神がいる事と奇跡は証明された13at PSY
神がいる事と奇跡は証明された13 - 暇つぶし2ch250:絶対神
10/08/22 18:05:11 +kG2b9ZP
              『前にも言ったが』

     「もし、超能力実験に協力する超能力者がいたとしたら」

             『そいつは偽物だと思う』

           『少なくても、「私は協力しない」』

ただでさえ不安定な力だし、世間に知られるリスクはやたら高いワリに得られる
要素が殆どない

「私は自己顕示欲が強いくせに、なるべく目立たないように生きたいと思っている」

世間に名が知られる事は疲れる事で、自殺に追い込まれるに決まっているだかだ

            『余計なストレスはかけたくない』

もし、「本物の超能力者がいたとしても」、

             『恐らく表には出ないであろう』

私が言うのだから、「間違いはない」
無論、もう、人類を圧倒出来ほど、超絶レベルになれば別かもしれないが

      「本気で世界征服など考える超能力者などいるのかな?」(自ら
に勢いをつける戯言として言う事はあっても)


251:絶対神
10/08/22 18:12:11 +kG2b9ZP
         「明治時代の透視能力者とされた者たちも」

             『自殺したのが結構いたろう』

あれは、インチキであるというのが今の定説だが

     「本物であろうと、インチキであろうと結果は変わらない」

   『最終的には世間から叩かれるという結果しか待っていないからだ』

本物の超能力者であれば、「叩かれる」事に快感を覚えるとでも?

          「その辺りは普通人間と変わりはしない」

つまり、予測能力や、予知能力が僅かでもあるのならば、


         『超能力者なら決して『表』には出るまい』(だいたいから
して「本物」ならば、小さい頃から、その奇態な言動のお陰で、苛められて
おり、経験的にそんな事は理解しているはずだけどね)



252:絶対神
10/08/22 18:42:52 +kG2b9ZP
           『人は何故「奇跡」を信じるのか』

理由は単純である


      「人生の根本的な問題が『奇跡』以外には解決不能な為」(深刻
な理由)


     『奇跡を信じていた方が、人生、色々な意味で楽しいから』(娯楽的
理由)

            「大体、このふたつが理由である」

人間にとって、奇跡がないという事は、


            『事実上の「死刑宣告」である』(共産主義が崩壊
したのはひとつに、こういう幅を認めない思考の硬直化による)



253:絶対神
10/08/22 19:16:26 +kG2b9ZP
           「人間は悪意からどんな事でもする」

前から言っているように、『超能力者』が表に出ない大きな理由のひとつは
これである

『ネットをやっていれば判るように、人間は気に食わない相手を陥れる
 為なら

              『どんな事でもする』』
それがたとえ、一瞬で見抜かれる、なりすましだろうが、幼稚園児レベルの
低次元の言い訳だろうが、あるいは高度なものだろうが

        「いかなる事であろうが、やるのが人間である」

もし、本物の超能力者なるものがいて、『表』に出たとしても

         「あっというまに、『殺される』であろう」

    「人間、自分にとって気に食わない相手、認め難い相手には」


           『本当に「どんな事でもする」』

私もネットをやるまでは、


          「まさかここまでとは思いもしなかった」


254:絶対神
10/08/22 19:33:58 +kG2b9ZP
           『神の登場に、歴史的必然性はない』

神とは、前から言っているように、

        「多分、唐突に生まれてくる『人間の突然変異だ』」

従って、

『神が生まれてくる事そのものには、「社会的必然性」も「歴史的必然性」もない』

前にも言ったが、もし、神の奇跡の力によって、永遠の楽園が実現したとし
ても、人間が生殖によって偶然的に子供を産むのを続ければ


    『やっぱり「神」はかなりの低確率だが、生まれてくるだろう』


255:絶対神
10/08/22 20:17:47 +kG2b9ZP
               「悟りや解脱はない」

と一般人は思っているし、堂々とそう主張する人もいるし、それは当然である

             『この世が無常である以上は』

予測不可能な、不幸や理解出来ない出来ごとは幾らでも起こってくる

 『自分の力で対応できないか、戸惑う事態は無数に起こり得る訳である』

つまるところ、「常に精神も変化を求められる訳で」(それは単純な成長では
なく「変化」だが)

「当たり前だが、特に超越的な『悟り』『解脱』などは存在しない事になる」
(逆に超能力を肯定しないと、超越的要素は一切なくなってしまう)

         『仏教って物凄く矛盾した宗教だと思う』


256:絶対神
10/08/22 20:21:45 +kG2b9ZP
              「どちらにしろ」

       『究極の『答え』というものを提示している時点で』


          「宗教とは「非科学的」な『電波』である」

昔は、宗教の世俗化が問題にされたが

       『今は『純粋な宗教そのもの』が問題にされている』

オウムの間違いは、「間違った仏教」だった事にあるのではなくて


『はっきり言うと、歴史的な変遷の経緯を無視して「純粋な仏教」を追求した
 事にあるのだから』

「もっとも有害な宗教とは、『世俗化した宗教』(それはそれで凄く有害だが)
 ではなく」

               『正しい宗教である』


257:絶対神
10/08/22 20:26:55 +kG2b9ZP
          「じゃあ、人類に救いはないのか?」

とお前は思ったかい?
数日前に言ったな

             『そうじゃないと』

私は単なる批評家や論評家ではない


       「宗教をただ批判するだけで終わらせる事はない」

『代わりの「救い」を提供できないものに宗教そのものを批判する資格はない』
長い間宗教が野放しにされていたのも「その為なのだから」

258:絶対神
10/08/22 20:55:13 +kG2b9ZP
            「イスラム教のイメージとは」

  『はっきり言いましょう、私にとってイスラム教のイメージとは』


              1・自爆テロ
              2・男尊女卑
              3・前時代的

というイメージしかないですw

前に働いていた時に、イスラム教徒に仕事上のミスを押し付けられ、それが
きっかけで事実上首になった私からすれば

       「イスラム教徒にかけらも好意はもてませんね」

まあ、外国に出稼ぎに来て、生き延びる為には、そのくらいのしたたかさは
必要ですが

           『私が好意を持つべき理由はない』


259:絶対神
10/08/22 21:01:52 +kG2b9ZP
       「それとイスラムに聖職者はいないと言われるが」


  『これも嘘で、ホメイニとかのように、多くの人間に持ち上げられて』

「絶対独裁者のようになって事実上、それで飯を食っている人間なんて幾らでもいる」

当たり前ですが、制度としてそれがない事と

           『実際にない事は『関係ない』です』

それと、棄教すれば「死刑」だし(別にこれは強烈なイスラム国以外では実行されないが)
イスラム教の現代の先進国になじまない欠点をあげればきりがない(無論、それは
主観的には正しい教義であり、欠点ではあり得ないだろうが)

1980年代くらいまではアラビア語のコーランに一種の魔力が宿っていて
それが正しいのだから外国語に翻訳してはならないと真顔で言っていて
事実上、正式な役がなかったくらいですし
当時のニュースを信者が持ってきて来てしってますが
信者が大量に死んだ事故でも国王は無責任で

     「アラーの意思、どちらにしろその一万人は死ぬ運命だった」
とか真顔で言っている
それと、悪魔の詩の死刑宣告をしたのは、ホメイニ本人で、一部の過激な原理主義
者などではなく

             「はっきり国策であった」

260:絶対神
10/08/23 00:05:05 +kG2b9ZP
『どんなに周到に準備をしても』

            「どんなにきっちり約束しても」

            『「人間」は決して守らない』

一番重要な事は、『常識を超えた事をやらない事』


          「だから、「超能力者」は「表」に出ない」

どのような根回しも『完璧』ではない


            「人間は実にあっさり裏切る」

261:絶対神
10/08/23 00:39:00 0pC/YnvW
             「前にも云ったけど」

『この世のどこかに不思議な事があるとか、神がいるとか、超能力があるとかいう
 思う事自体は』


           「心の余裕であり、非常に重要な事だ」

私が懐疑論者が大嫌いなのは

         「彼がが自分を「神」の位置に置く事である」

 『人間はすべての物事の判定人ではないし、また、そうあるべきではない』

     「この世の中の多くの事柄に関しては『保留』でいいのだ」

        『一々、判定を下す必要も裁きを下す必要もない』
人間の「理性」に重きを置き過ぎたのが、「共産主義」「社会主義」である

         「この世の中には判らない事があっていい」
いや、寧ろ、

              『その方が多くあるべきだ』

   「何事にも解説や白黒をつけようとする姿勢は、『悪』である」

 『一切の物事を一刀両断にする事は『神』でない限りやってはいけない』

262:絶対神
10/08/23 00:58:40 0pC/YnvW
       「じゃあ、あんたは霊とか死後を信じてるのかい?」

と君は聞くかい?

          『あったらいいねえ、そういうもの」ww

私だって死ぬのは怖いし、本当は受け入れがたいさね

263:絶対神
10/08/23 01:04:36 0pC/YnvW
       「はっきり言うと、霊や死後や生まれ変わりはない」

さて、私がもし、ランキングに載っても

  『すべての人類に超能力の実在を教える義理も、証明する義理もない』

信じる信じないは自由というよりも、

        「そもそも、「そこまでしてやるつもりがない」」

私が本当に『神』だったとしても、

        『なんで全人類に神の実在を教えねばならない?』

           「はっきり言って面倒なので「やだね」」

          「私は宗教家ってちっとも信用できないなあ」
本当に『神』であったら

   『逆にあんなにひたすら宣伝するような真似はしないと思うがねえ』

264:絶対神
10/08/23 01:21:39 0pC/YnvW
         「おかるとを信じない事は正しいか?」

                『全然』(大笑)

ずっと前から言っているようにね

「右が間違っているという事と左が正しいという事とは何の関係もないのだよ」

      『この世の中には元々、「正解」なんてないものが多い』

     「どっちも『不正解』であるのが当たり前の厳しい世界だ」

たとえばさ
「私のように落ちこぼれで重度の分裂病患者に対して「現実」を教えてどうなるの?」

               『自殺するだけさ』

   「別に「事実」や「現実」は、『お前の味方をする訳じゃないぞ』」


          「これも私が懐疑論者が大嫌いな理由」
共産主義者と一緒で

         『正論を言って、結局すべてを破壊していく類』
で、大抵、若い頃はオカルティストだったりする無様さ

        「極端に走らないで、一般的になったらどうだい?」
世間の人間はあんたが思ってるほど、オカルトに関心もなければ、騙されても
いないよ

265:絶対神
10/08/23 01:34:17 0pC/YnvW
   『結局、神はいるかいないかであり、奇跡はあるかないかである』(大笑)


そして、「神」がいなくて、「奇跡」がないのなら

              『お前達は助からない』

宗教の教説とは、現実に神がいる事を証明できない事に対する

         「長々とした言い訳にしか過ぎない部分がある」

                『笑っちゃうよ』
どんな宗教も、「これだ」と神を持ってくる事は出来ない
その宗教における中核を証明する事は出来ない

         『何千年も天才たちがやってきてこれなんだ』

             「それを私はしてやったぞ」(笑)

    『私がいかに『偉大』な存在かは、説明するまでもあるまい』

266:絶対神
10/08/23 02:45:32 0pC/YnvW
   「所謂、と学会のようなとんでも科学に対する突っ込みの危険」

          『この手の本は非常に危険である』

1+1=3は、間違いだ、などという指摘は誰もが出来る
だが、高等数学をきちんと高度な物理学を理解出来るレベルで認識しているのは
「天才科学者」だけだ

『つまり元々、科学的領域の事すら9割の人間には本当の意味では理解も検証も出来はしないのだ』

    「ましてや、人生における複雑な問題、どうして生きるべきか」
などという事に関する答えなど

     『誰ひとり本当に意味では出せないし、理解も出来はしない』
この手の本は、余りにも低次元で幼稚なものを相手にして

 「あたかも人間は考えれば正しい結論を出せるように勘違いさせてしまう」

  『この世界は、そんなに「正解」が判り切った世界じゃないんだよ』

「君が幾ら考えたって、数学ではない人生の課題について、何が正しいかなんて
 判らないよ」

 『という本当の「真理」「正しい答え」をこの手の本は教えてくれない』

「人生というものに関して何も理解してない幼稚な人間なのだよ、懐疑主義者とは」

   『この手の本を読んで、自分が賢くなったと思うのは中学生レベル』

         「もし、読んだとしても、苦笑するのが大人だ」
竹内文書なんて、「最初から、まともな人間なら相手にもしないってば」w


267:神も仏も名無しさん
10/08/23 02:53:44 4U4Hr5cU
ききき

268:絶対神
10/08/23 03:46:58 0pC/YnvW
         「たとえば、私は少なくても小学の頃には」

        『進化論を知っていたし、普通に信じていた』

だが、信仰告白をした時には

        「神が生命を創ったと信じこもうとしていた」

『元々、人が宗教やカルトを信じるのは、『別に科学知識がないから』ではないのだよ』


       「もっと高次の根源的問題を解決したいからなのだ」

それを解決する事なくして、あるいはそれについての道を示す事なくして

     『ひたすらカルトのおかしさを指摘しても意味はないのだ』

こう言っちゃなんだが、宗教などのおかしな教説を突っ込んでいいのは

             「多分、神様だけだよ」
そしてはっきり言おうか?

