10/10/12 01:13:31 +xkP4swS
>>478
>天界にいる最高の天的天使も、清いもの、
>聖なる者はただ主だけと言っています。
清くない天使が堕落することは十分にあるわね~www
サタンは本大天使だったのよ。清くなかったのよねーww
526:神も仏も名無しさん
10/10/12 05:16:18 uoxeZdP1
キリスト教は、信じ行う愛の宗教とは言われるけど・・・・
正しく信じ正しく行う旨を「宣教することに命懸けの宗教」だな。
マザーテレサなんかも、正しいクリスチャンについて言及するわけだし。
「正しく信じ正しく行えと、なによりも、宣教することによって救われる」わけだw
全く救われませんなw 各新聞の、販促同士のいがみ合いに終止するわけだし。
527:神も仏も名無しさん
10/10/12 05:27:34 uoxeZdP1
何ヶ月もスエデンは頑張っているようですが、誰も変わりません。
なるみが頑張っても、スエデンは変わりません。
面倒だから襲撃したら如何でしょうか?
愛の宗教の行き着くところ「やっちまえ!」なのが、どうかしてるw
528:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 07:15:28 QpSl9z9m
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
529:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 07:17:03 QpSl9z9m
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、
よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。
しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)
530:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2
10/10/12 07:33:29 Ny0UHjUl
>>388
おまえ、ココモスキーか?
531:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 07:50:45 QpSl9z9m
>>530
わたしはリンゴだ。
532:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2
10/10/12 08:03:47 Ny0UHjUl
>>531
あんたに聞いてないだろ。
ところであんた、必死で信仰義認を説いて回っているようだが、
口先だけの信仰告白だけじゃ誰も救われない。救われるのは父の御心に適う者。
それはイエスが我々に残された、たった一つの最後の完成された律法。それは、
『あなたがたは互いに愛し合いなさい』
これ一つだ。どんなに人の子や、全能なる父を謗る者でも許される。
だがこの言葉に聞き従わない者は決して許されることはない。イエスの言葉聞き従わず
ただの口先だけの信仰告白で救われるという信仰義認に逃げ続けるあいだは、
あんたに救いは無いよ。
533:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 08:12:50 QpSl9z9m
>>532
旧約聖書に、次のように書いてあるとおりです。
「正しい人は一人もいない。罪のない人は世界中に一人もいない。真実に神の道に従って歩んだ人は かつて一人もいない。
そうしたいと心から願った人さえいない。 すべての人が道を踏みはずし、みな、まちがった方向に進んで行った。
正しいことをずっと行なってきた人はどこにもいない。 一人もいない。」
ローマ人への手紙
「彼らのうち一人として、申し開きのできる者はいません。 事実、全世界が全能の神様の前に沈黙して立ち、有罪の宣告を受けているのです。
さて、おわかりでしょうか。 おきての命じることを実行して、神様に正しい者と認められようとしてもむだです。
私たちが神様のおきてを深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるからです。 神様のおきては、私たちに、
自分が罪人であることを自覚させてくれるだけです 」
534:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 08:14:12 QpSl9z9m
しかし今や、神様は、天国へ行く別の道を示してくださいました。 その新しい道は、「善人になる」とか、
神様のおきてを守ろうと努力するような道ではありません
〔とはいっても、この道については、ずっと前から旧約聖書で教えられていたのですから、実際には新しい道とは言えませんが〕。
神様は今、「もし私たちが、イエス・キリストを信じきるなら、あなたがたを受け入れ、『罪のない者』と宣言する」と言われます。
どんな人間であろうと、私たちはみな、キリストを信じきるという、この方法によって救われるのです。
そうです。 すべての人は罪を犯しました。 神の輝かしい標準にはほど遠い存在です。 けれども、もし私たちがキリスト・イエスを信じきるなら、
神様は私たちを「罪のない者」と宣言してくださいます。 このキリスト・イエスが、恵みにより、無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるからです。
535:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 08:15:15 QpSl9z9m
神様はキリスト・イエスを遣わして、私たちの罪のための刑罰を受けさせ、私たちへの怒りをとどめてくださいました。
神様は、私たちをご自分の怒りから救い出すための手段として、キリストの血と私たちの信仰とをお用いになりました。
ですから、それまでの時代に罪を犯した者たちを罰せられなかったとしても、神様は完全に公正であられたわけです。
キリストが来て人々の罪を取り除く時を、神様は待ち望んでおられたからです。
そして今日でも、神様はこの同じ方法で罪人を受け入れてくださいます。 イエス様が彼らの罪を帳消しにしてくださったからです。
しかし、このように、罪を犯した者を赦し、無罪を宣告するのは、神様の公正なやり方に反するのではないでしょうか。 いいえ、そんなことはありません。
なぜなら、彼らが自分の罪を帳消しにしてくださったイエス様を信じたという事実に基づいて、神様はそうなさるからです。
それでは、救われるために、私たちは何か誇れるようなことをしたでしょうか。 何もしていません。 なぜでしょう。
私たちは自分の善行によって無罪とされるのではないからです。
それは、キリストが成し遂げてくださったことと、キリストに対する私たちの信仰に基づいているのです。 つまり、私たちが救われるのは、
キリストを信じる信仰だけによるのであって、善行によるのではありません。
ローマ人への手紙3章
536:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2
10/10/12 08:17:51 Ny0UHjUl
>>533
今の我々の自我とはそういうものだ。
この世に生まれる者に義人はいない。ただの一人もいない。
それはパウロの原罪論をよく理解するものなら、いたいほどよくわかるだろう。
だがそれをそのままにしておいて我々が救われるという道理は一つもない。
人は善悪を知る実を食べ死ぬ存在となった。それは一元のものを二つに分けた
象徴である。
537:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2
10/10/12 08:27:43 Ny0UHjUl
信仰は奇跡を生む。
自分の愛するものを理不尽に殺す者を愛することなど不可能に近い。
だが信仰の力はそれを可能にする。
真の信仰とは、イエスの言葉に従うことである。口ではイエス様を信じています
といいながら実際はイエスの教えに背きそれで良しとする口先だけの信仰告白は、
真の信仰とはいえない。りんご。口先だけの信仰告白だけじゃ誰も救われないのだよ。
538:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 08:35:49 QpSl9z9m
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神の御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
カラスの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「カラスの口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、カラスの心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
カラスは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(リンゴの手紙10:9-11)
539:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 08:38:24 QpSl9z9m
神様は、私たちをご自分の怒りから救い出すための手段として、キリストの血と私たちの信仰とをお用いになりました。
ローマ人への手紙3章
540:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2
10/10/12 08:42:31 Ny0UHjUl
>>538
だから心からイエスを信じるということは、イエスの教えを守る
ということなんだよ。
誰かを信じるといいながら、その誰かの教えと真逆なことをしているのなら
その者はその誰かを信じているとはいえない。
541:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 08:44:10 QpSl9z9m
>>540
そんなことは聖書に書いてない。
542:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 08:51:45 QpSl9z9m
イエスキリストのみことば
「わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。 わたしはよい羊飼いである。
よい羊飼いは、羊のために命を捨てるのです。」
イエスキリストのみことば
「それは、人の子がきたのも、仕えられるためではなく、仕えるためであり、
