11/04/12 19:45:12.54 fDOPGMCz
以下の文章はHSの公式ホームページのニュースからコピペしました
『週刊新潮らの悪質ジャーナリズムこそが、人々の正しい信仰を妨げたから、被害が大きくなったと感じている「天罰」論も国民の間には
根強いことを知らねばなりません。
これまでの記事と同様、厳重に抗議するとともに、大川きょう子氏と週刊新潮に対しては、名誉毀損訴訟にて徹底的に戦ってまいります。』
とあったのですが、国民の間に「天罰」論が根強いでしょうか?国民のほとんどは犠牲者を悼み、被災者に心を痛めている中にあって、
こんな論調は某都知事とHSくらいからしか聞いたことがありません。
それならば3つの疑問があります。
一つは、「天罰」を下したのは何者か?
二つ目に、「天罰」で罪のない人々を苦しめて何の効果があったのか?
三つ目に、「天罰」とするならば、なぜHSの信者は祈っているのか?
週刊新潮らのせいで大震災が起きたと言わんばかりですが、因果応報という見方からすれば、
これら雑誌と関係のない人々が苦しめられることとの関係性が全く見当たりません。
全く上記の疑問に答えることなく、「国民の間」でと、あたかも国民の多くが「天罰」と
思っているかのような論調をたて、他者を責め、自己を守る姿勢は、これこそ無責任、
卑劣なものではありませんか。
ご回答御願します。