10/08/10 20:36:09 stfLjRmr
サカザキに最後に一言
「お前が一見、大川の誤りを認めているいるように見えるのは」
『実は、「大川を擁護する意味でであって」』
「本当の意味で認めている訳ではない」(最初は、大川が
GLAから影響を受けているという事だって、徹底的に否定していたくせ
に)
『ある意味、こういう認め方は最悪である』
「一番最悪なのは、「一見教祖の誤りを認めているかに見えて」」
『実はそれが単に擁護に繋がっていく理屈でしかない事を言う信者だ』
伊達に柔軟性があるように見えるから(実は、大川を絶対視している
事自体にはなんら違いはないのだが)、一般の人間も安心してしまい、
始末に悪い
『どちらにしろ、サカザキは最悪の信者である事には変わりはない』
本当に問題なのは、どちらかというと「リベラル的な信者」である事
が、最終的には多いものだ(個人的に信じるのならともかく、教団とか
組織を持って、布教するような真似をしている時点で、既にそれは、「
本当の意味のリベラル」なんかではないのだ)