に関する正邪の議論から逃げまくっているからです。
人に責任転嫁する前に、自身の信心の姿勢を問うべきです。
121:舎利弗
10/10/22 20:59:57 EzJ+mjsy
>>117
>仏に会いたいとは成仏を目指す衆生の根本的な欲求であるはずです。「一心欲見仏」
>また大御本尊あっての各家庭の御本尊であり、その根本無くしては各家庭の御本尊も無益です。
>その正しい血脈の上から、常に根本を忘れず求めるのも、また当然の行です。
あなたのその気持ちはわかりますし、その気持ち自体に問題があるわけではありません。
ただし、あなたの主張がそのまま通るのは、「宗門が正しい信仰を貫いていれば」という大前提があればの話です。
『何(いか)に法華経を信じ給うとも謗法あらば必ず地獄にをつべし』(曾谷殿御返事)
とあるとおり、大御本尊に御目通りできたとしても、謗法があれば地獄に堕ちるのです。
まず、その点を踏まえてください。
その上で、日興上人の教えを拝してください。
『謗法と同座す可からず与同罪を恐る可き事』(日興遺誡置文)
さらには大聖人も仰せです。
『謗法の者をやしな(養)うは仏種をた(断)つ』(高橋殿御返事)
宗門が謗法に染まっているならば、宗門への供養を断つことが最も肝要なことです。
122:舎利弗
10/10/22 21:00:50 EzJ+mjsy
(>>121からの続き)
今は宗門史上類を見ない異常事態なのです。いつもいつも、登山するななどと言っているのではありません。
いいですか?大石寺に大御本尊があるということと、宗門が正しいというのは違う問題なのです。
日興上人も『時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事』(日興遺誡置文)と仰せのように、法主といえども間違いを犯す可能性はあるのです。
そのような事態が発生した場合、周囲の僧侶が法主を諫め、法主がそれを受け入れれば大きな問題にはならないでしょう。
しかし、法主を諫めるどころか、その謗法法主に周囲も迎合したために、今の日顕宗があるのです。
ですから、大御本尊が謗法の山にあるということも、あり得るのです。
現実に今、そうなっているではありませんか。
この異常事態を変える為に日々奮闘しているのが創価学会です。
謗法の宗門から、大御本尊を取り戻す戦いといっていいと思います。
ですから、「大御本尊に御目通りしなくてもいい」ではないのです・
「謗法の宗門から大御本尊を取り戻すために」登山や供養をストップしているのです。
あくまで根本は「大御本尊のため」であるのです。
あなたはとんでもない勘違いをしています。
123:神も仏も名無しさん
10/10/22 21:13:34 gRhs8sR8
舎利弗さん。よく頑張ってるね。俺は学会も宗門も捨てたクリスチャンだけど
貴方のように教学に通じてる人には頭が下がるばかりです。
124:神も仏も名無しさん
10/10/22 21:29:57 ST1oaVT7
>日蓮大聖人の見解です
はぁ?違います。説明済みも何も全くの邪義です。
あなたの信心のなさを如実に物語っていますね。学会員全員か。
佐前であれ佐後であれ、末法の御本仏である大聖人にお目通りすることは、その程度の事ではありません。
そして大御本尊にお目通りすることは大聖人にお会いすることと同意です。
仏に会うと言うことを軽く考えすぎです。「会えたから信心頑張るぞ」で功徳倍増って不遜にも程があります。
会いに行く我々衆生が主ではないんですよ。だからたとえ御目通りできなくなっても深刻さが分からないんですね。
>「宗門が正しい信仰を貫いていれば」という大前提があればの話です。
>大石寺に大御本尊があるということと、宗門が正しいというのは違う問題なのです
>大御本尊が謗法の山にあるということも、あり得るのです。
やはりあなたとの議論のズレは大御本尊・大聖人に対する拝し方の違いであると思います。
大聖人が謗法の地に何十年も留まっていると言う事ですよね?御本仏をバカにしてますよね?
だから前にも聞いたじゃありませんか?
