10/10/12 12:35:51 +xkP4swS
おばばに何言ってもだめ。
「説明しろ」というから説明すれば
「寝言」「ヨタ話」「おとぎばなし」「作りごと」「ウソ」だもんw
572:神も仏も名無しさん
10/10/12 12:37:02 LOn8UlTR
>>569
神が遍在されていることと、神の分割とはぜんぜん意味が違うのですね。
神が分割されて、その一部がそれぞれの人間の魂になっているという
考えは恐ろしい考えです。人間が神になるという考えほどおそれ多い
考えはありません。
人間の魂とか霊魂と言われるものは、ただ神の神性を受け入れる容器
として造られているのです。したがって人間が神になることはできないが
神性を受け入れることは可能なのです。
だから人間は神の似姿であると言われているのです。
573:神も仏も名無しさん
10/10/12 12:38:13 LOn8UlTR
>>571
早くもお手上げですか? ほほー^^
574:サロメ KoS
10/10/12 12:45:43 4p9slIln
>>521
餓鬼を基準にするなバカヤロウがw
当時の古代人は今の大人より知的だよお前よりもなw
詩篇暗証できるんだぞ農民でもwww
575:神も仏も名無しさん
10/10/12 12:47:34 LOn8UlTR
訂正
>>571
>「寝言」「ヨタ話」「おとぎばなし」「作りごと」「ウソ」だもんw
いや失礼、言わないからまず説明してみてみて
それとも、早くもお手上げですか? ほほー^^
ですた。
576:サロメ KoS
10/10/12 12:47:35 4p9slIln
>>530
そうだよw
切羽詰って洗礼受けたって嘘ついてるwww
577:神も仏も名無しさん
10/10/12 12:52:17 yMakSvkL
>>572
>神が遍在されていることと、神の分割とはぜんぜん意味が違うのですね。
神が分割されて、その一部がそれぞれの人間の魂になっているという
考えは恐ろしい考えです。人間が神になるという考えほどおそれ多い
考えはありません。
この時点でスェは自分で自分の首を絞めた事に気がついていない。
578:神も仏も名無しさん
10/10/12 12:53:39 LOn8UlTR
>>577
なんで?
579:神も仏も名無しさん
10/10/12 13:03:23 yMakSvkL
>>578
>人間が神になるという考えほどおそれ多い考えはありません。
スェは人間イエスが神になったと説明しているからである。
生前のイエスが神の魂を持っていたと説明するのであれば、その時点でイエスは神そのものである。
十字架の受難により初めて栄化を果たしたなどと、不自然な説明をする必要はなかったからである。
580:神も仏も名無しさん
10/10/12 13:31:30 LOn8UlTR
>>579
いいえ、そのような説明は一切していません。
人間の霊魂は人間からのものであるが、キリストの霊魂は父からのものであり、
母マリアからのものではないと、これまで説明してきているはずです。
>生前のイエスが神の魂を持っていたと説明するのであれば、その時点でイエスは神そのものである。
イエスは、父からの神性と、母からの人性をもっていた、つまり神であり人であったのです。
このことは、キリスト教会でも認めていることです。
イエスには、自己卑下という人性と、栄光といわれる神性が交互に出てきています。
これが何よりの証拠です。
「今や、人の子は栄光を受けた。神も人の子によって栄光をお受けになった。
神が人の子によって栄光をお受けになったのであれば、神も御自身によって
人の子に栄光をお与えになる」(ヨハネ13.31-32)
神から「栄光」を受けること、つまり「栄化」とは、神とイエスの一致合体
によって、「神化」することです。主の「自己卑下」とは、一致合体に向か
っていくご自分の進展のことです。
(みことば)にある多くの個所から、おん父とイエスご自身との一致合体は、
霊魂と肉体とのあいだの一致合体と同じことであることが、はっきり分かります。
神と人間が一つになることで、初めて結合があり、この結合から救いが成立
します。神を認めうけがうことこそ救いです。
581:神も仏も名無しさん
10/10/12 13:40:22 yMakSvkL
>>580
スェは「万物の創造主の魂がイエスに宿っている」と繰り返して来た。
この時点でスェの「神分割されない」との説明が、詭弁であった事は明かである。
スェはスェデンの布教をしたいためにキリスト教スレに蟠踞していただけである。
しかしスェデンを力説するあまりに、仏教の説く「万人には仏性が宿る」の説法まで
否定してしまった。
この時点で、スェにはこのスレで回答者として回答する資格が無くなった。
なぜならば、スェの回答は矛盾に満ちており、現実に>>579にすら正面からは
返答出来ないからである。
582:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 13:47:27 +xkP4swS
・神はその似姿に人を創造したのです。サルの祖先は神の似姿ではありません。(創1:26)
