10/10/12 16:52:20 4p9slIln
>>596
受け売り豚は黙れw
598:神も仏も名無しさん
10/10/12 16:55:43 LOn8UlTR
>>597
うるちゃい 高崎山のサロメ猿 逮捕されたかみつきザル 観念性よ ほほー
599:神も仏も名無しさん
10/10/12 17:16:16 LOn8UlTR
みなさん、これはカトリック教会の概説というものにあったものです。
カトリック教会の歴史
I-5 正統と異端
ローマ帝国の精神的風土は多神教とヘレニズム文化によって彩られていた。
そうしたなかに広がっていったキリスト教は、自己の純粋さを保つために当初から幾つかの戦いに
直面しなければならなかった。
一つは帝国内で盛んであった種々の密儀宗教との対決である。その多くはキリスト教の洗礼や
聖餐式に類似した儀式を行っていたため、聖書信仰との境目があいまいになる危険性が常にあった。
また一方では、宗教の本質は超自然的知恵(グノーシス)を得ることであるとする哲学的な宗教も盛んだった。
それは、霊肉二元論をうちたて、精神や魂を罪と滅びの原理である物質や肉体よりも優れたものとみなしていた。
ごく初期から教会内部にはこの立場からキリストを理解しようとする者が現れ、キリストはグノーシスの現れであり、
地上のイエスの肉体は仮にそう見えただけのことと唱えた。
しかし、そうなれば神のことばの受肉や十字架のあがないも意味をなさなくなってしまうとして、
早くも使徒パウロやヨハネは、こうした異質の信仰と戦わなければならなかったのである。
以上のような外からの迫害や内からの異端との戦いという教会の危機に対処していく過程で、
正統信仰を保つ道筋が次第に整えられていった。
600:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 17:19:40 +xkP4swS
>>595
ありがとー
サロメこそ宗教板の女王です。
>>596
イエス様がヨルダン川でバプテスマのヨハネから洗礼を受けたときに
「これは私の愛する子」という声がみんなに聞こえました。
誰が言ったの?イエス様が独り言言ったとでも?
おばば答えな。
601:神も仏も名無しさん
10/10/12 17:21:53 LOn8UlTR
>599から
「それは、霊肉二元論をうちたて、精神や魂を罪と滅びの原理である物質や肉体よりも
優れたものとみなしていた。」
これはつまり、カトリックにおいては、あべこべに言えば、罪と滅びの原理である物質や
肉体より、精神や魂を一段と劣ったものとみなしていたということではないでしょうか?
ここで質問です。
主はヨハネ伝でこう教えられています。
「命を与えるのは〝霊〟である。肉は何の役にも立たない。わたしがあなたがたに
話した言葉は霊であり、命である」(6.63)
このことは明らかに主の教えと矛盾していますね?
このことについて、カトリックの人たちはどのように考えているのか、反論してください。
602:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 17:23:33 +xkP4swS
おばばは一人しかいない全宇宙の創造主が
イエスという名の人間に生まれ変わったと信じてるのよねー
もうバカかとアホかとw
603:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 17:24:23 +xkP4swS
>>601>これはつまり、カトリックにおいては、あべこべに言えば、罪と滅びの原理である物質や
>肉体より、精神や魂を一段と劣ったものとみなしていたということではないでしょうか
おまいひとりの思い込みだw
604:サロメ KoS
10/10/12 17:31:20 4p9slIln
>>601
またうけうりw
605:サロメ KoS
10/10/12 17:32:42 4p9slIln
>>601
そんなことおまいの思い込みw
カテキズムのどこにあるんだ豚w
606:神も仏も名無しさん
10/10/12 17:37:48 LOn8UlTR
>>600
キリストもあきれるほどの、醜い兄弟愛ですね ほほー^^
>>602
はい、そのことを信じないなるみは、キリスト教徒失格です。
>>603
どうひとり思いこみか説明してちょ^^
もー、人間の言葉も忘れますたか?