また多くの人のあがないとして、自分の命を与えるためであるのと、ちょうど同じであるからです」。
543:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2
10/10/12 08:53:43 Ny0UHjUl
>>541~マタイ7:21~
21)わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが
父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
22)その日には、多くの者が、わたしにむかって『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって預言したではありませんか。また、あなたの
名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって多くの力あるわざを行ったではありませんか』と言うであろう。
23)そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。
24)それで、わたしのこれらの言葉を聞いて行うものを、岩の上に自分の家を建てた賢い人に比べることができよう。
25)雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけても、倒れることはない。岩を土台としているからである。
26)また、わたしのこれらの言葉を聞いても行わない者を、砂の上に自分の家を建てた愚かな人に比べることができよう。
27)雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけると、倒れてしまう。そしてその倒れ方はひどいのである」。
544:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 08:56:04 QpSl9z9m
>>543
それはカラスのような不信仰者のことだ。
545:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2
10/10/12 08:56:09 Ny0UHjUl
ヨハネの書簡2:3~
3)もし、わたしたちが彼の戒めを守るならば、それによって彼を知っていることを悟るのである。
4)「彼を知っている」と言いながら、その戒めを守らない者は、偽り者であって、真理はその人のうちにない。
5)しかし、彼の御言を守る者があれば、その人のうちに、神の愛が真に全うされるのである。それによって、わたしたちが彼にあることを知るのである。
6)「彼におる」と言う者は、彼が歩かれたように、その人自身も歩くべきである。
546:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 08:58:15 QpSl9z9m
パウロとシルワノとテモテから、わたしたちの父なる神と主イエス・キリストとにあるテサロニケ人たちの教会へ。
父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
愛する兄弟たちよ。わたしたちは、いつもあなたがたのことを神様に感謝せずにはいられません。またそうするのが当然です。
それは、あなたがたの信仰が大いに成長し、あなたがたひとりびとりの愛が、お互いの間に増し加わっているからです。
そのために、わたしたち自身は、あなたがたがいま受けているあらゆる迫害と患難とのただ中で示している忍耐と信仰とにつき、
神様の諸教会に対してあなたがたを誇りとしています。
これは、あなたがたを、神様の御国にふさわしい者にしようとする神の裁きが正しいことを、証拠だてるものです。
その神の御国のために、あなたがたも苦闘しているのです。(テサロニケ第二の手紙1:1-5)
547:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2
10/10/12 08:59:44 Ny0UHjUl
~ヨハネの書簡2:9~
9)「光の中にいる」と言いながら、その兄弟を憎む者は、今なお、やみの中にいるのである。
10)兄弟を愛する者は、光におるのであって、つまずくことはない。
11)兄弟を憎む者は、やみの中におり、やみの中を歩くのであって、自分ではどこへ行くのかわからない。やみが彼の目を見えなくしたからである。
12)子たちよ。あなたがたにこれを書きおくるのは、御名のゆえに、あなたがたの多くの罪がゆるされたからである。
13)父たちよ。あなたがたに書きおくるのは、あなたがたが、初めからいますかたを知ったからである。若者たちよ。あなたがたに書きおくるのは、あなたがたが、悪しき者にうち勝ったからである。
14)子供たちよ。あなたがたに書きおくったのは、あなたがたが父を知ったからである。父たちよ。あなたがたに書きおくったのは、あなたがたが、初めからいますかたを知ったからである。
若者たちよ。あなたがたに書きおくったのは、あなたがたが強い者であり、神の言があなたがたに宿り、そして、あなたがたが悪しき者にうち勝ったからである。
15)世と世にあるものとを、愛してはいけない。もし、世を愛する者があれば、父の愛は彼のうちにない。
16)すべて世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、持ち物の誇は、父から出たものではなく、世から出たものである。
548:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 09:03:14 QpSl9z9m
すなわち、あなたがたを悩ます者には患難をもって報復し、悩まされているあなたがたには、わたしたちと共に、
休息をもって報酬を授けて下さるのが、神様にとって正しいことだからです。
それは、主イエスが炎の中から力ある天使たちを率いて天から出現される時に実現します。 その時、主は神様を認めない者たちや、
わたしたちの主イエスの福音に聞き従わない者たちに報復し、 そして、彼らは主の御顔とその御力の栄光から退けられて、
永遠の滅亡に至る刑罰を受けます。 その日に、イエス様はご降臨され、聖徒たちの中であがめられ、すべて信じる者たちの間で驚きと
感激の的となられます。わたしたちのこのあかしは、あなたがたによって信じられているのです。
このためにまた、わたしたちは、わたしたちの神様があなたがたを召すにふさわしい者とし、良い行いに対するあらゆる願いと信仰の働きとを
力強く満たして下さるよう、あなたがたのために絶えず祈っています。
それは、わたしたちの神様と主イエス・キリストとの恵みによって、わたしたちの主イエスの御名があなたがたの間であがめられ、
あなたがたも主にあって栄光を受けるためです。(テサロニケ第二の手紙1:6-12)
549:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2
10/10/12 09:04:20 Ny0UHjUl
ヤコブの書簡1:21~
21)だから、すべての汚れや、はなはだしい悪を捨て去って、心に植えつけられている御言を、すなおに受け入れなさい。御言には、あなたがたのたましいを救う力がある。
22)そして、御言を行う人になりなさい。おのれを欺いて、ただ聞くだけの者となってはいけない。
23)おおよそ御言を聞くだけで行わない人は、ちょうど、自分の生れつきの顔を鏡に映して見る人のようである。
24)彼は自分を映して見てそこから立ち去ると、そのとたんに、自分の姿がどんなであったかを忘れてしまう。
25)これに反して、完全な自由の律法を一心に見つめてたゆまない人は、聞いて忘れてしまう人ではなくて、実際に行う人である。こういう人は、その行いによって祝福される。
26)もし人が信心深い者だと自任しながら、舌を制することをせず、自分の心を欺いているならば、その人の信心はむなしいものである。
27)父なる神のみまえに清く汚れのない信心とは、困っている孤児や、やもめを見舞い、自らは世の汚れに染まずに、身を清く保つことにほかならない。
550:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 09:07:41 QpSl9z9m
しかし、民の間に、偽預言者が起ったように、あなたがたの間にも、偽教師が現れるでしょう。
彼らは、滅びに至らせる異端をひそかに持ち込み、自分たちをあがなって下さった主を否定して、すみやかな滅亡を自分の身に招いています。
また、大ぜいの人が彼らの放縦を見習い、そのために、真理の道がそしりを受けるのです。 彼らは、貪欲のために、
甘い言葉をもってあなたがたを欺き、利をむさぼるでしょう。彼らに対する裁きは昔から猶予なく行われ、彼らの滅亡も滞ることはありません。
神様は、罪を犯した御使いたちを許しておかないで、彼らを下界におとしいれ、裁きの時まで暗闇の穴に閉じ込めておかれました。
また、古い世界をそのままにしておかないで、その不信仰な世界に洪水をきたらせ、ただ、神様の御前に正しい宣教者ノアたち八人の者だけを保護されました。
また、ソドムとゴモラの町々を灰に帰せしめて破滅に処し、不信仰に走ろうとする人々の見せしめとし、 ただ、非道の者たちの放縦な行いによって
悩まされていた神様の御前に正しい人、ロトだけを救い出されました。 神様の御前に正しいこの人は、彼らの間に住み、
彼らの不法の行いを日々見聞きして、その正しい心を痛めていたのです。
(ペテロ第二の手紙2:1-8)
551:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2
10/10/12 09:11:22 Ny0UHjUl
ヤコブの書簡2:14~
14)わたしの兄弟たちよ。ある人が自分には信仰があると称していても、もし行いがなかったら、なんの役に立つか。その信仰は彼を救うことができるか。
15)ある兄弟または姉妹が裸でいて、その日の食物にもこと欠いている場合、
16)あなたがたのうち、だれかが、「安らかに行きなさい。暖まって、食べ飽きなさい」と言うだけで、そのからだに必要なものを何ひとつ与えなかったとしたら、なんの役に立つか。
17)信仰も、それと同様に、行いを伴わなければ、それだけでは死んだものである。
18)しかし、「ある人には信仰があり、またほかの人には行いがある」と言う者があろう。それなら、行いのないあなたの信仰なるものを見せてほしい。そうしたら、わたしの行いによって信仰を見せてあげよう。
19)あなたは、神はただひとりであると信じているのか。それは結構である。悪霊どもでさえ、信じておののいている。
20)ああ、愚かな人よ。行いを伴わない信仰のむなしいことを知りたいのか。
21)わたしたちの父祖アブラハムは、その子イサクを祭壇にささげた時、行いによって義とされたのではなかったか
552:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2
10/10/12 09:14:56 Ny0UHjUl
聖書は、自説に都合のいい箇所だけ切り出して解釈してはならない。
あくまで全体を通して判断するべきものだ。
りんごが何を信じようが勝手だが、りんごが主の兄弟であれば、少しは
俺の言葉にも耳を貸すだろうよ。君が救いの道に入るも入らないも、君しだい。
553:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 09:17:15 QpSl9z9m
こういうわけで、主は、信仰深い人を試錬の中から救い出し、また、不義な者たち、 特に、不品行で情欲におぼれ肉欲にしたがって歩み、
また、権威ある者を軽んじる人々を罰して、裁きの日まで閉じ込めておくべきことを、よくご存じなのです。
こういう人々は、大胆不敵なわがままな者であって、栄光ある者たちをそしってはばかるところがありません。
しかし、天使たちは、勢いにおいても力においても、彼らに勝っているにもかかわらず、彼らを主の御前に訴えてそしることはしません。
これらの者は、捕えられ、ほふられるために生れてきた、分別のない動物のようなもので、自分が知りもしないことをそしり、
その不義の報いとして罰を受け、必ず滅ぼされてしまうのです。 彼らは、真昼でさえ酒食を楽しみ、あなたがたと宴会に同席して、
だましごとにふけっています。彼らは、しみであり、傷です。 その目は淫らな行いを求め、罪を犯して飽くことを知りません。
彼らは心の定まらない者を誘惑し、その心は貪欲に慣れ、呪いの子となっています。 彼らは正しい道からはずれて迷いに陥り、
ベオルの子バラムの道に従いました。バラムは不義の実を愛し、 そのために、自分のあやまちに対するとがめを受けました。
ものを言わないロバが、人間の声でものを言い、この預言者の狂気じみたふるまいをはばんだのです。(ペテロ第二の手紙2:9-16)
554:神も仏も名無しさん
10/10/12 09:25:51 LOn8UlTR
>>514
>イエズスのみ言葉は子供にも大人にも誰にでもその人に応じて真理が受け取れるように述べられているのに、
>くだらないロジックでわざとゆがめて難しく考えて、人を天国から引き離そうとする。それがおばばのやり方。
ウソつきなるみと言われたくなかったら、
つきみが逃げたから、この意味の説明からやってみてくれ。
人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、人間には永遠の命を受けることがないと
キリストは、ヨハネ伝(6.53)で教えられていますね。
これを文字通り信じよと言われるなら、「実にひどい話だ。だれが、こんな話を聞いていられ
ようか」ということになる。
聖霊がやってきて、主の(みことば)をすべて悟らせてくれるというなら。
子供や大人、一般の人にもわかるようにちゃんと説明しておくれよ。
555:神も仏も名無しさん
10/10/12 09:28:17 LOn8UlTR
>>514
イエスは、ご自分のたとえ話には、天の国の秘密がある(マタイ13.11)と言われている。
それにと、イエスが使徒ヨハネに啓示された、「黙示録」は聖書の中でも極めて難解な内容
となっている。主の(みことば)が子供や大人が理解できる内容になっているというなら、
下記の教えは何を言っているのか解説してみなさい。
文字どおりの意味なんて天の国の秘密が悟ることにはならないのよん。
主のたとえ話は実に意味不明で難解なものが多い。
さぁ、こてしらべにやってみるべー^^
○「さあ、そのタラントをこの男から取り上げて、十タラント持っている者に与えよ。
だれでも持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人は持っているも
のまで取り上げられる。この役に立たない僕を外の暗闇に追い出せ。そこで泣きわめいて
歯ぎしりするだろう」(マタイ25.28-30)
○「わたしはあなたの行いを知っている。あなたは、冷たくもなく熱くもない。むしろ、
冷たいか熱いか、どちらかであってほしい。熱くも冷たくもなく、なまぬるいので、
わたしはあなたを口から吐き出そうとしている」(黙示録3.15-16)
○大きな苦難を予言する
「そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。屋上にいる者は、家にある物をとり
出そうとして下に降りてはならない。畑にいる者は上着を取りに帰ってはならない。
それらの日には、身重の女と乳飲み子をもつ女は不幸だ。逃げるのが冬や安息日になら
ないように、祈りなさい。そのときには世界が初めから今までになく、今後も決して
ないほどの大きな苦難が来るからである。神がその期間を縮めてくださらなければ、
だれ一人救われない。しかし、神は選ばれた人たちのために、その期間を縮めてくださる
であろう」(マタイ24.16-22
聖霊がやってきて、主の(みことば)をすべて悟らせてくれるというなら。
子供や大人、一般の人にもわかるようにちゃんと説明しておくれよ。
556:神も仏も名無しさん
10/10/12 09:43:18 LOn8UlTR
>>522
>narumiさんに同感です。
>初期教父の一人のエイレナイオスも同様のことを言っておられました。
>権威の解説に頼らずに、福音書はそのまま読めばよいとね。
エイレナイオスは自分にもわからないから、くやしまぎれにいったんでしょ ほほー^^
557:神も仏も名無しさん
10/10/12 10:31:10 yMakSvkL
キリスト教は
「エデンの園でアダムとイブが騙されてリンゴを食べてしまったために、
人類は不必要な智恵を付けてしまい、その上、更に限られた短い寿命しか許されなくなった」
と教えていると思います。
ところで、この有名なエデンの園からの追放のくだりですが、本当は
『元々神の住まわれる神界(あるいは霊界)に居た人類が、人間の身体を持ってこの世に降誕した』
事を意味していると解釈する事は可能ですか?
人間の身体を持ったために「人間としての判断」(キリスト教はそれを悪のように説明している)が
出来る様になったのであり、また、人間の身体を保有しているために肉体としての寿命が課せられている
だけなのだと思います。
聖書にあるエデンの園の話は決して悲劇ではなくて、本当は人類がこの世に降誕した事を示す
慶ぶべき説話だったと思うのです。
558:神も仏も名無しさん
10/10/12 11:07:11 LOn8UlTR
>『元々神の住まわれる神界(あるいは霊界)に居た人類が、人間の身体を持ってこの世に降誕した』
>事を意味していると解釈する事は可能ですか?
理性を使って考えてみなさい。
そんなおとぎ話で人類が誕生したか分かりそうなものです。
559:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 11:36:57 5FfBK869
「兄弟たちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この人々に何か奨励の御言葉がありましたら、
どうぞお話し下さい」と言わせた。 そこでパウロが立ちあがった。
そして手を振りながらこう言った。「イスラエルの人たち、ならびに神を敬うかたがた、どうかお聞き下さい。
この民、イスラエルの神は、わたしたちの先祖を選び出し、エジプトの地に滞在中、この民を大いなるものとし、
御腕を高くさし上げて、彼らをその地から導き出されました。
そして約四十年にわたって、荒野で彼らを大切にはぐくみ育て、 カナンの地では七つの異民族を打ち滅ぼし、
その地を彼らに譲り与えられました。 それらのことが約四百五十年の年月にわたったのです。
(使徒行伝13:13-20)
560:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 11:41:12 5FfBK869
その後、神は裁き人たちをおつかわしになり、預言者サムエルの時にまで及びました。
その時、人々が王を要求したので、神はベニヤミン族の人、キスの子サウロを四十年間、
彼らにおつかわしになったのです。
それから神はサウロを退け、ダビデを立てて王とされました。彼については、こうあかしをなさいました。
『わたしはエッサイの子ダビデを見い出した。彼はわたしの心にかなった人で、わたしの思うところを、
ことごとく実行してくれるであろう』と、このように仰せられたのです。
神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救い主イエス様をイスラエルに送られましたが、
ご来臨される以前に、ヨハネがイスラエルの全住民に悔改めのバプテスマを、
あらかじめ宣べ伝えていました。
ヨハネはその一生の行程を終ろうとするにあたって、こう言いました、『わたしは、あなたがたが
考えているような者ではありません。しかし、わたしのあとからいらっしゃるかたがおられる。
わたしはそのかたのくつを脱がせてあげる値うちもない』。
(使徒行伝13:21-26)
561:神も仏も名無しさん
10/10/12 11:43:41 LOn8UlTR
子供や大人、一般の人にもわかるようにちゃんと説明しておくれよ。
なるみは逃亡したのか? リンゴも張り紙ばっかしないで説明してみなさい。
「だれも二人の主人につかえることはできない。一方に親しんで他方を軽んじるか、
どちらかである。あなたがたは神と富とに仕えることはできない」(マタイ6.24)
「あなたがたは、『然り、然り』『否、否』と言いなさい。それ以上のことは、悪いもの
から得るのである」(マタイ5.37)
「わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしくない。わたしよりも息子や
娘を愛する者も、わたしにふさわしくない。また、自分の十字架を担ってわたしに従わない者は、わたしにふさわしくない」(マタイ10.37-38)
「だから、言っておく。人が犯す罪や冒瀆は、どんなものでも赦されるが、〝霊〟に
対する冒瀆は赦されない。人の子に言い逆らう者は赦される。しかし、聖霊に言い逆らう
者は、この世でも後の世でも赦されることはない(マタイ12.31-32)
「重ねて言うが、金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通るほうがまだ
易しい」(マタイ19.24)
「わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子供、畑を捨てた者は皆、
その百倍もの報いを受け、永遠の命を受け継ぐ。しかし、先にいる者が後になり
後にいる多くの者が先になる」(マタイ19.29)
「はっきり言っておく、あなたがたにも信仰を持ち、疑わないならば、いちじくの木に