・大回心した聖パウロは聖別され(使徒13:2)第3の天に出入り(Ⅱコリント12)したのですから死後も天国にいます。
・至聖三位一体を言われたのは主です(マタイ28:19)。その構造は自然界のあらゆるものに投影されています。
・おなかから話して頭からうんちする人類はアラレちゃんの漫画以外に存在しません。スウェは漫画です。
・売春は大罪だけど買春は許されるなど、スウェは倫理的に言っても非常識であり、女性蔑視の典型です。
・男性の精子にだけ神の霊魂が宿るというのも女性蔑視です。卵子一個に精子3億が必要。卵子のほうが貴重です。
・15歳の少女に求婚してあっさり断られたスウェはただの変態です。断られることも予知できなかったのでしょうか。
・教会は神の神秘体(エペソ1:23)ですから、教会がバビロンというスウェの論理は最初から破綻しています。タントラヨガとキリスト教を合体させ、得体のしれない霊のご託宣を権威づけするスウェこそバビロンです。
・天使は御子によって創造され(コロサイ1:16)、神の創造を共に喜び歌いました(ヨブ記38:7)。人は天使よりも少し低く創造されました(詩篇8:5)。天使よりも人間が先にいたと教えるスウェはインチキです。
・天使はめとりもとつぎもしない(ルカ20:36)のに、スウェの自称キリストは天使は結婚すると言ってます。
・悪魔は悪人の死霊ではありません。天の持ち場をなおざりにした天使たちが暗闇の底に落とされ(ユダ9)、「もはや天にいる場所がなくなった」(黙示録12)のです。イエス様も悪魔が天から雷のように落ちる(ルカ10:18)のを見ました。
・最後の審判は世の終わりに来る集合的審判です。世界が続いている限り最後の審判は来ていません。
・煉獄プルガトリウムはヘブライ語シェオル(よみ)のラテン語訳です。煉獄がないというのは旧約聖書の否定です。
583:神も仏も名無しさん
10/10/12 13:50:29 LOn8UlTR
>>581
>スェは「万物の創造主の魂がイエスに宿っている」と繰り返して来た。
>この時点でスェの「神分割されない」との説明が、詭弁であった事は明かである。
神の霊魂は分割されないで、偏在されているのでイエスに神エホバの霊魂が
下られとしても全く問題はない。偏在と分割はまったく意味が違う。
事実、聖書にはそのように記されている。
「聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む」(ルカ1.35)
聖霊とは、唯一遍在される神のおん力(働き)のこと、「いと高き方」とは、
神エホバのこと、「力」とは神の霊魂のことです。
584:神も仏も名無しさん
10/10/12 13:55:52 yMakSvkL
>>583
笑止。
>神の霊魂は分割されないで、偏在されているのでイエスに神エホバの霊魂が
下られとしても全く問題はない。(>>583)
と説明しておきながら、また一方では
>人間が神の分け御霊を有している事は自明の理であり、この事は仏教が
万人は仏性を有していると説諭している事と同旨である。(>>569)
を頭ごなしに否定している。
この矛盾を指摘しているのである。
585:神も仏も名無しさん
10/10/12 14:03:56 LOn8UlTR
>>584
神の遍在と言う意味がイメージできなければ、たった一個の電子でも
電子雲といわれるように全空間に同時に存在している確率を有している
ことで抽象してみなさい。
ただし、電子の遍在性は物的なものであるのにたいし、神の遍在は霊的なものです。
したがって、霊的な思考法でなければ、神の遍在は理解できません。
>>582
悪臭ぷんぷんする便所の張り紙貼りをやめて、なるみはこちらの問いにちゃんと答えなさい。
586:神も仏も名無しさん
10/10/12 14:08:41 yMakSvkL
>>584
>悪臭ぷんぷんする便所の張り紙貼りをやめて、なるみはこちらの問いにちゃんと答えなさい。
スェこそが、最初に>>584に対して正面から答えて下さい。
他人への批評は不要です。
587:神も仏も名無しさん
10/10/12 14:10:15 LOn8UlTR
>>586
ちゃんと答えています。
理解できない方が悪い。
588:神も仏も名無しさん
10/10/12 14:15:57 LOn8UlTR
>人間が神の分け御霊を有している事は自明の理であり、この事は仏教が
万人は仏性を有していると説諭している事と同旨である。(>>569)
分け御霊なんてぜったい不可能な妄想だから^^
神の本質とは、全能・全知・偏在・無辺・永遠・それに威光の平等性です。
その神の本質を分割することはまったく不可能なことです。
589:神も仏も名無しさん
10/10/12 14:20:20 yMakSvkL
>>588
>分け御霊なんてぜったい不可能な妄想だから^^
神の本質とは、全能・全知・偏在・無辺・永遠・それに威光の平等性です。
その神の本質を分割することはまったく不可能なことです。
この説明ならば、イエスの肉体には神の魂が宿る事は不可能になります。
自己矛盾です!
590:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 14:25:03 5FfBK869
Q:われわれクリスチャンたちが聖霊を授かっていることは、神の御霊の分与が可能であり
神性にあずかってることになります。
では神のほんとうの子ならば 、クリスチャンは「神のひとり子」の霊を授かったという根拠の御言葉が書いてなければいけません。
聖書のどこにありますか。
A: はい、次のように書いてあります。「神様はわたしたちの心の中に、『アバ、父上』と呼ぶ神のひとり子の霊を送って下さったのです。
したがって、あなたがたはもはやしもべではなく、子供なのです。子供である以上、また神様による相続人となります。」
(ガラテヤ人への手紙4:1-7)
Q:ということは、神の性質は人間に分与されることが可能になりますね。ではクリスチャンはイエス様と同じ神聖なる神の性質に
あずかっているという根拠は聖書のどこに書いてありますか。
A:ペテロの手紙にこう書いてあります。「それは、あなたがたが、世にある欲のために滅びることを免れ、
神性にあずかる者となるためです。」
「いのちと信仰とにかかわるすべてのことは、主イエスの神聖な御力によって、わたしたちに与えられています。
それは、ご自身の栄光と徳とによって、わたしたちを召されたかたを知る知識によるのです。 また、それらのものによって、
尊く、偉大なる約束が、わたしたちに与えられています。それは、あなたがたが、世にある欲のために滅びることを免れ、
神性にあずかる者となるためです。」
591:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 14:28:37 5FfBK869
Q:それでは神性にあずかり永遠に罪から清められるためにどうやったら神の聖霊を
神様からいただくことができますか。
A:主イエス・キリストをを信じるだけです。
Q:イエス・キリストを信じるだけで、約束された聖霊の証印をおされるという御言葉はどこに書いてありますか。
A:エペソ人への手紙1章にこう書いてあります。
「あなたがたもまた、キリストにあって、真理の御言葉、すなわち、あなたがたの救いの福音を聞き、
また、彼を信じた結果、約束された聖霊の証印をおされたのです。」
592:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 14:29:25 5FfBK869
イエス様のみことば
「そこでわたしはあなたがたに言います。求めなさい、そうすれば、与えられます。捜しなさい、そうすれば見いだすでしょう。
門をたたきなさい、そうすれば、あけてもらえるでしょう。
すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからです。
あなたがたのうちで、父である人は、その子が魚を求めているのに、魚の代りにへびを与えるでしょうか。
卵を求めているのに、さそりを与えるでしょうか。
このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っているとすれば、
天の父はなおさら、求めて来る者に聖霊を下さらないことがありましょうか」。ルカ 11:9-13
593:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 14:38:47 5FfBK869
あなたがたが神様に授けられ、いだいている望みがどんなものであるか、聖徒たちが受け継ぐ神様の御国が
いかに栄光に富んだものであるか、 また、神の力強い活動によって働く御力が、わたしたち信じる者にとって
いかに絶大なものであるかを、あなたがたが知るように、と祈っています。
(エペソ人への手紙1章)
594:神も仏も名無しさん
10/10/12 15:45:11 LOn8UlTR
>>589
なにか神の霊魂を、有限の広がりのあるような物質的なものと考えているから
理解ができないのですよ。
愛と英知、善と真理、さらに(いのち)は、神のうちに、それみずからとして
存在しており、神ご自身でもありますから、場所とか場所へとかわる移行では、説明
出来る方ではありません。ですから遍在なのです。
そのことを、神は空間の中には存在しないが、宇宙の全空間を満たしていると言います。
また、神は時間に関係なく、あらゆる時間のうちに存在している、あるいは、神は
最大のものの中にあっても、最小のものの中にあっても同じである、と言います。
みずからのうちに存在する方がどんな方なのか、だれも把握することが出来ないから
こそ、その方が。本質上どんな方か見えてきます。
それは天使のいる天界にあって、上から出る英知の光であり、愛の熱なのです。
主ご自身が太陽であると言っているのではなく、神の愛と神の英知が、主ご自身の
まわりを取り巻くように発出し、それが天使たちのまえで、太陽のように見えます。
というのは、愛そのもの、知恵そのものにまします主ご自身こそ、ご自身にとっては
父よりの霊魂であるとともに、みずからのうちに生命をもつ神のいのちだからです。
ひとりひとりの人間は違います。人間の霊魂には、(いのち)がありません。