「謗法の者の手で奪われる、その程度の力のない御本尊ですか?」
「日興上人が身延離山する必要ありませんよね?」
現証って意味分かってます?あなたは私の言う一つ一つを軽く考えすぎなんです。
だから「大御本尊が謗法の山にあるということもあり得る」とか「御本尊はどれも同じ」とかの大謗法の言動を平気でできるんです。
それを信心がないって言うんですよ。
>時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事
いちいち反応はしたくないですが、逃げてるとかうるさいので
「衆議為りと雖も仏法に相違有らば貫首之を摧く可き事。」です。摧かれたのが学会です。
そしてそれを判断するのは法主です。日達上人の御指南です。以上。
125:舎利弗
10/10/22 21:30:16 EzJ+mjsy
>>118
>あなたの言う「御本尊はどれも同じだから」という捉え方は、ある一定の条件を除いて明確に誤りです。
その“ある一定の条件”とは何ですか?
その程度の説明も「面倒なんですよw」と言い張って、拒否しますか?
>単純に同じならわざわざ直接拝す必要はないですから。そしてあなたの認識は完全に誤りです。
御本尊の法力・仏力は同じですよ。これについては日顕も言っています。
『大御本尊、乃至その分身散影たる各々家々に奉安の御本尊に対し奉り、日夜怠らず唱題修行に励むときは即身成仏、決定として疑いなきもの』(昭和54年11月20日)
日顕も、破門前は正論を述べていたということがわかりますね!(爆)
>直接拝すことを許されないあなた方は、邪宗謗法の報い、現証としてそうなっているのです。
>血脈を否定したいあなたには痛いところでしょうが、あなたは日寛上人の御指南に真っ向から違背していると言っているのです。
だから、学会の何が謗法で、その報いを受けたのですか?
根拠がどこにも書かれていないじゃありませんか。
それともまた、「面倒なんですよw」という信心のカケラもないセリフを吐いて逃げますか?
>御目通り「したくてもできない」くせに「謗法だからしないんだ」などというワケワカメな主張は学会員にしか通用しません。
いや、本心から邪教・日顕宗の本山に行きたくないと思っています。
私は、あなた方と違い、日興門流の自覚がありますので、謗法と同座する意思は微塵もありません。
自分が正しいことをしているという確信をもって、日々仏道修行に励んでいます。
「謗法だからしないんだ」というのも本心です。地獄に堕ちたくないですからね。
また、分身散体の御本尊は、道理の戒壇であるという日寛法主の御指南を信じているので、日々の祈りは全て大御本尊に通じていると確信しています。
日顕宗の僧俗の雑音など、もののかずではありません。
126:22
10/10/22 21:37:04 ST1oaVT7
スミマセン、レス時間が重なってしまいました。
「面倒なんですよ」に食いつきますね。言葉とは裏腹に十分破折してますが。
質問に答えないのはあなたですから。
各家庭の本尊に大御本尊と同じ功徳があるのは、
「大御本尊を信じ、その血脈を信じて向かう時のみ」です。
日寛上人及び日顕上人の御指南もそういう意味です。お宅のデブ教祖もかつてそう言っています。
御法主を否定し、三宝破壊の大謗法を犯す学会の家庭の本尊は、どこにも繋がっていません。
したがって功徳などありません。
127:22
10/10/22 21:46:30 ST1oaVT7
>だから、学会の何が謗法で、その報いを受けたのですか?
実際に御目通りできなくなってるではありませんか?前はできていたのに。
これを報いだと分からないからいつまでたっても謗法団体なのですよ。
何度も書いてますのでいい加減理解して下さい。「面倒なんですよw」
大御本尊が謗法と同座していると言えるあなたや学会員の信心のなさは
大聖人が現証として、完全に示されているのです。
ところで私の質問にはもう答えていただけませんか?
