神がいる事と奇跡は証明された13at PSY
神がいる事と奇跡は証明された13 - 暇つぶし2ch100:サルの哲学者
10/08/06 20:38:23 z6cuqD/j
 考え方を固めると敗北を感じるときがあるぞ。
臨機応変な考え方をしないと時代についていけなくなるぞ。
考え方が常に変わる人なら敗北なんてないけどな。
個人的に、時代は科学技術と共に動くものだと思う。


101:絶対神
10/08/08 15:02:38 mVqbMD67
 『結局、奇跡能力を持った例外的な存在が実在しない限り人は救われない』

極めて当然の事である

 「ただの人生哲学では、調子の良い時に気分をよくする程度しか出来ない」

本当に人生おいて、人知を越えた苦難に巻きこまれた時に、それを打開する事
など、出来はしないのだ

『従って、逆に現実的に言えばこそ、人の救いの為に『神』は必要である』


102:絶対神
10/08/08 15:06:45 mVqbMD67
『要するに、「奇跡の力」を持った存在が本当にいるのかどうかが問題な訳である』

多分、これは「宗教」にとって、

            『永遠の問題になるであろう』


そして、「一番重要なテーマ」にね(大昔から色んな人が議論してきて、そして、
『夢破れて』きているけど(笑))


103:絶対神
10/08/08 15:11:00 mVqbMD67
で、奇跡は『実在』する訳です。証明したいように(笑)

でも、ここでも大きな問題があって、

 『「神」は、ある時点までは、非常にセンシティブな存在なんです』

民衆の前に出て、「偽物本物論争」になど巻きこまれては、彼のガラスのハートw
は粉々く砕け散ってしまうでしょう(笑)

従って、

          『普通、「神」が表に出る事はないです』

人間は救われる為に、「二つの重大な障害」をクリアせねばなりません

ひとつは、

『いるのだか、いないのだか、定かではない、伝説の中にしか存在しないような、

             「奇跡能力者=神」を探し出す事』

ふたつには、

「ガラスのハートを持っている彼を、問題なく民衆の前に出して救済の活動
 に当たらせる事です」

         『まあ、一番目でも不可能に近いですが』

          「二番目となるとほぼ無理でしょう」


104:絶対神
10/08/08 15:26:21 mVqbMD67
          「つまり、もし『神』が実在したとしても」

そして、私が「本当に神」だったとしても、そして本当に「全能に到達」した
としても、


 『あなたがたが救済される確率はかなり低いし、かなり先になるでしょう』
(それこそ、「何億年」もね)


神は「あてにできません」
神があなたを間接的にすら救う確率は「物凄く低いです」(つまり、今、あなたが
どれほど得難い体験をしているか判るでしょ?)

           『ただ、「いないよりもまし」です』

いない場合は、救われる確率は0ですが

   「いる場合は、どんなに低くても確実に存在する可能性だからです」


105:絶対神
10/08/08 15:44:38 mVqbMD67
              「たとえば進化論は」

         『弱肉強食で、適者生存が基本構造な訳です』

神が生命を創ったとか作らないとかいう以前に、

       「そもそも、道徳とか倫理を説くべき「宗教」が」

       『こんなものを受け入れられる訳がない訳です』

人間が科学の発展で学んだ事は、

            「善悪と「事実」とは別」

          『理念と「現実」は別という事です』

つまり、人間にとっては「この世界は余りに酷い世界」であり

理念とか宗教は、

    『ある程度、「現実」を否定する事によって成り立っています』

つまり、「それが宗教である以上、いかなる形態の宗教も、元々、進化論を
受け入れる事は出来ません」(根本的問題は、理念として受け入れる余地がない
訳です)

          『この辺りを誤解している人が多いです』
キリスト教が進化論を受け入れないのは、「別に聖書の創世記に反している」
からばかりではなくて

「根本的に進化論というものが宗教的な理念に反している冷酷な現実を言ったものだからなんです」


106:絶対神
10/08/08 15:48:50 mVqbMD67
現代人が完全に理解したのは、

             「人間の理想的理念と」

  『この宇宙の現実がまったく無関係であり、まったく別のものである』
という事である

古代人はしばしば、「道徳的な因果関係」「宗教的因果関係」の法則が、その
まま「宇宙の法則」と考えたが、

『宇宙の法則とは善悪とは無縁の単なる物理法則、冷徹な進化の法則だけである』

という事を現代人は理解している


   「つまり、現代における「宗教」は、「科学」と直結する事はなく」

       『言ってみれば、根本的に「反知性的」なのである』(そもそも、
人間の命にだって、「客観的」に、価値がある道理がない。単に人間にとって
だけ価値があるだけだ)


107:神も仏も名無しさん
10/08/08 15:53:55 vwkGZYuM
つか、その物理法則で説明できない事象がいくらでもあることが問題なんだがな

108:絶対神
10/08/08 15:59:55 mVqbMD67
                「つまり」

『キリスト教が「進化論」を否定するのは、たとえ神の実在を認めなかった
 としても「原理的」には正しい事になる』(もっとも、飽くまでそれは、理想的
理念に過ぎないので、それを信じこんで突っ走れば、破滅するだけだろうが)

             「言ってみれば『神』とは」

この悲惨な宇宙に対して、


 『理想的な理念を「現実」に変える事が出来る、「変換を行える存在」』

という事が出来るだろう


  「神は宇宙を創りなおす事によって、聖書を真実に変える事も出来る」




109:絶対神
10/08/08 16:02:19 mVqbMD67
            「つまり、人間の「願望を」


現実を超える「奇跡能力」によって、実現してしまう


『現実を理想的理念に都合のよいように「作り替えてしまえる存在」が『神』であると言える』


つまり、どちらにしろ、「神」なる存在には、人間の理解の及ばない「奇跡
能力」は必要である

            『でなければ、役に立つまい』



110:絶対神
10/08/08 16:18:53 mVqbMD67
       「科学は人間の物理的な問題の多くを解決したが」

その限りにおいて精神的問題も解決したが、

『依然として、根本的な精神的問題を解決していないし、永遠に解決出来ない
 だろう』

従って、「永遠の救い」「死からの救済」などという根本的に人間の力では
どうにもならない事に関しては、

     「そこから目をそらすというのがもっとも正しい判断になる」

あるいは、

         『「神」が解決してくれるのを待つしかない』

そこには、結局、この二つの回答しか存在しない(つまり、事実上、回答はない)
すべての事に回答が存在する訳もないが、

「もっとも重大で深刻な問題にさえ、回答が存在しないというがこの奇妙な世界の現実である」



111:絶対神
10/08/08 17:27:43 mVqbMD67
        「私が宗教に勧誘する時に気をつけている点」

最初の頃はともかく、最早、伝道など殆どやっていないが、
もしやるとしたら以下の点に気をつける

       1・そいつに精神疾患がないか(あったらやらない)
       2・そいつに道徳的問題がないか(婚前交渉などをしている奴にはしない)
       3・そいつの精神的問題はないか(情緒不安定など)
       4・そいつの人間性(人間的に問題がある奴にはやらない)
       5・学校の成績(優秀すぎる奴も、落ちこぼれも問題がある為)
       6・障害者にはやらない(かわいそう。私だって「神」を恨んでいる)

これらの問題をクリアーした奴にしか伝道はしない

『つまり、最初から、なるべく染みも傷もなく、エリート過ぎもしない比較的問題の少ない
 人にしか伝道しません』


112:絶対神
10/08/08 17:37:21 mVqbMD67
「判り易く言うと、普通の人間が神を信じて徳性の高い人間に変わるのではなくて」


『元々、徳性の高い人間が、世俗から距離をとってそれを維持する為に宗教
 があるんだと私は思っています』

「当たり前だけど、人間所詮、何を信じようが信じまいが、自分の実力以上
 の事なんて出来ない訳です」


             『神を信じて変えられた』
のではなくて、「世俗に染まらない為に利用する」のが「宗教」です

私はそういう意味では、「新生」を余り強調しません

        『私自身が救済体験を持たないからかもしれません』(たとえば
伝統的プロテスタントがカトリックと違って、現代の奇跡に否定的なのも、
カルヴァンやルターが神秘体験を持たない事に由来すると言われています)




113:絶対神
10/08/08 17:45:16 mVqbMD67
           「つまり、私にとって「宗教」とは」


『弱者の救済ではなくて、「ある程度、素質がある人間(いわば一種の強者?)」が

           堕落しないように援助する団体の事です』

だから、最初から私の場合、売春婦や酒税人や所謂、「悪人」の類は、


           「伝道の対象から外しています」(神がそれらを助けない
事を体験的に知っているからです)

