10/09/28 21:43:47 9dwdxtj5
>>156
「外交は、言葉から始まる。日本領土なんだから、『文句があるなら国際司法裁判所に
提訴して争う』と言えばいい。そうすれば、日本領土と確定する」と。
これは全くそのとおりで、歴史の経緯を、国際法上、当たり前に検証すれば、「議論の余地
なく日本の領土である」ことは一目瞭然なのだから、出るところへ出て、決着つけましょう、
ということです。
どうせ中国政府は、何だかんだと難癖(なんくせ)を付けて、テーブルに着くのを逃げるで
しょうから、その時点で、「『盗人(ぬすっと)猛々しい』のは、中国政府の方だ」ということが、
世界中の目にさらされます。
(今回、中国政府は、日本に対して「盗人猛々しい」と、ぬけぬけと言いましたからね。これ
にはさすがに、大川隆法総裁も怒っていました。つい最近まで、「尖閣諸島は日本の領土」
だと、事実上認めていたのに、石油資源の埋蔵が確認されるや否や、手のひらを返して
きたわけですから、世界中の誰が見たって、「盗人猛々しい」のは中国政府の方ですよ。)
ここに来て、中国政府の意図は、かなり露骨になってきており、「適当にジャブを繰り出し
ながら、(後述するように)『日本に抵抗する意志なし』と見たら、尖閣諸島から始まって、
「次は沖縄」と取っていく」のは、もはや明らかですから、こういう「悪意ある侵略意図」を
持っている相手に対しては、"とおり一辺倒の批判"をしているだけは、「厚顔無恥」には
効きませんので、「これ以上図に乗ると、核兵器を開発するぞ!」と、はっきり言わないと
いけないですね。(石原都知事ではないですが、"ヤクザ撃退法"と同じです。)