128:舎利弗
10/10/22 21:46:47 EzJ+mjsy
>>188
>所詮その程度の信心で御書を拝しても理解できないでしょうが。
>本当にこちらの質問の意味も根本的に理解してなかったんですね。もっと頑張って下さい。正直退屈です。
退屈なのは、あなたの議論に対する姿勢に起因します。
あなたは学会批判はしますが、その批判の根拠を示すことは一切しません。
ですから、話が一方通行になるのです。
残念ながら、あなたのような人が大半なんですけどね。
非難・中傷ばかり繰り返して、文証や理証は出せない人が。
>ほら話をそらさないで下さい。あなた方の悪い癖ですよ。
話す価値がないからです。
公式HPに宗門のことが書いてないから邪宗教だなんて、幼稚にも程があるというもの。
少しは「恥」というものを知りなさい。
>確かに破折などではありませんね。そこまでの価値も必要もないただの邪教団ですから。
そう思っているのであれば、最初から書くなって(笑)
129:22
10/10/22 21:53:43 ST1oaVT7
>公式HPに宗門のことが書いてないから邪宗教だなんて、幼稚にも程があるというもの。
意図的に隠して虚偽の設立経緯を詐称しているのがまともな宗教ですか?
て言うかあなたは知ってるんですか?
学会の設立当時の条件を言ってみなさいよ。
書いてないからとか言うレベルじゃない、組織全体が単純に「嘘つき」なんですよ。
あなたはまた軽く考えているようですがね。
逃げてるのはあなたの方です。恥を知りなさい。
130:神も仏も名無しさん
10/10/22 22:09:19 yhSAlmrH
>129
もはや情念ですな(笑
131:舎利弗
10/10/22 22:12:04 EzJ+mjsy
>>118
>で、学会は嘘つき邪教団てことで良いんですか?答えになってませんよ。
>ちゃんと答えてから質問をしましょうね。
公式HPで宗門のことが記載されていなければ、邪宗教だなんて、何を根拠にそんな馬鹿げた主張をしているのですか?
大聖人の教えは『法門をもって邪義を正すべし』(唱法華題目抄)ですよ。
あなたの主張のどこに「法門」があるのですか?
単なる個人的感想文じゃないですか。
>笑うとこですか?身の程をわきまえましょうね。
and
>宗門の信徒団体として許可されて設立を許された学会とは、そもそも同じ立場ではないんですよw残念ですが
これらの言葉が、日顕宗が邪教たる所以を端的に示しています。
あなたは、日顕宗の実態を如実に周知してくれたのですから、ある意味で感謝しなければいけないかもしれません。
それはそうと、日顕宗が邪教たる所以の一つは「僧俗差別」にあります。
しかし、大聖人の仏法は「僧俗平等」を説きます。
『此の世の中の男女僧尼は嫌うべからず 法華経を持たせ給う人は一切衆生の主とこそ仏は御らん候らめ』(四条金吾殿女房御返事)
この世の中の男女僧尼を差別してはいけない ----- これが仏の眼から見た人間観です。
ましてや妙法という最高の法を持ち、弘めゆく人であれば、僧俗問わずに最大限に尊重するのが仏法を信仰する者の振る舞いというものでしょう。
この根本を見失い、僧侶の権威化に必死になっているのが日顕宗であり、大聖人の精神に真っ向から反しているのは明らかです。
132:神も仏も名無しさん
10/10/22 22:16:11 u4S68mG2
感情論になってるよ
22さんの負けだよ
133:22
10/10/22 22:23:21 ST1oaVT7
で?法門以前に答えないのは答えられないの?知ってるの知らないの?
最近の学会員は知らない人もいると聞きます。あなたが教えて見せて下さいよ。逃げないで。
話そらしてばっかりじゃないですか。ばかげた主張も何も宗教としての正直さ、正当性を問うているんです。
何度も言わせないでさっさと答えなさいよ。面倒以外の何物でもない。
この辺は感情的になってるかも知れません。無駄な時間なんで。
僧俗平等は確かですが、
「然れども、竹に上下の節の有るがごとく、其の位をば乱せず、僧俗の礼儀有るべきか」
その意味の差別はあります。それが分からないのが学会です
今日はこの辺で。ちゃんと答えておいて下さい
また明日レスします。
134:舎利弗
10/10/22 22:31:08 EzJ+mjsy
>>123
>舎利弗さん。よく頑張ってるね。俺は学会も宗門も捨てたクリスチャンだけど
>貴方のように教学に通じてる人には頭が下がるばかりです。
どうしてまたクリスチャンに!?