       『もし、キリスト教がもっともっと優勢になれば』

          「俺は喜んで進化論を否定するだろう」(大笑)
多分、懐疑論者や理系や思想系の奴らには

      『本当の意味では、宗教信者の心理は永遠に判らんだろう』

269:絶対神
10/08/23 04:15:40 0pC/YnvW
    「メディアリテラシーとか自分の頭で考えるとかいう奴」

こういう奴らに限って、「南京大虐殺はなかった」だの、「あれは侵略戦争じゃない」
だのと主張したがる
『ネットで誰かが主張していたが、アメリカ人が原爆を使った事を否定する事はない』
もし、侵略戦争じゃないのなら、

         『何十万人殺そうが恥じる必要はない訳である』
日本人の右翼の根性というのは

           「非常にせせこましくて汚らしい」
つまり、『ある特定の思想を信じている人間に限って、逆にマスコミを疑う
傾向が強い』
「それは要するに、自分が社会の常識になっている事を信じたくないからだ」

         『マスコミを疑う前に、まず自分を疑え』w
「自分の頭で考えたり、メディアリテラシーを持てば、正しい事が判るなんて考えているのは」

               『ただのガキ』
当たり前だが、世界中で起っている出来ごとに関して
      『自分で調べて確認する事など物理的に不可能である』(誰だって
それくらい判る)
また、その必要もない
      「我々はマスコミ以外からは確認しようがないのだから」(目も
耳もない)
   『基本マスコミから受けた情報から判断するのは当たり前である』
戦時中に、大本営放送以外から
   「戦地の情報を確認しろという事じたいが不可能なようにである」
自分の頭で考えろという奴に限って、思想が偏向しているのは面白い限り
である
    『世間と反対の事をいってりゃ、正しい訳じゃねーんだぞ』

270:ネ申
10/08/23 04:29:29 iP4h5Uqp
ブログかチラシの裏でやれ

271:絶対神
10/08/23 04:41:12 0pC/YnvW
         『つまり、元々、自分は多くの物事に対して』

正しい判断など出来ないのだという『現実』を認識する事だ

「はっきり言うと、健全な思考停止(逆に言うと自分すら絶対視しない)と
 いう姿勢が必要である」
    『誰にも(自分にも)、判断も評価もさせないという事である』
若者が理屈っぽいくせに、理想に走って失敗するのは

「結局、世の中の複雑さと、自分の能力の限界を知らないからこそなのだ」
我々は、『ずるい大人』なので、適当なところで思考停止して、ニコニコ
笑って受け流す訳である

        「カルト宗教にはまらない最大の予防策は」
『皮肉な事に、「最初から何が正しいか間違っているかなんて考えない事」』
       『自分の現実的生活を優先する事(雇用の確保など)』
なのである
    「寧ろ、真面目で自分の頭でよく考えているような奴の方が」
     『はっきり言って、カルトや思想に引っ掛かると思うぞ』
要するに、世の中を自分の頭で理解出来る、考えれば正しい結論が出せるなど
と考える
             『身の程知らずだからだ』
大人が賢いのは、
         「一言も実は相手の言う事などきかない」
で、かつ、余計な事に関して、「思考停止」出来るからさね

『つまり、(余計な)物事を考えないけど、誰にも本心からは従わないからさ』

272:絶対神
10/08/23 06:17:00 0pC/YnvW
        「人間は事実ではなく思想で判断する生き物」

当たり前だが、人間は思考をする生き物である
他のどんな生物よりもそういう意味では『主観的』である

      「つまり、生きて活動する為の規範が人間には必要で」

実際問題として、『事実』よりも、それが優先される
たとえば、食事は、他の生物の『死体』でしかない

「しかし、我々はそんな事は考えず、もっとロマンチックに文化的に考える」

『人間は事実そのものよりも虚飾した方を認識して生きていく生き物であり』

でないと生きられないのである
月が奇麗というが、あんなものは、大きな岩に太陽光が反射しているだけなの
である

           「でも、奇麗なものは奇麗なのだ」

人間は、『単なる事実よりも、一種の思想や心象風景を優先する生き物だ』

           『だから問題は、より複雑になる』


273:絶対神
10/08/23 12:26:06 0pC/YnvW
            『別に科学知識などなくても』

 「大人になれば、中学生なんかと違って、ある程度の選択眼は身に付く」
『要するに、人生経験から、『この世界はどのような事が起こり得るか、あるいは、
 あり得ないか』』
          「という事を理解するからである」
だから、統計をとると

    『大抵、神だの奇跡だのというものは若年層ほど信じやすく』
  「年を経るごとに『現実』に気づいて否定的になっていくんだそうだ」
物事が真実かデマかを見分ける目に必要なのは、
『どちらかというと知識よりこの世界で実際に生きている経験であると言える』
どんなに頭がよくても、若者は理想論や純粋な事柄を信じやすいが
 「馬鹿でも、大人は、そんな現実に適合しない事には、まず騙されない」
だから、実は、老人になるほど、『信仰』というものを持っていない人間が
多くなる(まあ、死の直前になるとなんだかんだ言って怖いから、持つかも
しれないけどねw)
      「アインシュタインにしても、キューリー婦人にしても」
若いころはキリスト教徒だったが(アインシュタインは特殊なキリスト教だけど)
         『晩年は、神も奇跡も宗教も否定している』(アインシュタインが
友人に対して、宗教を一切否定する手紙を送っていたのは数年前に知られるよ
うになった)
「ついでに言っておくと、宗教を信じていた頃のアインシュタインは『創造主』
 というものをはっきり信じていたので(寧ろ、これが彼の信仰の中心だった)」
           『はっきりと、非仏教徒である』(アインシュタインが
仏教を支持していたように言う人がいるが、「はっきり嘘である」)
ニーチェも「単にアンチキリストという意味で仏教に浸っていただけで」
          『本当に仏教を支持していた訳ではない』(キリスト教に
否定的な人に、やたらイスラム教を持ちあげる人がいるが、これと一緒)

274:絶対神
10/08/23 13:01:44 0pC/YnvW
               『図太い人間が生き残る』

大抵、書店で売れている本を書く人間は
     「嘘八百を並べて恥じないどうしょうもない人間である」
本というのは大抵

       『いかがわしくて面白いものが売れるのであって』
当たり前だが、著者が人間として誠実であるとかそういう事と売上は無関係である

          「この辺りを勘違いしている人が多いが」
呆れるくらい自己中心的で、ダブルスタンダードで

       「下らない内容だけど、面白い本が売れるのである」
基本的に、一般で売っている本は
          『すべてエンターテイメイントなのだ』(専門書や学術書は、
それ専門の書店にいかなければ置いていない。キリスト教関係なら、お茶ノ水
クリスチャンセンターとかね)
一般人に売れる書物は、

           『すべて出鱈目を並べた偽書である』(真面目なキリスト
教の歴史学に基づいた本より、ダビンチコードの方が売れる(ダビンチコードは
嘘八百なんだがw))
         「世の中というものはそういうものであって」
『作家というものは次々と自分のスタンスを都合よく変えて、批判になど一切
 耳を貸さない、恥知らずでないと務まらない』

      「大抵、作家とか学者とか宗教家とか言われる連中は」

              『人間の屑である』(逆に言うと、自分の間違い
に鈍感でないと、この世できちんと稼いで、何十年も生きていく事なんて出来ない
のだ。いわば、「誠実さ」など「弱さ」でしかない)

275:絶対神
10/08/23 13:13:25 0pC/YnvW
            「だから若いうちはともかく」

大人になれば、読んでいる本の内容など、信用しなくなるし、従って
        『いちいち、作家とか著述家を批判しなくなる』
大人になっても、一般書の誤りにめくじら立てている奴は
              「ただの馬鹿である」
ただ、当たり前だが、幾ら一般書がエンターテイメントといっても
       「やおいじゅんいちみたいにやりすぎれば干される」w
右翼とか左翼とか経済学者であって
『一応、それなりに正当性のある、社会で役に立っている部分があるから』
       「有名であり続ける学者や作家は生き残れるのである」
落合信彦のドキュメンタリーはフィクションだが
  『内容には真実が含まれていて、それなりに世の中の役に立っている』
他の似たような連中もそうだ
           「だから、余り干されたりはしない」
判り易く言うと
「主張しようとしてる根源のないようが正しければ、書いている内容そのもの
 が嘘八百だったとしても」
        『一般の人間は必要以上に叩かないものである』
大抵、「その手の政治や経済の本」が明らかに無知であり、出鱈目であるのに
必要以上に叩かれないのは(カシなんたらってのもそうだけど)
『反権力的な主張やなんかの『それ自体は多くの人間の共感を呼んで正しいからなのだ』
別に、9.11がアメリカの陰謀などではなくても
「ブッシュの強権的な態度に多くの人間が異常性を見出し、反発を覚えていたのは事実なので」
       『内容が嘘八百でも、一般人は余り叩かないのである』
それは、比較的穏健な宗教の終末論が叩かれないのと一緒だ
「大抵、終末論は、信者の緊張を維持し、堕落しない為の方便として利用される」
それじたいは、正しいので、普通のキリスト教の終末論を、一般の多くの人間が
本気で叩く事はない

276:絶対神
10/08/23 13:23:17 0pC/YnvW
           「関係ないけどカトリックについて」

基本的にまともな原理主義プロテスタントキリスト教では
          『カトリックそのものは認めていない』
だが、カトリックもキリストの教の源流である以上は、
     「中には救われる人もいるだろうという事は認めている」
判り易く言うと、
『要するに、イエスとか神を信じている事には変わりないのだから、個人と
 してのカトリック教徒には救われる人もいるでしょう』
という事

       「教派としてのカトリックは駄目だと言うけどね」w
プロテスタントは比較的近代に成立したものだから
カトリックのように余りに古すぎる古代の迷信を引きずっていない部分が多い
ので
          「比較的現代人にも受け入れやすいのだ」
だから、一度、プロテスタントを本気で受け入れると
        『カトリックの荒がどうしても目に入ってしまう』
極論すると、
   「文明人に裸踊りをするアミニズムに戻れと言うようなもので」

 『まともなプロテンスタント教徒がカトリックを認める事は不可能である』

それは言わば、原始仏教を知ったものが

      「平凡な念仏教徒になるのが不可能であるのと似ている」
高度な知識を知ったものは
              『下には下れないのだ』

277:絶対神
10/08/23 13:27:57 0pC/YnvW
          「ただカトリックも人間の集団である以上」

時代とともに体質は幾らでも変わってくる訳で

      『いつまでも古代めいた要素をひきずっている訳ではない』

つまり、法王などの努力によっては

   「プロテスタントよりも「先進的」になってしまう事はあり得る」

だが余りにも巨大な組織なので(一教派のくせに15億人以上いる)

   『プロテスタントほど小回りは利かず、時代に対応しにくい』(だから、
聖書を否定するリベラル派や自由主義はプロテスタントに圧倒的に多い。日本の
場合、プロテスタントの約半数程度が、リベラル派だと言われている)

そういう意味では、大組織を創るよりも

         「似たような独立した無数の組織がある方が」

         『色んな意味で利点が大きいのかもしれない』(それこそ
多様性の効用というやつかい?)



