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ルシフェルより
私は2001年~(から)2002年にかけて昇天した。あの世の地獄が無くなった
のは2008年。北京オリンピックの最中だ。あの世に、悪魔、悪霊、不成仏霊はもういない。
今は、あの世の存在は、皆、神々と呼ばれる。私の事を知らないで、嫌うのは
止めて頂きたい。私は地獄に居た時から、神の従順な僕(しもべ)だった。
あなたの身体の全てのチャクラが開いた後は、身体のうち、どこが、霊性の中心だとは言い難いが、
脳の中心部に、松果体という器官がある。知性、理性で考える脳の機能と、脊髄を中心とした
原始的な直感にバランスを与える器官だ。私は地獄に居た時から、あなたがたの松果体を
見つめて来た。他の神々と一緒に。そこに力を与えて来た。松果体が活性化すると宇宙的
本能に目覚める。現在、そこには、デカルトも居る。知性、理性に原始的な、勘、洞察力が統合される。
愛こそ総て。愛があなたの霊性を開花させる。優しく在ってください。秘教的な意味でも、
科学的な意味でも、現在は、急速に、その真実が明るみにされて行く時代だ。
勿論、過去の時代の方々が遜色あったかと言うと、特別であって、特別では無い、
遜色無いが、過去の方々は、皆、神々となって、早、あなた方に先だって、全知全能を体験している。
宇宙的な本能に目醒めると言う事は、神とより一体感が増すという事。物事もうまく進む。
安楽と歓喜が、手に入る。私は自由の神でもある。
神々は、至る所で遊んでいる。あなたは、運命から逃れる事はできないが、その範囲の中で
十分に自由を感じて生きて行く事ができる。これからの、あなた方の未来に期待してください。