もう一度、学会に戻っておいでよ。
また一緒に広宣流布のために頑張ろうよ。
>>130
>>132
まったくです。彼は冷静な議論ができる精神状態ではありません。
御書では勝てないから、そうなるのですけどね。
気の毒ですが、何が正しいのかを理解するまでには、長い時間を要することでしょう。
135:舎利弗
10/10/22 22:43:23 EzJ+mjsy
>>126
>各家庭の本尊に大御本尊と同じ功徳があるのは、
>「大御本尊を信じ、その血脈を信じて向かう時のみ」です。
>日寛上人及び日顕上人の御指南もそういう意味です。お宅のデブ教祖もかつてそう言っています。
レスを重ねるごとに、あなたの幼児性が露わになってきています。
日顕宗信徒の実態を理解する上で、良い記録になります。
ところで、あなたは「血脈」に触れていますが、法体の血脈のことですね?
その法体の血脈ですが、信心の血脈が根本にあるということを御存知ですか?
>御法主を否定し、三宝破壊の大謗法を犯す学会の家庭の本尊は、どこにも繋がっていません。
>したがって功徳などありません。
まず最初に指摘しておかなければいけないのは、私たち学会員は法主そのものを否定しているわけではありません。
立派な法主もいたという認識をもっています。
また「三宝破壊」といいますが、あなたの言う「三宝」とは「久遠元初の三宝」ですか?それとも「末法下種の三宝」ですか?
136:神も仏も名無しさん
10/10/22 22:46:00 wXv4xmrq
「大御本尊様」
イスラム教からするとメッカにあたるか
137:舎利弗
10/10/22 22:59:51 EzJ+mjsy
>>127
>実際に御目通りできなくなってるではありませんか?前はできていたのに。
>これを報いだと分からないからいつまでたっても謗法団体なのですよ。
ですから何の報いですか?
大聖人は、『よからんは不思議わるからんは一定とをもへ』(聖人御難事)と仰せになられました。
広宣流布の途上には、まだまだ多くの大難が待ち受けているのは必定です。
難があるから宿命転換できる。難があるから成仏できる。
われわれ学会員は、難があっても、いや、難があるからこそ、まずます意気軒昂になるのです。
あなた方とは違うのです。
>大御本尊が謗法と同座していると言えるあなたや学会員の信心のなさは
>大聖人が現証として、完全に示されているのです。
宗門の悪侶如きで、どうかなる大御本尊ではない!
大御本尊は常に厳然と存在するのである。
だからこそ、われわれ学会員は功徳を受けている。即身成仏もできるのは間違いない。
大聖人の御生涯を見よ!大難の連続だったにも関わらず、常に悠然と乗り越えられた。
状況の変化で一喜一憂する己の弱き信心を恥じよ!
138:神も仏も名無しさん
10/10/22 23:02:56 yhSAlmrH
舎利弗さんの言う通りです。もう一度一緒に。
今月の本館は、考え深い内容ですね。
わたし、心のそこからの歓喜を覚えています。
139:舎利弗
10/10/22 23:05:27 EzJ+mjsy
>>136
>「大御本尊様」
>イスラム教からするとメッカにあたるか
そうなりますね。
日顕宗は「聖地信仰」に成り下がりました。
大聖人の説く「娑婆即寂光」に反します。
外道信仰ということですね。
140:神も仏も名無しさん
10/10/22 23:05:30 HPw9VALA
日蓮上人自身が自らを過渡期的存在だと認めている事実について誰も言及しないのは、
その人達が御書を読めないくらい馬鹿なのか?それとも嘘をついているのか?
誰か答えて下さい。
末端で戦っている信者(顕正会、創価学会など)が気の毒でならないので…。
141:神も仏も名無しさん
10/10/22 23:11:38 IIXwpruX
【邪宗】真言密教大日【邪義】
ってスレ立ててますので、同じ南無妙法蓮華経を信じる同志
たまに立ち寄ってくださいね。
同じ南無妙法蓮華経を信じる人同志が、そしり合うのはちょっとマズイと思うけど
邪宗も破りながら、日顕宗も破り、お互い助けあいましょうね
142:舎利弗
10/10/22 23:15:26 EzJ+mjsy
>>138
そうでしょ!?心の底から、そう感じたでしょ?