278:絶対神
10/08/23 13:38:22 0pC/YnvW
             「つまり、カトリックは」

プロテスタントの変化のスピードには永遠に追いつけないだろう
 『従って、プロテスタントのある種の『優位性』は、永遠に変わるまい』
どちらにしろ、組織というものは色々、個人の救済には問題がある
たとえば、リベラル派では、命を守るという中絶や離婚を禁止するような保守的な
倫理は実践しにくく
逆に原理主義では、女の権利が比較的抑圧されるであろう
個人の救済にとっては、『組織の縛りはしばしば邪魔であり』(一般の人間、
いやフェミニストだって、実は赤ん坊を殺す中絶が何の問題もない行為だとは
思ってはいない)
  「本当の救済とか、本当の正しさとかを追求し表明できにくくなる」(
時代性や組織性に引っ張られる)
当たり前だが、真面目に宗教を信じて、救済を得たいと思う人間は、清らかに
正しく生きたいと思う訳で(離婚や中絶を真面目に何の問題もないと思っている
人間は余りいないだろう)
        「本来、時代性には引っ張られたくあるまい」
救済の可能性は、原理主義や保守派の方にあるが
        『彼らにはその基盤となるべき『奇跡』がない』
あり得ないものを盲信して突き進んでも、「破滅」するだけである
「リベラル派があるのは、『要するに「神」が人間を助けないからなのだ』」
本当に宗教が言っているほどの事を実行しているのなら、女を抑圧したところで
女は納得するので、反発する運動が盛り上がる道理もない
「原理主義者のジレンマは、実はそんな事をすべて知っている事にあるのだと
 思う」
           『まったくやる気がなくなる』(笑)
もともと、聖書を信じないで、教養的な面だけで信者になる人は、おかしな人々
で(非常に希少だろう)
最初は誰しも、教典を信じようとするのだから
『いわば、我々、原理主義者は恋人に裏切られても相手に執着する惨めで貞操な』

          「時代遅れの女みたいな妙な感じだ」w

279:絶対神
10/08/23 13:43:00 0pC/YnvW
             『ただはっきり言える事は』

       「裏切られた貞操な恋人である我々原理主義者は」

        『神に対する不満を常に累積しているのだから』


             「いずれは爆発するだろう」

エホバの証人の脱会者もワリと言う言葉だが


            『神など知らねばよかった!!』
と額を手で押さえて涙する結果にしばしばなると思う


「もっともどっちにしろ真面目に真理を追究しようとする求道者的精神を持つ
 我々は」

     『いずれは、キリスト教の門を叩いたに違いないのだが』

それを思うと、この世の悲哀とか、どうにもならない運命とかに思いをはせてしまい

              「呆然としてしまう」

母親を恨んでも仕方ないけれども(彼女は社会的慣習とか動物的な本能に従っ
て生んだだけなので責めようがない訳だから)

           『生まれてこなければ良かった!!』
私は仏教徒ではないけれども

       「この世が神が創った牢獄にしか思われない!!」

280:絶対神
10/08/23 13:49:01 0pC/YnvW
「こんなところで結論の出ない事をぐだぐだ言っていても意味はないのだけれども」

      『早く2chの宗教板なんて卒業したいんだけれども』

やっぱり、私には不満を吐き出すこういう場所が必要なのかなあ

281:絶対神
10/08/23 14:09:46 0pC/YnvW
『科学が発達した事によって、宗教問題は常に微妙な問題になってしまった』

          「つまりダブーになってしまった」

正直私も面と向かっては色々言われたくない

        『聖書がおとぎ話である事くらい知っている』


         「ああ、でも本当であってくれたら!!」

嫌だなあ。多分、一生悩むんだろうな。この事で

282:絶対神
10/08/23 15:43:21 0pC/YnvW
          『無論、首相が辞めなかった時は』

首相を辞めさせるという点に関しては、『単なる誇大妄想』だったという事さ
それについては、その時になったら「はっきり認めるさ」

『前に言ったように、今の「超能力」なるものは、『結果』でしか判断出来ない』

予言を何度か当てるなどした事から

       「予言能力があるという主張は別に間違っていない」

だが、「積極的に一国に権力に対抗出来る力がある」

       『なんて事は、自分でも笑ってしまう部分がある』

             「だから、結果待ち」w

でも、それにしてもしぶといね、菅は

    「選挙に敗れた当時は、誰もが辞任は時間の問題と思っていたが」

         『それどころか乗り切ってしまいそうだよ』ww


283:絶対神
10/08/23 15:52:39 0pC/YnvW
私があんまり2chをやりたくないのはね

「書いている内に興奮してきちゃって普通なら絶対言わないような事も、言いだし
 かねない」
という事なんです


『本来、予知サイトにランキングに載るだけで終了だったはずなのですよ』
(予言を何度か当てる事で、満足していたので)

            「で、つい言っちまいました」
という感じになっちゃった訳です(笑)

         『はっきり言って、「少し後悔してます」』
別に、首相が辞めなくても、致命傷にはならないけど

           「やっぱり恥ずかしいのでね」(笑)

まあ、どちらにしろ、本来やろうと思っていた、予知サイトのランキングに
載る方を頑張りますよ

         「それが実現出来たら、どっちに転んでも」

『私が超能力者である事は、有終の美という意味でも「証明」されるのですから』


284:絶対神
10/08/23 16:02:38 0pC/YnvW
               「まあ、無論」


『どっちも実現する事こそが、『完璧なる証明』になる事は言うまでもないです』


                「頑張ります」w


285:絶対神
10/08/23 23:29:16 0pC/YnvW
              「神というものの矛盾」

神がいないと考えると、人生は闇だが(救いが否定される為)
いると考えると、誰しも判るように

『こんなどうしょうもない世界を支配している存在がそんなに良い存在だろうか』

という現実にぶちあたる

     「どちらにしろ、人間には葛藤の道しか用意されていない」

という地獄のジレンマがある訳だ

        『まあ、人生なんて往々にしてそんなものだが』

彼女もおらず、家庭もない場合、それが悩みになるが

       「持ったら持ったで、逆にそれが深刻な悩みになる」


286:絶対神
10/08/23 23:39:04 0pC/YnvW
             「で、無神論だが」

人生の意味とかそういうのを考える時、

『結局、それは宗教と同じになってしまい、葛藤とは無縁ではいられない』

どちらにしろ、人生は悩みに満ちており

             「誰も楽には生きられない」

釈迦の言っている事で正しいのは
少なくても、病と老と死は

              『事実、苦である』

だが、彼の間違いは、

      「そこから逃れる術などそもそもないのだという事だ」

悟りだとか解脱など『あり得ない』
それこそどこかに神様が存在しない限り、

        『苦のない永遠の救いなんてあり得ないんだよ』


287:絶対神
10/08/23 23:48:33 0pC/YnvW
             「で、神がいない場合」

      『神のいないその世界を受け入れて生きていくしかない』

と言いたいところだが

「そもそも人間にそんな事が可能だったら、世界にこれほど『宗教』は存在しない」

無制限に情報が提供される社会は、恐らく、人間という存在を破壊してしまう

『だからイスラム国みたいに、「神」を中心において、自由主義を否定し、
 厳格な道を選ぶ陣営も現れてくる』

「恐らく、情報を自由に解禁する国家は、ある時点からは少数派になっていく
 のではないかと予測する」(飽くまで単なる予測)

  『人間の脳の能力には限界があって、判断不能な情報を与えられても』

             「まったく処理出来ない」

『人は、「神」だの「規範」だのが存在しない世界には、結局、生きられないのだ』

元々、日本が天皇を神としたのも

 『不合理な事に根拠を置かないと、国をまとめられなかったからだしね』


288:絶対神
10/08/24 00:05:10 eLVGU19h
            「しかし、遠藤周作って」


『進化論を否定していて、死後の世界(霊)を信じていて、復活を信じて
 いたらしいな』


           「信じられない『馬鹿』だな」w

一見、独自の信じ方をしているようだが


      『根本的に原理主義と変わらない電波だったんだな』w

彼の面白いところは、彼自身が、彼が否定している

       「厳格なキリスト教と何の違いもない事を信じていて」

「何の違いもない問題点を持っている事に気づかなかったというところだろう」

昔の宗教的言論人にワリと多いけど、そういう人
奇跡がないと言んだが

       「創造と死後の世界と霊と復活を認めている時点で」

          『それは既に奇跡を認めているって事だよ』


289:絶対神
10/08/24 00:25:28 eLVGU19h
              「クリスチャンは」

          『神に対して、絶えず苛立っている』

当たり前である

「神がいるのにどうして世がこんなに乱れているのか誰にも判らないからだ」

神がいると過程して生きていくと

           『信仰年月が長ければ長いほど』

         「「神」に対する怒りは累積されていく」

これは『自分でもどうにもならない』

「それこそ核ボタンでも押して、人類を全滅させてやりたいくらい累積されていく」

        『恐らく、これは私だけの感情ではないだろう』

多分、ある程度、年月を経たクリスチャンなら

 「誰だって洒落にならないレベルで、神に対する怒りをくすぶらせている」

『神を愛するという事は、逆にクリスチャンにとってこそ「不可能」に近い』


290:絶対神
10/08/24 01:50:19 eLVGU19h
          「なにがその宗教の真なるものか」

これは立場によって異なる
たとえば、仏教でも仏説にこだわる人間にとっては

             『大乗仏教は仏教ではない』

だが、別に釈迦の言説だけに囚われない人にとっては

                「仏教である」

更に、それと関連して、占いとか、先祖供養とか、霊があるとかないとか

「釈迦の言説に固執する人たちは、日本にワリと普通にある先祖供養系の宗教を否定するし」

さほどでもない人は

         『その手の宗教も仏教と考えるだろう』

つまり、なにが宗教の真なるものか、などという事は、立場によって考えが
異なる

291:絶対神
10/08/24 13:36:23 eLVGU19h
           『それにしても菅はしぶといなあ』w


     「辞めなかったら、一応、恥になるので少し気になるよお」w

無論、辞めたら


      『徹底的にここでいばり散らすに決まっているがな』ww

別に、若いころの神が、「俗物」でない必要はないのだよ


              「一歩一歩さね」
大して通力も強くないのに、さして聖人ぶる必要はないさね

292:絶対神
10/08/24 13:40:06 eLVGU19h
              「無論、菅も辞め」

          『ランキングにも載るのだったら』

        「さすがのお前達ももう何も言えないだろうがな」

           『そうなれば、言う事はないのだが』


293:絶対神
10/08/24 13:47:39 eLVGU19h
     「能力が強くなれば、釈迦とかみたいに弟子をとるか?」

『前から言っているように、生まれつき『神』でないものは『神』になれは
 しない』(私の能力の発現はかなり早く、ほぼ生まれつきである。中学では
明確に客観的に超能力としかいいようがないものを既に発揮している)

「つまり、「人を指導し、支配する」という意味での信者は作ったとしても」


       『「神」の弟子などというものは元々、あり得ない』

飽くまで、上に立って、「神」として支配するという形式以外、あり得ない
のだ

     「神の一切を継承し、超人になるなど、夢物語でしかない」

お前達はあるいは、神の力を受け、永遠に救われ、不死になるかもしれんが

          『別にそれはお前達の能力ではない』

太陽の光を月が受けて光っているだけだ

294:絶対神
10/08/24 17:32:49 eLVGU19h
        『キリスト教国のクリスチャンと我々の違い』

キリスト教が支配的な国や地域では、言ってみれば、昔の神社の氏子や寺の
檀家のように

     『そいつらは無条件で生まれながらのクリスチャンである』

たとえ教会に定期的に行かなかったとしても(現に、キリスト教国の場合、
日曜礼拝への出席率は大して高くない)、そいつがクリスチャンとしてカウント
されている事は変わりはない