607:サロメ KoS
10/10/12 17:41:50 4p9slIln
>>606
カテキズムから出せよ豚w
608:神も仏も名無しさん
10/10/12 17:43:36 LOn8UlTR
>>605
I-5 正統と異端を見てね ほほー
URLリンク(www.cbcj.catholic.jp)
609:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 17:44:44 +xkP4swS
>>606
生まれ変わりは異端です
610:神も仏も名無しさん
10/10/12 17:58:31 LOn8UlTR
>>600
後段については、スェデンは次のように解説していますね。
すなわち、「イエスは洗礼を受けると、天が開け。聖霊が鳩のように下ってくるのを、
ヨハネは見た」(マタイ3.16)
このようなことがあったのは、洗礼が再生と清めを表しており、同じように、ハトも
それを示しているからです。聖霊はハトではないし、ハトの中に宿るものではないことは、
だれでも分かります。
天界ではよく、ハトが姿を見せますが、それが現れるたびに、その近くに立っている
人の中で、再生や浄めにかかわりがある情愛や考えの相違が存在しているのを、天使たち
は知っているそうです。
これは、預言者たちもいろいろなかたちで現れたのと同じです。ヨハネは、シオンの山の
うえに小ヒツジがいるのを見ました。(黙示録14.1) 主が小ヒツジでないこと、また
その小ヒツジのなかにおられるのでないことは、だれでも知っています。
小ヒツジというと、主の純粋無垢からの表象なのです。
ですから、主が洗礼をお受けになったとき、主の頭上にハトを見、天から声があって
「これは、わたしの愛する子」であることから、三位の神がいると思いこむのは、明白
な誤りです。ここでは、すべて表象で記されているのですから。
>>609
>生まれ変わりは異端です
なんでそんな話になるのか理解できないが、
スェも、輪廻や生まれ変わりを否定しています。ほほー^^
611:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 18:11:56 5FfBK869
イエス様のみことば
「よくよくあなたがたに言っておきます。羊の囲いにはいるのに、門からでなく、ほかの所からのりこえて来る者は、
盗人であり、強盗です。 門からはいる者は、羊の羊飼である。 門番は彼のために門を開き、羊は彼の声を聞きます。
そして彼は自分の羊の名をよんで連れ出すのです。 自分の羊をみな出してしまうと、彼は羊の先頭に立って行きます。
羊はその声を知っているので、彼について行くのです。 ほかの人には、ついて行かないで逃げ去ります。その人の声を知らないからです」。
イエス様は彼らにこのたとえを話されたが、彼らは自分たちにお話しになっているのが何のことだか、わからなかった。
そこで、イエス様はまた言われた、「よくよくあなたがたに言っておきます。わたしは羊の門です。 わたしよりも前にきた人は、みな盗人であり、
強盗である。羊は彼らに聞き従わなかった。 わたしは門である。わたしをとおってはいる者は救われ、また出入りし、牧草にありつくでしょう。
盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。
わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。」 ヨハネ10:1-10
612:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 18:13:13 5FfBK869
わたしはよい羊飼です。よい羊飼いは、羊のために命を捨てます。羊飼いではなく、羊が自分のものでもない雇人は、おおかみが来るのを見ると、
羊を捨てて逃げ去ります。そして、おおかみは羊を奪い、また追い散らします。 彼は雇人であって、羊のことを心にかけていないからです。
わたしはよい羊飼いであって、わたしの羊を知り、わたしの羊はまた、わたしを知っています。 それはちょうど、父がわたしを知っておられ、
わたしが父を知っているのと同じです。そして、わたしは羊のために命を捨てます。
わたしにはまた、この囲いにいない他の羊がある。わたしは彼らをも導かねばならない。彼らも、わたしの声に聞き従うでしょう。
そして、ついに一つの群れ、ひとりの羊飼いとなるでしょう。 父は、わたしが自分の命を捨てるから、わたしを愛して下さいます。
命を捨てるのは、それを再び得るためです。 だれかが、わたしからそれを取り去るのではない。わたしが、自分からそれを捨てるのです。
わたしには、それを捨てる力があり、またそれを受ける力もある。これはわたしの父から授かった定めです」。
613:サロメ KoS
10/10/12 18:28:50 4p9slIln
>>608
カテキズムのほうが上位なんですよ豚www
614:神も仏も名無しさん
10/10/12 18:38:47 LOn8UlTR
