10/09/28 21:46:29 9dwdxtj5
>>156 >>162
総裁は、「"フランスからプルトニウムを輸入して、原子爆弾を五千発くらい造れるぞ"と
脅したらいい」と、おっしゃていましたが、「海路フランスから輸入する」という、中国の潜水
艦の脅威にさらすリスクを犯さなくても、日本国内には、プルトニウムがたくさんあります。
通常の原子力発電所・核燃料サイクル施設から出るプルトニウムは、濃度が低くて、その
ままでは原子爆弾に転用できませんが、いま原型炉で開発中の「高速増殖炉"もんじゅ"」
(福井県)から出るプルトニウムは、極めて高濃度なので、そのまま原子爆弾の製造に
使えます。
なぜ、経済産業省が、30年以上かけて「高速増殖炉」の研究開発を続けてきたか、その
真の意図が見抜けなかったとしたら、「中国政府も、かなりボケてる」と言わざるを得ま
せんね。「この日のためにやってきた」に決まっているじゃないですか!(笑)これは、経産
省OBとして、ひと言、コメントしておきます。
なぜここまで言うかというと、御法話の中で、ヒトラーのことをかなり引用しておられたから
です。「最近の霊言集では、中国政府の裏にヒトラーが入っている(霊界から指導している)
ことがわかっている。実際にやっていることが、段々、それらしくなってきた。拡張欲、領土
的野心が、ものすごく大きくなってきている。
もし今の状況を、「第二次世界大戦前のナチス政権が近くに存在している」という風に捉え
たら、最後は、ホロコースト(民族皆殺し)までいく。そういう怖さを自覚しておいた方が良い」
と、おっしゃっていました。