             『だが、我々はそうではない』

日本はキリスト教国ではないので、クリスチャンでいつづける為には『自覚的
信仰』が必要となる


295:絶対神
10/08/24 18:43:09 eLVGU19h
         「もし、私の超能力が発達しなかった場合」

   
             『私は、「死ぬ」しかない』

ある意味、

            「生物の進化の瞬間そのもの」

              『脱皮かもしれんね』

ある意味、ギャグでも、冗談でもなく

  「自分が超能力者であるかどうかは、私にとっては、死活問題なのだ」


296:絶対神
10/08/24 20:33:09 eLVGU19h
       『超能力の実在が証明されたら世界が変わるか?』

「もし、証明されたとしても『ひとり』しかいないのだったら、大して変わらない」

    『科学も多くの人間によって再現可能だから世界を変えられた』

「超能力者がひとりしかいないのなら、変わっても、その信奉者の日常が変わるだけ」


     『また、超能力者や人類に協力しないし、表に出る事もない』

「ゆえに、私が後一回、証明する事で、超能力を否定出来ないレベルで証明しても」
(今の段階でも十分否定出来ないが)


         『世界はまったく変わらないし、それでいい』

どっかに神様がいたところで

         「お前たちは、所詮、「人間」なのだから」


297:絶対神
10/08/25 10:10:34 Hq8ZxrgC
            「他人に対する健全な無関心」

何度も言っているように、この世界で生き延びる為には、これが必要である

      『たとえば、身内や恋人や娘や息子が地獄に落ちても』

            「それでいいじゃないかね?」

それこそ、キリスト教を信じない人間なんて幾らでもいるし、宗教と離れても

       「自分の息子が殺人犯になる可能性だってある訳だ」

         『他人の運命や行動にまで責任はとれないよ』w

世界には飢えて死んでいく人も、不幸で悲惨な運命に見舞われる人も

         「それこそ、はいてすてる程いるんだから」
そんなのいちいち気にしていたら、うつ病にでもなって自殺でもするしかなく
なる

         『俺たちはメシアでも善意に満ちた神様でもない』

「他人がどんなに不幸だろうと、地獄に落ちようとしったこっちゃねえさね」

   『ある意味、生物というのは、自己中心的で身勝手な部分がないと』

   「この不条理な世界では、とてもじゃないが生き延びられないさ」

298:絶対神
10/08/25 10:34:53 Hq8ZxrgC
    『この世界のシステムそのものが気に食わないのであるならば』


    「それこそ、『神』にでもなって「宇宙を作り替えてみせろ」」

無論、お前達にそんな事が出来る訳もないね


    『善意や正義や良心も、身の丈にあった程度にしておかないと』

              「身を滅ぼすぞ」


299:絶対神
10/08/25 13:54:02 Hq8ZxrgC
            『私がキリスト教徒になったのは』

要するに、前から言っているように

         「キリスト教が性的に潔癖な宗教だったからで」

ある意味では、それ以上ではない

『はっきり言えば、聖書に感動したからでもイエスの人柄にひかれたからでもない』

だから、私にとっては

     『性的に潔癖である事は、聖書やイエスよりも大事である』(ある
意味、私の思想は私独自のものなのであって、『キリスト教』などというもの
に中心があるのではないのかもしれない)

         このように、人が宗教に入る動機は様々であり

従って、「何を中心的真理と置くかも様々である」

『極論すれば、私は男を捨て、性を超越した聖人になりたいからキリスト教徒になったのに過ぎない』



300:絶対神
10/08/25 13:55:58 Hq8ZxrgC
              「つまり、私にとっては」

            『聖書になにが書いてあるかとか』

            『キリスト教の歴史的変遷だとか』

            『イエスの言説などというものは』


           「本質的にどうでもいいものなのである」

自分が超越的な能力を発展させ

         『男を超え、万物を超越した「神」となるのなら』

             「他の事など、知った事ではない」

301:絶対神
10/08/25 13:57:29 Hq8ZxrgC
              「つまり、私にとっては」

            『聖書になにが書いてあるかとか』

            『キリスト教の歴史的変遷だとか』

            『イエスの言説などというものは』


           「本質的にどうでもいいものなのである」

自分が超越的な能力を発展させ

         『男を超え、万物を超越した「神」となるのなら』

             「他の事など、知った事ではない」

302:絶対神
10/08/25 14:47:57 Hq8ZxrgC
             『はっきり言うと』

 「私にとって、イエスという男は、『単なる古代人』なのかもしれない」
要するに、「私」にとって『神』とは

       『結局、「私」自身の事を指すのかもしれないな』
だとしたら、

             「寂しい限りだけど……」
まあ、確かに私はイエスに助けられた事は生まれてからただの一度もないので(
はっきり言って、足を引っ張られた事なら数限りなくあるけど)
            『カケラほどの恩義も感じていない』
そういう意味では、フェミニストやリベラル派のクリスチャンが考える程
「原理主義者にとっての神やキリスト教は、余り意味のある存在ではない
 のかもしれない」(原理主義者にとって、宗教の文化的価値や、哲学的
価値は、未信者と同様、『どうでもいいもの』である為)
当たり前だが、普通のクリスチャンはイエスを聖人だとか神だとか思うから
信者をやるのであって、
   『別にキリスト教の歴史なんかには微塵の興味もないのだから』
根本的に、彼らと我々とでは、『視点』が異なるのである
「正直言って何だが、「宗教」に関わった事に、心底うんざりする事も結構あるんだぜ」

       『神よ、もうこれ以上お前の事で俺は悩みたくない』


303:絶対神
10/08/25 15:00:18 pp6fazcl
    『キリスト教なんかに関わったお陰で』

  「俺は、一生、『神』を恨んで生きていかねばならないのだろうか?」

『死ぬまで、転げまわるような、怒りと憎しみと恨みの中で生きていかねば
 ならないのだろうか?』


             「正直、もううんざりだ」

精神が完全に破壊されて、なんとか再構築しても

           『以前として、怒りの太陽の上だ』

俺が本当に『神』なら、突破出来る、いずれは一切から解放されるだろう

         『だが、超能力者など本当にいるのだろうか?』

 「俺は本当に、永遠の存在、全知全能の絶対者などになれるのだろうか?」


304:絶対神
10/08/25 19:42:06 pp6fazcl
          『もし、この世が思い通りにならないで』

          「それで、自分が苦悩にみちているのなら」

              『思い通りにしてやるまでだ』

女が生意気で気に食わないのなら

      「比喩でなく、すべての女を俺に裸でひれ伏させてやる」

          『この世の中を完全に思い通りにする』

           「指先ひとつすら逆らわせない世界」

もし、そうする事によってのみ、俺の心に安らぎが宿るなら

               『そうしてやるまでだ』

              「俺は、「神」なのだからな」

305:絶対神
10/08/25 21:01:16 pp6fazcl
             『前から言っているように』

        「私は『宗教』そのものには興味はないのだよ」

そして、大抵の一般信者は

                 『私と同じさ』

大抵のクリスチャンは、「オカルト」や「宗教」の本を読んだりはしないし、
関わらないし、

  「読むとしても自分の教派の本を読むくらいで、それもあまりしない」

      『我々は、「神」と「真理」に興味があるだけなのだよ』
信者は逆に、「必要以上に踏み込まないものだ」

306:絶対神
10/08/25 21:38:35 pp6fazcl
          「日本人が無宗教でも通用するのは」

     『単純に先住民族をほぼ全滅させた単一民族だからであって』

多くの民族や宗教と共存するようになれば、

         「当然、無宗教という立場は認められなくなる」

  『言わば、無宗教という名の「宗教」となり、批判される立場になる』
しばしば宗教に対する批判者が犯す誤りは

        『誰もこの世界の部外者ではないのだという事と』

  「本当に、客観的に他より優れた思想なぞひとつもありはしないのだ」
という事に気づいていない点である

「特定の宗教を絶対視しない視点というものは、実は、『単に宗教以外に絶対
 的規範(大和民族)』があるからこそ通用する観念なのであって」

「どんな民族や国家をも超えたグローバリズムなど、そもそも『幻想』でしかない」

『それこそ、「神様」でない限り、一切から超脱して普遍的になる事など出来はしないのだ』


307:絶対神
10/08/25 21:43:12 pp6fazcl
            「宗教学者やフェミニストや思想家は」

          『私は、どっか頭を病んだ人間だと思っている』

「この世の中に、本当の平和や革命を齎す、何か世界的で素晴らしい思想や、その形態など」

               「ありはしないのだ」

『島田なんちゃらってのは、まだオウム信奉者時代の幻想から抜け出していないらしいな』


          「宗教学者は、ガキだというのが判った」

確かな真理は

       『人間がいる限り、永遠に戦争はなくならないし』

   「なにか素晴らしい要素で、世界が統一されたり平和になる事もない」
という事だ

           『世界平和なんて糞くらえである』
もしそんなものが将来実現したとするなら

              「俺がぶっ壊してやる」
整えられた「神の箱庭」で暮らすのなんて

             『ごめんこうむる!!』

308:絶対神
10/08/25 21:48:29 pp6fazcl
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

経団連会長らが菅首相の続投支持

さあ、どうなりますかw

 『神が勝利するか! それともまだ私にはそこまでの力はないのか!!』

      「今、「神」対、日本の最終決戦が始まる!!」(大笑)


309:絶対神
10/08/26 00:22:36 ILZVwxf+
    「さて、もし、首相が辞任するか、ランキングに載ったら」

次は、PKの修行でも数年本格的にやってみっか
まあ、二つが実現したら

          『癒しの奇跡でも修行してみるかな』

なんか、ある意味、世間に対して、『白黒』はっきりさせてやりたい面もある
訳よ

              『奇跡はあるならある!』

とね
無論、世間に出る気はないけどさあ
たとえば、世界的権威の医者が治せなかったのを
俺が治しちゃったりしたら

              「かっこいいじゃんか」

そして、無論、表には出さない
漫画じゃねーが、手術が失敗した患者がその名医の前を歩いている
ある日、町に出た名医が、それを目撃して呆然とするなんて

             『いかにもで、いいじゃない』w

310:絶対神
10/08/26 00:51:10 ILZVwxf+
     「ここ数日、ホメポパシーってのが話題になってるだろう」

              『あれって宗教だよな』w

 「宗教の弱いところって、いざ「効果」とか、「実証」とか迫られると」

           『全然、出来ないって事さね』(笑)

『宗教って結局、「科学」と「現実」の前には破れ去っていくしかないんだよね』(大笑)

被害者が出ない時はそれでも容赦してもらえるけど
実際、死人まで出しちゃ、絶対に容赦して貰えないだろうね


311:絶対神
10/08/26 01:04:20 ILZVwxf+
   『霊能力や超能力は科学的に証明される』

って、よくニューエイジ系の宗教は主張するけど

              「そんな事はあり得ない」

我々が普通科学という場合、「物理学」の一部と生物学の一部をさすわけだが
(社会科学と人文科学は一般論的には思想と判断され、科学に含まれない)

  「その物理学的見解では、霊魂はどう考えても説明がつかないからだ」

この宇宙は閉じた宇宙で、「別に死後の世界や別の宇宙を必要としない」

    『全部、この宇宙の内部の事だけで説明がついてしまうのだ』

判り易く言うと、

     「霊魂と超能力は、まったく物理学と別の力が支配する」

              『神の領域というしかない』(そんな事は、
現代人なら誰もが理解しているはずの事だ)