あるのは、(いのちを受ける器)です。主はそのことをこう教えられています。
「わたしは道であり、真理であり、いのちである」(ヨハネ14.6)
「父がご自分のうちにいのちをもっておられるように、子にもまた、自分のうちに、
いのちをもつことをお許しになった」(ヨハネ5.26)
(ご自分のうちのいのち)とは神のことです。
以上のことから、神は唯一・同一・自存・不可分の方として、多数存在することは
ありえないし、もしそんなことがあれば、明らかに矛盾となることです。
595:サロメ KoS
10/10/12 16:42:29 4p9slIln
なるみ姉は質問箱の守護聖女です
596:神も仏も名無しさん
10/10/12 16:46:26 LOn8UlTR
寝言言うなよ アホ
597:サロメ KoS
10/10/12 16:52:20 4p9slIln
>>596
受け売り豚は黙れw
598:神も仏も名無しさん
10/10/12 16:55:43 LOn8UlTR
>>597
うるちゃい 高崎山のサロメ猿 逮捕されたかみつきザル 観念性よ ほほー
599:神も仏も名無しさん
10/10/12 17:16:16 LOn8UlTR
みなさん、これはカトリック教会の概説というものにあったものです。
カトリック教会の歴史
I-5 正統と異端
ローマ帝国の精神的風土は多神教とヘレニズム文化によって彩られていた。
そうしたなかに広がっていったキリスト教は、自己の純粋さを保つために当初から幾つかの戦いに
直面しなければならなかった。
一つは帝国内で盛んであった種々の密儀宗教との対決である。その多くはキリスト教の洗礼や
聖餐式に類似した儀式を行っていたため、聖書信仰との境目があいまいになる危険性が常にあった。
また一方では、宗教の本質は超自然的知恵(グノーシス)を得ることであるとする哲学的な宗教も盛んだった。
それは、霊肉二元論をうちたて、精神や魂を罪と滅びの原理である物質や肉体よりも優れたものとみなしていた。
ごく初期から教会内部にはこの立場からキリストを理解しようとする者が現れ、キリストはグノーシスの現れであり、
地上のイエスの肉体は仮にそう見えただけのことと唱えた。
しかし、そうなれば神のことばの受肉や十字架のあがないも意味をなさなくなってしまうとして、
早くも使徒パウロやヨハネは、こうした異質の信仰と戦わなければならなかったのである。
以上のような外からの迫害や内からの異端との戦いという教会の危機に対処していく過程で、
正統信仰を保つ道筋が次第に整えられていった。
600:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 17:19:40 +xkP4swS
>>595
ありがとー
サロメこそ宗教板の女王です。
>>596
イエス様がヨルダン川でバプテスマのヨハネから洗礼を受けたときに
「これは私の愛する子」という声がみんなに聞こえました。
誰が言ったの?イエス様が独り言言ったとでも?
おばば答えな。
601:神も仏も名無しさん
10/10/12 17:21:53 LOn8UlTR
>599から
「それは、霊肉二元論をうちたて、精神や魂を罪と滅びの原理である物質や肉体よりも
優れたものとみなしていた。」
これはつまり、カトリックにおいては、あべこべに言えば、罪と滅びの原理である物質や
肉体より、精神や魂を一段と劣ったものとみなしていたということではないでしょうか?
ここで質問です。
主はヨハネ伝でこう教えられています。
「命を与えるのは〝霊〟である。肉は何の役にも立たない。わたしがあなたがたに
話した言葉は霊であり、命である」(6.63)
このことは明らかに主の教えと矛盾していますね?
このことについて、カトリックの人たちはどのように考えているのか、反論してください。
602:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 17:23:33 +xkP4swS
おばばは一人しかいない全宇宙の創造主が
イエスという名の人間に生まれ変わったと信じてるのよねー
もうバカかとアホかとw
603:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 17:24:23 +xkP4swS
>>601>これはつまり、カトリックにおいては、あべこべに言えば、罪と滅びの原理である物質や
>肉体より、精神や魂を一段と劣ったものとみなしていたということではないでしょうか
おまいひとりの思い込みだw
604:サロメ KoS
10/10/12 17:31:20 4p9slIln
>>601
またうけうりw
605:サロメ KoS
10/10/12 17:32:42 4p9slIln
>>601
そんなことおまいの思い込みw
カテキズムのどこにあるんだ豚w
606:神も仏も名無しさん
10/10/12 17:37:48 LOn8UlTR
>>600
キリストもあきれるほどの、醜い兄弟愛ですね ほほー^^
>>602
はい、そのことを信じないなるみは、キリスト教徒失格です。
>>603
どうひとり思いこみか説明してちょ^^
もー、人間の言葉も忘れますたか?
