10/09/29 00:09:24 sGGdDDGu
☆「エル・カンターレ信仰を捨てたアンチ達の哀れさ」
真昼間の真っ暗闇のなかに点とした信仰の光が灯っていれば、点の光に
向かって間違いなく進むことはできるけど、仏陀への最高の信仰心を捨
てて、世間解で生きることは、信仰の光の無い、真っ暗闇でどうして
間違いなく進むことができるでありましょうか。
神仏への信仰心無き知性の光は、真っ暗闇の光を灯す光とはならないの
であります。
神仏への正しい信仰心の光があってこそ、知性の光もまた生きたものに
なります。
真実の光を見失うことは、自分の存在さえ見失うことにはたして気づい
ているのでありましょうか。
この世の真昼の明かりは、真っ暗闇の霊的光とはならないことを知って
おられるのでしょうか。
霊的無知の恐ろしさを感じますね。
知性の輝きは、神仏への信仰心があってこそ、神仏の光に照らし出されて、
知性の輝きは見て取れますが、神仏への信仰心無き者は、真実の知性もまた
無いと知らなければなりません。