            「科学で証明される訳がない」

312:絶対神
10/08/26 01:56:27 ILZVwxf+
         『学者というものは調べれば調べるほど』


                「馬鹿だなあ」
と思う

          『現実が理解できていないからである』

   「お前は神か? お前のご大層な理屈なんかで、世界派回っていない」

  人間の思考は、物理法則にもいかなる法則にもそれ自体では支配されない

人間はどんな不合理な事でも、理屈にあわない事でも信じこむ事ができるし、
それによって行動する事ができる

     『そういう意味では、確かに、純粋論理の範囲内でなら』

     「宗教は「超自然」を証明しているし、体現している」

飽くまで、思考と行動の範囲内においてだが(現象ではなく)
私に言わせれば、

         『哲学者がもっとも人生を判ってないし』

          『自然科学者がもっとも不自然だ』
私が、クリスチャンになった最初に覚えた事は

        「人間の知性というものに対する『軽蔑』だよ」

313:絶対神
10/08/26 12:42:32 ILZVwxf+
              「思想は重要か?」

           『実は、思想は余り重要ではない』
熱心な原理主義的教派でも、思想は多様であり
         『進化論を堂々と肯定する人間は幾らでもいるが』
別に、原理主義者はそれらを排除しない

    「別に彼らは神と聖書を積極的に否定している訳ではないから」
判り易く言うと、「ものは言いよう」「言う人によって意味が違う」
たとえば、三浦綾子が、聖書を批判したり、批評しても(実際、そういう部分
がある程度彼女にはあるが)

           『問題なく我々原理主義者は聞ける』
だが、曽野綾子が同じ事を言ったら

              「ぶっとばしたくなる」(笑)
思想や言葉が重要というよりも、

「重要なのは、その人間が基本的な型をクリアした、キリスト教倫理上まともな
 人間かどうかという事である」
    『判り易く言うと、原理主義とはようするにスタイルなのだ』(酒を
飲まない、タバコもやらない、ギャンブルもやらないなどという事)
極論すれば、「清らかで正しいスタイルさえ守っていれば」
     『別に進化論を認めていようが、聖書をどうこう言おうが』

         「我々原理主義者は大して気にしないのである」

314:絶対神
10/08/26 12:47:06 ILZVwxf+
             「それともうひとつ言えるのは」

たとえば、洒落がきいた、冗談が許される状況の中で

   『聖書は神の言じゃないとか、所詮は古代文章だとか言われても』

             「それはその通りですね」
と我々原理主義者は笑って答えるだろう

               『事実だからだ』

だが、洒落にならない正面から真面目に打ち合う議論のなかで

       「そう言われたら、何倍にしても打ち返すだろう」

           『雰囲気というのはとても大事だ』

我々、原理主義者も中世の人間ではないのだから

「別段、聖書や神や奇跡を本心から本気で信じこんでいる訳ではないのだよ」(大笑)

その辺りを誤解している奴が多いな

315:絶対神
10/08/26 12:59:12 ILZVwxf+
              「はっきり言うと」

数年、クリスチャンをやれば、どんな馬鹿でもひとつの事は理解出来る

 『神はたとえ実在したとしても「絶対に自分を助けたりはしないだろう」』
という事である
     「そういう意味では原理主義とはやはり、生き方、スタイル」
の事であって

 『現実の世界の中においてある教義を事実と思いこむ事などではない』
我々、原理主義者は
「神が善意に満ちた存在でない事も、神が宇宙を創った訳でもない、事も、
 聖書が下らない電波である事も」

       『その他もろもろも未信者以上に知っているのだ』
ただ、

  「お前らのような生き方をするくらいだったら、聖人として生きる」
              『高い道を選ぶ』
ただ、それだけの事なのである
     「俺たち選民は、リーマンや主婦や研究者や教授のごとき」

        『お前ら、カスのような生き方には満足出来ない』
ぢべたをのたくっている虫のような生き方には満足できない

             「俺たちには「翼」がある」

             『だからこそ、神の道を、選ぶ』
要するにそういう事だ

316:絶対神
10/08/26 13:05:27 ILZVwxf+
     「いいか、この世の中にはふたしゅるいの人間がいる」

                『選民か』

                「カスかだ」
そして、我々、原理主義者は『選民』であり

             「お前達は、「カス」だ」
これが、この世の中の厳しい現実という事なのだ
お前達が幾ら頑張ろうと、所詮は、リーマンや主婦など

            「選民にはとうてい及ばない」
選民とは言わば、「神を体現するもの」

  『このどうしょうもない世界で、多くの生きる値打のカスと違い』

           「正しさを貫こうとする者たちだ」

         「ひとつの道を貫こうとする者たちの事だ」

「結局、あなたは、自分が超人だとか、超能力者だとか、選民だとかいう事に
 『縋って』いるんですね」
と思った?

               『うん、その通りだよ』

自分が特別な存在である事が、

             「俺のアイデンティティーだ」


317:絶対神
10/08/26 13:09:54 ILZVwxf+
  『まあ、少なくても、リーマンとか主婦とか、教授とか研究者とか』

要するに

         「お前達を見下しまくっているのは事実だな」

俺には、そうする資格がある

          『それはお前達にも理解できるな?』

俺は自分のこういう立場を『楽しんで』いるよ

それは、あたかも、NYの高いビルのスイートから地上を見下ろし

              『自分は大物なのだ』
と実感しながら、シャンパンを飲んでいるようなものだ

                「いー気分だぜ」

       『確かに私は、他に類を見ない、この宇宙で最大の』

                 「大物だ」(笑)

今日も頑張って、働け、ザコどもww

318:絶対神
10/08/26 13:20:20 ILZVwxf+
       「この世の厳選した珠玉の美女たちをはべらせ」

最高の酒を飲みながら


       『世界の政治家、財界人などに俺の靴をなめさせる』

それこそが、人間にとって最大の喜び、祝福なのだと信じさせる

               「悪くない考えだ」

大統領や首相が、俺の跪き、口づけをし、家畜のようになめる

             『悪くない考えだぞ!』


           「あーはははっはあはははは」


319:絶対神
10/08/26 13:24:14 ILZVwxf+
                 『そうだ』

やつらは、「ブタ」なのだ。
この世の中には、私以外に、「真の知性」を持ち、自由に判断できる人間など
はいない

    「この世界は、私に刈り取られるのを待っている麦穂の群れ」

あー書いてて馬鹿馬鹿しくなってきたw

            『この辺りでやめておこう』(笑)

320:絶対神
10/08/26 18:58:46 ILZVwxf+
             『さあ、菅はどうなる?』


        「「神」の力は、政治に、運命に通じるのか!!」w


            『必殺、ゴッドなんちゃらっ!!』(大笑)

権力の亡者官と、若き神の超能力バトルが、今、はじまるっ!!

  「くらえっ、これが俺の必殺っ、ゴッドフェブレイションだっ!!」ww


321:絶対神
10/08/26 19:01:12 ILZVwxf+
           「真面目に官はやめるべきだし」

          『民主党は政権政党から落ちるべき』

ちょっと真面目に菅を辞めるように、念じてみるかな?


          「はっきり言って、荒唐無稽だけど」ww


322:絶対神
10/08/26 23:12:19 ILZVwxf+
       「まあ、たとえ私が超能力者だったとしても」

精神も普通で、宗教信じてない普通の家に生まれていれば良かったね
と言われれば

               『その通りかもね』

どうやら私は本当に超能力者らしいが

 「そうでなかったら、単なるもう自殺するしかない重度の分裂病患者だし」

神であったとしても、

       『この先、地獄のような、超能力修行が待っている』
ついに、「全知全能」に至るまでに、それこそ人間にとっては気が遠くなる
ような悠久の時間がかかるのだから

     「しかし、誰だって自分以外の存在にはなれないのだから」

             『それは仕方がない』

323:絶対神
10/08/26 23:14:20 ILZVwxf+
  『それこそ、『あり得ない事』なんか夢想してもしょうがないさ』


           「なんとか道を切り開くだけだ」

でなければ、

                『死ぬだけだ』

重度の分裂病患者の将来は、「惨めだ」(大笑)

             「最後は大抵自殺だしな」

324:絶対神
10/08/26 23:27:21 ILZVwxf+
              『神とはなにか?』

神は、長い間の修行の末に(私が予知能力がない状態から、一応、本当に、脳内
じゃなくて、現実に『見て』、予言を当てられるようになるまで二年くらい
かかったペースから見て、やっぱり、数千年はかかるだろう)

 『遂に脱皮して、人を完全に超脱し、天空を駈ける伝説の存在になるか』


「それとも脱皮に失敗して、見事、潰れたカブトムシみたいな奇形になって」

                『死ぬか』

どっちかしかない『存在』
そして、誰も「超越的な力」なんて持ってないから

            『「神」を助ける事は出来ない』(せいぜい献金
とかして物理的に生活を支えるだけ)

   「神は、誰からも教わらず、『自分で自分を教育するしかない』」

       「ある意味、この世でもっともかわいそうな存在」

325:絶対神
10/08/26 23:42:03 ILZVwxf+
    「まあ、毎日、滝に打たれている訳でもなんでもないけど」

          『超能力の成長は、非常に呪い』

もともと、「出来ない事」をやっているのだから当たり前なのだが
これには幾つかの深刻な要因がからんでいる

        1・既に書いたように、『誰も教えられない』
        2・つまり、「訓練法がそもそも存在しない」
        3・神は、初期状態では分裂病なので無気力である

この三つの大きな要因が、超能力の成長が遅い大きな要因である

私が透視能力に目覚めたのは恐らく小学生の頃で
私がグモンジ脳に目覚めたのは、中学生の頃である
で、20歳をある程度超えた今、そこそこ強力な予知能力に目覚めている(
次々事象が見えるなんてほど都合がよくない、見えるとしても数カ月に一偏とか
その程度)

通常のお勉強などの技能に比べたら、「異常に遅い」と言えるだろう

        『私は、思い込みでなく、確かに超能力者だ』

でも、「人間としての寿命」がくるまでに間に合うだろうか?

「少なくても私は、80くらいまでに、「長命の通力」は開発していなければならない」
(不老不死というほどでなくても、人間としての寿命を突破できれば、一応は
問題はない)

               『間に合うかなあ?』
こんな調子で……

326:絶対神
10/08/26 23:49:07 ILZVwxf+
              「まあ、この手の能力は」

         『生まれつきの「才能」が「絶対」だから』

           「自分を信じて頑張るしかないわな」

神が情緒不安定なのも

         「結局、世界のすべてを思い通りにしたい!」
という狂的な欲求を生じさせて

      『形のない超能力を必死で修業させる為の本能なのかもな』


327:絶対神
10/08/27 08:55:34 dSbk+/JW
               「暗示効果」

たとえば、オウムの幹部で死刑判決を受けた者の手記にあったが
『彼はオウムの本を読んだだけで、クンダリーニが開く体験をしたんだと言う』
これだけ見ただけで
 「いかにカルトの幹部になるような若者が『暗示』にかかりやすいか判る」
キリスト教でも昔、『聖霊によって倒れる』という現象がアメリカの教会ではやった
事がある

     「説教者が、手をかざすと会衆がバタバタと倒れていく」
という現象で、当時、話題になったらしい(し、未信者が潜入リポートしている
HPもあるw 非常に冷静で皮肉に満ちているw)

      「言うまでもなく、単なる群集心理、暗示効果である」(未信者の
レポートでは皆が倒れているので、雰囲気的に自分も倒れないとヤバイと思って
倒れたんだそうだ(笑))
人が宗教に接する時、大抵、神秘体験や革新体験を求めている
     『だから、最初から暗示にかかる準備は十分なのである』
新興宗教のスレで、明らかに幼稚園児でも騙されない妄言を「神秘体験」と
して得々として語る人がいるが、
「人は案外あっさり自己暗示にかかって、『あり得ない妄想』を体験するの
 である」
実際に客観的に立証できる「超能力」や「奇跡」はともかく(んなもの基本的に
ないが)
      『主観的神秘体験など、「まったく無意味」なものである』
私がカトリックを否定するのも、所詮、カトリックが現代においてもマリアの
出現などの、この主観的神秘体験に基づいているからだ