607:サロメ KoS
10/10/12 17:41:50 4p9slIln
>>606
カテキズムから出せよ豚w
608:神も仏も名無しさん
10/10/12 17:43:36 LOn8UlTR
>>605
I-5 正統と異端を見てね ほほー
URLリンク(www.cbcj.catholic.jp)
609:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 17:44:44 +xkP4swS
>>606
生まれ変わりは異端です
610:神も仏も名無しさん
10/10/12 17:58:31 LOn8UlTR
>>600
後段については、スェデンは次のように解説していますね。
すなわち、「イエスは洗礼を受けると、天が開け。聖霊が鳩のように下ってくるのを、
ヨハネは見た」(マタイ3.16)
このようなことがあったのは、洗礼が再生と清めを表しており、同じように、ハトも
それを示しているからです。聖霊はハトではないし、ハトの中に宿るものではないことは、
だれでも分かります。
天界ではよく、ハトが姿を見せますが、それが現れるたびに、その近くに立っている
人の中で、再生や浄めにかかわりがある情愛や考えの相違が存在しているのを、天使たち
は知っているそうです。
これは、預言者たちもいろいろなかたちで現れたのと同じです。ヨハネは、シオンの山の
うえに小ヒツジがいるのを見ました。(黙示録14.1) 主が小ヒツジでないこと、また
その小ヒツジのなかにおられるのでないことは、だれでも知っています。
小ヒツジというと、主の純粋無垢からの表象なのです。
ですから、主が洗礼をお受けになったとき、主の頭上にハトを見、天から声があって
「これは、わたしの愛する子」であることから、三位の神がいると思いこむのは、明白
な誤りです。ここでは、すべて表象で記されているのですから。
>>609
>生まれ変わりは異端です
なんでそんな話になるのか理解できないが、
スェも、輪廻や生まれ変わりを否定しています。ほほー^^
611:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 18:11:56 5FfBK869
イエス様のみことば
「よくよくあなたがたに言っておきます。羊の囲いにはいるのに、門からでなく、ほかの所からのりこえて来る者は、
盗人であり、強盗です。 門からはいる者は、羊の羊飼である。 門番は彼のために門を開き、羊は彼の声を聞きます。
そして彼は自分の羊の名をよんで連れ出すのです。 自分の羊をみな出してしまうと、彼は羊の先頭に立って行きます。
羊はその声を知っているので、彼について行くのです。 ほかの人には、ついて行かないで逃げ去ります。その人の声を知らないからです」。
イエス様は彼らにこのたとえを話されたが、彼らは自分たちにお話しになっているのが何のことだか、わからなかった。
そこで、イエス様はまた言われた、「よくよくあなたがたに言っておきます。わたしは羊の門です。 わたしよりも前にきた人は、みな盗人であり、
強盗である。羊は彼らに聞き従わなかった。 わたしは門である。わたしをとおってはいる者は救われ、また出入りし、牧草にありつくでしょう。
盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。
わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。」 ヨハネ10:1-10
612:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 18:13:13 5FfBK869
わたしはよい羊飼です。よい羊飼いは、羊のために命を捨てます。羊飼いではなく、羊が自分のものでもない雇人は、おおかみが来るのを見ると、
羊を捨てて逃げ去ります。そして、おおかみは羊を奪い、また追い散らします。 彼は雇人であって、羊のことを心にかけていないからです。
わたしはよい羊飼いであって、わたしの羊を知り、わたしの羊はまた、わたしを知っています。 それはちょうど、父がわたしを知っておられ、
わたしが父を知っているのと同じです。そして、わたしは羊のために命を捨てます。
わたしにはまた、この囲いにいない他の羊がある。わたしは彼らをも導かねばならない。彼らも、わたしの声に聞き従うでしょう。
そして、ついに一つの群れ、ひとりの羊飼いとなるでしょう。 父は、わたしが自分の命を捨てるから、わたしを愛して下さいます。
命を捨てるのは、それを再び得るためです。 だれかが、わたしからそれを取り去るのではない。わたしが、自分からそれを捨てるのです。
わたしには、それを捨てる力があり、またそれを受ける力もある。これはわたしの父から授かった定めです」。
613:サロメ KoS
10/10/12 18:28:50 4p9slIln
>>608
カテキズムのほうが上位なんですよ豚www
614:神も仏も名無しさん
10/10/12 18:38:47 LOn8UlTR
リンゴは意味も分からず貼り付けるだけだから、少し解説をしておきます。
「門から入る人は、羊の飼い主である。 門番は飼い主に門をあけ、羊たちはその声を聞く。
飼い主はそれぞれの名で羊を呼び、かれを連れて出る」(ヨハネ10.2、3)
「主はそれぞれの名で羊を呼ぶ」というと、(仁愛の善)のうちにある人にたいして、
その人の愛と英知の状態にしたがって教え導くことで。「門」は主のことです。
このことから分かることは、救われるためには主ご自身に向って行かなくはなりません。
主ご自身に向かう人こそ、「羊飼の飼い主」ということです。主に向かってかない人は、
「泥棒または盗人」です。
三位一体の神が、一心に主に向かう信仰を妨げます。
>>613
じゃ、あそこのカトリックの教え、正統と異端はウソパッチだと言ってやれよ、モンキー猿メ。
615:神も仏も名無しさん
10/10/12 18:54:08 LOn8UlTR
>>613
あれれ、カテキズムをぐぐってたら同じところが出てきてしまったよ。
これどういうこと?
