11/10/26 05:28:54.22 Pox2fbJd
殉教と言う言葉がありますが、山名隊は殉教者をきどっているので、死は恐ろしくないというスタイルが当然です。
山名では「赤身」という言葉で、全てを神に捧げつくしなさいと、部下に教えています。
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天理教をかたる-第9章
山名 広め一条 百二十年
《日参 勤修 赤身 讃下*注》
よふぼく信者 日々(にちにち)の歩み
*注 日参(にっさん) とは、おぢばへ向けて毎日真実、心、足を、運ぶこと
勤修(ごんしゅう) とは、おつとめ、てをどりをしっかり練習すること
赤身(せきしん) とは、真心を込めて人、事に尽くすこと
讃下(さんげ) とは、親神様、教祖を讃え、仰せどおりにすること
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「赤身」← 山名系の独特の言葉です。
「赤心」← 赤心とはうそ偽りない、ありのままの心のこと。
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