10/09/06 11:36:57 cm9YSroi
人は死後、自分の行いによって運命が決まるのであって、信仰とか信仰のみによる義認のような考えがいかに愚かな考えか、聖書を読めば誰でもわかります。
「良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる」(マタイ7.19)
「あなたたちのことは全然知らない。不法を働く者ども、わたしから離れされ」(マタイ7.23)
「わたしのこれらの言葉を聞くだけで行わない者は皆、砂の上に家を建てた愚かな人に
似ている」(マタイ7.26)
「人の子は父の栄光に輝いて天使たちと共にくるが、そのとき、それぞれの行いに応じて
報いるのである」(マタイ16.27)
「しかし主人は、『お前たちがどこの者か知らない。不義を行う者ども、皆わたしから立ち去れ』というだろう」(ルカ13.27)
「善を行った者は復活して命を受けるために、悪を行った者は復活して裁きを受けるために出てくるのだ」(ヨハネ5.29)
「神は罪人の言うことはお聞きにならないと、わたしたちは承知しています。しかし、
神をあがめ、その御心を行う人の言うことは、お聞きになります」(ヨハネ9.31)
「それは命の書である。死者たちは、これらの書物に書かれていることに基づき、彼らの行いに応じて裁かれた」(黙示録20.12)
「見よ、わたしはすぐに来る。わたしは報いを携えて来て、それぞれの行いによって報いる」(黙示録22.12)