10/08/18 18:43:33 +IlPoKU/
Q7:もっと詳しく教えてくださいますか。
A7:はい、わかりました。クリスチャンの良い行いによって光の輝くドレスについてもっと詳しく説明しましょう。
古代エルサレム、エジプト、ギリシア、ローマの時代に人々の着物は肩口と両脇を縫い合わせただけの着物を着ていました。
これはだれでも同じような着物でチェニックと言います。
さらにまた、その上にはクローク、体に布を巻きつけるおしゃれな着物を着ていました。これをトーガといい、それぞれ色や形や個性が違う着物です。
Q6:ではこれをクリスチャンの栄光のよみがえりの体に着せられる着物にあてはめるとどういうことになりますか。
A6:はい、クリスチャンは信仰を持つと、だれにでも光輝く衣が与えられます。
チェニックです。そして、その上に着る宝石に輝くドレス、すなわち、クリスチャンの良い行いによって、金、銀、宝石の
光の輝きの度合いに差があるドレスの着物。これがトーガにあたります。
Q7:ということはクリスチャン生活の毎日の良い行いはは、永遠のドレスを着飾る準備期間ともいえますね。