なんとか自力で這い上がって、一応「選民」と言える、清らかなレベルに達する
事が出来る人たちだけを


             『私は伝道の対象にしていますし』

       「牧師になってもその姿勢には変わりはないでしょう」



114:絶対神
10/08/08 17:55:38 mVqbMD67
  「で、私のような「超人間」を生む為には幾つか前提条件があります」

まず、当たり前ですが、
         「最初から『神』として生まれてくる事です」
生まれた状態で、「超能力者」として生まれてこない奴は、

            『永遠に「ただの人間」です』
で、そういう「例外的超人」を除いて、可能な限り、「宗教的超人」を生みだす
為に必要なのは、

             『小さい頃からの「訓練」です』
悪く言えば、「刷り込み」ですね
でも、これは「厳しすぎても優しすぎてもいけません」
厳し過ぎれば、中学にもなって自意識が目覚めた時、「棄教」するでしょうし、
優しすぎれば、「世俗的な人」になるだけで、「超人」にはなりません
ただ、前にも書いたように、

『なにか、世俗や女を根本的に嫌うような「決定的体験」は必要かもしれません』
まあ、とにかく、「小さい頃からの訓練の積み重ね」というのは当然、重要に
なってくる訳です

「100パーセント、二世でないものは、私と同等レベルのクリスチャンにはなれません」
(教理的な事柄でも、一世は、先祖供養をやっていたり、競艇をやっていたり、
それ以前の人生経験から世俗的異教的影響を受けてしまいます)

『スーパーエリートは、生まれた時からキリスト教的な教育を親に施された
 者以外には、なれないのです』

115:絶対神
10/08/08 18:04:29 mVqbMD67
               『つまりですね』


         「キリスト教徒の家に生まれなかった者は」


       『「誰」も、真のクリスチャンにはなれないんです』

            「一代目は「全員まがい物です」」


116:絶対神
10/08/08 18:11:33 mVqbMD67
           「真のクリスチャンの特徴とは」


      『最大の特徴は、「まず絶対に堕落しないところ」です』

エロ本読む程度にはなっても、


               「その程度です」

どんな酷い目にあっても、どんなきつくても、

             『たとえ、精神が破壊されても』
彼の中に施された「キリストの本能」は、

    「彼が堕落しないように、聖人としての性質を守り続けます」

彼は、大凡、生身の人間に可能な限り、「清らかで正しい」です

            『まさしく、「超人」です』


117:絶対神
10/08/08 18:24:09 mVqbMD67
             「判り易く言いましょうか?」

      『この世には一切の敵を倒せる最強の闘法があります』

でも、それはかなり厳しい道で、「修行の過程で殆どの者が脱落していきます」

「おまけに小さい頃から訓練していないと身につかないという、「純粋な才能」
 を必要としているものです」


         『端的に言うと、「それがキリスト教です」』


118:絶対神
10/08/08 19:14:54 mVqbMD67
             「まあ、私がたとえ神だとして」

『お前たちにとってこの出会いは、人生で唯一の超越者と出会う黄金の時間だとしよう』


        「でもだったらどうしたって面も確かにあるよね」

私は単に、予言を当てたり宗教的知見を述べたりしているだけで


 『そういう意味では、別にお前達を具体的に何も助けてない訳だしね』


              「助ける気もないし」

でも、「生涯、神と出会わなかった人」なんて人類史上幾らでもいるんだから
(というか殆ど全員そうだ)

       「それに比べれば、ましなんじゃないの?」

               『やっぱり』

119:絶対神
10/08/08 19:58:25 mVqbMD67
      「しかし、この間、書いた聖書学者のアーマンは」

信仰だけでなく、家庭まで崩壊したのか

       『よっぽどガチガチの原理主義者だったのだろうな』

普通、一時は激しくケンカしても、家庭までは崩壊しないものだがな
私の教会でも、信仰を捨てて去っていくのはたまにいるけど

          『離婚までしたのは余りいないなあ』

120:絶対神
10/08/08 20:01:28 mVqbMD67
             「夫婦じゃないけど」

彼氏と別れて辛そうな青年会の女がいて

              『慰めてやろうかな』

と思った事くらいならあるけど


     「慰めちゃったら、こっちがキリスト教から脱落するので」


             『やらなかったけどね』(笑)


121:絶対神
10/08/08 21:17:10 mVqbMD67
2chなんかにきて、こっちの価値を下げる事などはまったくないという

           『当たり前の結論に達しつつあるな』


超能力修行をし、かつ、投薬などで精神病の治療をして


            「一日も早くここから去ろう」


122:いろいろ学者
10/08/08 21:39:55 VCWOnhWl
 あなたけっこういいこと言ってたけどね。力が及びませんでした。すいません。

123:いろいろ学者
10/08/08 21:55:08 VCWOnhWl
>>120
 女のスパイかもよ。相手がてだれだと、
自分の能力しだいでは、えらい目にあうときもあるから気をつけたほうがいいよ。

124:いろいろ学者
10/08/08 22:08:27 VCWOnhWl
 あまり言うと叩かれるのが怖いんですけど、人間社会はなるようになってるよ。
余裕がないと意識を保っていられないほどにね。(手一杯で)
 ただ、私の前に興味をそそる女の人がいないせいか、
女の人がの立場が強くなりすぎて(ほかの男が手を抜いてるのか?)、
多対1になっているようで(ほかの男に利用されてるのか?)非常にきつくなってきました。
 私は崇高な人間ですよ。本来ならばあなた方が触れることすら許されぬ!!
って思ってしまうときがあります。

125:神も仏も名無しさん
10/08/09 01:10:26 JaMJVVD0
今さっき睡眠薬あるだけ飲んだ。運が良ければ死ねるかな。家族には色々迷惑かけて済まないと思う。

126:絶対神
10/08/16 04:47:02 MOLMf0MO
              『毎回思うんだけど』

修養会とか研修会の類ってなんでこんな大変なの?

「朝7時くらいから夜の9時くらいまでビッシリスケジュールいれるのやめてください」w

死にます。洗脳集会ですかこれは
私はそれなりに色々な教派の修養会行ってきたけど

          「内容の過密さは大して変りないよね」(まあ、大抵
二日目くらいで半日くらい自由時間があったりするけどさ)

それとまあ、ロビーとかでサボってても、特になにか言われたりする事もない
けどね
現に私はよく、ロビーで小説読みながらさぼってて、出たい分会とか、講義
とかしか出ないから


127:絶対神
10/08/16 05:12:58 MOLMf0MO
              『ああ、それと』

今さら誤解する人はいないと思うけど

   「私はキリスト教が人を救うと思うからやっているんじゃないぞ」

単に小さいころから洗脳されているからやっているだけだ
それと

 『この世に真の宗教など存在しない事を現代人らしく理解しているからな』
(つまり、取り替える必要がない)

人間は何を信じても救われたりはしない。自殺する奴は不幸であえいでいる奴は
仏教だろうが、キリスト教であろうが幾らでもいる

           「神仏なんて無責任で非情なもんさ」
私のこの考え方は永遠に変わる事はない

           『だが、私はクリスチャンをやる』

「この世界が気に食わないから。自ら選ばれた選民として見下したいからだ」
私ほど正直に理由を自覚してクリスチャンをやっている者も珍しいかもな

128:絶対神
10/08/16 05:18:14 MOLMf0MO
              『私はね』(笑)

     「自分が普通の男だとか、普通の人間だとかいう考えに」

            『耐えられないんだ』(大笑)

何故なら、判るだろう?

            「本当に「神」だからさ」

だから、この世界そのもの、矛盾に満ちた不完全なシステムが気に食わないし、

           『お前達人間を見下して生きるのさ』

自らを清らかに正しく保ち、世俗を見下す為に

         「宗教ほど都合のよいものがあるかい?」
だから、『クリスチャン』をやっている

129:神も仏も名無しさん
10/08/16 05:41:33 Gk8a+AM+
>>19
クリスチャンだけじゃない。宗教は現代教育の下では、合理性を欠いたものとして
切捨てなければならん。仏壇や聖書などの愚かなものは燃やすべき。燃やす勇気もなく
続けていたのだから洗脳解除に至ってないと思われ。

