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[注1]
谷口雅春(１８９３～ １９８５)は生命の実相哲学を説いた宗教家。
現在、八次元如来界と七次元菩薩界の中間にある党天界にいる。「大川隆法
霊言全集第17巻』などに霊言が収録されている。
[注2]
出口王仁三郎（１８７１～１９４８）は大正・昭和期の宗教家。現在、
八次元如来界の裏側（仙人・天狗界）にいる。『大川隆法霊言全集第46巻」
などに霊言が収録されている。
[注3]
霊界と同通し、霊的存在と交流できる状態になることを、生前の高
橋信次は「霊道を開く」と称したが、GLAやその分派では、霊道を開いた
あと、やがて悪霊に支配され、人格に破綻をきたす人が続出した。『太陽の法」第2部第2章
第6章参照。