かつて戸田先生が指導されていましたが、キリスト教のいう幸福は「天界」の幸福なのだそうです。
しかし、仏法の視点から見るならば、天界は決して真実の幸福ではないし、非常に脆い幸福です。
やはり大聖人の仏法でなければ、崩れざる真実の幸福境涯に到達することはできないのです。
また、『信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり』(生死一大事血脈抄)と大聖人は仰せですが、その信心の血脈は創価学会にしかありません。
一日も早く創価の同志の元に戻ってきてください!
143:神も仏も名無しさん
10/10/22 23:16:33 yhSAlmrH
>>140
アンタ、何時も唐突だなw
144:舎利弗
10/10/22 23:17:33 EzJ+mjsy
とりあえず今日はもう寝ますzzz
145:神も仏も名無しさん
10/10/22 23:20:29 HPw9VALA
>>143
「何時も(いつも)書き込んではいません。」
そして多くの人へのメッセージ。
「時代の風を読みましょう。」
146:神も仏も名無しさん
10/10/22 23:32:01 yhSAlmrH
>>145
時代を読むというより、時代を作るに一票。
147:神も仏も名無しさん
10/10/22 23:40:12 yhSAlmrH
>>140
>日蓮上人自身が自らを過渡期的存在だと認めている事実について誰も言及しないのは、
この出典はなんですか?
148:神も仏も名無しさん
10/10/23 00:48:42 3wjqZL7c
>>140
どうでもいいけど、客観的に見て、君の負けは明らか。
ひいき目に見てあげても、君に部はない。
特に、学会HP云々は、自分の墓穴を掘った。
いかにも論に詰まって、無理矢理引っ張ってきたネタだもの。
いずれにせよ、知識量が違いすぎる。
君が太刀打ちできる相手ではない。
149:神も仏も名無しさん
10/10/23 01:18:51 YGbay9IZ
>>131
じゃあ、創価も池田を「先生」なんて崇めずに、平等に「池田くん」って呼んで、全財産を財務させろよ。
差別してんのは、創価も一緒だろ。
150:神も仏も名無しさん
10/10/23 06:26:10 yku1cI1I
レスアンカーも間違える常勝創価印象付け部隊が躍起になるの図。
客観的に見るなら
>>125>>128は見るも哀れな壊れかた。
>君が太刀打ちできる相手ではない。
このスレに集う舎利弗と愉快な仲間たちは誰にも勝てないでしょう。
151:舎利弗
10/10/23 07:25:24 279Dpffz
>>149
私たち学会員が主張している「僧俗差別」や「僧俗平等」というものをしっかりと理解していない方が多いようなので、まとめてみたいと思います。
創価学会で言われている師弟関係、あるいは役職の有無を上下関係と捉えて、日蓮正宗の僧俗差別と同じではないかという難癖があります。
私たちは、池田先生を師匠として尊敬しています。それは、先生の人間性、振る舞いはもちろんのこと、広宣流布への御行動に感銘し、自然に尊敬の念が生まれていると言えます。
日顕宗ではどうかと言えば、「僧侶は尊敬し大事にしなければならない」と主張します。
そこには、坊主の信心・行躰(ぎょうたい)は一切関係なく、袈裟衣を着ているだけで無条件に尊敬しなければならないという、日蓮仏法とはまったく無縁の思想が存在しています。
また、先生は、創価学会の組織は、師匠を中心とした同心円であると言われています。
ここには役職による上下関係は存在せず、万人平等の思想があります。私たちは、
師匠と同じ修行・振る舞いに徹することによって、師匠と同じ境涯になれると信じています。
そして師匠もまた、弟子に対して、追いつき追い越せと期待されています。これが創価学会の師弟関係です。
逆に日顕宗の師弟関係、僧俗差別には、越えがたい壁が存在します。
「葬儀では坊主に導師をしてもらわないと故人が成仏しない」などという思想がまさに僧俗差別の典型的な例です。
(続く)
152:舎利弗
10/10/23 07:30:22 279Dpffz
(>>151からの続き)
日顕宗では、どんなに修行し、広宣流布のために行動したとしても在家信者は、僧侶の境涯にはなれない。
ましてや法主と同じ境涯になれるなどと考えるだけでも謗法呼ばわりされるのではないでしょうか?