328:絶対神
10/08/27 09:01:32 dSbk+/JW
         「霊能者などはよくこう言う言葉を言う」

            『それは、確かにあるんだ』

  「それは、確かにあるんだじゃなくて、きちんと『立証』して下さい」w

      『死後の事は判らないとか、証明不能とか逃げないで』

きちんと「立証」してください

『霊界を見せる事は無理でも、この世にいる「霊」を立証する事は(そんなもの
 がいるのなら)不可能ではないはずです』

      「霊や死後が立証された事は、史上一回もありません」(昔の
交霊実験がしばしばインチキである事は立証されています)

         『死後や霊なんてある訳もないのですから』

ギボアイコとかに相談に行くクリスチャンがいたそうですが

           「馬鹿じゃないのかな、と思います」


329:絶対神
10/08/27 09:09:21 dSbk+/JW
              『カトリックの場合』

この世の事はこの世の事、あの世の事はあの世の事、と割り切るので

     「平気で、大金を払って占い師のところに行ったりします」

            『あの世なんてないんです』

宗教的な事柄は、「すべてこの世であらわすしかない」
つまり、カトリック信者は

     『永遠に宗教的事柄をあらわす機会を得られないでしょう』

カルトで詐欺とはいえ、この世で一生懸命宗教活動に従事する

「統一教会やエホバの証人の方が(エホバはダイレクトにあの世はないと説くが)」

           『まだしも筋が通っています』

もう一度言います

             「あの世なんてないんです」

『この世しか存在しないのに、何時、あなたがたの信仰をあらわすんですか?』


330:絶対神
10/08/27 18:46:54 dSbk+/JW
          『人間は、歳をとって惨めに死ぬ』


            「私は、「ごめん」だ」(笑)


    『私は、「永遠に生きる」。不老不死となって、時空を超えて』


               『永遠に生きる』

私派お前ら人類の滅亡も、そして、地球の滅亡も、そして、銀河の滅亡も

           「宇宙の滅亡も、『見届けてやる』」

331:神も仏も名無しさん
10/08/27 20:04:59 XhbWVsn6
がんばれえ

がんばれえ

332:神も仏も名無しさん
10/08/27 20:08:27 XhbWVsn6
俺の滅亡も見届けてね

333:神も仏も名無しさん
10/08/27 20:50:40 XhbWVsn6
絶対神早まるな
2chをたまにやるのは別にいいのでは?

334:神も仏も名無しさん
10/08/27 20:55:23 XhbWVsn6
俺、絶対神のわけの分からない書き込み好きだしさ…

335:絶対神
10/08/27 23:30:56 dSbk+/JW
           『前から言っているように』

私が本当に超能力者=神だったとしても

   「すべての人間にそれを明かす気などないし、広めるつもりもない」

この間も言ったが、私は『宗教家』という連中が信じられない

    『逆に自分が「神」だったら世間に対して、それを隠すだろう』

もし、「神」としての正体を世に明らかにしようとしているのなら

             『世の中なめすぎだって』w

人間は六十億もいるんだぞw そしてとてつもない軍備も持っている

  「自分が殺される事を本気で心配しない奴は、超能力者じゃないさね」

336:絶対神
10/08/27 23:50:01 dSbk+/JW
          「本当に運命を操作する力がない限り」

  『人類全体を救済したり、支配したりする事など土台不可能である』

つまり、政局に対する予言が外れたり、選挙に落ちたりしている時点で、

          「はっきり言って、人類救済など無理だ」

なんで、そんな事くらい世の教祖には判らないんだろうと思う

     「自らが運命に干渉して、一国の首相を選び、辞任させる」

とりあえず、その程度のパワーなくして、どうして世界を動かせる?

         『根本的に宗教家とは変な連中である』

机に座って、ただ、そこから超能力を送って

           「それで、政局を動かすのが神だ」
そのくらいのレベルにならねば、世界支配など不可能だ

     「今の私にだって、一国を支配するのも不可能だというのに」
 

337:絶対神
10/08/28 06:07:45 sspkepnm
              「超能力はあるか?」

度々書いているが

                  『さあ?』

夏の暑さにやられ、体調が最悪で、超能力どころか、半分寝込んでいる私に
とっては

      『そんなものはないんじゃないかという気しかしない』

            「無論、自分自身に対してもだ」ww


             『たまにはこんな時もあるさ』

338:絶対神
10/08/28 06:11:13 sspkepnm
        『それに、そんなものがあろうがなかろうが』


             「私は生きていくしかない」

それがいやなら

                『死ぬしかない』(大笑)

もっと歴然と示せるくらい

                「強くなりたい」

339:神も仏も名無しさん
10/08/28 09:03:03 DdUL8E6c
まずお前の「神がいない」「死後の世界がない」という結論の根拠を示せ。
馬鹿にも分かりやすくね。

340:絶対神
10/08/28 13:58:08 sspkepnm
              『これから判るのは』

  「誇大妄想狂というのは常に誇大妄想狂という訳ではないという事だ」

   『現に、今の私は自分を神だとか、超能力者だとか思っていない』

極度に気力が低下したり、体調を崩した場合は

     「単なる凡人としてしか自分を認識しないし、弱気もなる」

別に誇大妄想狂ばかりではなく、アウシュビッツの聖者と言われた、人々の
身代わりになり残酷に処刑された(10日くらい食事を与えられないで、立たされ
続けたんだっけ?)ゴルベ神父だって

『若いころ、重病にかかった時、「私は神に見捨てられた役立たずだ」と
 周りの人に漏らしていたくらいなんだから』

     「私は、今現在、自分をただの凡人としか認識してない」
無論、これは一時的なものであって

      『なんらかの奇跡をまた示したり、体調が回復すれば』

         「またいつもの万能感に満たされる事だろう」w

341:神も仏も名無しさん
10/08/28 16:28:50 jV+Pd5aa
絶対神は自尊感情が高いのか低いのかよく分からないな…

万能感の欲しい理由が、単なるエゴのためならば、凡人の自分に対する自尊感情が低いから、代用品を求めてるってだけな気がするが…

342:神も仏も名無しさん
10/08/28 16:31:12 jV+Pd5aa
自己肯定感が低いことは分かっているのだ俺は

しかし、いかにしてこのセルフエスティームを上げていけばいいのかそれがわからないだけであって

343:神も仏も名無しさん
10/08/28 16:32:54 jV+Pd5aa
要するにありのままの自分を愛せるかってことなんだが…
自己受容ってやつなんだが…

344:絶対神
10/08/28 16:47:11 sspkepnm
          『距離をとった方が物事が正しく見える』

たとえば、「独裁者」だって、本気で国を救おうとして必死で善意から努力
している(ヒトラーなんかそうだし、途中までは本当に成功していた)

『どんなに話にならない人間でも内部に入ってみると共感できたり、同情出来たり
 感情移入出来たりする部分は沢山出てくる』

         「同じ人間がやっている以上、当然である」

その団体なり、その人物の本当の姿は、

      『情けを捨てて、遠くから俯瞰していた方が良く見える』

人間である以上、一分の理どころか、百分の理くらい持っている『悪人』は
ごろごろしている

   「だからこそ、他人に対する評価は距離をとって冷静に見るべきだ」


345:神も仏も名無しさん
10/08/28 16:57:27 jV+Pd5aa
人間なんてろくなのがいない…

悪人しかいないじゃないか…

346:絶対神
10/08/28 16:59:45 sspkepnm
            『超能力は、あるかないか』

         『そして、「神」はいるかいないかである』

そして、私は、この宗教板において、

          「ある程度、良い結果を出してみせた」

だから、『先に進める』(無論、リアルでも良い結果など幾らでも出している
訳だが)

       『結局、人は『自分の可能性』にかけるしかない』

     「自分自身の実力以外に道を開く事など不可能なのだから」

言葉ではなく『能力』で、解釈ではなく

                『結果で示す』

それが唯一、「神」が辿るべき『道』

347:神も仏も名無しさん
10/08/28 17:02:13 jV+Pd5aa
能力ってのは俺か?

俺って一体なんなんだ…

348:絶対神
10/08/28 17:23:49 sspkepnm
          『人は結局、自分の力で道を開くしかない』


      「そして、俺には「人間」にはない「特別な力」がある」

             『だから、一切を超えよう』

             『だから、永遠になろう』

俺は、「神」

       『他の誰にも行けない、至上の道を行くとしよう』

       「この宇宙の一切を支配しなくてなにが『神』か」

         「『永遠』とならずに、なにが「神」か」

  『今は無理でも、俺はやがて、『すべてを思い通りにしてみせる』』

349:神も仏も名無しさん
10/08/28 17:28:23 jV+Pd5aa
絶対神、そなたは人間だ!!

350:神も仏も名無しさん
10/08/28 17:32:06 jV+Pd5aa
夜神月みたいな人なんですね…^^;

351:神も仏も名無しさん
10/08/28 18:00:31 jV+Pd5aa
神への憧れみたいなものはあるのはあるけど…
そういう欲求みたいなのはあるのはあるけど…

問題は非現実的過ぎるということだ…
神なんてなるのダルい…たかが神だよ…
されど神だけどさ…

それよりも現実的になったほうがいいんじゃない?
でも、それも自由だよな!
でも無理だよ…
そういう非現実的な期待ってのは今生きてる自分を苦しめそうだなぁ…
辛い人生にはなると思うなぁ

352:絶対神
10/08/28 18:10:56 sspkepnm
             『人生そのものが苦行』

神である俺は、何度も書くように、生まれつき人間とは違う宿命を背おわされている

      『人間社会に適応してうまくやっていく事が出来ない』

つまり、『生きるという事そのものが苦行なのだ』

  「それを跳ね返すには、「神としての力」を強くする以外、道はない」

何度も書いているように

 『神は、神以外のものにはなれないし、神になれねば『死』しかない存在』

最高者であると同時に、ある時点までは、

        「この世でもっともかわいそうな存在でもある」

誰だってそれなりのものを背負って生きている。
人生は楽ではない
神が最高者であるならば、

    「ある面、最高の苦しみを背負っているのも当然と言えるだろう」

353:神も仏も名無しさん
10/08/28 18:15:22 jV+Pd5aa
人間社会に適応していくことができてない人って沢山いるけど、
やおよろずの神だね^^

ある時点ってのがやってこなかったら…
絶対神はその心配はないの?

354:絶対神
10/08/29 01:42:29 na0eUjwZ
           『で、これもはっきりしているのは』

何度も言っているように

      「完成された『神様』は、『何もしてくれない』って事」

あるいは、摂理としては宇宙を支配しているのかもしれないが

        『それだけで、それ以上の事は一切してくれない』

お前たちを救う事の出来る存在は、

    「要するに、この地上に現れた超能力者=『生き神』だけ」

って事です

     『これはたとえ『全知全能』の神様が実在していたとしても』

             「間違いない「事実」です」

    『この世で生きて活動していないものは、『誰も救えません』』

そして、活動している以上、

          「「神」であっても『未完成』です」

しかし、『神』は、やはり、『神』であるので

              『人間を超えています』

355:絶対神
10/08/29 01:47:36 na0eUjwZ
            『これも、前から言っているけど』

        「私だって、聖書の神がきちんと機能していれば」

           『自分が『神』だなんていいません』

だから、クリスチャンの仲間に、その事についてどうこう言われても困ります

       「私は、『神の地位を狙っているルシファー』ではなく」

『単に、神が機能していないので、『誰かが神になって人類を救わねばならないので』』

       「仕方ないからやっているのに過ぎない面もあります」

警察が壊滅している世界では

        「銃を持っている者が警察をやるしかないんです」

つまり、現実的に言って、この世界では、

      『超越の力を持った存在が『神』をやるしかないんです』


356:絶対神
10/08/29 02:03:49 na0eUjwZ
        『と言って、「全人類の為」とは言わないさ』


             「飽くまで、メインは」


             『自分が生き延びる為だ』

357:ネ申
10/08/29 03:00:06 Cpdwob0S
絶対神くん

そこまで悩んでるんだったら
一度信仰を捨てたらどうかね?


