10/08/28 23:17:10 qt9BymVo
君の宗教に沿った解釈になったというだけのことですがね。。
ここの人にとっての「矛盾」というのは内的な齟齬、または主義との違いなので。
適応障害のような。
>つまり、無宗教(一般的な意味で)だからといって退廃するとは限らない。
そう言ってますよ。>>437
>宗教家だからといって「深い」とは限らない。
そうですね。
人間の深さが、どんな人生経験によって深まってゆくのかは知らないが、
それが欠落している人は浅いということでしょうね。
>信教の有無は精神の修養には関係がないと。
宗教というものが一般的に、精神の修養を志す以上は関係があるでしょうね。
それは詭弁というか、君の信教でしょうね。
>一般的にいうところの宗教というのが修行や戒律や信仰の伴うものであるのなら、
>無宗教というのはそれが伴わないものになるでしょう。
>そこから飛躍して、おおかた、精神が修養されていないということになるね。
仮定をするならば、と書いたほうがよかったですね。
無宗教というのは、本来の意味の宗教が無いのか、単に教団に所属していないだけなのか
多種多様なのですが、本来の意味の宗教が抜けている場合、修養の機会には乏しいでしょうね。
まず解釈を追うより、現実そのものを見た方がいいですよ。