もっと分かりやすく言えば、法主と同じ境涯(内証)になれるのは、たった一人だけというのが唯受一人血脈相承という思想でしょう。
生死一大事血脈抄には、『然れば久遠実成の釈尊と皆成仏道の法華経と我等衆生との三つ、全く差別なしと解りて、妙法蓮華経と唱え奉る処を、生死一大事の血脈とは云うなり』とあります。
日蓮大聖人と南無妙法蓮華経と我々衆生には、まったく差別が無いと理解して題目を唱えるところに生死一大事の血脈が流れるとの仰せです。
この大聖人の仰せに照らすならば、日顕宗に生死一大事の血脈が流れていないことは明確ですね。
ですから『信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり』とあるとおり、日顕宗は御本尊を持っていても無益なのです。
また松野殿御返事には、『聖人の唱えさせ給う題目の功徳と、我れ等が唱へ申す題目の功徳と、何程の多少候べきやと云云。更に勝劣あるべからず候』とあります。
聖人が唱える題目と、我々凡夫が唱える題目に勝劣はありません。
このことからも日顕宗が主張する「葬儀では坊主に導師をしてもらわないと故人が成仏しない」という思想が日蓮仏法とまったく関係ないことがわかります。
上記のように、創価学会の師弟関係と日顕宗の僧俗師弟義は、まったく違うものです。
誤って日顕宗についてしまうと、日蓮大聖人の仰せに反してしまいますので注意が必要ですね。
153:舎利弗
10/10/23 07:41:17 279Dpffz
>>129
学会の設立当時の条件?
あなた、アホですか?
あなたがやろうとしていることは、法論ではありません。
批判はしても、何がどう仏法に違背するのか、その根拠を一切示しません。
そういう“為にする”目的のレスは、今後すべて却下しまします。
やり直し。
154:神も仏も名無しさん
10/10/23 07:45:47 yku1cI1I
>>153
これが敗北宣言
お疲れさま
155:舎利弗
10/10/23 07:59:30 279Dpffz
>>133
>僧俗平等は確かですが、
>「然れども、竹に上下の節の有るがごとく、其の位をば乱せず、僧俗の礼儀有るべきか」
>その意味の差別はあります。それが分からないのが学会です
これもまた幼稚ですね(笑)
「礼儀を重んじる=差別」などと理解するのは、中学二年生レベルです。
こんなのにイチイチ返答するのは、バカバカしさの極地ですが、あえてかまってあげましょう。
われわれ学会員は、謗法法主・日顕が現われるまでは、宗門の僧侶に対しては、礼節を重んじて接してきました。
それは僧俗和合の実現のためにであり、それによる広宣流布の拡大のためです。
しかし、広布破壊の天魔・日顕に、どうして礼儀を尽くす必要があるのでしょうか?
