10/09/03 00:14:11 j570hzRh
>>757
>人間は所詮、その「箱庭」にとらわれている以上、あるかないかを確定する
>ことは永遠にできないという大前提があり
これもとんでもない決め付け。そんなことは分からない。
>理屈と五感は
>存在の判断に対して完全なる無力でもない。
これもとんでもない過大評価だ。社会的な意味が有るだけで全く科学的、客観的でない。
全く蓋然性が見当たらない。
金子みすずで触れたが、ある状態であることとある状態でないことを同時に満たすことは出来ない
という論理が正しいとして、それが正しいと感じるのは五感の幻想かもしれない。この世でそれを
満たしているものがあふれているのに、感知できないだけかもしれない。また時間を支配できない
人間の無能の仕業かもしれない。