10/09/05 20:55:23 oj17NXRU
スエコと666 Damienとユダの3人が小さい飛行機に乗っていた。
ところが突然飛行機のエンジンが停止して、パイロットが叫んだ! 「緊急案内!!。このままじゃ墜落しまいます。」
と言ってパイロットは自分一人だけでパラシュートを装備し飛行機から脱出してしまいました。
666 Damienは叫んだ「あーん、おれたちこれからどうしたらいいんだ。(泣)3人いるのに、あと2つしかパラシュートはないよ」
ユダは冷静を装い、顔色を変えず言った「俺はキリスト教スレで最もずる賢い卑怯な荒らし、世界で一番重要な荒らしだ。
キリスト教スレを荒らすには私が必要。悪いがお先に失礼させていただくよ」
と言うが早いかユダはパラシュートを背負い飛行機から空中へ脱出してしまいました。
666 Damienは目に涙を浮かべながら言った「あーん、なんということ。ユダだけパラシュートで脱出した!!
もうパラシュートは一つしか残っていない!!。」
スエコ「はぁ、私は Damienより年上です。 Damien君の方がより長生きするよ。私が犠牲になる。
さぁ、!君が最後のパラシュートを持って脱出しなさい!!」
666 Damien「待って。おちついて!スエコさん。」
スエコ「気にしないでくれ。神が私を見守っていてくれます!!。」
666 Damien 「だからスエコさんおちついて。2人分のパラシュートがまだ残っているよ。」
スエコ「なぜ?!なぜ、2人分のパラシュート残ってるの?これは一体どういうこと!?」
666 Damien 「だってユダは間違えて私のリュックサックを背負って飛行機から脱出した。」