10/08/08 15:44:58 MXfWqHGw
>>320と菊地展弘氏の言い分全部ウソ。
そんな事実はどこにも存在しない。ウィキペディアで見ても業務妨害の件に関しては
見つからないし、裏づけを取ることができない。東京地裁で敗訴したのは事実だが
高裁、最高裁判決はない。しかも業務妨害というのは筋違いの言いがかりであり、
ウソついて幸福の科学の名誉を毀損するから信者たちが自発的に抗議の電話をしただけに過ぎない。
なお、ウソの記事を書いた講談社は東京高裁、最高裁で最終的に敗訴している。
幸福の科学の科学法務室ホームページ参照。また、幸福の科学勝訴判決は読売新聞や朝日新聞の縮刷版で
裏づけ可能。図書館にある。
菊地展弘氏の言い分は俺とは違い、一切裏づけを取ることはできない。
また、菊地展弘氏は被害妄想と幻聴を伴う統合失調症と医者に診断されている。
なお、被害妄想のない統合失調症は存在しない。
(心療内科医笠陽一郎氏談。「精神科セカンドオピニオン正しい治療と診断を求めて」:シーニュ出版参照)
笠陽一郎氏の誤診実例集のコピペを見せる。
74.(24歳・女性)ァーストの診断→統合失調症
一見、診断が難しい気がします。但し、統合失調症じゃないことだけは、絶対に確かです。
陰性症状とか認知機能障害が、当てはまると思われているようですが、実際に精神科医の多くも、
こんな考えで過ちを繰り返しています。【被害妄想、関係念慮などの無い『統失』は、存在しません。】
従って、リスパダール、ジプレキサ、エビリファイ、セロクエル、PZCと、片っ端から数打ちゃ当たる式の処方が、
ルーランに辿り着いただけで、主治医は何の当ても無さそうですよ。
これらは皆んな、欝や認知機能障害を作ります。
ルボックスで昂揚があったんでしょうから、最初に著効していたトレドミン100mgを使ってみたいですね。
診断は、一応「離人性神経症」か鬱病の亜系でしょう。