URLリンク(www.cbcj.catholic.jp)
616:神も仏も名無しさん
10/10/12 18:55:27 7vcUGZAy
イエス・キリストや聖母マリアと会って話して
それぞれが聖書の内容教えて貰えばいいんだよ
それが出来ないクリスチャンに信仰が足りないだけ
617:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 18:57:23 +xkP4swS
神様には父の位、御子の位、聖霊の位という、
三つの位があるの。三つが一体で神なの。
父がいなくても、御子がいなくても、聖霊がいなくても成り立たないの。
それを三位一体というの。
わかった?
618:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 19:00:13 +xkP4swS
父が人間に生まれ変わったとたんに
御子に変身するなんてことはないのよ。
父は父であり続けますからね。
御子が人に受肉してキリストと呼ばれたのよ。
だーから御子は常に父よとお祈りしたでしょ。
お隣の中学1年のサっちゃんも理解したけど?
619:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 19:03:27 +xkP4swS
おばば、いやおばか、いやおにばば、答えて。
イエス様がヨルダン川でバプテスマのヨハネから洗礼を受けたときに
「これは私の愛する子」という声がみんなに聞こえました。
誰が言ったの?イエス様が独り言言ったとでも?
620:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:05:46 LOn8UlTR
>>617->>618
まだそんなこといってるのか^^
なるみはほんとうにこれまでのことが、なにも学習できないパー子なのでした。
621:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 19:06:08 +xkP4swS
>>610
答になってません。
イエス様がヨルダン川でバプテスマのヨハネから洗礼を受けたときに
「これは私の愛する子」という声がみんなに聞こえました。
誰が言ったの?
関係ない答えはいいから、早く答えて。
622:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 19:07:24 +xkP4swS
>>620
父が受肉すると子になるってw
悪いこと言わないから病院逝きなさいってw
623:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:20:33 slKRZA3p
動乱好きが寄って集ると、誰も手が付けられませんw
今夜?は祭り対応でね。
624:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:20:41 LOn8UlTR
>>622
位格である子の神が受肉するってw
悪いこと言わないから病院逝きなさいってw
性格の神が受肉できるかアホ
625:サロメ KoS
10/10/12 19:22:49 4p9slIln
>>615
どこだ?w
626:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:25:17 LOn8UlTR
>>621
神エホバが言ったんですよ ほほー^^
627:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:25:40 yMakSvkL
>>594の説明ならば、一人ひとりに仏性が宿っていることを否定する理由になりません。
スェはどこまでも自己矛盾に陥っています。
628:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 19:30:03 +xkP4swS
>>626
では、イエス様が独り言言ったのね?
629:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:32:03 LOn8UlTR
>>627
仏性はどのような神の属性と関係しているの?
まず説明しなさいよ。
630:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:33:49 LOn8UlTR
>>628
イエスの中の神性である神エホバが言われたのです。
631:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:42:51 yMakSvkL
>>629
仏性と神の属性が無関係と考える方が、根本的にオカシイ。
イエスの肉体に神が宿ることが出来たのならば、その時点でイエスは神である。
十字架の受難まで栄化が行われていないという説明の方が間違っている。
スェはどこまでもオカシイ。
632:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 19:46:45 +xkP4swS
>>630
へー、神性はどうやってしゃべって、
どうやって人間の耳に聞こえたんですか?www
633:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:54:05 LOn8UlTR
>>631
だから、仏性とは、どのような神から与えられるかと聞いているのです。
>イエスの肉体に神が宿ることが出来たのならば、その時点でイエスは神である。
イエスが神であり人であるということは、キリスト教会でも認めていることです。
だから、あかちゃんの頃から、人性を除外して神そのものではなかったのです。
自己卑下と栄化の状態を繰り返しながら、しだいに神そのものに人生を神化されて
いった。その儀式の頂点が、十字架上の死です。
何度言っても理解できなんですね?
634:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:54:24 slKRZA3p
内容的に難しい場面なので参考までに・・(野次馬)
【仏性】
仏の性分・本性のこと。
仏果を得るための因として一切衆生にそなわっている種子のこと。
仏とは覚悟の義で、真理を悟り真智を開くこと。
性とは不改の義で、外的影響にによって変化しないこと。「三因仏性」
635:神も仏も名無しさん
10/10/12 20:01:22 LOn8UlTR
>>634
だからね、仏性とは、どのような神から与えられるかと聞いているのです。
それとも、神は関係ないのですか?
人間の悟りの極致から来るものだから、仏性は神とは関係ないものですか?
636:つきみ ◆ZnBI2EKkq.
