10/08/09 16:02:09 5FEtgQXF
しつこいから、俺が言う根拠を掲載しておく。
心療内科医笠(りゅう)陽一郎氏による統合失調症の見解。誤診実例集からのコピペ
回答は笠(りゅう)陽一郎医師
74.(24歳・女性)ァーストの診断→統合失調症
一見、診断が難しい気がします。但し、統合失調症じゃないことだけは、絶対に確かです。
陰性症状とか認知機能障害が、当てはまると思われているようですが、実際に精神科医の多くも、
こんな考えで過ちを繰り返しています。【被害妄想、関係念慮などの無い『統失』は、存在しません。】
従って、リスパダール、ジプレキサ、エビリファイ、セロクエル、PZCと、片っ端から数打ちゃ当たる式の処方が、
ルーランに辿り着いただけで、主治医は何の当ても無さそうですよ。
これらは皆んな、欝や認知機能障害を作ります。
ルボックスで昂揚があったんでしょうから、最初に著効していたトレドミン100mgを使ってみたいですね。
診断は、一応「離人性神経症」か鬱病の亜系でしょう。
笠(りゅう)陽一郎医師は30年以上心療内科をしている医師であり、他の精神科で治らない不治の精神病を治した多くの実績がある。
精神科セカンドオピニオン参照。また、多くの精神病患者からも支持がある優れた医師である。