10/08/22 16:22:08 x3DLbH88
>>182 :サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/08/22(日) 14:19:31
>くやしかったら新約の聖典のうちから人間に神が宿るなんて
>肯定してる資料もってこいw
出典(創世記)
6:2 神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。
6:3 そこで主は言われた、「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎない
のだ。しかし、彼の年は120年であろう」。
(詩篇)
82:6 わたしは言う、「あなたがたは神だ、あなたがたは皆いと高き者の子だ。」
(ヨハネ伝)
10:33 ユダヤ人たちは答えた。「善い業のことで、石で打ち殺すのではない。神を冒涜したからだ。
あなたは、人間なのに、自分を神としているからだ。」
10:34 そこで、イエスは言われた。「あなたたちの律法に、『わたしは言う。あなたたちは神々である』
と書いてあるではないか。
10:35 神の言葉を受けた人たちが、『神々』と言われている。そして、聖書が廃れることはありえない。」
10:36 それなら、父から聖なる者とされて世に遣わされたわたしが、『わたしは神の子である』と言った
からとて、どうして『神を冒涜している』と言うのか。
そして、アダムとイヴがエデンの園を去った後の子孫達にも、変わらず「神の霊が宿る」ことを
旧約の神は保証されております。「原罪」による神の霊の消失は無いということです。