罰は与えないからさ

358:神も仏も名無しさん
10/08/29 08:51:29 LdiBdM8O
絶対神は超越の力なんて持ってない…

359:神も仏も名無しさん
10/08/29 08:54:43 LdiBdM8O
人間らしく死ぬ

360:神も仏も名無しさん
10/08/29 08:56:00 LdiBdM8O
人間らしく妄想に耽ってる

361:神も仏も名無しさん
10/08/29 13:14:17 0ebT/yO+
人間は死後の状態を選択できる。
消滅か?存続か?
それが自由意思である。
存続を選べばその世界の秩序に従ってもらうが・・・
絶対神はどちらを選択するだろうか?


362:神も仏も名無しさん
10/09/01 23:55:46 gaUDttiz
辞任まだ?

363:神も仏も名無しさん
10/09/17 00:55:51 MoUDgU/z
総裁選 管直人勝利

364:神も仏も名無しさん
10/09/17 13:37:13 Of2lQN3d
で、菅はいつ辞めさせられるんだ?

365:神も仏も名無しさん
10/09/17 18:08:52 coGjLECY
絶対神は死んだ。

366:神も仏も名無しさん
10/09/17 18:11:48 coGjLECY
姑息な絶対神は今
言い訳を考え中(笑)我々は絶対神の予言の当たらないことを忘れてはならない

367:神も仏も名無しさん
10/09/17 21:31:33 lwCXxz9N
絶対馬鹿は馬鹿だから、どうせ馬鹿な言い訳でも考えているよ。

368:神も仏も名無しさん
10/09/18 16:01:33 k/Kv+VHP
未来は変わる。

369:神も仏も名無しさん
10/09/19 10:40:53 gMoWycN7
菅内閣支持率66%
出てこられなくなっちゃったな

370:神も仏も名無しさん
10/09/20 23:22:33 1wid2lSE
やめるかやめないかで予言もくそもないだしょ

371:絶対神
10/09/29 22:35:37 p6XBOrd/
     「一か月くらい前に幸福の科学統合スレッドでやった予測が」

また当たったぞ

             『小沢の代表選落選だ』

どうだ、滝本弁護士w

     「お前のやっている政治予言はほぼまったく当たらないが」

私の予言は「やればやるほど、精度が高くなり、当たり続けていく」

          『お前と私の大きな違いが理解できたか?』

麻原などというエセ教祖を知った程度で

         「超能力がないなどと思って貰っては困るな」w

     『人と神との歴然たる差は、既にお前の前に明らかだろう』(笑)

最後に予告通りの事をして(例の予知サイトのランキング)

           「決定的に明らかにしてやるよ」

372:絶対神
10/09/29 22:39:23 p6XBOrd/
            『まあ、滝本の政治予言を見れば』

余りにも歴然と、凡人と「神」との差がはっきりしているので

           「逆によいテキストになるだろう」


           『奴は私の引き立て役という訳だ』
いや、奴だけではない

        「神の前では、「お前達全員が引き立て役になる」

         『私は絶対者。この世の主役、なのだからな』


373:絶対神
10/09/30 03:15:48 dQuLoTId
             「まあ、滝本弁護士が」

『若いうちに共産主義に失望して、政治活動を断念したのは正解だと思うよ』w


      「だって、彼には政治的先見性がまったくないもの」w

        『弁護士っていう職業が、「お似合い」だと思う』w

とてもよくお似合いだww

374:絶対神
10/09/30 03:38:52 dQuLoTId
             「平井和正と幻魔大戦」

たびたび話題にしているが、これに、所謂、神学の歴史の典型を見る事が出来る


『神を強く信じる→おかしいなと感じる→宗教に失望する→葛藤する悩む悩む
 →宗教という組織・教祖が悪いんだ、霊的な領域は悪くない神はいる→』

  「典型的な人が信仰を持ち、かつ信仰が滅びていくパターンであり」
 
        『大きな意味ではすべての宗教が通る道である』

その先にある

「霊的な世界とか奇跡とか神とかいうものを『信じる事じたいが駄目なんだ』」
と最後には誰しもが気づく訳だが、

    「こいつがその次元まで到達できたかどうかは定かではない」

こいつの『信じ方』は「カルト」そのもので

         『GLAも教祖もメシア信仰も一切関係がない』

           「こいつ自身がカルトなのである」w
ここまで典型的に自分が見えてない奴も非常に珍しい

   『余りに典型的な「アレ」なのでしばしばテキストにしてしまう』

駄目なのは、メシア信仰でも特定の教祖を信じる事でもなく

  「そもそも、あてにならない「オカルト」を信じる事なんだってば」w

375:絶対神
10/09/30 03:44:16 dQuLoTId
               「要するに」

『神秘的なものが実際にあるとして、「それを中心にして生きる事がカルトなのです」』

はっきり言えば、

        「神秘主義者は例外なくカルトでしょう、きっと」

もっとドライに、現実的に、現代的に、物質的に、常識的に生きる

      『その部分、日常と「神」とを切り離す部分がない限り』

          「カルトからは逃れられないと思うけど」

         『単純に、奇跡や神秘は物語の中だけのもの』
と、この男は思う必要があると思うね(どっちにしろ分裂病気質の彼は一生、
カルトになると思うが(今度は科学原理主義になったりしてさ))

376:絶対神
10/09/30 04:00:15 dQuLoTId
               「私のような」

『実際に予言能力がある(あるいはあるとされる)存在が教祖をやっている教団の場合は』

     「決まり切った特定の教義とか教典を持たない場合が多い」

      『言うまでもなく、教祖の言葉を直接聞けばいいからだ』(新約聖書も
イエスの死後大分たってから書かれた)

だから、元創価学会のクジュウマルとかいう奴が、「特定の教典を持つのに五十年かかった」
とか新興宗教を揶揄する事を書いているが、

『そんなのは当たり前だ、仏教だって釈迦が生きている時は教典なんぞなかった』

あいつの面白いところは

     「他人に言っている事を自分に当てはめない事である」(そんなの
宗教信者には幾らでもいるが)

377:絶対神
10/09/30 04:13:28 dQuLoTId
     『何故、霊的世界や神や神秘を信じる事が駄目なんですか?』


   「根本的には、それらが、我々人間を『決して助ける事はない』」
という部分に起因している


『あてにならないものを強く信じこむ事は無理を生じ、周りや社会との間に
 軋轢を生じ、確実に『カルト化』する』

         「私は「神」はいないと言っているのではない」

    『「神」を日常的領域にまで引き下ろして、助けを期待するな』
と言っているのだよ

「つまり、「現実」の世界では「いない」として生きていった方が「正しい」」
と言っている訳です

   『実在しても、日常に介入してこない(つまり助けない)のなら』

       「いないのと同じだし、信じても無意味です」(まあ、厳密にいえば
いないのとまったく同じではないけどね)

378:絶対神
10/09/30 04:16:23 dQuLoTId
       「つまり、日常的領域に決して介入してこない者は」

『日々の日常の中で「いる」として、あたかも「実在」するかのようにして』


       「当てにして生きて言ってはいけないという事です」

どこか遠くの国に莫大な貯金を持った凄い金持ちがいたとしても

     『我々に一文も渡さないのなら、それは「いないのと同じ」』

実際に、「それがいる」という事とですね

           「我々の幸福とは余り関係ないのですよ」


379:絶対神
10/09/30 04:30:11 dQuLoTId
       「つまり、ある意味『宗教』というものはですね」


      『もっとも「神」から遠くにあるものなんだと思います』(笑)


「多分、「神様」はいたとしても、あなたの事なんてちっとも愛していないと思う」(大笑)


380:あなたの心の中にも宇宙があるのかも
10/09/30 04:56:16 kaTRUBmr
日本人も色々
 心の学びも出来てる人間・・・
    頭の学びしかやってない人間・・・  同じ人類でも色々

馬鹿な方程・・・相手を馬鹿扱いしたがるのは何故なのでしょうね。
日本人も色々
 心の学びも出来てる人間・・・
    頭の学びしかやってない人間・・・  同じ人類でも色々

馬鹿な方程・・・相手を馬鹿扱いしたがるのは何故なのでしょうね。
日本人も色々
 心の学びも出来てる人間・・・
    頭の学びしかやってない人間・・・  同じ人類でも色々

馬鹿な方程・・・相手を馬鹿扱いしたがるのは何故なのでしょうね。

神芝居・・ダビデショウネン
URLリンク(www.youtube.com)

URLリンク(bbs77.meiwasuisan.com)



381:絶対神
10/09/30 05:04:50 dQuLoTId
          『私が本当に超能力者=神だとして』

 「やっぱり、能力が強くなればなるほど、お前達を助けなくなると思う」

やっぱり、ランキングに載って暫く説法したら、多分、

           『二度とここにはこないだろう』

私が現在教祖であろうがあるまいが、いずれは確実に「牧師」になる(教祖を
やっている場合は二足のわらじになるが)

         『説法は自分のかキリスト信者にすれば十分さ』w


382:絶対神
10/09/30 05:10:15 dQuLoTId
               『そうさ、私は』

    「父の家、我が家の『アーチャリー』みたいなものなのさ」

            『小さい頃から優遇されてきた』

兄弟が悪さをして殴られても

            「私の場合、軽く叩かれるだけ」

    『欲しいものは他の兄弟の生活を切りつめても買って貰えた』

        「うん、結構、私は兄弟から恨まれているよ」w
面と向かって言った兄もいる

383:神も仏も名無しさん
10/09/30 05:43:05 po14JmEG
関係妄想ですね。わかります

384:絶対神
10/09/30 05:43:29 dQuLoTId
           「もし、私が天界に帰る時」

私を信じる、少数の連中

         『私の教団を奴らを、連れていってやろう』

これが私なりの

『ケイキョ(だったっけ? 私の父の所属教派は確か、千年王国も、空中ケイキョ
 もないんで、一々覚えてないんだが)』

            「ケイキョという奴さ」


385:お国のための信仰?
10/09/30 06:58:06 kaTRUBmr

人がいるのが、神が居る最高の証拠なのに.....
URLリンク(www.youtube.com)

40年経ってもまだ信じたふりのまま・・・政治のための人類月面
URLリンク(bbs97.meiwasuisan.com)

386:絶対神
10/09/30 12:36:52 dQuLoTId
                『改革派について』

元々、近代、改革派の祖となったバルト神学を見れば判るように
          「改革派は非常に不思議な存在である」
私は改革派の信者や牧師とも付き合いがある程度あるが
           『奴らは本当に不思議な連中である』
改革派は「明らかにリベラル派」ではない
改革派は、「決して、自由主義ではない」
        『だけど、福音派、原理主義ではあり得ない』(大笑)
彼らは、「聖書は原典においては、誤りのない神の言であった」と主張する
(そして、当然ながら、既に、写本しか存在せず、厳密な意味での原典は、
Q文書と同じ「伝説の彼方だ」w)
うん、そうなんだよ
   『ある意味では、改革派は「究極のリベラル・究極の福音派だ」』(大笑)

「つまり、奴らは存在しない「架空の聖書」を「神の言」としているのだよ」
判らないか?

             『彼らは究極に正しい!』ww
    「だって、存在しない教典ならば、「矛盾」も存在しないし」
            『どーとでも解釈できるからな』w
ひょっとしたら、「聖書原典」には
     『完全な進化論が書かれていたかもしれないではないか』ww(
現に、改革派では進化論を肯定する人が「極めて普通に教会役員の中にいる」、
しかも聖書を「絶対視しつつも」!)