起こったようなことができるばかりでなく、この山に向い、『立ち上がって、海に飛び込
め』と言っても、そのとおりになる。信じて祈るならば、求めるものは何でも得られる」
(マタイ21.21-22)
562:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 11:45:33 5FfBK869
愛する兄弟たちよ、アブラハムの子孫のかたがた、ならびに皆さんの中の神を敬う人たちよ。
この救いの御言葉はわたしたちに贈られましたが、エルサレムに住む人々やその指導者たちは、
イエス様を認めずに死刑にし、それによって、安息日が来るたびに朗読する預言者の御言葉が成就しました。
まったく死に当る理由が何も見いだせなかったにもかかわらず、ピラトに強要してイエス様を殺してしまいました。
そして、イエス様について書いてあることを、すべて成し遂げてから、人々はイエス様を木から取りおろして
墓に葬り去りました。 しかし、神はイエス様を死人の中から、よみがえらせてくださったのです。
その後イエス様は、ガリラヤからエルサレムへ一緒に上った人たちに、幾日ものあいだ現れになり、
彼らは今や、人々に対してイエス様の証人となっています。
わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、ここに宣べ伝えているのです。
(使徒行伝13:26-32)
563:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 11:51:03 5FfBK869
神は、イエス様をよみがえらせて、わたしたち子孫にこの約束を、お果しになりました。それは詩篇の第二篇に、
『あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ』と書いてあるからです。
また、神がイエス様を死人の中からよみがえらせて、いつまでも朽ち果てないものとされたことについては、
こう言われました。
『わたしは、ダビデに約束した確かな聖なる祝福を、あなたがたに授けよう』と。
だから、ほかの箇所でもこう言っておられます、
『あなたの聖者が朽ち果てるようなことは、お許しにならないであろう』。 事実、ダビデは、その時代の
人々に神の御心にしたがって仕えましたが、やがて眠りにつき、先祖たちの中に加えられて、
ついに朽ち果ててしまいました。 しかし、神がよみがえらせたかたは、朽ち果てることがなかったのです。
(使徒行伝13:33-37)
564:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 11:55:18 5FfBK869
だから、愛する兄弟たちよ、この事を承知してください。すなわち、このイエス様による罪のゆるしの福音が、
今やあなたがたに宣べ伝えられています。
そして、モーセの律法では神の御前に正しい者と認められることができなかったすべての事についても、
信じる者はもれることなく、イエス様によって神の御前に正しい者と認められるのです。
だから預言者たちの書に書いてある次のようなことが、あなたがたの身に起らないように気をつけなさい。
『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去るがいい。わたしは、あなたがたの時代に一つの事をしよう。
それは、人がどんなに説明して言い聞かせても、あなたがたにはとうてい信じられない事である』」。
ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、これと同じ話をしてくれるようにと、しきりに願った。
そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や信仰深い改宗者たちが、パウロとバルナバとに
ついてきたので、ふたりは、彼らが引きつづき神の恵みにとどまっているようにと、説きすすめた。
そして次の安息日には、ほとんど全ての市をあげて、神の御言葉を聞きに集まってきた。
するとユダヤ人たちは、その群衆を見てねたましく思い、パウロの語ることに口汚く反対した。
(使徒行伝13:38-45)
565:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 11:57:47 5FfBK869
パウロとバルナバは大胆に語りはじめた、「神の御言葉は、まず、あなたがたに語り伝えられなければならなかった。
しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を永遠の命にふさわしくない者にしてしまったのです。
だから、わたしたちはこれから方向をかえて、異邦人たちの方に行く。 主はわたしたちに、こう命じておられます、
『わたしは、あなたを立てて異邦人の光とした。あなたが地の果てまでも救いをもたらすためである』」。
異邦人たちはこれを聞いて喜び、主の御言葉をほめたたえてやまなかった。
そして、永遠の命にあずかるように定められていた人は、みな信じるようになった。
こうして、主の御言葉はこの地方全体にひろまって行った。
ところが、ユダヤ人たちは、信心深い貴婦人たちや町の有力者たちを煽動し、パウロとバルナバを迫害させ、ふ
たりをその地方から追放した。 ふたりは、彼らに向けて足のちりを払い落して、イコニオムへ行ったが、
弟子たちは、ますます喜びと聖霊とに満たされていた。
(使徒行伝13:46-52)
566:神も仏も名無しさん
10/10/12 11:58:58 yMakSvkL
>>558
>理性を使って考えてみなさい。
そんなおとぎ話で人類が誕生したか分かりそうなものです。
人類の肉体における進化と、神の分け御霊を有している最高最貴の存在としての人間とを
混同させてはいけない。
人体が神の摂理に従い進化して、現在の姿になったのは科学が証明している通りである。
しかし人間の魂は、最初から神と同じ存在である。よってエデンの園の話は、人間の魂が
人体を得て地上に降誕する時の様子を象徴的に説諭したものなのであろう。
人間の肉体として十分な進化を遂げた身体に対して、その初期の時期に受肉したのがアダムや
イブであるという意味なのであろう。
ところで人間の魂は、それまでの経験や善行により、本来の神性を発揮できている魂もあり、
また種々のくもりにより動物の様になってしまっている場合も有りうる。よって人間が動物に堕ちないように
教導する役割を果たしているのが、世界中に存在している宗教である。もちろんキリスト教も
そのひとつである。
567:神も仏も名無しさん
10/10/12 12:11:45 LOn8UlTR
>>566
>人類の肉体における進化と、神の分け御霊を有している最高最貴の存在としての人間とを
>混同させてはいけない。
神の分け御霊をどうして人間が有していると言えるのか?
そもそも神の御霊は分割することができるのかどうか?
神の御霊は、神の本質であるから分割できない性質のもである。
>しかし人間の魂は、最初から神と同じ存在である。
どうしてそのようなことが言えるのか? 人間と神の霊魂は同じではない。
>よってエデンの園の話は、人間の魂が
>人体を得て地上に降誕する時の様子を象徴的に説諭したものなのであろう。
まったくのヨタ話です。
568:神も仏も名無しさん
10/10/12 12:16:12 hGHCI2ey
キリスト教の主は欠陥品だと思います。
569:神も仏も名無しさん
10/10/12 12:19:14 yMakSvkL
>>567
>そもそも神の御霊は分割することができるのかどうか?
神の御霊は、神の本質であるから分割できない性質のもである。
> >しかし人間の魂は、最初から神と同じ存在である。
どうしてそのようなことが言えるのか? 人間と神の霊魂は同じではない。
そもそも人智において「神は分割できない」などと決めつけているのが間違いなのである。
万物を創造された神は、この世界において遍在しておられる。むしろこの世界それ自体が
万物を創造された神そのものと表現した方が正しいのかもしれない。勿論人間においても
同様である。
以上により人間が神の分け御霊を有している事は自明の理であり、この事は仏教が
万人は仏性を有していると説諭している事と同旨である。
570:神も仏も名無しさん
10/10/12 12:30:29 hGHCI2ey
グノーシスによると 今君臨している神はアイオーンの一人で 世界を作った7人のアイオーンを手駒に支配をして 増長しているにすぎないサマエル(盲目の者)である
571:なるみん
10/10/12 12:35:51 +xkP4swS
おばばに何言ってもだめ。
「説明しろ」というから説明すれば
「寝言」「ヨタ話」「おとぎばなし」「作りごと」「ウソ」だもんw
572:神も仏も名無しさん
10/10/12 12:37:02 LOn8UlTR
>>569
神が遍在されていることと、神の分割とはぜんぜん意味が違うのですね。
神が分割されて、その一部がそれぞれの人間の魂になっているという
考えは恐ろしい考えです。人間が神になるという考えほどおそれ多い
考えはありません。
人間の魂とか霊魂と言われるものは、ただ神の神性を受け入れる容器
として造られているのです。したがって人間が神になることはできないが
神性を受け入れることは可能なのです。
だから人間は神の似姿であると言われているのです。
573:神も仏も名無しさん
10/10/12 12:38:13 LOn8UlTR
>>571
早くもお手上げですか? ほほー^^
574:サロメ KoS
10/10/12 12:45:43 4p9slIln
>>521
餓鬼を基準にするなバカヤロウがw
当時の古代人は今の大人より知的だよお前よりもなw
詩篇暗証できるんだぞ農民でもwww
575:神も仏も名無しさん
10/10/12 12:47:34 LOn8UlTR
訂正
>>571
>「寝言」「ヨタ話」「おとぎばなし」「作りごと」「ウソ」だもんw
いや失礼、言わないからまず説明してみてみて
それとも、早くもお手上げですか? ほほー^^
ですた。
576:サロメ KoS
10/10/12 12:47:35 4p9slIln
>>530
そうだよw
切羽詰って洗礼受けたって嘘ついてるwww
577:神も仏も名無しさん
10/10/12 12:52:17 yMakSvkL
>>572
>神が遍在されていることと、神の分割とはぜんぜん意味が違うのですね。
神が分割されて、その一部がそれぞれの人間の魂になっているという
考えは恐ろしい考えです。人間が神になるという考えほどおそれ多い
考えはありません。
この時点でスェは自分で自分の首を絞めた事に気がついていない。
578:神も仏も名無しさん
10/10/12 12:53:39 LOn8UlTR
>>577
なんで?
