10/12/07 19:24:26 VRP2lf6R
>>351
天理教を批判している野良さんであろうが、総長さんであろうが、はたまた、日蓮さんの弟子であろうが、結果として神さんの思いにそって生きる人に幸が訪れるんやで。
逆に天理教の内側にいて、教えを理解しながら、行わぬバカたれには幸は訪れない。
それが真柱さんであっても同じことやで。
天理教の立場や看板に幸が訪れるのではない。
心豊かな人に幸が訪れるんや。
あったり前の話やで。
そりゃそうと、天理教原典の「おふでさき」って知ってるかな?
そこではこのように画かれている。
最初は「神」と表現されてたのが「月日」と言う表現に変わり、その後「親」に変わるんや。
森羅万象、自然界の生かされ司る現象を最初は分かり易く「神」と表現されたんやな。
その後、24時間絶えずくまなく見守って下さる存在として「月日」と変えて表現されたんや。
更に、宇宙(天)生命が生まれ出る仕組み、摂理こそが、人類にとっての「親」であると教えられたんや。
だから天理教の信者が信仰する神の正体は形はない。
だから本当は本尊なんか必要としないんやが、目標として、分かり易くする為、中山みきが「月日のやしろ」になられた。つまり中山みきが御本尊であるわけやな。