リンゴは意味も分からず貼り付けるだけだから、少し解説をしておきます。
「門から入る人は、羊の飼い主である。 門番は飼い主に門をあけ、羊たちはその声を聞く。
飼い主はそれぞれの名で羊を呼び、かれを連れて出る」(ヨハネ10.2、3)
「主はそれぞれの名で羊を呼ぶ」というと、(仁愛の善)のうちにある人にたいして、
その人の愛と英知の状態にしたがって教え導くことで。「門」は主のことです。
このことから分かることは、救われるためには主ご自身に向って行かなくはなりません。
主ご自身に向かう人こそ、「羊飼の飼い主」ということです。主に向かってかない人は、
「泥棒または盗人」です。
三位一体の神が、一心に主に向かう信仰を妨げます。
>>613
じゃ、あそこのカトリックの教え、正統と異端はウソパッチだと言ってやれよ、モンキー猿メ。
615:神も仏も名無しさん
10/10/12 18:54:08 LOn8UlTR
>>613
あれれ、カテキズムをぐぐってたら同じところが出てきてしまったよ。
これどういうこと?
URLリンク(www.cbcj.catholic.jp)
616:神も仏も名無しさん
10/10/12 18:55:27 7vcUGZAy
イエス・キリストや聖母マリアと会って話して
それぞれが聖書の内容教えて貰えばいいんだよ
それが出来ないクリスチャンに信仰が足りないだけ
617:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 18:57:23 +xkP4swS
神様には父の位、御子の位、聖霊の位という、
三つの位があるの。三つが一体で神なの。
父がいなくても、御子がいなくても、聖霊がいなくても成り立たないの。
それを三位一体というの。
わかった?
618:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 19:00:13 +xkP4swS
父が人間に生まれ変わったとたんに
御子に変身するなんてことはないのよ。
父は父であり続けますからね。
御子が人に受肉してキリストと呼ばれたのよ。
だーから御子は常に父よとお祈りしたでしょ。
お隣の中学1年のサっちゃんも理解したけど?
619:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 19:03:27 +xkP4swS
おばば、いやおばか、いやおにばば、答えて。
イエス様がヨルダン川でバプテスマのヨハネから洗礼を受けたときに
「これは私の愛する子」という声がみんなに聞こえました。
誰が言ったの?イエス様が独り言言ったとでも?
620:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:05:46 LOn8UlTR
>>617->>618
まだそんなこといってるのか^^
なるみはほんとうにこれまでのことが、なにも学習できないパー子なのでした。
621:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 19:06:08 +xkP4swS
>>610
答になってません。
イエス様がヨルダン川でバプテスマのヨハネから洗礼を受けたときに
「これは私の愛する子」という声がみんなに聞こえました。
誰が言ったの?
関係ない答えはいいから、早く答えて。
622:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 19:07:24 +xkP4swS
>>620
父が受肉すると子になるってw
悪いこと言わないから病院逝きなさいってw
623:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:20:33 slKRZA3p
動乱好きが寄って集ると、誰も手が付けられませんw
今夜?は祭り対応でね。
624:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:20:41 LOn8UlTR
>>622
位格である子の神が受肉するってw
悪いこと言わないから病院逝きなさいってw
性格の神が受肉できるかアホ
625:サロメ KoS
10/10/12 19:22:49 4p9slIln
>>615
どこだ?w
626:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:25:17 LOn8UlTR
>>621
神エホバが言ったんですよ ほほー^^
627:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:25:40 yMakSvkL
>>594の説明ならば、一人ひとりに仏性が宿っていることを否定する理由になりません。
スェはどこまでも自己矛盾に陥っています。
628:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 19:30:03 +xkP4swS
>>626
では、イエス様が独り言言ったのね?
629:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:32:03 LOn8UlTR
>>627
仏性はどのような神の属性と関係しているの?
まず説明しなさいよ。
630:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:33:49 LOn8UlTR
>>628
イエスの中の神性である神エホバが言われたのです。
631:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:42:51 yMakSvkL
>>629
仏性と神の属性が無関係と考える方が、根本的にオカシイ。
イエスの肉体に神が宿ることが出来たのならば、その時点でイエスは神である。
十字架の受難まで栄化が行われていないという説明の方が間違っている。
スェはどこまでもオカシイ。
632:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 19:46:45 +xkP4swS
>>630
へー、神性はどうやってしゃべって、
どうやって人間の耳に聞こえたんですか?www
633:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:54:05 LOn8UlTR
>>631
だから、仏性とは、どのような神から与えられるかと聞いているのです。
>イエスの肉体に神が宿ることが出来たのならば、その時点でイエスは神である。
イエスが神であり人であるということは、キリスト教会でも認めていることです。
だから、あかちゃんの頃から、人性を除外して神そのものではなかったのです。
自己卑下と栄化の状態を繰り返しながら、しだいに神そのものに人生を神化されて
いった。その儀式の頂点が、十字架上の死です。
何度言っても理解できなんですね?
634:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:54:24 slKRZA3p
内容的に難しい場面なので参考までに・・(野次馬)
【仏性】
仏の性分・本性のこと。
仏果を得るための因として一切衆生にそなわっている種子のこと。
仏とは覚悟の義で、真理を悟り真智を開くこと。
性とは不改の義で、外的影響にによって変化しないこと。「三因仏性」
635:神も仏も名無しさん
10/10/12 20:01:22 LOn8UlTR
>>634
だからね、仏性とは、どのような神から与えられるかと聞いているのです。
それとも、神は関係ないのですか?
人間の悟りの極致から来るものだから、仏性は神とは関係ないものですか?
636:つきみ ◆ZnBI2EKkq.
10/10/12 20:07:07 dIivtbTN
仏性ってのはね。内なる神の霊。
637:神も仏も名無しさん
10/10/12 20:11:17 LOn8UlTR
>>636
だから、何という神の霊なのかと聞いているのよ。
638:つきみ ◆ZnBI2EKkq.
10/10/12 20:16:47 dIivtbTN
>>637
神はお一人しかいません。
639:神も仏も名無しさん
10/10/12 20:16:58 yMakSvkL
>>633
>イエスが神であり人であるということは、キリスト教会でも認めていることです。
だから、あかちゃんの頃から、人性を除外して神そのものではなかったのです。
自己卑下と栄化の状態を繰り返しながら、しだいに神そのものに人生を神化されて
いった。その儀式の頂点が、十字架上の死です。
何度言っても理解できなんですね?
こんな事で、説明になりますか。
スェの説明では、イエスに受肉したのは『天地創造の神』との事でしたよ。
最高最貴でこの世を創造された程の神様が受肉していた筈なのに、イエスは
上記の様な情けない状態だったのですか。違うのでしょう。
スェの説明では他宗教からも疑問視されますよ。
640:神も仏も名無しさん
10/10/12 20:30:25 LOn8UlTR
>>638
では仏教、仏性とは関係ありませんので。
>>639
全能の神が自己卑下という情けない状態になられなかったら、
神と人間のほんとう結びつきが理解できたでしょうか?
全能・全知の神なら、マリアという母の胎を経ずして、神ならではの
ご出現があったらどうでしょうか。
人間と結びつく信仰となりえたでしょうか?
そのような奇跡信仰は、教会設立には効果がありましたが、
人間の救いへの信仰とはまったく無縁なのです。
イエスが死後三日目に復活されなかったら、キリスト教は宗教として
さえ定着できなかったでしょう。
641:つきみ ◆ZnBI2EKkq.