579:神も仏も名無しさん
10/10/12 13:03:23 yMakSvkL
>>578
>人間が神になるという考えほどおそれ多い考えはありません。
スェは人間イエスが神になったと説明しているからである。
生前のイエスが神の魂を持っていたと説明するのであれば、その時点でイエスは神そのものである。
十字架の受難により初めて栄化を果たしたなどと、不自然な説明をする必要はなかったからである。
580:神も仏も名無しさん
10/10/12 13:31:30 LOn8UlTR
>>579
いいえ、そのような説明は一切していません。
人間の霊魂は人間からのものであるが、キリストの霊魂は父からのものであり、
母マリアからのものではないと、これまで説明してきているはずです。
>生前のイエスが神の魂を持っていたと説明するのであれば、その時点でイエスは神そのものである。
イエスは、父からの神性と、母からの人性をもっていた、つまり神であり人であったのです。
このことは、キリスト教会でも認めていることです。
イエスには、自己卑下という人性と、栄光といわれる神性が交互に出てきています。
これが何よりの証拠です。
「今や、人の子は栄光を受けた。神も人の子によって栄光をお受けになった。
神が人の子によって栄光をお受けになったのであれば、神も御自身によって
人の子に栄光をお与えになる」(ヨハネ13.31-32)
神から「栄光」を受けること、つまり「栄化」とは、神とイエスの一致合体
によって、「神化」することです。主の「自己卑下」とは、一致合体に向か
っていくご自分の進展のことです。
(みことば)にある多くの個所から、おん父とイエスご自身との一致合体は、
霊魂と肉体とのあいだの一致合体と同じことであることが、はっきり分かります。
神と人間が一つになることで、初めて結合があり、この結合から救いが成立
します。神を認めうけがうことこそ救いです。
581:神も仏も名無しさん
10/10/12 13:40:22 yMakSvkL
>>580
スェは「万物の創造主の魂がイエスに宿っている」と繰り返して来た。
この時点でスェの「神分割されない」との説明が、詭弁であった事は明かである。
スェはスェデンの布教をしたいためにキリスト教スレに蟠踞していただけである。
しかしスェデンを力説するあまりに、仏教の説く「万人には仏性が宿る」の説法まで
否定してしまった。
この時点で、スェにはこのスレで回答者として回答する資格が無くなった。
なぜならば、スェの回答は矛盾に満ちており、現実に>>579にすら正面からは
返答出来ないからである。
582:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 13:47:27 +xkP4swS
・神はその似姿に人を創造したのです。サルの祖先は神の似姿ではありません。(創1:26)
・大回心した聖パウロは聖別され(使徒13:2)第3の天に出入り(Ⅱコリント12)したのですから死後も天国にいます。
・至聖三位一体を言われたのは主です(マタイ28:19)。その構造は自然界のあらゆるものに投影されています。
・おなかから話して頭からうんちする人類はアラレちゃんの漫画以外に存在しません。スウェは漫画です。
・売春は大罪だけど買春は許されるなど、スウェは倫理的に言っても非常識であり、女性蔑視の典型です。
・男性の精子にだけ神の霊魂が宿るというのも女性蔑視です。卵子一個に精子3億が必要。卵子のほうが貴重です。
・15歳の少女に求婚してあっさり断られたスウェはただの変態です。断られることも予知できなかったのでしょうか。
・教会は神の神秘体(エペソ1:23)ですから、教会がバビロンというスウェの論理は最初から破綻しています。タントラヨガとキリスト教を合体させ、得体のしれない霊のご託宣を権威づけするスウェこそバビロンです。
・天使は御子によって創造され(コロサイ1:16)、神の創造を共に喜び歌いました(ヨブ記38:7)。人は天使よりも少し低く創造されました(詩篇8:5)。天使よりも人間が先にいたと教えるスウェはインチキです。
・天使はめとりもとつぎもしない(ルカ20:36)のに、スウェの自称キリストは天使は結婚すると言ってます。
・悪魔は悪人の死霊ではありません。天の持ち場をなおざりにした天使たちが暗闇の底に落とされ(ユダ9)、「もはや天にいる場所がなくなった」(黙示録12)のです。イエス様も悪魔が天から雷のように落ちる(ルカ10:18)のを見ました。
・最後の審判は世の終わりに来る集合的審判です。世界が続いている限り最後の審判は来ていません。
・煉獄プルガトリウムはヘブライ語シェオル(よみ)のラテン語訳です。煉獄がないというのは旧約聖書の否定です。
583:神も仏も名無しさん
10/10/12 13:50:29 LOn8UlTR
>>581
>スェは「万物の創造主の魂がイエスに宿っている」と繰り返して来た。
>この時点でスェの「神分割されない」との説明が、詭弁であった事は明かである。
神の霊魂は分割されないで、偏在されているのでイエスに神エホバの霊魂が
下られとしても全く問題はない。偏在と分割はまったく意味が違う。
事実、聖書にはそのように記されている。
「聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む」(ルカ1.35)
聖霊とは、唯一遍在される神のおん力(働き)のこと、「いと高き方」とは、
神エホバのこと、「力」とは神の霊魂のことです。
584:神も仏も名無しさん
10/10/12 13:55:52 yMakSvkL
>>583
笑止。
>神の霊魂は分割されないで、偏在されているのでイエスに神エホバの霊魂が
下られとしても全く問題はない。(>>583)
と説明しておきながら、また一方では
>人間が神の分け御霊を有している事は自明の理であり、この事は仏教が
万人は仏性を有していると説諭している事と同旨である。(>>569)
を頭ごなしに否定している。
この矛盾を指摘しているのである。
585:神も仏も名無しさん
10/10/12 14:03:56 LOn8UlTR
>>584
神の遍在と言う意味がイメージできなければ、たった一個の電子でも
電子雲といわれるように全空間に同時に存在している確率を有している
ことで抽象してみなさい。
ただし、電子の遍在性は物的なものであるのにたいし、神の遍在は霊的なものです。
したがって、霊的な思考法でなければ、神の遍在は理解できません。
>>582
悪臭ぷんぷんする便所の張り紙貼りをやめて、なるみはこちらの問いにちゃんと答えなさい。
586:神も仏も名無しさん
10/10/12 14:08:41 yMakSvkL
>>584
>悪臭ぷんぷんする便所の張り紙貼りをやめて、なるみはこちらの問いにちゃんと答えなさい。
スェこそが、最初に>>584に対して正面から答えて下さい。
他人への批評は不要です。
587:神も仏も名無しさん
10/10/12 14:10:15 LOn8UlTR
>>586
ちゃんと答えています。
理解できない方が悪い。
588:神も仏も名無しさん
10/10/12 14:15:57 LOn8UlTR
>人間が神の分け御霊を有している事は自明の理であり、この事は仏教が
万人は仏性を有していると説諭している事と同旨である。(>>569)
分け御霊なんてぜったい不可能な妄想だから^^
神の本質とは、全能・全知・偏在・無辺・永遠・それに威光の平等性です。
その神の本質を分割することはまったく不可能なことです。
589:神も仏も名無しさん
10/10/12 14:20:20 yMakSvkL
>>588
>分け御霊なんてぜったい不可能な妄想だから^^
神の本質とは、全能・全知・偏在・無辺・永遠・それに威光の平等性です。
その神の本質を分割することはまったく不可能なことです。
この説明ならば、イエスの肉体には神の魂が宿る事は不可能になります。
自己矛盾です!
590:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 14:25:03 5FfBK869
Q:われわれクリスチャンたちが聖霊を授かっていることは、神の御霊の分与が可能であり
神性にあずかってることになります。
では神のほんとうの子ならば 、クリスチャンは「神のひとり子」の霊を授かったという根拠の御言葉が書いてなければいけません。
聖書のどこにありますか。
A: はい、次のように書いてあります。「神様はわたしたちの心の中に、『アバ、父上』と呼ぶ神のひとり子の霊を送って下さったのです。
したがって、あなたがたはもはやしもべではなく、子供なのです。子供である以上、また神様による相続人となります。」
(ガラテヤ人への手紙4:1-7)
Q:ということは、神の性質は人間に分与されることが可能になりますね。ではクリスチャンはイエス様と同じ神聖なる神の性質に
あずかっているという根拠は聖書のどこに書いてありますか。
A:ペテロの手紙にこう書いてあります。「それは、あなたがたが、世にある欲のために滅びることを免れ、
神性にあずかる者となるためです。」
「いのちと信仰とにかかわるすべてのことは、主イエスの神聖な御力によって、わたしたちに与えられています。
それは、ご自身の栄光と徳とによって、わたしたちを召されたかたを知る知識によるのです。 また、それらのものによって、
尊く、偉大なる約束が、わたしたちに与えられています。それは、あなたがたが、世にある欲のために滅びることを免れ、
神性にあずかる者となるためです。」
591:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 14:28:37 5FfBK869
Q:それでは神性にあずかり永遠に罪から清められるためにどうやったら神の聖霊を
神様からいただくことができますか。
A:主イエス・キリストをを信じるだけです。
Q:イエス・キリストを信じるだけで、約束された聖霊の証印をおされるという御言葉はどこに書いてありますか。
A:エペソ人への手紙1章にこう書いてあります。
「あなたがたもまた、キリストにあって、真理の御言葉、すなわち、あなたがたの救いの福音を聞き、
また、彼を信じた結果、約束された聖霊の証印をおされたのです。」
592:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 14:29:25 5FfBK869
イエス様のみことば
「そこでわたしはあなたがたに言います。求めなさい、そうすれば、与えられます。捜しなさい、そうすれば見いだすでしょう。
門をたたきなさい、そうすれば、あけてもらえるでしょう。
すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからです。
あなたがたのうちで、父である人は、その子が魚を求めているのに、魚の代りにへびを与えるでしょうか。
卵を求めているのに、さそりを与えるでしょうか。
このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っているとすれば、
天の父はなおさら、求めて来る者に聖霊を下さらないことがありましょうか」。ルカ 11:9-13
593:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 14:38:47 5FfBK869
あなたがたが神様に授けられ、いだいている望みがどんなものであるか、聖徒たちが受け継ぐ神様の御国が
いかに栄光に富んだものであるか、 また、神の力強い活動によって働く御力が、わたしたち信じる者にとって
いかに絶大なものであるかを、あなたがたが知るように、と祈っています。
(エペソ人への手紙1章)
594:神も仏も名無しさん
10/10/12 15:45:11 LOn8UlTR
>>589
なにか神の霊魂を、有限の広がりのあるような物質的なものと考えているから
理解ができないのですよ。
愛と英知、善と真理、さらに(いのち)は、神のうちに、それみずからとして
存在しており、神ご自身でもありますから、場所とか場所へとかわる移行では、説明
出来る方ではありません。ですから遍在なのです。
そのことを、神は空間の中には存在しないが、宇宙の全空間を満たしていると言います。
また、神は時間に関係なく、あらゆる時間のうちに存在している、あるいは、神は
最大のものの中にあっても、最小のものの中にあっても同じである、と言います。
みずからのうちに存在する方がどんな方なのか、だれも把握することが出来ないから
こそ、その方が。本質上どんな方か見えてきます。
それは天使のいる天界にあって、上から出る英知の光であり、愛の熱なのです。
主ご自身が太陽であると言っているのではなく、神の愛と神の英知が、主ご自身の
まわりを取り巻くように発出し、それが天使たちのまえで、太陽のように見えます。
というのは、愛そのもの、知恵そのものにまします主ご自身こそ、ご自身にとっては
父よりの霊魂であるとともに、みずからのうちに生命をもつ神のいのちだからです。
ひとりひとりの人間は違います。人間の霊魂には、(いのち)がありません。
あるのは、(いのちを受ける器)です。主はそのことをこう教えられています。
「わたしは道であり、真理であり、いのちである」(ヨハネ14.6)
「父がご自分のうちにいのちをもっておられるように、子にもまた、自分のうちに、
いのちをもつことをお許しになった」(ヨハネ5.26)
(ご自分のうちのいのち)とは神のことです。
以上のことから、神は唯一・同一・自存・不可分の方として、多数存在することは
ありえないし、もしそんなことがあれば、明らかに矛盾となることです。
595:サロメ KoS
10/10/12 16:42:29 4p9slIln
なるみ姉は質問箱の守護聖女です
596:神も仏も名無しさん
10/10/12 16:46:26 LOn8UlTR
寝言言うなよ アホ
597:サロメ KoS
10/10/12 16:52:20 4p9slIln
>>596
受け売り豚は黙れw
598:神も仏も名無しさん
10/10/12 16:55:43 LOn8UlTR
>>597
うるちゃい 高崎山のサロメ猿 逮捕されたかみつきザル 観念性よ ほほー
599:神も仏も名無しさん
10/10/12 17:16:16 LOn8UlTR
みなさん、これはカトリック教会の概説というものにあったものです。
カトリック教会の歴史
I-5 正統と異端
ローマ帝国の精神的風土は多神教とヘレニズム文化によって彩られていた。
そうしたなかに広がっていったキリスト教は、自己の純粋さを保つために当初から幾つかの戦いに
直面しなければならなかった。
一つは帝国内で盛んであった種々の密儀宗教との対決である。その多くはキリスト教の洗礼や
聖餐式に類似した儀式を行っていたため、聖書信仰との境目があいまいになる危険性が常にあった。
また一方では、宗教の本質は超自然的知恵(グノーシス)を得ることであるとする哲学的な宗教も盛んだった。
それは、霊肉二元論をうちたて、精神や魂を罪と滅びの原理である物質や肉体よりも優れたものとみなしていた。
ごく初期から教会内部にはこの立場からキリストを理解しようとする者が現れ、キリストはグノーシスの現れであり、
地上のイエスの肉体は仮にそう見えただけのことと唱えた。
しかし、そうなれば神のことばの受肉や十字架のあがないも意味をなさなくなってしまうとして、
早くも使徒パウロやヨハネは、こうした異質の信仰と戦わなければならなかったのである。
以上のような外からの迫害や内からの異端との戦いという教会の危機に対処していく過程で、
正統信仰を保つ道筋が次第に整えられていった。
600:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 17:19:40 +xkP4swS
>>595
ありがとー
サロメこそ宗教板の女王です。
>>596
イエス様がヨルダン川でバプテスマのヨハネから洗礼を受けたときに
「これは私の愛する子」という声がみんなに聞こえました。
誰が言ったの?イエス様が独り言言ったとでも?
おばば答えな。
601:神も仏も名無しさん
10/10/12 17:21:53 LOn8UlTR
>599から
「それは、霊肉二元論をうちたて、精神や魂を罪と滅びの原理である物質や肉体よりも
優れたものとみなしていた。」
これはつまり、カトリックにおいては、あべこべに言えば、罪と滅びの原理である物質や
肉体より、精神や魂を一段と劣ったものとみなしていたということではないでしょうか?
ここで質問です。
主はヨハネ伝でこう教えられています。
「命を与えるのは〝霊〟である。肉は何の役にも立たない。わたしがあなたがたに
話した言葉は霊であり、命である」(6.63)
このことは明らかに主の教えと矛盾していますね?
このことについて、カトリックの人たちはどのように考えているのか、反論してください。
602:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 17:23:33 +xkP4swS
おばばは一人しかいない全宇宙の創造主が
イエスという名の人間に生まれ変わったと信じてるのよねー
もうバカかとアホかとw
603:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 17:24:23 +xkP4swS
>>601>これはつまり、カトリックにおいては、あべこべに言えば、罪と滅びの原理である物質や
>肉体より、精神や魂を一段と劣ったものとみなしていたということではないでしょうか
おまいひとりの思い込みだw
604:サロメ KoS
10/10/12 17:31:20 4p9slIln
>>601
またうけうりw
605:サロメ KoS
10/10/12 17:32:42 4p9slIln
>>601
そんなことおまいの思い込みw
カテキズムのどこにあるんだ豚w
606:神も仏も名無しさん
10/10/12 17:37:48 LOn8UlTR
>>600
キリストもあきれるほどの、醜い兄弟愛ですね ほほー^^
>>602
はい、そのことを信じないなるみは、キリスト教徒失格です。
>>603
どうひとり思いこみか説明してちょ^^
もー、人間の言葉も忘れますたか?