   『改革派は、なんだか訳のわからない教派であり叩きようがない』

「聖書を使って叩けないw 何故なら、彼らは、進化論を信じつつ、聖書を
 絶対視しているから」w

387:絶対神
10/09/30 12:50:03 dQuLoTId
          で、バルトの場合はすげえ面白い主張をする

『聖書を読んでいる時に、霊感が宿り、まさに稲妻がひらめくような感じ受ける
 時がある』


           「その時、聖書は神の言となる!」


                 『は?』

意味がさっぱり判らない

        「結局、それって、客観的でも理性的でもなく」

             『主観的啓示って事では?』

そんなの聖書がなくても、水晶球でもいいし、何もなくでもいいだろう


「バルトはある意味、とても原始的なアミニズムに回帰しちゃってると思う」w

改革派神学は、一見理性的を装いつつ

       『余りに神秘的なので、よくわかりませーん』ww


388:絶対神
10/09/30 13:32:36 dQuLoTId
           「実は私は牧師に注意されている」

      『聖餐式の時、パンもワインも手に取らないから』


理由は単純である


             「無意味な儀式だからだ」

          『あんなパンや酒を口にしたところで』

            「何がどうなる訳でもあるまい」

    『冷めた人間にとって、宗教儀式は本質的にあまり意味がない』

私は確かに、生まれながらのエリート・クリスチャンだが

        「聖餐式でパンとワインはもう二度ととるまい」


389:絶対神
10/09/30 13:35:03 dQuLoTId
         「では、牧師になった時はそうするのですか?」

私は確実に牧師になるだろうが


『聖餐式の時にもし、信者がパンとワインを手に取らなかったら注意するだろう』

なんだそりゃって?

        「当たり前だが、牧師とはそういうものだからだ」

当然だが、もし、牧師になった場合、

           『私は儀式の執行者になるのだから』


390:絶対神
10/10/01 02:08:57 eTWImFfG
       『原理主義クリスチャンの素晴らしい判断基準』(笑)

たとえば経済アナリストのなんちゃらって女がいるでしょう
名前忘れた、よく本だしててなんとかリカってのと対比して書かれる奴


       「原理主義クリスチャンの私の判断基準とは?」w


              『単なる離婚女』
これだけ

     神の律法を犯した離婚女であり、相手にする必要なし

これが、原理主義クリスチャンの判断基準

            『どうだ、面白いだろう』(笑)

ある意味、クリスチャンの人間評価は、表面に騙されないだけ

             「非常に『正しい』よ」(物凄く、非人間的で
冷たいけどね)



391:絶対神
10/10/01 02:16:47 eTWImFfG
            「言わば、クリスチャンの目標とは」

    『非人間的な、清らかで正しい「超人」になる事にある訳です』

ある意味、「宗教」って

       「それがどんな形態のものであれ、どう言い訳しても」


           『一種の「超人願望」だと思う』(笑)


392:絶対神
10/10/01 02:21:08 eTWImFfG
                 「まあ」

         『私のような『本物の超人』でない限り』

         「その思いのまま、突き抜けていくのは」

           『やめた方がいいと思うけど』(笑)

それと、原理主義クリスチャンは、男性優位主義者だから

      「女が幾ら社会的地位が高かろうが、金持っていようが」

            『何の評価の対象にもならない』

           「はっきり『どうでもいい事柄』」

ゆえに、

     『あの女のクリスチャンの評価は、常に「最低」という事』

そして、原理主義クリスチャンを「男性優位主義者」に目覚めさせたのは

          『聖書ではなくて、フェミニズム』


393:絶対神
10/10/01 02:42:41 eTWImFfG
             「修養会とか研修会など」

今年の夏は、一応は行ったわけだが

     『私は当然、献身者関係の部会とか分団にいくわけだけど』

       「あなたはいつになったら牧師になるんですか?」
と聞かれて困りました
そう、昔、神学校に行ってた時の同級生とか、あるいは、その事を知っている
牧師とか役員とかが

       「その部会とか分団をやっている場合が結構あって」
最近、段々、辛くなってきた(笑)

『神学校を辞めても、牧師を目指すのを辞めた訳ではなし、何がしたいんですか? あなた』

と訊いてくる人もいて

                「非常に辛い」ww


394:絶対神
10/10/01 02:45:10 eTWImFfG
  「それで、例によって、貸し切った(?)ホテルのロビーに座って」

    『さぼってコーラ飲んで、信者の女の子と話していたら』

「○○牧師の息子で、後継者の○○君が、講義さぼってロビーで女の子くどいていました」

とか、その部会とかで言われちゃってさ

                『辛い、簡便して』w


          「お前の事は、牧師になっても忘れない」(笑)


395:絶対神
10/10/01 02:48:14 eTWImFfG
            「知り合いの宣教師の息子とかが」

どんどん、神学校を卒業して、牧師になって、そして、結婚して、活動している
昨今

          『私は、いかがおすごしでしょうか?』w

          「まったく何をやってるんだわたしゃ」

小さい頃、思い描いていた未来とまったく違ってしまった

『とっくに牧師になって、日本の霊的に暗い人々を救っているはずだったのだが』w

              「なんとかしたい」


396:絶対神
10/10/01 03:39:15 eTWImFfG
        『宗教的領域に余り触れてはならないのは』

       「たまに本当に私のような『神』がいるからである」

私が本気になって修行すれば

  『立証したように、机の前に座って政治を動かす事も多分可能だろう』

     「余り宗教はいじるな。特に「キリスト教」はいじるな」

ここを見ている連中に、「そう警告しておく」


397:絶対神
10/10/01 04:10:45 eTWImFfG
  「ひとつ、キリスト教プロテスタントの各教団の上層部に提案がある」


     『研修会とか修養会とかは、面倒でも男女を分けてくれ』

普段凄く禁欲的な生活をしていると(エロ漫画程度は読むが)


         「何の修養とか研修にいっているのか」


            『さっぱり判らなくなる』(笑)
もっと禁欲的な生活をしているクリスチャンには

            「もっと毒である事だろう」

398:絶対神
10/10/01 04:51:08 eTWImFfG
          「端的に言うと宗教信者になるって事は」

         『不自然で窮屈な生活に入るという事です』

  「人生そのものを、ある超現実的な枠組みの中に『入れてしまう事』」

言ってみれば、

「常に人工呼吸器をつけて呼吸をし、ロボットアイをつけて世の中を見るようなものです」

          『超然たる聖人になろうとしているので』

ある意味、クリスチャンの生き方は

             「常に『不自然』になります」

そういう意味では、

 『本来の自己を破壊し、捨て去る事が、信仰という事なのかもしれません』


399:絶対神
10/10/01 06:56:10 eTWImFfG
             「滝本おじいちゃん」

私がこの人の事を最初に知ったのは、信者が持ってきた、事件当時の出演して
いたTV番組を録画したビデオを見た時である
ある時点までは、私はこのおじいちゃんをまったく意識しなかった

要するに、2chなんかでこの人の名前を見た時、『繋がった』訳である

       「ああ、あのTVに出てた人、滝本っていうんだ」
と初めて意識した(無論、出演した時に名前は出ていた訳であるが、私にとって
は『弁護士A』と表記されているのと同じ事だった)
この人がTVにせよ、その後のネットにせよ、メインで活躍していた時期は、
そもそも、生まれていないか、あるいは、余りに小さすぎたので(厳密に言うと
生まれてはいたのかな? どうでもいいけど)、

      『私がこの人について知ったのは比較的最近になる』

無論、私は、この人の価値観を、最終的には破壊してやるつもりだが(ランキング
に載る事によって)
前に書いたように、別に考え方を変えさせるつもりはない

    「もうすぐメイドに旅立つ老人に余計な動揺は与えたくない」(といい
つつ与えるけどね)
私は別に、こいつに信者になって貰いたい訳ではなく

     「ちょっとばっかり価値観を破壊して、お灸を据えたいだけ」

      『本質的に私は余り、信者というものは欲しくない』

            「人間が嫌いなんだ」


400:絶対神
10/10/01 07:05:01 eTWImFfG
             「滝本は改心するか?」

かなりの人生経験を経たしたたかな老人が

   『多少超能力めいた力を実証されたところで、動揺するかというと』

               「どうでしょう」(笑)

            『非常に微妙なところですね』

まったくしないかもしれないし、動揺するかもしれません(笑)
まあ、死ぬ前に「神の実在」を教えてやった方が

    『あの世に行った時、名刺代わりになるのではないでしょうか』(笑)


401:絶対神
10/10/01 07:38:43 eTWImFfG
             「権力者とか政治家は」

必要であるが、

         『基本的に「どうかしている人間」である』

まともな人間が首相や大統領になる事は

               「あり得ない」

         『普通に権力を欲する『駄目な人間』である』

つまり、「宗教を盲信している人間を支配者にしてはならないが」

『元々、権力者な『人間の屑なのだ』という事は認識していなければならない』


 「元々、権力の亡者である彼らに、余りまともな事を期待すべきでない」


402:絶対神
10/10/01 07:58:59 eTWImFfG
             むらかみはるき

IQなんちゃら

『そもそも、はるきみたいにエロ小説まがいの小説ばかり書いているような輩に』


          「宗教をどうこう言われたくないね」

             『はっきり言わして貰うと』
道徳的に高潔な人間に批判されるのなら、甘んじてきくかもしれんが

       「小説家なんぞにどうこう言われる筋合いはないな」


403:荒野の___バプテスマのヨハネさん 光の子?
10/10/01 08:40:39 CHuXKoLv
マムシの子?
URLリンク(www.youtube.com)

SH2DC ソロモン王
URLリンク(www.youtube.com)

★「恐れ」からの脱出★アファメーション付
URLリンク(www.youtube.com)

404:宇宙の約束の動画
10/10/01 08:52:15 CHuXKoLv
たまには、

最近悟った事は、宇宙創造主も完璧ではなく、まだまだ浄化を続け る発展途上のエネルギーだという事。

創造主の中にまだまだ浄化できてない粒子があるからこそ、私達も この世に生まれ修行しに来ているのですから。

もしかしたら人類個々の細胞の中にも、宇宙が存在するのでは?と 最近思っています。


宇宙に生まれ(過去)、生き(現在)、生かす(未来)

その果てにめぐりあえるものがなくても

必然のなかで死の必然を迎え

そのなかで宇宙へ魂をあずけたいと思う

そんな人間でありたいと思いました

ありがとう

URLリンク(bbs68.meiwasuisan.com)

405:神も仏も名無しさん
10/10/01 12:17:34 oVdPOnZM
で、菅はいつ辞めるんだ?

406:絶対神
10/10/01 14:26:13 eTWImFfG
           「我ながら性格が悪いと思う」

でも、それはしょうがない

   『「神」である私を、この世に産み落とした、お前達が悪い』


407:神も仏も名無しさん
10/10/01 16:05:22 Xj1wI1Uh
>>406
キム・まさおんの尻の穴でも舐めて反省しろ


408:絶対神
10/10/01 16:12:17 eTWImFfG
          「もし、私はあんたを生んでいない」

と『言い訳』をする人がいるなら

     「幸福の科学統合スレの昨日の私の書き込みを読みたまえ」

        『私の言っている言葉の意味が判るだろう』


409:絶対神
10/10/01 16:30:08 eTWImFfG
        「あなたは『神』の実在を信じているのですか?」

        『前にも書いたが、よっぽど小さい頃を除けば』

      「本心から「神の実在」を信じた事は、「一度もない」」


『単に必死でキリスト教原理主義者として信じこもうとして理想的な神の経綸を
 思い込もうとして』

             「結局、挫折しただけ」

そういう意味では、私も、たとえ「神」でも、『典型的な現代のクリスチャン』
のひとりさね(笑)

『でも、自分が神であるので、キリスト教とは違う意味での神の実在は信じているというレベルではないな』

       「だが、クリスチャンとしては「現代人」でしかない」
という事

     『しかし、私は原理主義の牧師になり、信者を指導していく』

 「実際、私は神であり、全知全能になれる可能性を持っているのだから」(
つまり、「キリスト教」が言っているような、『理想的な神』になれる可能性
があるという事)

      『だから、「私」は「リベラル派」は『大っ嫌い』』w



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