逆ですよ。『相構えて相構えて力あらん程は謗法をばせめさせ給うべし』(阿仏房尼御前御返事)との仰せとおり、日顕の謗法を責めるのが正しい。
「法主であれば無条件に信伏随従するべき」と考えているとすれば、それはあまりにも愚かであるし、日興上人の教えにも違背します。
『時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事』(日興遺誡置文)
156:舎利弗
10/10/23 08:26:08 279Dpffz
>>124
>仏に会うと言うことを軽く考えすぎです。「会えたから信心頑張るぞ」で功徳倍増って不遜にも程があります。
>会いに行く我々衆生が主ではないんですよ。だからたとえ御目通りできなくなっても深刻さが分からないんですね。
君のような日顕宗の害毒に染まっている輩に、辛抱強く付き合ってあげた甲斐がありました。
まさに、この言葉を引き出したかったのです。
「会いに行く我々衆生が主ではない」という一言に、日顕宗が邪教たる最大の所以があると言っていいでしょう。
創価学会では、本門戒壇之大御本尊を信仰の根本としつつも、分身散体の御本尊も、その仏力・法力において、変わりがないと主張してきました。
日寛法主も『報恩抄文段』で、次のように御指南されています。
『戒壇の本尊を書写して之を掛け奉る処の山々寺々家々は皆是れ道理の戒壇なり』
さらには、あの日顕ですら、学会を破門する前は、
『大御本尊、乃至その分身散影たる各々家々に奉安の御本尊に対し奉り、日夜怠らず唱題修行に励むときは即身成仏、決定として疑いなきもの』(昭和54年11月20日)
と、正論を言っていたのです。
ゆえに、強盛なる信心・正しき信心があれば、分身散体の御本尊でも、大御本尊と変わらぬ功徳を受けることができるのです。
ところで、「会いに行く我々衆生が主ではない」ということは、「御本尊の側が主である」ということですね。
では、本門戒壇之御本尊と分身散体の御本尊とでは、その力用において、どういう違いがあるのか、文証をもって説明してください。
これは非常に重要な問題ですので、必ず文証をもって御本尊の力用の違いについて説明してください。
このまま何の説明もなければ、
『妙法蓮華経と唱へ持つと云うとも若し己心の外に法ありと思はば全く妙法にあらず麤法(そほう)なり』(一生成仏抄)
(通解:妙法蓮華経と唱え、受持するといっても、もし自身の心の外に法があると思うならば、それは全く妙法ではなく、劣った粗雑な法である)
との御聖訓に照らして、日顕宗の教義は「麤法(そほう)=劣った粗雑な法」であるということが確定してしまいますよ。
157:舎利弗
10/10/23 08:47:25 279Dpffz
>>124
>大聖人が謗法の地に何十年も留まっていると言う事ですよね?御本仏をバカにしてますよね?
>だから前にも聞いたじゃありませんか?
>「謗法の者の手で奪われる、その程度の力のない御本尊ですか?」
>「日興上人が身延離山する必要ありませんよね?」
どこの地にあろうと、大御本尊は厳然と存在される。
「ここにあるからいい」とか「あそこにあればダメ」などと考えるほうこそ、大御本尊をバカにする行為なのです。
「娑婆即寂光」を信じようともせず、“聖地信仰”“外道信仰”に陥ったのが日顕宗です。
『何(いか)に法華経を信じ給うとも謗法あらば必ず地獄にをつべし』 (曾谷殿御返事)と仰せのとおり、学会に反旗を翻す大謗法の日顕宗の僧俗は、大御本尊に御目通りしても、「必ず地獄にをつべし」なのである。
>「大御本尊が謗法の山にあるということもあり得る」とか「御本尊はどれも同じ」とかの大謗法の言動を平気でできるんです。
>それを信心がないって言うんですよ。
私に信心がないのではなく、あなたが大聖人の法門を知らないのです。
その証拠に、批判はするけれども、文証を出して主張の根拠を示せないではありませんか。
何を言うかと思えば、「大謗法」とか「信心がない」といった言葉をヒステリックに繰り返すだけ(笑)
人を説得できるだけの教学がなければ、所属寺院の僧侶にでも助けを求めにいけばいいじゃないですか。
>「衆議為りと雖も仏法に相違有らば貫首之を摧く可き事。」です。摧かれたのが学会です。
>そしてそれを判断するのは法主です。日達上人の御指南です。以上。
あなたは、その御文の大事な部分を見落としています。それは“仏法に相違有らば”という部分です。
つまり、法主だからといっても、勝手な判断で摧いてはいけないのです。摧くべきか否かの基準は、法主ではなく仏法です。
