10/09/18 17:40:59 7rybmXOL
カルトに白紙委任
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被虐の快楽 （ご近所の変質者の方々）
もともと、受身でしか生きられない人間だから、****会に入信することになる。
しつこく、入信を薦められると断るより、入信するほうがその時は精神的に楽なので、YESと言うのだ。
受身人間だから、****会に入った後も、いちいち、疑問を持たずに、**会の存在、***会の教義、**会の活動内容すべてを肯定的に受け入れることになる。
いちいち、否定したり、疑問を持ってしまうと、それまでの自分の**会での活動を否定してしまうことになるので、すべてを肯定するほうが楽なのだ。
こういう受身人間は、自分自身の自主的、積極的な考えというものを持つことができないのだ。
他者から提示された価値観、ルール、命令を無批判に受け入れることのほうが、精神的に楽だからだ。
受身人間は、精神的に楽なほうだけを常に選択する。
他者からの命令が正しいから従うのではなく、そのほうが精神的に楽だから従うだけなのだ。
こういう人は、法の下の平等が保障されているはずの現代日本において、自ら進んで、奴隷の身分を選択しているといえる。奇特な方々だ。
そして、こういう奇特な人種をターゲットに絞り、寄生することにより、巨万の富をまき上げている錬金術師こそが、**会のようなカルトなのだ。
自ら進んで奴隷になることに快感を覚える変質者たちにとって、**会はかっこうのご主人さまだ。
次から次に、無理難題を優しそうな言葉と罵詈雑言を混ぜながら命令してくるからだ。
しかし、このような変質者と経済共同体を形成している同居の家族にとって、一部の家族とカルトとの持ちつ持たれつの歪んだ友好関係は、迷惑この上ない。
変質者自身は、**会に対する金銭贈与の対価として、精神的服従によるマゾ的快感を得ているが、
変質者ではない家族には、そのような対価が一切ないため、
家族の共同資産が何の見返りもなく、半永久的に**会に流出してしまうからだ。