130:絶対神
10/08/16 05:58:55 MOLMf0MO
       「つまり、私は宗教に出会わなければよかった」

とは思わない

『どちらにしろ、私には普通の人生なんて元々送れる道理がなかったからだ』

凄くはっきり言えば、

「この世には、生まれつき人間としては生きられない宿命を背負った存在が本当に生まれてくる」

それは、白痴かもしれないし、極度の奇形の化け物のような存在かもしれないし、
かえるしょうかもしれないし、

         『私のように、本当に「神」かもしれない』

だが、何の因果か、

 「決して、まともな「人間」としては生きれない宿命を背負った存在が」

           『確かに生まれてくるのである』

131:絶対神
10/08/16 06:10:18 MOLMf0MO
 「つまり、「人間でない」ものが、この世界が生きていこうと思った時」

そこに激しい戦いが生じる
白痴なら周りにゆだねればいい、極度の奇形なら諦めも生じるし、長生き出来ん
だろう

           「ただ、『神』の場合そうはいかない」

   『知能が普通の人間より高い上に、奇跡能力も持っているからだ』

つまり、結局、「人間社会」とか「この宇宙そのもの」とかと、根源的には
衝突していきていくしかない

『そしていずれはその奇跡の力で(通力の完成という他者には知られない事柄
 であったとしても)勝利し、倒さねばならないのだ』

前から言っているように

      「神は神として超脱出来ない限り、死ぬのみである」

だから、「神」として生まれるというのは絶対的な幸運であると同時に、ある
時点までは、

              「絶対的不幸でもある」

132:絶対神
10/08/16 06:24:29 MOLMf0MO
           「つまり、本当に奇跡を起こして」


      『お前ら(うちゅうのすべて)を本当に倒せるかどうか』

それが、今の私にとって、一番重要な課題だ
完璧な奇跡は望めなかったとしても(二つ言った内のひとつは落としたとして
も)

 『きっちり自分で納得できるレベルで最後の奇跡を起こさねばならない』

私は、自分が神である事を、もう一回だけ証明して

              『この場を去りたい』

無論、奇跡を示したとしても、全知全能には程遠い、その先も苦労の連続に
なるだろう

            『だが、示せないよりましだ』


133:あ ◆Sm9Sfbv5C6
10/08/16 06:30:36 cWPdRUe3


134:絶対神
10/08/16 07:09:56 MOLMf0MO
          「『思想』と『現実』は関係がない」

たとえば、私は「キリスト教原理主義者」だが、もし、私が本当に「超能力者」だ
とすれば、
       『単純にいえば、「進化した人類」という事になる』
生物の進化は、多様性から起こるが、
「その多様性とは別に、その個体が持っている思想とは何の関係もないのである」
極論すれば、
 『進化がないと思い込んでいる『究極の生物』だっているかもしれない』

           「現に私がそれに近いだろう」(大笑)
その人間の思想が硬直化している事と
     『その人間の遺伝子や肉体が多様性を否定している事とは』

         「当たり前だが、何の関係もない事である」
進化が生じるのは『進化論が信じられるところ』でもなく、『多様性が信じられる
ところ』でもない
「頑迷な存在が、君たちより進化している事だって十分にあり得るのだから」
(思想の多様性と、「現実の多様性」をしばしば混同する人がいるけれども)
『宗教における原理主義とは、飽くまで人の生き方、道徳の問題であって、それ
 以外とは、「まったく関係がない」』

135:絶対神
10/08/16 07:17:44 MOLMf0MO
              「逆なんだよね」(大笑)

この世の中が出鱈目な相対的な世界だって事くらい誰だってしってるの(笑)

 『中学生にもなればこの世の中に「絶対はない」くらいは理解出来るよ』


              「だ・か・ら・こ・そ」

『人は人間の知恵を超えた「宗教」に、このままならない世界、あるいは人の
 世にはない』


               「絶対を求めるの」

本来、「宗教とは絶対真理を追究する為にだけ生みだされたものなんだと思うよ」
そういう意味では、

         『何故なら、絶対なんて普通はあり得ないから』

「人は、人を超越し、この世界を超越した『神仏』にその答えを求めるしかないからなの」

『多様性というものを唱える奴は、『根本的に宗教の原理を理解していないと思うよ』』

そんな当たり前の事なんて、誰だって知ってるんだよw 中学生のガキだってなw

                「馬鹿」(笑)

136:絶対神
10/08/16 07:27:13 MOLMf0MO
             「なんでこんな単純な事が」

しばしば、「多様性」とか唱える学者連中には判らないんだろうな
  『多様性のある社会は、とんでもない社会で、決して楽しくないのよ』
        「決して多くの人間は幸福になんかならないの」
自然界も滅茶苦茶な存在なんだよ
     『生物の生きたい、幸福なりたいという欲求から見ればね』
この宇宙の「原理」は知的生命体から見れば、
     「支離滅裂で根本的に破壊されていておかしい訳よ」(大笑)
馬鹿になに言っても無駄だと思うけど
『普通、人間が宗教を信じる場合、それが絶対真理だと思うから信じるんです』
        「そう思わなくなったら辞めるだけですよ」
どーして、いい大学出てて、沢山宗教を研究しているような頭のよろしい爺さんが
      『こんな単純な誰でも判る原理に気づかないのか不思議だ』
我々信者にとっては、はっきり言って、
     「宗教の文化的社会的意義なんてどーでもいいんだ!!」
  『実際に神がいて、自分に絶対の真理を与え、永遠の幸福を齎す事』
          「信者にとって大事なのは、『これだけ』」
別に普通の人間や普通の男として生きる為に、
           「神仏や宗教なんて必要ないんです」
宗教学者っていうのは、ある種のそれは、カルトの教祖のように
「肩までどっぷり宗教に浸かっているから、まったく信者の求めが判っていない」
         『多様性とかいう無責任な言葉に逃げるな!』
      「真理を示す事が出来ないんだったら消えて失せろ!!」
こう言っちゃなんだけど、ホント勘違いしている宗教学者の爺さんが多いわ(
我々が何のためにてめーらに金払ってやってると思ってる!!)

137:絶対神
10/08/16 07:30:47 MOLMf0MO
          「つまり、現実が多様であるという事は」


        『原理主義者への反論にはまったくならないです』

現実がままならない多様なものだからこそ


          「人は、絶対的な原理を求めるのですから」(現に、一神
教が生まれた中近東の気候は古代から滅茶苦茶で厳しく殺人的で多様すぎて、
とてもじゃないけど、素晴らしいたった一人の神が治めているようには思え
ないものだったそうな)

138:絶対神
10/08/16 07:44:38 MOLMf0MO
「人が『宗教』というものに対して求める根本的な原理・原則を理解していないから」

     『リベラル派というものは結局、自壊してしまうでしょう』

端的に言うと、

「リベラル派というのは、あってもなくても『どーでもいい宗教』なんです」
これは原理だとか多様性だとか言う用語以前の問題で

       「現に、先進国では宗教は軒並み衰退しています」

前に言ったように、どのような形態の宗教も、ある程度、偏狭で封建的な社会
背景がなければ

             『発展しようがないのです』

139:絶対神
10/08/16 07:48:14 MOLMf0MO
            「はっきり言いましょうか?」

人間が『真理』を究極的な意味で悟る方法は

     『一度、「神」によって痛い目にあわされる事でしょう』


「議論の余地なく、「奇跡の力」によって徹底的にぶちのめされれば、ある程度、
 目が覚めるかもね」

ともかく、現代の科学が発達して合理主義的になって思いあがった『人類』が
本当の意味で神の道に帰るには、

     「一度、神様に奇跡の力で徹底的に叩かれるしかないですね」


140:絶対神
10/08/16 07:59:21 MOLMf0MO
  「で、キリスト教原理主義の内容は実はあほみたいに多様である」(笑)


『現に私のように自分を『神』(聖書のじゃないぞw)だと言っている者だって
 標榜しているくらいだ』w


           「どうだ、無茶苦茶多様だろ」ww

世の中の面白いところは、ある特定の思想なり原理を

「まったくそれと逆としか言いようがない存在が激しく支持する場合もある事である」

           『実際、私が神だったとしても』
自分の宗教以外では、

       「キリスト教原理主義以外はまったく支持しない」(笑)


141:絶対神
10/08/16 08:24:41 MOLMf0MO
        「私は別にキリスト教徒でありたいのではない」

           1・絶対真理が欲しい
           2・清らかに正しく生きたい

この二点から、宗教を信じたし、今も続けている
元々、人が宗教を信じるまともな動機とはこういうものである

「つまり、元々、リベラル派と、私とでは、宗教に入った目的が根本的に異なるのだ」

      『従って、両者が交わる事は永遠なく、平行線で終わる』

判り易く言えば、

「私は普通の人間以上の『聖人』になる為にキリスト教を信じたのであって」

そこに世俗的な要素は最初から存在してない

      『根本的にリベラルの奴らと私とでは「違う」のである』

「はっきり言おう、もし、イエスが神だったとしても、リベラルを認めろと命ずるなら」

            「私はその時点で棄教する」(ある意味、私の方が、
「リベラル」なんだろうけどww)

『つまり、「絶対真理を追究する」という、究極的にはひとつの宗教にすら
 囚われない』

            「究極の原理主義者」な訳だ(笑)


