10/09/28 21:55:58 9dwdxtj5
>>156 >>162-164 >>169 >>171
さらに言えばですよ、『中国軍がどの程度強いのか、いささか怪しいところがある』んですよ。これに
ついては、キッシンジャー博士の守護霊も、『張子(はりこ)のトラだ』と、言っていましたが(注3)、
あの田母神俊雄さんから、直接うかがったところによると、『訓練がまったく不十分だ』との由。
また、かつて1976年に、旧ソ連の『ベレンコ中尉亡命事件』というのがあって、彼の乗った当時ソ連
最新鋭のミグ 25戦闘機が、函館空港に強行着陸・亡命したことがあったのですが、その時わかった
ことは、『機体は当然、最新鋭の耐熱用チタニウム合金で出来ていると思ったら、ただのステンレス
鋼板(鉄板!)だった』とか、『西側の戦闘機は、当然、半導体や、当時のミニ・コンピュータのはしり
に当たるものを多数使っていたのに対し、ミグ25はなんと、白黒テレビ用の真空管を用いていた』と
いうことがわかって、一同、唖然(あぜん)としたことがありました。
中国のエレクトロニクスの裸の実力から推定すると、『似たようなところがあるんじゃないか』という気
が、しないでもありません。
つまり、『足元バレテるよ。背伸びしてるんじゃないの?』ということですね。それで日本を恫喝(どう
かつ)しようとは、いい度胸です。
やはり大切なことは、国民への『説得』と『啓蒙』です。広島と長崎の方も、そうだと思います。
先日の御法話『貧乏神を寄せ付けない方法』の質疑応答の中で、広島の方の質問に答えられて、
総裁先生も同旨のことをおっしゃっていましたね。大変かもしれませんが、考えてみれば、沖縄だって、
最初はそうだったわけですから。
それをここまで頑張って、『県知事選に出ようか』というところまで、来たわけですから。なんなら、
"支援"(説得)に行ってもいいですよ。(但し、北海道正心館への"研修ツアー"とセットになりますが
(笑)。)『そろそろ我慢の限界だ』と、総裁もおっしゃっていましたから、『世論の説得』にがんばり
ましょう。