10/08/08 23:27:16 yIHHcAmG
>>640
>『第1章 死後の生命』←おいおい、死というのは生命活動を終えることだぞ。言葉の定義からして死後の生命は無いの。
あの世の定義をこの世のものさしで計ってもわかんないでしょ。
>『第2章 憑依の原理』←憑依なんて無いよ。精神状態の異常に過ぎないね。統合失調症の可能性もある。
医者は、わからないことは、総合失調症に逃げるんだよね。
何か病名つけないと、立場がないから。
>『第3章 霊界通信の原理』←人の霊は、生きている間しか持てないの。死んだら霊も無くなるの。
通信なんてできる道理がありませんね。
素粒子の世界では、一時期この世から消えて、また現れるものがあるんだよ。
消えたヤツはどこに行ったんだろうね。それを、霊界って行ってるんだよ。
ブラックホールでは消えるけど、ホワイトホールで出て来るんだよ。
んでどっから出てくるの?何もないところから出てくるの?
E=mc2だよ。物質は、光の速さの2乗倍掛けるとエネルギーに変換されるじゃん。^
逆もあるうるんじゃないの?
>『第4章 パワーとしてのオカルティズム』←オカルトなて、科学的に解明されれば何ということもありません。
オカルティズムにパワーなんてそもそもありません。
こりゃまえの章とおなじだね。
>『第5章 信じるということ』←大川隆法が書いていることを全部鵜呑みにして信じれば、アホになるのは当然です。
信じるって、波長を合せることだよ。この世的に言うと周波数ね。
どこのチャンネルに合せるかは、その人の心の出す周波数と一致する。
「類は友を呼ぶ」とおなじね。