142:絶対神
10/08/16 08:28:16 MOLMf0MO
           「寧ろ、真理を追究するものとは」


        『はっきり言うと、偏狭な分離主義者だと思うぞ』

だって、「真理以外は否定してしまう」のだから(だからこそ科学の発達が
あった訳だけど)

「近代科学がキリスト教世界で発展したのも、その偏狭な考え方が、真理の
 探究に非常に役に立ったからである」

「物事の原理を解き明かす為には、ある時点までは偏狭な考えというのは非常に
 役に立つ」

ましてや、「絶対的な価値観」を決定する為には、

              『絶対に役に立つ』


143:絶対神
10/08/16 08:39:07 MOLMf0MO
         「繰り返し言っておくぞ、じじいども」

             『時代遅れの遺物が!』
我々、「信者」は、てめーらと違ってな!!
      「宗教そのものに価値を見出している訳じゃねーんだよ!」
 『人を超えた、世俗を超えた本当の生き方、本当の「真理」が欲しい!』
それだけよ
単なる理念の為に、日曜に早起きしたり、少なくない金を払ったりするものかい
     「こういう根本的なところがお前達には判ってないよ」(笑)
ある意味、信者にとっては、聖書もキリスト教も「無意味な存在」なんだよ
    『そうでなくて、一切を超越した『神』に意味があるだけだ』
それに付属する形で、聖書やキリスト教に意味が生じるだけの話なんだよ(大笑)
        「リベラルの奴らは、『全員消えて失せてくれ』」
俺たち、真のクリスチャンにとって、
            「邪魔以外のなにものでもない」
宗教的争いの原因になる存在はな
            『はっきり言えば、お前らだよ』
内心でどう思っていようが、表面上、聖書は神の言だと唱えあっている方がな
           「よっぽどキリスト教内は平和だって」(私自身、別に
聖書は紙屑だと思っているだけだし、神なんぞいないと確信しているがねw)

         「ある意味、「ガキ」なんだよお前らは」w
本当は、原理主義者でも、判っているけど、敢えて言わない事を
          『偉そうに言っているだけ』(大笑)
誰が、たかが人間に殺された二千年前の古代人が「神」だなんて思うかいww

144:絶対神
10/08/16 08:44:39 MOLMf0MO
           「リベラル派の面白いところは」

自らがキリスト教会に争いを巻き起こしている諸悪の根源であるのにも関わらず
           『自覚がまったくないところだね』
俺が、本当にアメリカ軍と戦っても勝利できるくらいの「神」だったら
          「問答無用で滅ぼしているところだよ」(大笑)
           『それくらいお前らには頭にきているよ』
無論、「どんなに怒ったところで」
            「とーぶん我慢するしかないがね」ww
私は、誰のためであろうが、「自分より強い相手とは戦わないので」(笑)
聖書の神が命令したってごめんだw
      「社会から干されたり、死刑にされたくないもんで」ww
でも、原理主義者が、
     『お前らに心底怒っているという事じたいは理解しておけよ』
          「間違っても仲間だとか思うんじゃねーぞ」
それと信者が宗教に求める根源的なものがなんなのかも
               『理解しておけ』
    「どちらにしろ、お前らリベラル派は、「詐欺集団」でしかない」
しかも信じこんでいる奴と違って

                『確信犯のな』

145:神も仏も名無しさん
10/08/16 08:48:04 kDiLMwxI
真理というものを誤って解釈している。

146:絶対神
10/08/16 08:49:11 MOLMf0MO
      「つまり、私がもし、超絶の超能力を手に入れて」


      『遥かな将来においてリベラル派を滅ぼすとしても』

         「別に、聖書の神なんかの為じゃねーぜ」


           『俺が、腹が立っているからだ!!』

人間なんて最終的にはな

              「感情の動物なんだよ」

こんな当たり前の事すらも、

         『こいつらリベラル派には判らないらしい』

147:神も仏も名無しさん
10/08/16 09:01:38 OghPiIb6
どうして神が存在するといえますか

148:絶対神
10/08/16 09:02:32 MOLMf0MO
           「つまり、正義でも大義でもない」


             『理屈なんぞいらねーよ』(大笑)


       『俺の中にある、「神」としての『無限の怒り』だ!!』

さって、超能力を強める為に修行しなきゃなあww
原理主義者は苦しいのに歯を食いしばって耐えている

「だが、お前らリベラル派は「キリスト者の憂悶」からあっさり身勝手にも逃げる。
 真の信仰の苦しみを体験しない」

          『ゆえに、俺たちの恨みは燃え上がる』(笑)
はっきり言っておこう

       「人間の社会から「争い」ってのがなくなる事はないよ」

           『お前らもそんな原因のひとつ』(しかも最大の原因)
別に平和の使者でもないし、「特別」でもない

        『その偽善面をいずれ、泣きっ面にかえてやるぜ』w
何百年後になるかしらんがなww

149:絶対神
10/08/16 09:09:52 MOLMf0MO
            『神は、ルサンチマンである』

           「世を恨み、世を恨み、世を恨み」


        『見えない敵と戦って、「超能力」を強くしていく』

            「「神」とは、そういうものだ」

そして、いずれ、「すべてを倒す!」


               『世に勝利する』

              「私は世に勝った」
というあの言葉、

             『俺が、実現してやるよ』

              「自分自身の為にな」
この無限の怒りを抑える為に、俺がどれほど苦労してるか判るか? w
予言を当てたり、超能力の成長を確認できるからこそ、かろうじて抑えられる
のだ
俺が神でなければ、とっくに措置入院さww

150:絶対神
10/08/16 09:26:29 MOLMf0MO
      「原理主義というのはダイレクトに嘘っぱちだけど」

元々、それから派生している、それを修正した(この場合の原理主義とか、奇跡
とか神の実在を信じていたキリスト教の源流って意味ね)リベラル派では、

        『やっぱりどうしたって無理が出ちゃうわけ』

もし、現代に普通にキリスト教を通用させたい、日本で広めたいと本気で思う
のなら

『原理主義でもリベラル派でもない、第三の形式というのが必要になってくる訳よ』

で、どちらにしろ、科学が発達して、ネットもある現代では、

「キリスト教を日本に広めるのは、どちらにしろ、奇跡的な事を実現しないと
 無理なの」

 『そういう意味でも、リベラル派は「馬鹿じゃないの」と私は思ってるの』

本当に客観的で正気の人間なら、少なくても、日本のキリスト教に未来なんか
ない事は判るから

             「棄教すると思うよ。多分」
それこそ、リベラル原理関係なく

           『キリスト教という宗教そのものが』

          「日本じゃ「敗者」なんだよ。負け犬なの」

      『これは「神の言葉」としてはっきり言っておいてやるよ』


151:絶対神
10/08/16 09:31:19 MOLMf0MO
もっとはっきり言ってやろうか?


 『この現代の日本において、キリスト教系の宗教学者や牧師であるという事だけで』

「既に一般常識や日本人としての規範からはみ出した「異常な行為」なんだよ」

俺は原理主義者としてだけでなく、一日本人として


         「お前達を非難し見下げ、馬鹿にしているの」

これだけはっきり言うと、もう判ったろうね

152:絶対神
10/08/16 09:50:37 MOLMf0MO
つまり、

               『世俗的も何も』
キリスト教という宗教が、日本では極端にマイノリティであり
          「社会にちっとも溶け込んでないんでね」
日本におけるキリスト教の価値とは、他宗教を上回るその真理性だけであり
  『つまり、逆に原理主義的じゃないと表向きの「価値」すらないの』(
地域のコミュニュティとしてもまったく機能出来ない為)
               「つまりさあ」
『日本では「キリスト教」は、飽くまで、一世紀の少数派の状態に留まり続けていて』
         「世俗化すら「させて貰えない」んだよ」
お前らリベラル派もちっとも合理的じゃなくて、なんらかの『夢』を追っている
ようにしか見えないんだよ
                「私からすれば」
つまり、社会一般に浸透している宗教、体制となって世俗化した宗教をリベラル
派というとするならば、

     『元々、日本にはキリスト教リベラル派なんて存在しないし』

            「永遠に存在する余地はないの」
社会から遊離している、一般化していないという意味では

「日本には元々、現在においても、原理主義キリスト教しか存在してないの」

日本人の感覚からすれば、「勝手にキリスト教内部で、原理主義とかリベラル
とか言ってるだけ」

  『お前らは非社会的なマイノリティだという事には違いなんかないの』

         「そういう意味でもお前らリベラル派は」

            「はっきりと『馬鹿』なの」

153:絶対神
10/08/16 10:19:56 MOLMf0MO
               「極言すればね」

       「なんかの宗教に属している時点で、現代では」
            「単なる奇人だって事ね」
先祖代々から勝手に入れられているのならともかく
              「そーじゃない場合」
つまり、リベラルって、「いまひとつ脱皮できない」
           「中途半端な合理性なんだよね」
おまけに、地域としては真犬宗教だから
     「少数派のくせに、純粋じゃない、神や教典を信じてない」
っていうニ重にひねくった訳の判らない存在な訳
    「逆に多分、非キリスト者の方からこそ、日本のリベラル派は」
          『まったく相手にして貰えないと思うよ』
ただでさえマイナーなのに、より専門的過ぎて
基本的に聖書を専門的に研究する信者って
           「棄教する人が圧倒的に多いんだわ」(ネットを調べて
ごらん、判るから)
  