10/10/12 20:07:07 dIivtbTN
仏性ってのはね。内なる神の霊。
637:神も仏も名無しさん
10/10/12 20:11:17 LOn8UlTR
>>636
だから、何という神の霊なのかと聞いているのよ。
638:つきみ ◆ZnBI2EKkq.
10/10/12 20:16:47 dIivtbTN
>>637
神はお一人しかいません。
639:神も仏も名無しさん
10/10/12 20:16:58 yMakSvkL
>>633
>イエスが神であり人であるということは、キリスト教会でも認めていることです。
だから、あかちゃんの頃から、人性を除外して神そのものではなかったのです。
自己卑下と栄化の状態を繰り返しながら、しだいに神そのものに人生を神化されて
いった。その儀式の頂点が、十字架上の死です。
何度言っても理解できなんですね?
こんな事で、説明になりますか。
スェの説明では、イエスに受肉したのは『天地創造の神』との事でしたよ。
最高最貴でこの世を創造された程の神様が受肉していた筈なのに、イエスは
上記の様な情けない状態だったのですか。違うのでしょう。
スェの説明では他宗教からも疑問視されますよ。
640:神も仏も名無しさん
10/10/12 20:30:25 LOn8UlTR
>>638
では仏教、仏性とは関係ありませんので。
>>639
全能の神が自己卑下という情けない状態になられなかったら、
神と人間のほんとう結びつきが理解できたでしょうか?
全能・全知の神なら、マリアという母の胎を経ずして、神ならではの
ご出現があったらどうでしょうか。
人間と結びつく信仰となりえたでしょうか?
そのような奇跡信仰は、教会設立には効果がありましたが、
人間の救いへの信仰とはまったく無縁なのです。
イエスが死後三日目に復活されなかったら、キリスト教は宗教として
さえ定着できなかったでしょう。
641:つきみ ◆ZnBI2EKkq.
10/10/12 20:40:02 dIivtbTN
>>640
当たり前ですね。ここはキリスト教質問箱ですから。
642:神も仏も名無しさん
10/10/12 20:40:14 yMakSvkL
>>640
全く説明になっていませんよ。
『天地創造の神』が宿ったと説明しているのにもかかわらず、
最高最貴の神様が宿っていた筈のイエスが、御在時には神の御意志を感得出来なかった。
何かオカシイですね。
上記疑問に対して、直接に説明して下さい。
643:神も仏も名無しさん
10/10/12 21:05:45 LOn8UlTR
>>642
>御在時には神の御意志を感得出来なかった。
そのようなことは一つも言っておりません。あなたの独断です。
イエスは、全能の神として、信者の前で数々の奇跡を行われました。
しかしこれは、救いの教えではなく、教会設立のために必要なものでした。
奇跡的信仰を信じるのは、ユダヤ人たちがそれでした。
しかし、主が全能の神であらせられる能力が伴わないとすると、ただの狂人扱いに
なるのは目に見えています。
一方母マリアから受け継いできた、全能の神に比してまったく情けない
ほどの弱い人間性を見せられました。
イエスが完璧無欠の神としてこの世に現れ、かずかずの奇跡を行われたり、
福音を宣べられて、十字架上での死も行われずに、天界に帰られたとしたら
どうでしょうか? 一時的にはイエスが神であったとしての言い伝わったかも知れません。
しかし、時の経過にともなってあれはただの幻であったかという人が多く出てきた
でしょう。
このような奇跡的信仰では、人間の救いの信仰に結びつきえないのは明らかです。
イエスがおん身をもって、死者の中から三日後に復活されたからこそ、主の教えられた
人間の死後の復活や永遠の命も、信仰となり得たのではないでしょうか。
644:神も仏も名無しさん
10/10/12 21:18:56 LOn8UlTR
カトリック教会 正統と異端
「それは、霊肉二元論をうちたて、精神や魂を罪と滅びの原理である物質や肉体よりも
優れたものとみなしていた。」
しかし、そうなれば神のことばの受肉や十字架のあがないも意味をなさなくなってしまうとして、早くも使徒パウロやヨハネは、こうした異質の信仰と戦わなければならなかったのである。
主のおしえ
「体を殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。
むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできるお方を恐れなさい」(マタイ10.28)
罪と滅びの原理である物質や肉体より、精神や魂を一段と劣ったものとみなしていたと
いうことなら、主キリストの教えと矛盾するのではないでしょうか?
645:グレン KoE
10/10/12 21:25:50 KVOUKVEa
>>620
スエ子ってスウェーデンボルグの教会に所属してるの?