607:サロメ KoS
10/10/12 17:41:50 4p9slIln
>>606
カテキズムから出せよ豚w
608:神も仏も名無しさん
10/10/12 17:43:36 LOn8UlTR
>>605
I-5 正統と異端を見てね ほほー
URLリンク(www.cbcj.catholic.jp)
609:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 17:44:44 +xkP4swS
>>606
生まれ変わりは異端です
610:神も仏も名無しさん
10/10/12 17:58:31 LOn8UlTR
>>600
後段については、スェデンは次のように解説していますね。
すなわち、「イエスは洗礼を受けると、天が開け。聖霊が鳩のように下ってくるのを、
ヨハネは見た」(マタイ3.16)
このようなことがあったのは、洗礼が再生と清めを表しており、同じように、ハトも
それを示しているからです。聖霊はハトではないし、ハトの中に宿るものではないことは、
だれでも分かります。
天界ではよく、ハトが姿を見せますが、それが現れるたびに、その近くに立っている
人の中で、再生や浄めにかかわりがある情愛や考えの相違が存在しているのを、天使たち
は知っているそうです。
これは、預言者たちもいろいろなかたちで現れたのと同じです。ヨハネは、シオンの山の
うえに小ヒツジがいるのを見ました。(黙示録14.1) 主が小ヒツジでないこと、また
その小ヒツジのなかにおられるのでないことは、だれでも知っています。
小ヒツジというと、主の純粋無垢からの表象なのです。
ですから、主が洗礼をお受けになったとき、主の頭上にハトを見、天から声があって
「これは、わたしの愛する子」であることから、三位の神がいると思いこむのは、明白
な誤りです。ここでは、すべて表象で記されているのですから。
>>609
>生まれ変わりは異端です
なんでそんな話になるのか理解できないが、
スェも、輪廻や生まれ変わりを否定しています。ほほー^^
611:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 18:11:56 5FfBK869
イエス様のみことば
「よくよくあなたがたに言っておきます。羊の囲いにはいるのに、門からでなく、ほかの所からのりこえて来る者は、
盗人であり、強盗です。 門からはいる者は、羊の羊飼である。 門番は彼のために門を開き、羊は彼の声を聞きます。
そして彼は自分の羊の名をよんで連れ出すのです。 自分の羊をみな出してしまうと、彼は羊の先頭に立って行きます。
羊はその声を知っているので、彼について行くのです。 ほかの人には、ついて行かないで逃げ去ります。その人の声を知らないからです」。
イエス様は彼らにこのたとえを話されたが、彼らは自分たちにお話しになっているのが何のことだか、わからなかった。
そこで、イエス様はまた言われた、「よくよくあなたがたに言っておきます。わたしは羊の門です。 わたしよりも前にきた人は、みな盗人であり、
強盗である。羊は彼らに聞き従わなかった。 わたしは門である。わたしをとおってはいる者は救われ、また出入りし、牧草にありつくでしょう。
盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。
わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。」 ヨハネ10:1-10
612:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 18:13:13 5FfBK869
わたしはよい羊飼です。よい羊飼いは、羊のために命を捨てます。羊飼いではなく、羊が自分のものでもない雇人は、おおかみが来るのを見ると、
羊を捨てて逃げ去ります。そして、おおかみは羊を奪い、また追い散らします。 彼は雇人であって、羊のことを心にかけていないからです。
わたしはよい羊飼いであって、わたしの羊を知り、わたしの羊はまた、わたしを知っています。 それはちょうど、父がわたしを知っておられ、
わたしが父を知っているのと同じです。そして、わたしは羊のために命を捨てます。
わたしにはまた、この囲いにいない他の羊がある。わたしは彼らをも導かねばならない。彼らも、わたしの声に聞き従うでしょう。
そして、ついに一つの群れ、ひとりの羊飼いとなるでしょう。 父は、わたしが自分の命を捨てるから、わたしを愛して下さいます。
命を捨てるのは、それを再び得るためです。 だれかが、わたしからそれを取り去るのではない。わたしが、自分からそれを捨てるのです。
わたしには、それを捨てる力があり、またそれを受ける力もある。これはわたしの父から授かった定めです」。
613:サロメ KoS
10/10/12 18:28:50 4p9slIln
>>608
カテキズムのほうが上位なんですよ豚www
614:神も仏も名無しさん
10/10/12 18:38:47 LOn8UlTR
リンゴは意味も分からず貼り付けるだけだから、少し解説をしておきます。
「門から入る人は、羊の飼い主である。 門番は飼い主に門をあけ、羊たちはその声を聞く。
飼い主はそれぞれの名で羊を呼び、かれを連れて出る」(ヨハネ10.2、3)
「主はそれぞれの名で羊を呼ぶ」というと、(仁愛の善)のうちにある人にたいして、
その人の愛と英知の状態にしたがって教え導くことで。「門」は主のことです。
このことから分かることは、救われるためには主ご自身に向って行かなくはなりません。
主ご自身に向かう人こそ、「羊飼の飼い主」ということです。主に向かってかない人は、
「泥棒または盗人」です。
三位一体の神が、一心に主に向かう信仰を妨げます。
>>613
じゃ、あそこのカトリックの教え、正統と異端はウソパッチだと言ってやれよ、モンキー猿メ。
615:神も仏も名無しさん
10/10/12 18:54:08 LOn8UlTR
>>613
あれれ、カテキズムをぐぐってたら同じところが出てきてしまったよ。
これどういうこと?
URLリンク(www.cbcj.catholic.jp)
616:神も仏も名無しさん
10/10/12 18:55:27 7vcUGZAy
イエス・キリストや聖母マリアと会って話して
それぞれが聖書の内容教えて貰えばいいんだよ
それが出来ないクリスチャンに信仰が足りないだけ
617:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 18:57:23 +xkP4swS
神様には父の位、御子の位、聖霊の位という、
三つの位があるの。三つが一体で神なの。
父がいなくても、御子がいなくても、聖霊がいなくても成り立たないの。
それを三位一体というの。
わかった?
618:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 19:00:13 +xkP4swS
父が人間に生まれ変わったとたんに
御子に変身するなんてことはないのよ。
父は父であり続けますからね。
御子が人に受肉してキリストと呼ばれたのよ。
だーから御子は常に父よとお祈りしたでしょ。
お隣の中学1年のサっちゃんも理解したけど?
619:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 19:03:27 +xkP4swS
おばば、いやおばか、いやおにばば、答えて。
イエス様がヨルダン川でバプテスマのヨハネから洗礼を受けたときに
「これは私の愛する子」という声がみんなに聞こえました。
誰が言ったの?イエス様が独り言言ったとでも?
620:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:05:46 LOn8UlTR
>>617->>618
まだそんなこといってるのか^^
なるみはほんとうにこれまでのことが、なにも学習できないパー子なのでした。
621:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 19:06:08 +xkP4swS
>>610
答になってません。
イエス様がヨルダン川でバプテスマのヨハネから洗礼を受けたときに
「これは私の愛する子」という声がみんなに聞こえました。
誰が言ったの?
関係ない答えはいいから、早く答えて。
622:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 19:07:24 +xkP4swS
>>620
父が受肉すると子になるってw
悪いこと言わないから病院逝きなさいってw
623:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:20:33 slKRZA3p
動乱好きが寄って集ると、誰も手が付けられませんw
今夜?は祭り対応でね。
624:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:20:41 LOn8UlTR
>>622
位格である子の神が受肉するってw
悪いこと言わないから病院逝きなさいってw
性格の神が受肉できるかアホ
625:サロメ KoS
10/10/12 19:22:49 4p9slIln
>>615
どこだ?w
626:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:25:17 LOn8UlTR
>>621
神エホバが言ったんですよ ほほー^^
627:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:25:40 yMakSvkL
>>594の説明ならば、一人ひとりに仏性が宿っていることを否定する理由になりません。
スェはどこまでも自己矛盾に陥っています。
628:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 19:30:03 +xkP4swS
>>626
では、イエス様が独り言言ったのね?
629:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:32:03 LOn8UlTR
>>627
仏性はどのような神の属性と関係しているの?
まず説明しなさいよ。
630:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:33:49 LOn8UlTR
>>628
イエスの中の神性である神エホバが言われたのです。
631:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:42:51 yMakSvkL
>>629
仏性と神の属性が無関係と考える方が、根本的にオカシイ。
イエスの肉体に神が宿ることが出来たのならば、その時点でイエスは神である。
十字架の受難まで栄化が行われていないという説明の方が間違っている。
スェはどこまでもオカシイ。
632:スウェーデンボルグの寝言
10/10/12 19:46:45 +xkP4swS
>>630
へー、神性はどうやってしゃべって、
どうやって人間の耳に聞こえたんですか?www
633:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:54:05 LOn8UlTR
>>631
だから、仏性とは、どのような神から与えられるかと聞いているのです。
>イエスの肉体に神が宿ることが出来たのならば、その時点でイエスは神である。
イエスが神であり人であるということは、キリスト教会でも認めていることです。
だから、あかちゃんの頃から、人性を除外して神そのものではなかったのです。
自己卑下と栄化の状態を繰り返しながら、しだいに神そのものに人生を神化されて
いった。その儀式の頂点が、十字架上の死です。
何度言っても理解できなんですね?
634:神も仏も名無しさん
10/10/12 19:54:24 slKRZA3p
内容的に難しい場面なので参考までに・・(野次馬)
【仏性】
仏の性分・本性のこと。
仏果を得るための因として一切衆生にそなわっている種子のこと。
仏とは覚悟の義で、真理を悟り真智を開くこと。
性とは不改の義で、外的影響にによって変化しないこと。「三因仏性」
635:神も仏も名無しさん
10/10/12 20:01:22 LOn8UlTR
>>634
だからね、仏性とは、どのような神から与えられるかと聞いているのです。
それとも、神は関係ないのですか?
人間の悟りの極致から来るものだから、仏性は神とは関係ないものですか?
636:つきみ ◆ZnBI2EKkq.
10/10/12 20:07:07 dIivtbTN
仏性ってのはね。内なる神の霊。
637:神も仏も名無しさん
10/10/12 20:11:17 LOn8UlTR
>>636
だから、何という神の霊なのかと聞いているのよ。
638:つきみ ◆ZnBI2EKkq.
10/10/12 20:16:47 dIivtbTN
>>637
神はお一人しかいません。
639:神も仏も名無しさん
10/10/12 20:16:58 yMakSvkL
>>633
>イエスが神であり人であるということは、キリスト教会でも認めていることです。
だから、あかちゃんの頃から、人性を除外して神そのものではなかったのです。
自己卑下と栄化の状態を繰り返しながら、しだいに神そのものに人生を神化されて
いった。その儀式の頂点が、十字架上の死です。
何度言っても理解できなんですね?