154:絶対神
10/08/16 10:21:43 MOLMf0MO
  『だから、リベラル派の聖書学者や牧師って、人間の精神から見ても』
     
      「元々、主流になれないマイノリティの特殊な人なの」

つまり、クリスチャンとか以前に、

        『思考そのものが特殊で異常な人間なんです』

大抵の人間はきっともっと単純に物事を考えています(少なくても、日本人が
キリスト教に対して、一般的に複雑な思考しなければならない理由はない)
 『だからもし、日本でキリスト教が広がるなんて事があったとしても』
      「きっと原理主義とか福音派以外は無理だと思うよ」
多分、君たちは、自分たちがどれほど異常で特殊な思考の持ち主か理解して
いないと思う
『君たちは、一般論として、日本の社会で通用する思考形態をしていない』
だから君たち自身は社会的地位の高さから是認されたとしても

「多分、君たちの後継者は是認されないし、されたとしても、非常に特殊な
 人々の間でだけでしょう」

     『元々、「宗教」を趣味にしているような人間そのものが』

           「日本では、ごく少数派だから」

155:絶対神
10/08/16 10:31:00 MOLMf0MO
      「ところで、私は、イエスや神なんぞ相手ないから」

            『幾らでも非情になれるの』

            「ホントに人間じゃないしね」


        『こんな私が牧師になんかなっていいのかな?』

まあいいや


 「俺は「神」、やりたいようにやり、誰の言葉にも耳を貸す事はしない」


              『俺の道は俺が決める』

人間社会との妥協など、最終的には


              「絶対にするものか」

156:絶対神
10/08/16 10:40:44 MOLMf0MO
               「私はなにもねえ」

       『地球人類全員の聖人化なんて目指してないの』

      「だって人類の九割はゴミなんだからはっきり言って」
そうではなくて、
       『清らかで正しい道徳がそうでないものより上だ』
という健全な道徳観をこの世界から失わせたくないだけ
昔から、民衆なんて、神の教えなんて守ってなかったさ
世俗化してたって

 「だけど清らかで正しい事柄が自分より上だという事くらいは認めてた訳」
それが今や開き直って
        『まるで正しい事のように世俗がのさばってるの』
それじゃ駄目なんです
社会秩序すら維持できません
 「欲望のままに生きる事を正当化しては犯罪が増えて滅茶苦茶になります」

  『要するに私がしたいのは聖と俗の序列をはっきりさせる事ですよ』
端的に言うと
    「リベラルより原理主義が「上」である事を認めさせる事」(多くの
人間にとって原理主義者=聖人となる事は無理だとしてもね(本来、明確に
資質に差がある人間が平等って思想がおかしいの))
別に世俗が世俗化しているのは構いません、中絶とか離婚がそれなりにあっても、

      『それが悪と認識されている限りにおいては構いません』(所詮、
人間なんてブタです)
      「今の価値観が転倒した宗教界が我慢ならないだけです」

157:絶対神
10/08/16 10:44:38 MOLMf0MO
         「つまり、聖書の教義がどうしたというよりも」


    『俗人が宗教の中にふんぞりかえって居座るのが嫌いなんです』

しかも何の建前もなく

             「俗人として「堂々」と」
むかつくの


        『俺たち聖人が宗教界の上に君臨すべきなんだよ』

判んない?

           「無論、完全な聖人なんていないさ」

だが、俺はリベラルの馬鹿どもよりも「清らかで正しいぜ」

     『つまり、建前としての権威が人間社会で秩序を保つ為には』

               「絶対必要なんです」
そして、それは宗教的な権威である以上は、

            『絶対に世俗化してはならないの』

判る?

158:絶対神
10/08/16 11:06:14 MOLMf0MO
         「神にもうひとつ条件を出してやろう」


       『神学者や宗教学者は『全員、地獄に落とせ』』


       「お前が本当に人を救う事を意図しているのなら」


『明らかに純粋な信者を惑わすあいつらがサタンである事は理解しているはずだ』


     「ひとりの例外もなく、神学者や宗教学者は地獄に落とせ」


この言葉が実行されない場合

           『俺が神(おまえ)を地獄に落とす』


159:絶対神
10/08/16 11:11:01 MOLMf0MO
            「私は牧師でも学者でもないので」


         『キリスト教会内の平和になんて興味はない』

             「まったく関心はない」

         『教会なんて嫌になれば辞めればいいだけだ』

たとえ将来牧師になったとしても

          「私は「神」としての自分を優先する」

神の活動に邪魔になるのなら

            『教会などあっさり捨てるさ』
俺にとって、大事なのは

            「自分が絶対者になる事」
なのであって

『本当の事を言えば、クリスチャンどもが生きようが死のうがどうでもいい事だ』

    「キリスト教なんて宗教が滅亡しようがしったこっちゃない」



160:絶対神
10/08/16 11:20:20 MOLMf0MO
            「私は元々、『人間』ではないので」


そして、永久的に「人間社会と馴染めない存在である事を理解しているので」


            『考え方がお前達人間とは違う』

従って、お前達の大半が大事に思うものを、あっさり切り捨てられる

          「実際に、超能力を持っているからだ」

従って、

          『原理主義をやるのに何の問題もない』


161:絶対神
10/08/16 11:29:01 MOLMf0MO
           「元々、原理主義者ってのは」


       『真理の為に「全部捨てた」人間の事を言うんだぜ』w


親も兄弟も恋人も財産も、一切を捨てて


            「絶対の価値観を得る事を目指す」

             『それが「原理主義」だ!!』(笑)

そう

「俺は自分の一切を燃やす事の出来る、至上の価値観が欲しいだけなんだぜ」w


162:絶対神
10/08/16 11:40:02 MOLMf0MO
            「それでも原理主義の問題点」w

たとえば、フェミニストは「男らしい女らしいと言ってはダメ」とか「性差
はない!」とか言葉狩りを始めた事があっただろう
たとえば、PTAみたいなのは、名探偵コナンでも否定するだろう
     「殺人は駄目というのは原理的には正しいと思うだろう」
だが「殺人という描写、言葉が存在する事すら駄目だというのなら」

            『それははっきりと狂気である』
絶対に正しい事、そして絶対の悪というものを決めたとしても

   「当たり前だが、実際の運用面では柔軟性を持たせる必要がある」
殺人を禁じる法律を持っている国のすべてが、活字としての殺人すら抹殺
している訳ではないし、ミステリーを放映したり出版したりする事まで禁じ
ている訳ではない(人権主義者というのは、ここが完全に駄目なんだが)

  『フェミニズムこそが狂気の原理主義の発露の最たるものである』(
はっきり中世のキリスト教そのものだ。恐らく、急進的だった数年前の
フェミニストに処刑権すら与えたら多くの男が処刑されたろうね)
つまり、我々、原理主義者は、

「自分たちが自分たちの敵と同じにならないように気をつけるべきだろう」
   『絶対の価値観があったとしても、運用面では柔軟性を持たせよう』

実際、何の刺激もない道徳的なメディアばかりになったら

             「つまらないだろう?」

163:絶対神
10/08/16 11:48:46 MOLMf0MO
          『女は子供を産む為の機械である』

生物学的に言って、これは間違いない
本来、メスの機能とは、子供を生み育てる事である(哺乳類ではそれが顕著だ)

    「哺乳類は基本的に男性優位でないと種を反映させられない」

      『これは、「科学的事実」であり、誰も否定できない』

もう一度いう、『女は子供を産む為の機械である』


     「そういう意味では、知能や人格は、付属物でしかない」

       『本来、文化的な活動は、男だけがやればいい』

私がいかにフェミニズムと隔たった存在かよくわかるだろう(笑)


          「私は、正しい教会を創るだろう」(フェミニストから
見れば、「恐ろしい教会」をw)