10/10/12 20:40:02 dIivtbTN
>>640
当たり前ですね。ここはキリスト教質問箱ですから。
642:神も仏も名無しさん
10/10/12 20:40:14 yMakSvkL
>>640
全く説明になっていませんよ。
『天地創造の神』が宿ったと説明しているのにもかかわらず、
最高最貴の神様が宿っていた筈のイエスが、御在時には神の御意志を感得出来なかった。
何かオカシイですね。
上記疑問に対して、直接に説明して下さい。
643:神も仏も名無しさん
10/10/12 21:05:45 LOn8UlTR
>>642
>御在時には神の御意志を感得出来なかった。
そのようなことは一つも言っておりません。あなたの独断です。
イエスは、全能の神として、信者の前で数々の奇跡を行われました。
しかしこれは、救いの教えではなく、教会設立のために必要なものでした。
奇跡的信仰を信じるのは、ユダヤ人たちがそれでした。
しかし、主が全能の神であらせられる能力が伴わないとすると、ただの狂人扱いに
なるのは目に見えています。
一方母マリアから受け継いできた、全能の神に比してまったく情けない
ほどの弱い人間性を見せられました。
イエスが完璧無欠の神としてこの世に現れ、かずかずの奇跡を行われたり、
福音を宣べられて、十字架上での死も行われずに、天界に帰られたとしたら
どうでしょうか? 一時的にはイエスが神であったとしての言い伝わったかも知れません。
しかし、時の経過にともなってあれはただの幻であったかという人が多く出てきた
でしょう。
このような奇跡的信仰では、人間の救いの信仰に結びつきえないのは明らかです。
イエスがおん身をもって、死者の中から三日後に復活されたからこそ、主の教えられた
人間の死後の復活や永遠の命も、信仰となり得たのではないでしょうか。
644:神も仏も名無しさん
10/10/12 21:18:56 LOn8UlTR
カトリック教会 正統と異端
「それは、霊肉二元論をうちたて、精神や魂を罪と滅びの原理である物質や肉体よりも
優れたものとみなしていた。」
しかし、そうなれば神のことばの受肉や十字架のあがないも意味をなさなくなってしまうとして、早くも使徒パウロやヨハネは、こうした異質の信仰と戦わなければならなかったのである。
主のおしえ
「体を殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。
むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできるお方を恐れなさい」(マタイ10.28)
罪と滅びの原理である物質や肉体より、精神や魂を一段と劣ったものとみなしていたと
いうことなら、主キリストの教えと矛盾するのではないでしょうか?
645:グレン KoE
10/10/12 21:25:50 KVOUKVEa
>>620
スエ子ってスウェーデンボルグの教会に所属してるの?
646:スウェーデンボルグのたわごと
10/10/12 21:53:57 +xkP4swS
・「人は猿の先祖から進化した」。神はその似姿に人を創造したのです。猿は神の似姿ではありません。(創1:26)
・「パウロは地獄にいる」。回心したパウロは聖別され(使徒13:2)ましたから天国にいます。
・「三位一体はない」。三位一体を言われたのは主です(マタイ28:19)。
・「月には大気圧のためにおなかから話す人類がいる」。そんなのアラレちゃんの漫画以外に存在しません。
・「未婚の男は買春してもいい」。倫理的に言っても非常識であり、女性蔑視の典型です。
・「男性の精子にだけ神の霊魂がいる」。非常識。精子3億が卵子一個を争奪するのですから卵子のほうが貴重。
・「スウェは15歳の少女に求婚してあっさり断られた」(wiki)。ただの変態ですねw
・「教会はバビロンの大淫婦である」。教会は神の神秘体(エペソ1:23)ですから、教会がバビロンというスウェの論理は最初から破綻しています。タントラヨガとキリスト教を合体させ、得体のしれぬ霊の託宣を権威づけするスウェこそバビロンです。
・「天使はみんな人間の死霊である」。天使は御子によって創造され(コロサイ1:16)、神の創造を共に喜び歌いました(ヨブ記38:7)。人は天使よりも少し低く創造されました(詩篇8:5)。天使よりも人間が先にいたと教えるスウェはインチキです。
