10/08/08 02:05:54 xTVOfUL3
ただ一人、私たちの味方をしてくれる人がいた。
その人は、元厨房の職員で、二人のスタッフから、私たちと同じ目に合わされていた。
いや、私たちの比ではなかった。
あれは、「暴力」だ。
私たちが落ち込んでいると、さりげなく、
「私も受付の○さんは、主観でしゃべることがあるので、気をつけているんですよ。」
とか、
「新潟さんには、週に何度も厨房の溝さらいをさせて頂きましたよ。」(これは重労働で普通多くて週に一回。)
この人、Iさんは、そのお陰で、どこかの骨が歪んでいた。
余りに痛くて、レントゲンを撮りに行ったのだそうだ。
しかし、こんなことは、講師たちには、聞かれても決して口にはしなかった。
わかりません、といっておられた。
当たり前だ。言ったら、それこそどんな目に合わされるか、わからない。