164:絶対神
10/08/16 11:59:58 MOLMf0MO
        「ただ、私がこんな風に言うようになったのも」


『聖書を書きかえろだとかなんだとか偉そうに言ったフェミニスムに対する反動である』

「フェミニズムがもっと穏やかな運動だったら決してここまで極端にならなかっただろう」


ある意味において、我々、原理主義者は、『常に反動的である』


    『「敵」に対抗する為、逆の極端にならざるを得ないのだ』

皮肉な事に


        「私を男女差別主義者にしてしまったのは」


         『フェミニズム神学そのものなのである』(実はそれまで
は男女は平等だと思っていて、序列はないと信じていた)


165:絶対神
10/08/16 12:08:03 MOLMf0MO
            「我々、原理主義者は」

クリスチャンをやってても別に楽しくもないし、幸福でもないし、好きでやっている
訳でもない

        「非人間的な超人にならない限り耐えられないが」


               『それこそ望みだ』

だからこそ、


          「神よ、リベラルを死後地獄に落とせ」

やつらを

               『永遠に苦しめよ!』
人は宗教なんか信じたところで、救われたりはしない

        「だからこそ、お前がもし信仰を得たいのなら!」
 
      『「敵」に対する死後の裁きは「絶対必要」となる!!』

166:絶対神
10/08/16 12:11:21 MOLMf0MO
           「まあ、前にも書いたけど」

         『元々、リベラルが生まれたのは』

神が

          「いー加減な教典を作ったお陰だけどね」
リベラルになる気持ちはよく判る

         『だが、最後の審判などの時は、容赦はしない』

俺は、原理主義者のクリスチャンの当然の権利として


    「神の裁きなんてものがるのなら、しっかり監視させて貰う」(多分、
俺以外のクリスチャンでもそうするのが沢山いるだろう)


167:絶対神
10/08/16 12:14:53 MOLMf0MO
          「そうさ、俺たち原理主義者は」

長い間、神に抑圧されてきた神の妻としての立場にいる者たちなんだ


         『言ってみれば「神」に対するフェミニストだ』

俺たち原理主義者ほど、神に踏みつけにされ、馬鹿にされてきた存在も珍しいぞw


           「いつまでも我慢したりはしない」

お前が聖書でした約束、もし、お前がいるのなら


               『必ず果たして貰う』


168:絶対神
10/08/16 12:38:47 MOLMf0MO
          『よく理解していないタコが多いが』


  「キリスト教は、『本来、男性にとってこそもっとも抑圧的な宗教だ』」

  
            「ちっとも楽しくなんかない」(当たり前だが、聖人
である事を要求するからな)

フェミニストが文句つけて来た時は


           『何言ってんだかちっとも判らなかった』

お前ら、クリスチャンの若い男の立場が、

    『どれほど、奴隷じみていて惨めかよくわかってねーだろ』

         「神や聖書に対して言いたい事は!!」

       『こっちだって山のようにあんだよ馬鹿野郎!!』

自分の事しか考えないフェミニストという糞どもは

             「反吐が出る程嫌いだぜ」


169:神も仏も名無しさん
10/08/16 17:01:23 kDiLMwxI
くたばれ、無能。

170:絶対神
10/08/16 17:48:37 MOLMf0MO
            『要するに端的にいえば』

元々、宗教は科学の発達と共に、その教典の真実性が失われた時点で、
「世間一般の人間にとっては、その本来の意味を失い無意味なものとなった」
という事である

『いかなる理屈も越えて、教典の真実性が失われた事によって宗教が被った
 ダメージは大きい』
            「二度と回復出来ない程に」
私はこれについては、『はっきり神を告発する』
       『リベラル派は、どう言い訳しても、「神の罪だ」』
無論、「神なんぞおらず、人間が想像して教典を書いたから、こういう事態に
なった」事は言うまでもない
「つまり、我々一般人にとっては、「宗教」は本質的に詐欺行為であり、無意味
 になったのだ」
『リベラル派とは、それでも宗教を捨てられない無様な人たちが知恵を絞って
 生みだそうとした』
           「無理のある言い訳でしかない」
   『まず、理性ある正気の人間なら、「リベラル派」など信じない』
            「ただ、棄教するだけである」
リベラル派も、宗教学者も
         『二重の意味で無意味な「負け犬」である』
科学に対する敗北、更に、本当に純正な信仰を保てない事に対する『明確な欺瞞行為』

           「リベラルに生きる資格はない」
これは神の名をもってはっきり宣言出来る(元々、生きる資格があって生きている
人間なんぞいないがw)

171:絶対神
10/08/16 17:55:52 MOLMf0MO
                 「うん」

         『リベラル派の宗教学者や牧師や、更に』


    「フェミニストの女ども! てめーら全員『地獄に落ちろ!!』(大笑)

 「正義とか大義とかかんけーねーよ、神とか宗教とかも関係ないかもしれない」w

         『俺の感情がそう言っているんだ!!』

      「俺が、「神」なら『絶対にそうしてやるぞ!!』」

       「決して、『永遠』に許しはしないぞ!!」(笑)

リベラル派を生むいい加減な教典、『聖書』を生んだ事で、

         「俺は、『神』自身を告発する!」
更にそれに付随する意味で

        『フェミニストとリベラル派を告発する!』
   「神が無原罪などであるものか! 絶対にそんな事は認めん!!」

この世に、「奴」ほど、俺たちクリスチャンを苦しめた存在はいない!!

       『リベラル派ともども、『絶対に許さん!!』』

原理主義の究極は、「完全な真理に対する欲求」

         「つまり、『神』に対する憎悪だ!!」(大笑)



172:絶対神
10/08/16 18:00:08 MOLMf0MO
           「人間の思想は余りに多様なので」

           『元々、ひとつにまとめる事も』

         「平和を実現する事も不可能なのだ!!」

    『真の多様性とは、互いに争い、殺しあう事も『絶対含むもの』』

  「生命の活動は、「弱肉強食」や「闘争」とは無縁には存在せん!!」

『リベラル派は、「本当の意味で、「多様性」という言葉の意味を知らん!』

真の多様性は衝突も破壊も畏れん、目指すものではなく、

   「争いや殺し合いの果てに、「結果としてそうなっているものだ」」

殺し合いや争いや不条理を抜きにした

         『多様性などそもそも存在しない!!』

        「自然界こそが、もっともそうではないか!」

多様性とは要するに、「無数の原理主義者」の結果としての「共存」なり!

         『偏狭の結果としての並立の事だ!!」

人間が意図して生みだす多様性など、

       「本当の多様性なんかであってたまるものか!!」


173:神も仏も名無しさん
10/08/16 18:05:17 kDiLMwxI
あなたには失望しかけてます。
20年クリスチャンやってて、説教慣れしてるアナタはいるかもしれない。
だけど薄っぺらい。

174:絶対神
10/08/16 18:08:43 MOLMf0MO
        『フェミニストとリベラル派は決して許さん』


            「どちらにしろ、俺は『神』だ」

     『何が正しいか、また間違っているかは、俺が決める!!』

お前達『人間』には「決めさせない」(笑)

「宇宙の真理」は、他の誰でもない


             『俺が「決定」する!!』


175:絶対神
10/08/16 18:13:51 MOLMf0MO
               「ああああ」

自分が『神』だという、絶対的優位性がなければ、

          『俺はとっくに「爆発」してたな』

俺が「すべて」を決定してよいのだ


        「だからかろうじて、『怒り』を我慢出来る」

くそったれやろうども、いずれ、神として覚醒した時に

            『思い知らせてやるからな』(笑)

176:絶対神
10/08/16 18:38:54 MOLMf0MO
            『俺の分裂病の症状の特徴は』


              「怒りと誇大妄想だ」

判っていた事とは言え


       『我ながら、よく我慢し、自制して生きているものだ』


俺がどれほど苦痛に耐えて生きているかは


        『お前ら常人にはまったく理解の外だろうな』

太陽の表面で、フレアに焙られながら、生かされている不死身の生き物のような
ものだ



177:神も仏も名無しさん
10/08/16 19:03:03 kDiLMwxI
しんだら楽になれるぞ。喋れば喋れるほど、真実から離れていくジレンマからも
解放されるぞ。

178:絶対神
10/08/16 19:06:12 MOLMf0MO
     『俺は、飽くまで「超能力」で、「神」として裁くの』w


決して、現世で、物理的な暴力を使って


           「人を裁くなんて事はしないのよ」(笑)