646:スウェーデンボルグのたわごと
10/10/12 21:53:57 +xkP4swS
・「人は猿の先祖から進化した」。神はその似姿に人を創造したのです。猿は神の似姿ではありません。(創1:26)
・「パウロは地獄にいる」。回心したパウロは聖別され(使徒13:2)ましたから天国にいます。
・「三位一体はない」。三位一体を言われたのは主です(マタイ28:19)。
・「月には大気圧のためにおなかから話す人類がいる」。そんなのアラレちゃんの漫画以外に存在しません。
・「未婚の男は買春してもいい」。倫理的に言っても非常識であり、女性蔑視の典型です。
・「男性の精子にだけ神の霊魂がいる」。非常識。精子3億が卵子一個を争奪するのですから卵子のほうが貴重。
・「スウェは15歳の少女に求婚してあっさり断られた」(wiki)。ただの変態ですねw
・「教会はバビロンの大淫婦である」。教会は神の神秘体(エペソ1:23)ですから、教会がバビロンというスウェの論理は最初から破綻しています。タントラヨガとキリスト教を合体させ、得体のしれぬ霊の託宣を権威づけするスウェこそバビロンです。
・「天使はみんな人間の死霊である」。天使は御子によって創造され(コロサイ1:16)、神の創造を共に喜び歌いました(ヨブ記38:7)。人は天使よりも少し低く創造されました(詩篇8:5)。天使よりも人間が先にいたと教えるスウェはインチキです。
・「天使は人間と同じように結婚する」。天使は結婚しません(ルカ20:36)。
・「サタン悪魔は悪人の死霊である」。天の持ち場をなおざりにした天使たちが暗闇の底に落とされ(ユダ9)、「もはや天にいる場所がなくなった」(黙示録12)のです。それが悪魔。イエス様も悪魔が天から雷のように落ちる(ルカ10:18)のを見ました。
・「1757年に最後の審判があった」。公審判は世の終わりに来る集合的審判です。世界が続く限り最後の審判は来ていません。
・「煉獄はない」。煉獄プルガトリウムはヘブライ語シェオル(よみ)のラテン語訳です。煉獄がないというのは聖書の否定です。
647:神も仏も名無しさん
10/10/12 22:06:05 R6RQjMea
希美さんて結構美人だったりして
648:神も仏も名無しさん
10/10/12 22:10:04 slKRZA3p
日本スェデンボルグ「協会」であって、
単立教会など、存在するのかね?
649:グレン KoE
10/10/12 22:13:59 KVOUKVEa
>>648
URLリンク(tokyonewchurch.org)
650:グレン KoE
10/10/12 22:16:03 KVOUKVEa
>>646
聖書を否定してキリスト教ってスウェーデンボルグはいったい何がしたかったんだろうね。
651:スウェーデンボルグのたわごと
10/10/12 22:23:36 +xkP4swS
>>650
当時の教会がよほど腐ってたのかもw
652:サロメ KoS
10/10/12 22:27:07 4p9slIln
>>644
グノーシスと戦った記述です
お前は見当違いの読み方してるのw
カトリックは肉体だけではなく魂も罪で汚れてると考えてるのw
この豚w
653:スウェーデンボルグのたわごと
10/10/12 22:29:26 +xkP4swS
おばばが居座る限りこのコテを変えないもん
スウェを検索する人はみーんなあたしの書き込みを読む。
そして、スウェって変な奴だったんだと思う
それが狙いw
654:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 22:29:36 5FfBK869
わたしたちは、御心のままにすべての事をなさるかたの目的の下に、キリストにあってあらかじめ定められ、神の民として選ばれました。
それは、早くからキリストに望みをおいているわたしたちが、神の栄光をほめたたえる者となるためです。
あなたがたもまた、キリストにあって、真理の御言葉、すなわち、あなたがたの救いの福音を聞き、また、彼を信じた結果、
約束された聖霊の証印を押されたのです。
この聖霊は、わたしたちが神様の御国を継ぐことの保証であって、やがて神様の民が全くあがなわれ、神様の栄光を褒め称えるようになるためです。
こういうわけですから、わたしも、主イエスに対するあなたがたの信仰と、すべての聖徒に対する愛とを耳にし、 わたしの祈りのたびにあなたがたを覚えて、
絶えずあなたがたのために感謝しています。 どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の父が、知恵と啓示との霊を
あなたがたに賜わって神を認めさせ、 あなたがたの心の目を明らかにして下さいますように。
そして、あなたがたが神様に授けられ、いだいている望みがどんなものであるか、聖徒たちが受け継ぐ神様の御国がいかに栄光に富んだものであるか、
また、神の力強い活動によって働く御力が、わたしたち信じる者にとっていかに絶大なものであるかを、あなたがたが知るように、と祈っています。
(エペソ人への手紙1:11-19)
655:神も仏も名無しさん
10/10/12 22:48:22 7vcUGZAy
救いは残念ながら個人、いくら隣人が素晴らしくても
あなたがたの救いは別だ、イエス・キリストや聖母マリアから直に啓示貰うのが最高
656:神も仏も名無しさん
10/10/12 22:49:08 p8ugNxQD
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