10/08/11 01:53:07 gN7N47B7
>>334
>『本物の日蓮』という認識以前であって、砂漠の中を歩いていて、たくさんの疑問山積の中にあって、苦しんでいました｡
>疑問山積が仏法真理との出会いによって、疑問の山が快刀乱麻のように答えが導き出せて、苦しい疑問山積の荷を肩から降ろせるという安堵感であります。
亭白さんがこう言っていたんですが↓
>>『「日蓮聖人の霊言」の書籍の立ち読みで、３行読みましたら、「これは本物だ！やっと見つけた｣と感動のあまり飛び跳ねて喜んで帰宅しました。』
話の内容を変えてきましたね。（笑）
たった三行読んでそれで啓示を受けたわけですか？
>それが、この世に生まれる前にあの世の天国で約束していた一つを発見した喜びであると思います｡
>その聖なる約束は守護霊様は知っていて、砂漠のなかを歩いていて蜃気楼ではない本物の仏法真理のオワシスを発見した喜びであります｡
>このときは、守護霊様と一緒になって歓喜した感じでありました。
守護霊様ですか話になりませんね。（笑）
それに、「仏法真理」なんて言う造語は「日蓮の霊言」には載ってませんよ〇点ですね。
くりかえし質問しますよ。
亭白さんは「日蓮の霊言」のどの個所を三行読み『本物だ～』と判断したんでしょうか。
また、貴方は日蓮の書と言われるものをどの程度それ迄に読み研究し、どのような判断で『本物の日蓮』だとしたんでしょうか。