        『ただの人間の原理主義者と一緒にしないでね』

 「飽くまで、「奇跡の力」で、「超越者」として、『悪』を裁くだけ」

これは人間の法律とかで、「どうこう口をさしはさめる領域」ではないからねw

179:絶対神
10/08/16 20:58:36 MOLMf0MO
              「学者は馬鹿が多い」

前にも言ったが、何かに入れ込む余り、バランスのとれた見方が出来なくなる
からというのと
『何を批判しているのか、何に対抗しているのか、自分がどんな言動をとって
 いるのかをまったく理解しないからである』
リベラルの神学者は言うに及ばず、物理学者も、生物学者も
          「どーしょうもない馬鹿が多い」
バランスのとれた味方を出来る人間というのは、私は
     『高校生程度の教育レベルが一番出来ていると思っている』
感情と知性のバランスがとれているのだ
「大学までいくと、余りに知性が生き過ぎて、生物としてのバランスが崩れて
 しまうのだ」
          『聖書自体に知性階級は地獄に滅ぶ』
と書いてあるだろう
古代から、社会の上層部にいる知的エリートは
                「小賢しい奴」
と我々、神の信者に認識されていたのだよ
          『元々、宗教とは、反知性的なものだ』
だから学者でも、それに気づいていて
          「宗教を科学で批判すべきではない」
と本に書く人もたまにいる
             『それ自体は正しい』
ただ
        「あてにもならない神に祈るのは無意味である」
究極的には、「聖書」は、『それ自体が存在すればいい』のであって
           『信仰に「聖書学」や「宗教学」は』
               「まったく不要である」
ワリと専門的聖書教育を受けた(聖書学者の卵みたいな連中にも)
          『この真理を理解出来ている奴が増えている』
最早、今の時代には、逆に、
         『キリスト教に聖書学者は「不要」である』

180:絶対神
10/08/16 21:09:37 MOLMf0MO
              単純に言うと


『聖書というもっともらしい書物が神聖不可侵のものとして存在していればよく』

それに対する

            「合理的考察は無意味である」

聖書が神の言葉でない以上

     『そもそもそれを深く追求する事そのものに意味がない』

また、聖書が現代までこれほど残っているのも

「聖書が単なる古代文章ではなくて、神の言であると信じて受け継いできた」

 『我々原理主義者のお陰であって、決してそれ以外のもののお陰ではない』

宗教や教典が保っているのは


 「基本的には私のような純粋な信者が命がけで支えてきたからにすぎない」

その事実を忘れてはならない

          『もし、私の奇跡能力が強くなれば』

       「それを使って、キリスト教原理主義を支えよう」


181:絶対神
10/08/16 21:17:12 MOLMf0MO
「では、我々原理主義者が何故、今さら、クリスチャンなどをやっているのだろう?」


     『これは個人の幸福の追求などを求めないからこそなのだ』


       「つまるところ、『超えている』からこそである」

元々世の中には、一定の確率で、「どんなに苦しくても何かを追求する」という
奇妙な性質を持った人間が生まれてくる

            『私もそういう存在のひとりだ』


          「永遠のもの、絶対もの、聖なるもの」

キリスト教原理主義者とは、言わば

        『それを追求し続ける、究極の求道者である』

聖書という人の書いた書物や、キリスト教という人の作った宗教を元にして、
それを手がかりとして

            『人を超える事を目指すもの』

           「それが、キリスト教原理主義者だ」
無論、単なる人間は神にはなれない
普通の原理主義者が目指すのは

          『せいぜい聖人レベルであろうけど』


182:絶対神
10/08/16 21:22:21 MOLMf0MO
               『無論、私は』

  「神の実在も、死後の実在も、霊魂の実在もまったく信じてはいない」

しかし、真理を追究し続ける


          『つまり、私は、「新原理主義者だ」』
と言って、原理主義者とは別にニ千年前に留まっている訳ではなく


         「常に新しい要素を持っているものだ」(たとえば、中絶の禁止は
近代に出来た律法である)

原理主義とは要するに、「永遠なる真理を追究する」という「宗教の根源的
原理に忠実なるもの」という意味であって

 『別段、ひとつの宗教や教典や原点にこだわる事そのものを意味しない』

「一なるものを追求する過程で、結果としてひとつの宗教や教典にこだわるのに過ぎない」

根本的に「聖人」たる原理主義者と、「俗人たる」通常人とでは

             『考えがあう訳がない』


183:絶対神
10/08/16 23:00:51 MOLMf0MO
             『キリスト教に限らず』

原理主義とリベラル派の対決なんてものは色々な宗教やそれ以外にもある訳
である
そして右翼と左翼が永遠に敵対し続けるように
        『原理主義とリベラルは永遠に敵対し続けるだろう』
元々、考え方が真逆の人間同士が本心から和解する事など基本的にあり得ない
        「人間は永遠に争い続けるし、殺し合い続ける」
要は、そういうどうしょうもない灰色の現実を認識出来るかどうかなのだ
そして、時代と法の許す範囲内で、自分の敵対者を排除すればそれでいいの
である
       「別に人間は文明を発達させる為の道具ではないし」

         『人間など所詮、感情の動物なのだから』
考え方が違う人間と、「和解できる」なんて甘い事を考えるんじゃない
また、社会の形態や形式が、自分にとって都合よく変わるなんて甘い事も考えるな

              『他者は敵、社会は敵』
それくらいに思っておけばちょうどいいだろう
「無論、必要とあらば、敵と微笑みながら握手をかわすしたたかさも持ち合わせるべきだが」(笑)

        『相手が自分の役に立っている間は利用したまえ』
そうでなくなったら

               「排除すればいい」

184:神も仏も名無しさん
10/08/16 23:04:48 aJlirPMt
無神論なんかヘリクツのシンナー遊びのオナニーの詭弁の暇つぶしのヨッパライのたわごとの

185:絶対神
10/08/16 23:07:55 MOLMf0MO
じゃあ、ストレートに言ってやろうか?

           『証明したように、俺は「神」だ』

そして、当たり前だが

          「「神」が決めたものが「真理」だ」

そして、

       『俺は、「キリスト教原理主義が真理と決めた」』


       『だから、「キリスト教原理主義」が「真理」だ』

判ったか?

186:絶対神
10/08/16 23:24:48 MOLMf0MO
182について

            『それでも「宗教」なんですか!』

とあなたは思いました?

           「うるせーよ、俺だって数年前まで」

        『キリスト教は寛容だとか、キリストの愛だとか』
 
             「神の慈悲だとか信じてたよ!」w

本心からそれで世の中を変えようと思ってたよ!!


              『こんな私に誰がした』(大笑)


187:絶対神
10/08/17 00:02:50 MOLMf0MO
          『まあ、何度も書いているように』

もし、私が本当に超能力者で、

      「それで、本当に超能力が強くなっていったとしたら」

            『神として格が上がるので』

         「余り小さな事は気にしなくなると思うよ」

つまりさ、今、「凄い裁きたくても」

         『その頃にはどうでもよくなっているさ』

だから、多分、最後には「人知れず解脱するだけで」

     『特に何もしないで、この世界を去っていくと思うよ』(笑)


188:絶対神
10/08/17 00:16:00 QyP6/Mfp
       『飽くまで、フィクションを交えて話しましょう』

数年前に、私の教団の支部長と、あるレストランにいったとさ
ひとり4000円もして、そして
             「とてもおいしかった」
優雅なひと時を我々は過ごした
そして、この間、再び、その支部長に誘われて
          『そのレストランに行って来たとさ』
数年前のイメージで期待してニコニコして行った我々
                「しかし」
どういう事だ?

      『出てきたものは、すべてレトルトだった、しかも』
            「まだ、凍ってやがる!」
まずい、かぎりなくまずい、あの4000円の至上の味はどこに!
店内はさびれていた、そうだったのだ、この数年ですっかり客がこなくなって
シェフが辞めてしまったのだろう
             「素敵な食事だったね」
僕は支部長の肩を叩いた
     『翌日彼に、地方での地獄の伝道奉仕の辞令が届いたとさ』
そして、新しい支部長が誕生したという
            「皆さんも気をつけなさい」
たとえ数年前はよいところであっても
  『偉い人をまた誘う場合は、事前に確認しておく事を忘れないように』
でないと、翌日
  「妻子と共に血反吐ビックリコースにご招待されるかもしれないよ」w
        『俺はそういうところは、「全然容赦しない」』
まあ、飽くまで「フィクション」だから

              「フィクションだってば」(笑)

189:絶対神
10/08/17 02:23:13 QyP6/Mfp
               『本当にまあ』

    「キリスト教原理主義者にとって、現代の先進国ってのは」

 
             『地獄のような世界だな』

こりゃ、こんな時代に生んだ両親は

    「神としてもっと覚醒したら、死後、地獄に落とすしかないな」

神というのはいるんだとしたら、何を考えてるんだろう


    『どこまで俺たち原理主義者を苦しめたら気がすむんだろう?』


190:絶対神
10/08/17 09:33:49 QyP6/Mfp
             「ここで格言をひとつ」

             『誰にも人権なんてない』

人権は、神様と一緒で、あったらいいなと人間が想像した架空の存在である
(通過みたいな客観的担保すら存在しない)

           『従って、信じこむと破滅する』

まあ、ダイレクトに中世では神であったものが近現代では人権にとって代わった
訳だから

        「この言葉は100パーセント正しい訳であるが」

人権を信じる奴と神を信じる奴は、本質的に差はない

191:絶対神
10/08/17 09:45:42 QyP6/Mfp
                「たまに」

      『神学を論じるには聖書を丸暗記しなければならない』

という牧師とか神学者がいるが

         
          「幾らなんでもそこまでやりたくないよ」

そこまでやる事が要求されるのなら、

            『牧師になるのなんか辞める』

神の言であれば必死で命がけで暗記するが

「単なる古代のヨタ話なんて(しかも分厚い)、まったく暗記したくないし」

            『神学なんて興味ないよ』(神学が真理だなんて
いまどき信じてる牧師志願者がいるんでしょうか?)

