10/09/28 23:51:44 kIS5rU7z
僕の彼女はエホバの証人。
知らないで彼女と付き合い始めた。
彼女も僕が幸福の科学の会員だと知らない。
喧嘩になった。
でも彼女のことがとても大好きだった。
だって彼女は可愛い。あきらめられない。
僕は頑張った。本当に頑張ったんだ。
幸福の科学の素晴らしさを彼女に伝えた。
彼女はだんだんエホバの証人から離れていった。
もう少しだったんだ。もう少しでうまくいったのに。
選挙なんかやらなければよかった。幸福実現党は全滅。
そしたら
彼女は幸福の科学を馬鹿にして僕の言うことを信じなくなった。
僕は彼女を選び、幸福の科学を捨てた。