10/09/28 21:49:00 9dwdxtj5
>>156 >>162-163
実際、黙示録のヨハネは、予言の中で、「日本民族消滅(ホロコースト)」の可能性について、
言及していましたからね。"中国民族の復讐"としてね。
こういう輩(やから)を追い返すには、「核抑止力」についてまで言及しなければ、駄目なん
です。これが、国民に対する"真の責任"というものです。
歴史を振り返ると、ナチス・ドイツが、第二次大戦前、「非武装地帯のラインラントに進駐する」
という最初のジャブを繰り出したのが、1936年3月。これが、いわば、「尖閣諸島」みたいな
ものでしょうか。
戦後、軍事法廷に立たされた、ときの進駐ドイツ軍の司令官は、「もし1936年の時点でフラ
ンス軍がラインラントに進駐して来たら、ドイツ軍は敗北して、ヒトラーは失脚していただろう」
と証言しています。
その後、図に乗ったナチス(ヒトラー)が、オーストリアを併合したのが1938年3月。チェコ
スロバキアを、順次併合していったのが、その年の9月から翌1939年の3月にかけてです。
いずれも、大義名分は、「ドイツ民族がたくさん住んでいるから」でしたから、「沖縄は日本で
はない」「沖縄人は、日本人とは違う」という、今の中国政府の言い方とよく似ています。
そして、ポーランドに得意の電撃戦をしかけて、瞬時に占領(第二次世界大戦勃発)したのが、
その半年後の1939年9月。これが、ヒトラー霊の言うところの「日本本土への電撃戦」(注1)
でしょうか。ラインラント(尖閣諸島)への進駐から、わずか3年半後の出来事でした。