その根本を見落としているがゆえに、腹黒い法主の陰謀に簡単に騙されるのです。
仏法の根本は『依法不依人(法に依って人に依らざれ)』です。
日顕宗は、法主という「人」に依って、「法」を忘れているから、邪教になってしまったのです。
158:神も仏も名無しさん
10/10/23 13:25:27 3wjqZL7c
>>154
意地らしいというか、可愛らしいというかwww
159:舎利弗
10/10/23 14:55:16 279Dpffz
22さんへ
こちらからの質問はスルーしまくっているが、以下に質問事項を整理しておいたので、文証をそろえて回答してください。
・『会いに行く我々衆生が主ではない(>>124)』とあるが、では、大御本尊と分身散体の御本尊には、その力用にどのような違いがあるのか。
さらには、「主」が御本尊にあるとすれば、われわれ信徒の信心は、功徳とは無関係ということか。
・『「大御本尊を信じ、その血脈を信じて向かう時のみ」です(>>126)』とあるが、「生死一大事血脈抄」には『生死一大事の血脈此れより外(ほか)に全く求むることなかれ、(中略)信心の血脈なくんば法華経を持(たも)つとも無益なり』と記されている。
ここに記されている信心の血脈以外にも、求めるべき他の血脈があると考えるのか。
・『御法主を否定し、三宝破壊の大謗法を犯す学会の家庭の本尊は、どこにも繋がっていません(>>126)』とあるが、あなたのいう「三宝」とは「久遠元初の三宝」か、それとも「末法下種の三宝」か。
・日顕宗では『葬儀では坊主に導師をしてもらわないと故人が成仏しない』と主張しているが、これは典型的な僧俗差別となるのではないか。
また、『聖人の唱えさせ給う題目の功徳と、我れ等が唱へ申す題目の功徳と、何程の多少候べきやと云云。更に勝劣あるべからず候』(松野殿御返事)を否定する教義ではないか。
せめて、この四点だけには明確に答えるべきである。なぜなら、学会と日顕宗の教学の争点に関わる問題であるからだ。
最後に、くれぐれも回答は文証付きで出すように。
ではよろしく。
160:神も仏も名無しさん
10/10/23 16:01:27 3wjqZL7c
>>124
> 仏に会うと言うことを軽く考えすぎです。「会えたから信心頑張るぞ」で功徳倍増って不遜にも程があります。
> 会いに行く我々衆生が主ではないんですよ。だからたとえ御目通りできなくなっても深刻さが分からないんですね。
そういう貴方は、信心の大切さがわかっていませんね。
『仏法の根本は信を以て源とす』(日女御前御返事)
『妙法蓮華経と唱へ持つと云うとも若し己心の外に法ありと思はば全く妙法にあらずソ法なり』(一生成仏抄)
『此の本法を受持するは信の一字なり、元品の無明を対治する利剣は信の一字なり』(御義口伝)
結局、功徳や即身成仏といえども、自身の信心にかかっているのです。
たとえ大御本尊に御目通りしても、半ば観光気分で登山するような信心なき者に、功徳はありません。
一方、分身散体の御本尊に対し、強盛なる信心で祈れば、その祈りは全て大御本尊に通じます。
そうでなければ、分身散体の御本尊を授与する意味はありません。
また、そうでなければ、一閻浮提広宣流布は永遠に実現しません。
いずれにせよ「会いに行く我々衆生が主ではない」というのは、誤った本尊観であり、ひいては誤った信仰観です。
貴方の主張が正しいのなら、宗門は外道信仰となります。
もう一度、内外相対とは何かを勉強しなおしてみることをお勧めします。
161:舎利弗
10/10/23 16:34:13 279Dpffz
22さんへ
一つ補足します。
>>114の質問も無視されていますので、それについてもお答え下さい。
162:神も仏も名無しさん
10/10/23 17:57:54 YGbay9IZ
法華経を誹謗する、創価や正宗の日蓮狂信者は消えてなくなれ!
163:神も仏も名無しさん
10/10/23 22:03:24 85MfDQxt
>>147 >>148
俺はそんな事は全くいってない、池田とともに「死んでくれ。」
キチ○イ。
164:神も仏も名無しさん
10/10/23 22:05:34 85MfDQxt
日蓮上人自身が自らを過渡期的存在だと認めている事実について誰も言及しないのは、
その人達が御書を読めないくらい馬鹿なのか?それとも嘘をついているのか?
誰か答えて下さい。
末端で戦っている信者(顕正会、創価学会など)が気の毒でならないので…。