こんな事で、説明になりますか。
スェの説明では、イエスに受肉したのは『天地創造の神』との事でしたよ。
最高最貴でこの世を創造された程の神様が受肉していた筈なのに、イエスは
上記の様な情けない状態だったのですか。違うのでしょう。
スェの説明では他宗教からも疑問視されますよ。
640:神も仏も名無しさん
10/10/12 20:30:25 LOn8UlTR
>>638
では仏教、仏性とは関係ありませんので。
>>639
全能の神が自己卑下という情けない状態になられなかったら、
神と人間のほんとう結びつきが理解できたでしょうか?
全能・全知の神なら、マリアという母の胎を経ずして、神ならではの
ご出現があったらどうでしょうか。
人間と結びつく信仰となりえたでしょうか?
そのような奇跡信仰は、教会設立には効果がありましたが、
人間の救いへの信仰とはまったく無縁なのです。
イエスが死後三日目に復活されなかったら、キリスト教は宗教として
さえ定着できなかったでしょう。
641:つきみ ◆ZnBI2EKkq.
10/10/12 20:40:02 dIivtbTN
>>640
当たり前ですね。ここはキリスト教質問箱ですから。
642:神も仏も名無しさん
10/10/12 20:40:14 yMakSvkL
>>640
全く説明になっていませんよ。
『天地創造の神』が宿ったと説明しているのにもかかわらず、
最高最貴の神様が宿っていた筈のイエスが、御在時には神の御意志を感得出来なかった。
何かオカシイですね。
上記疑問に対して、直接に説明して下さい。
643:神も仏も名無しさん
10/10/12 21:05:45 LOn8UlTR
>>642
>御在時には神の御意志を感得出来なかった。
そのようなことは一つも言っておりません。あなたの独断です。
イエスは、全能の神として、信者の前で数々の奇跡を行われました。
しかしこれは、救いの教えではなく、教会設立のために必要なものでした。
奇跡的信仰を信じるのは、ユダヤ人たちがそれでした。
しかし、主が全能の神であらせられる能力が伴わないとすると、ただの狂人扱いに
なるのは目に見えています。
一方母マリアから受け継いできた、全能の神に比してまったく情けない
ほどの弱い人間性を見せられました。
イエスが完璧無欠の神としてこの世に現れ、かずかずの奇跡を行われたり、
福音を宣べられて、十字架上での死も行われずに、天界に帰られたとしたら
どうでしょうか? 一時的にはイエスが神であったとしての言い伝わったかも知れません。
しかし、時の経過にともなってあれはただの幻であったかという人が多く出てきた
でしょう。
このような奇跡的信仰では、人間の救いの信仰に結びつきえないのは明らかです。
イエスがおん身をもって、死者の中から三日後に復活されたからこそ、主の教えられた
人間の死後の復活や永遠の命も、信仰となり得たのではないでしょうか。
644:神も仏も名無しさん
10/10/12 21:18:56 LOn8UlTR
カトリック教会 正統と異端
「それは、霊肉二元論をうちたて、精神や魂を罪と滅びの原理である物質や肉体よりも
優れたものとみなしていた。」
しかし、そうなれば神のことばの受肉や十字架のあがないも意味をなさなくなってしまうとして、早くも使徒パウロやヨハネは、こうした異質の信仰と戦わなければならなかったのである。
主のおしえ
「体を殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。
むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできるお方を恐れなさい」(マタイ10.28)
罪と滅びの原理である物質や肉体より、精神や魂を一段と劣ったものとみなしていたと
いうことなら、主キリストの教えと矛盾するのではないでしょうか?
645:グレン KoE
10/10/12 21:25:50 KVOUKVEa
>>620
スエ子ってスウェーデンボルグの教会に所属してるの?
646:スウェーデンボルグのたわごと
10/10/12 21:53:57 +xkP4swS
・「人は猿の先祖から進化した」。神はその似姿に人を創造したのです。猿は神の似姿ではありません。(創1:26)
・「パウロは地獄にいる」。回心したパウロは聖別され(使徒13:2)ましたから天国にいます。
・「三位一体はない」。三位一体を言われたのは主です(マタイ28:19)。
・「月には大気圧のためにおなかから話す人類がいる」。そんなのアラレちゃんの漫画以外に存在しません。
・「未婚の男は買春してもいい」。倫理的に言っても非常識であり、女性蔑視の典型です。
・「男性の精子にだけ神の霊魂がいる」。非常識。精子3億が卵子一個を争奪するのですから卵子のほうが貴重。
・「スウェは15歳の少女に求婚してあっさり断られた」(wiki)。ただの変態ですねw
・「教会はバビロンの大淫婦である」。教会は神の神秘体(エペソ1:23)ですから、教会がバビロンというスウェの論理は最初から破綻しています。タントラヨガとキリスト教を合体させ、得体のしれぬ霊の託宣を権威づけするスウェこそバビロンです。
・「天使はみんな人間の死霊である」。天使は御子によって創造され(コロサイ1:16)、神の創造を共に喜び歌いました(ヨブ記38:7)。人は天使よりも少し低く創造されました(詩篇8:5)。天使よりも人間が先にいたと教えるスウェはインチキです。
・「天使は人間と同じように結婚する」。天使は結婚しません(ルカ20:36)。
・「サタン悪魔は悪人の死霊である」。天の持ち場をなおざりにした天使たちが暗闇の底に落とされ(ユダ9)、「もはや天にいる場所がなくなった」(黙示録12)のです。それが悪魔。イエス様も悪魔が天から雷のように落ちる(ルカ10:18)のを見ました。
・「1757年に最後の審判があった」。公審判は世の終わりに来る集合的審判です。世界が続く限り最後の審判は来ていません。
・「煉獄はない」。煉獄プルガトリウムはヘブライ語シェオル(よみ)のラテン語訳です。煉獄がないというのは聖書の否定です。
647:神も仏も名無しさん
10/10/12 22:06:05 R6RQjMea
希美さんて結構美人だったりして
648:神も仏も名無しさん
10/10/12 22:10:04 slKRZA3p
日本スェデンボルグ「協会」であって、
単立教会など、存在するのかね?
649:グレン KoE
10/10/12 22:13:59 KVOUKVEa
>>648
URLリンク(tokyonewchurch.org)
650:グレン KoE
10/10/12 22:16:03 KVOUKVEa
>>646
聖書を否定してキリスト教ってスウェーデンボルグはいったい何がしたかったんだろうね。
651:スウェーデンボルグのたわごと
10/10/12 22:23:36 +xkP4swS
>>650
当時の教会がよほど腐ってたのかもw
652:サロメ KoS
10/10/12 22:27:07 4p9slIln
>>644
グノーシスと戦った記述です
お前は見当違いの読み方してるのw
カトリックは肉体だけではなく魂も罪で汚れてると考えてるのw
この豚w
653:スウェーデンボルグのたわごと
10/10/12 22:29:26 +xkP4swS
おばばが居座る限りこのコテを変えないもん
スウェを検索する人はみーんなあたしの書き込みを読む。
そして、スウェって変な奴だったんだと思う
それが狙いw
654:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
10/10/12 22:29:36 5FfBK869
わたしたちは、御心のままにすべての事をなさるかたの目的の下に、キリストにあってあらかじめ定められ、神の民として選ばれました。
それは、早くからキリストに望みをおいているわたしたちが、神の栄光をほめたたえる者となるためです。
あなたがたもまた、キリストにあって、真理の御言葉、すなわち、あなたがたの救いの福音を聞き、また、彼を信じた結果、
約束された聖霊の証印を押されたのです。
この聖霊は、わたしたちが神様の御国を継ぐことの保証であって、やがて神様の民が全くあがなわれ、神様の栄光を褒め称えるようになるためです。
こういうわけですから、わたしも、主イエスに対するあなたがたの信仰と、すべての聖徒に対する愛とを耳にし、 わたしの祈りのたびにあなたがたを覚えて、
絶えずあなたがたのために感謝しています。 どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の父が、知恵と啓示との霊を
あなたがたに賜わって神を認めさせ、 あなたがたの心の目を明らかにして下さいますように。
そして、あなたがたが神様に授けられ、いだいている望みがどんなものであるか、聖徒たちが受け継ぐ神様の御国がいかに栄光に富んだものであるか、
また、神の力強い活動によって働く御力が、わたしたち信じる者にとっていかに絶大なものであるかを、あなたがたが知るように、と祈っています。
(エペソ人への手紙1:11-19)
655:神も仏も名無しさん
10/10/12 22:48:22 7vcUGZAy
救いは残念ながら個人、いくら隣人が素晴らしくても
あなたがたの救いは別だ、イエス・キリストや聖母マリアから直に啓示貰うのが最高
656:神も仏も名無しさん
10/10/12 22:49:08 p8ugNxQD
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