・「天使は人間と同じように結婚する」。天使は結婚しません(ルカ20:36)。
・「サタン悪魔は悪人の死霊である」。天の持ち場をなおざりにした天使たちが暗闇の底に落とされ(ユダ9)、「もはや天にいる場所がなくなった」(黙示録12)のです。それが悪魔。イエス様も悪魔が天から雷のように落ちる(ルカ10:18)のを見ました。
・「1757年に最後の審判があった」。公審判は世の終わりに来る集合的審判です。世界が続く限り最後の審判は来ていません。
・「煉獄はない」。煉獄プルガトリウムはヘブライ語シェオル(よみ)のラテン語訳です。煉獄がないというのは聖書の否定です。
647:神も仏も名無しさん
10/10/12 22:06:05 R6RQjMea
希美さんて結構美人だったりして
648:神も仏も名無しさん
10/10/12 22:10:04 slKRZA3p
日本スェデンボルグ「協会」であって、
単立教会など、存在するのかね?
649:グレン KoE
10/10/12 22:13:59 KVOUKVEa
>>648
URLリンク(tokyonewchurch.org)
650:グレン KoE
10/10/12 22:16:03 KVOUKVEa
>>646
聖書を否定してキリスト教ってスウェーデンボルグはいったい何がしたかったんだろうね。
651:スウェーデンボルグのたわごと
10/10/12 22:23:36 +xkP4swS
>>650
当時の教会がよほど腐ってたのかもw
652:サロメ KoS
10/10/12 22:27:07 4p9slIln
>>644
グノーシスと戦った記述です
お前は見当違いの読み方してるのw
カトリックは肉体だけではなく魂も罪で汚れてると考えてるのw
この豚w
653:スウェーデンボルグのたわごと
10/10/12 22:29:26 +xkP4swS
おばばが居座る限りこのコテを変えないもん
スウェを検索する人はみーんなあたしの書き込みを読む。
そして、スウェって変な奴だったんだと思う
それが狙いw
654:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 22:29:36 5FfBK869
わたしたちは、御心のままにすべての事をなさるかたの目的の下に、キリストにあってあらかじめ定められ、神の民として選ばれました。
それは、早くからキリストに望みをおいているわたしたちが、神の栄光をほめたたえる者となるためです。
あなたがたもまた、キリストにあって、真理の御言葉、すなわち、あなたがたの救いの福音を聞き、また、彼を信じた結果、
約束された聖霊の証印を押されたのです。
この聖霊は、わたしたちが神様の御国を継ぐことの保証であって、やがて神様の民が全くあがなわれ、神様の栄光を褒め称えるようになるためです。
こういうわけですから、わたしも、主イエスに対するあなたがたの信仰と、すべての聖徒に対する愛とを耳にし、 わたしの祈りのたびにあなたがたを覚えて、
絶えずあなたがたのために感謝しています。 どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の父が、知恵と啓示との霊を
あなたがたに賜わって神を認めさせ、 あなたがたの心の目を明らかにして下さいますように。
そして、あなたがたが神様に授けられ、いだいている望みがどんなものであるか、聖徒たちが受け継ぐ神様の御国がいかに栄光に富んだものであるか、
また、神の力強い活動によって働く御力が、わたしたち信じる者にとっていかに絶大なものであるかを、あなたがたが知るように、と祈っています。
(エペソ人への手紙1:11-19)
655:神も仏も名無しさん
10/10/12 22:48:22 7vcUGZAy
救いは残念ながら個人、いくら隣人が素晴らしくても
あなたがたの救いは別だ、イエス・キリストや聖母マリアから直に啓示貰うのが最高
656:神も仏も名無しさん
10/10/12 22:49:08 p8ugNxQD
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