ああ、判っているよ、進化論をかけらも信じていない人間が進化論の学者になろ
うとするくらい不自然な行為だってのはね

         『でも、俺は、牧師にならねばならんのだ!』

         「世俗の仕事なぞ、死んでも出来るか!!」


192:絶対神
10/08/17 09:49:15 QyP6/Mfp
          「原理主義が聖書の無謬説を唱えるのも」

別に本気でそう信じている訳ではなくて

『そうでないと、キリスト教が成り立たないから、建前としてそれが必要だから言っているのに過ぎない』

ある意味、リベラル派などの「異教」は、

      「原理主義というものを根本的に誤解していると思うね」

実際問題、教典を真理としない宗教は、自壊していくしかない訳で

    『まとめる為には建前としての教典は絶対必要になってくる』

ある意味、人間の知性とは愚かだなあと思わされる
もし、神がいるのなら


「確かに、大して知性が高くない、素朴な人間だけを救おうとしているに違いない」
(聖書自身にはっきりそう書いてあるけどね)

私も、知性を振りかざす小賢しい人間は、

                『滅ぼすだろう』(もし、通力が強くなって
も人間に関心があれば)



193:絶対神
10/08/17 14:17:20 QyP6/Mfp
            「確かな事があるとすれば」

           『こんなところで、何を論じても』

            「何の意味もないところである」

            『必要なのは、「実証」である』

さあ、「超能力修行」に集中するとしよう

             「また暫くここには来ない」

ばいばい

194:絶対神
10/08/18 05:03:35 B2i3nbyg
            『もうちょろっと書いておくか』

この宗教板を覗いている人なら誰もが理解しているように
        「一度、信仰を強くもって、それを失うというのは」
              『恐ろしい悲劇である』
失恋なんていうものではない
        「人生そのもの、精神そのものが崩壊する事だ」
私は、『本来、こんな事があってはいけないと思っているし』、

           「ある意味、本心からなんとかしたい」
そして、その悲劇は、
    『信仰を持っている人間には決して理解して貰えないのだ』
私がふんぞりかえったリベラルの宗教学者や牧師が嫌いなのは

「彼らは恋愛論については詳しいが、生まれてから一度も恋愛をした事がない人間だからである」
クリスチャンをやって、挫折して精神が崩壊した人間から見れば
          『彼らほど卑怯で、最低の人間はいない』
言ってみれば、一度も深刻な病気をした事のない医者は
          「患者にとって、最低の医者である」
のと同じである
『リベラル派という連中は、「自分たちが何をしているのか気づいていないのだろう」』

「我々、一度は本心からイエスを信じようとし、信仰が砕かれたクリスチャンがどれほど苦しんだのかを」


195:絶対神
10/08/18 05:09:30 B2i3nbyg
          『だから私は、原理主義の牧師になって』

科学や現実の壁の前で、信仰が砕かれないように

              「信者を守ってやりたい」

うん(笑)

               『目隠ししてやりたい』

              「この世界の現実から!!」
私のようなめには、

              『絶対にあわせたくはない』

それは、自立心をそぐ事かもしれない

            『でも、自立心なんていらないさ』(笑)

私は牧師になって

           「純真な信者の目をふさいでやろう」

教会というエデンの園の

            『管理をしてやるつもりである』
どうせ「神」には信者を守る気がないのだから

              「俺が、守ってやろう」


196:絶対神
10/08/18 05:16:29 B2i3nbyg
           「人間に必要なのは『現実』ではない」


  『精神を破壊されないレベルでの「制限された不幸」の環境にいる事』

       「なにかから防波堤になって守られている環境だ」

人間の性能には限界があって

            『この世界の不幸には限度がない』

本来、「宗教」とは、それを理解した人々が

        「民衆の思考を制限する為に生み出したシステムだ」

そして、『宗教』以外に、致命的な悲劇から人々を守り、社会秩序を維持できる
システムは現実には存在しない


           「俺は生涯信者の為に嘘をつき続け」

       『それを破壊されないように守る事で、信者を守る』

なんとなく牧師になる為の使命感みたいなものが見えてきたじゃないかね(笑)


197:神も仏も名無しさん
10/08/18 18:52:36 DbI4L+A/
神がいないことは1987年とか1991年に証明されてるよ
今更こんなクソスレ意味ある?

198:絶対神
10/08/19 13:24:47 QekxEFIy
      『当分こないつもりだったがいくつか言っておくと』

前から言っているように、

  「普通の人間として普通に生きていく為に神や宗教など不要なんです」

これははっきり言えます
もう現代では、宗教の世俗化ではなく

              『世俗の非宗教化』
が常識と言えるでしょう

       「つまり、凡人は宗教なんぞ信じてはいけない時代」
になった訳です

199:絶対神
10/08/19 13:28:28 QekxEFIy
               『で、今は』

欲望のままに生きるのは必ずしも悪とされない時代となりました

          「婚前交渉や離婚や不倫や同棲は」

先進国では悪とされなくなった訳です(イスラム国では死刑の場合もあるし、
現にこの間も不倫カップルが死刑にされた)

           『理想を追求するのもよいのですが』
凡人は、所詮、凡人なので

    「普通の人間以上の事をさせると無理を生じてしまうのです」

たとえば、婚前交渉させないという一点だけでも、

          『恐らく普通の馬鹿どもには無理でしょう』
下手したら、精神がおかしくなってしまいます

つまり、現代社会に適応して生きる為には

       「宗教を信じさせてはいけないという事になります」


200:絶対神
10/08/19 13:31:36 QekxEFIy
              『そういう意味では』

根本的に、今までの時代とは別の時代になった訳です(人間のどうしょうもな
さとか悪さは永遠に不変でしょうけど)

   『だから、牧師とか宗教家は、それに対応する事が求められます』

具体的に言うと、「もう伝道とかやめちゃう事です」
時代に対応した「宗教」なんてもうないのですよ

『神が人を助けたりはしないという事は、もうこの情報化時代では余りにも明らかなんですから』

元々宗教とは、ある程度、封建的で、ある程度、情報が不足してる時代でしか

          『通用しない思想形態だったのです』

        「これをはっきり認める必要があるでしょう」


201:絶対神
10/08/19 19:17:53 QekxEFIy
             『単純に考えてください』

           「「神」はいるかいないかです」

それ以外の教義や神学なんて「虚飾」です

   『何故なら、それらは「神」がいなければ崩れてしまうからです』

「あるいは、いない事に対する長々としたもっともらしい言い訳にしか過ぎないからです」

      『単純に考えて下さい、「神」はいるかいないかです』

「あなたがいると思えば、宗教を信じればいいし、いないと思えば信じなければいい」


            『要は、それだけの事です』


202:神も仏も名無しさん
10/08/19 19:36:17 6W43GGvY
>>201
非常に浅い。

203:絶対神
10/08/19 23:21:42 QekxEFIy
          『要するに、単純にいえばですね』

実際に「神」がいれば、万事OKなのですよ
細かい事はどうでもいいのです

       「だから私は神がいる事を証明してあげようと言って」

             「実際、してやった訳です」

後一回だけしてやるから

               『待っていなさい』


204:絶対神
10/08/19 23:39:10 QekxEFIy
         『私は「宗教」そのものには興味はない』

  「単に、自分の通力を強めて、強く覚醒する事に興味があるだけ」


205:絶対神
10/08/19 23:42:19 QekxEFIy
           『で、前から言っているように』

「匿名掲示場だから、「超能力」の証明だの実験だのをやる気になる訳だ」

          『でなければ、死んでもしなかったろう』

更に言うと、

     「私がまだまだ大した事のないレベルの「神」だからだ」

余りにも歴然とした『力』を持った「神」ならば、

    『洒落にならないので、自己保身の為にやらなかったであろう』

多少予言を当てたり、予知サイトでランキングに載ったりしても

   「まだ、ある程度、洒落ですませられる余地があるからやるのだ」(
無論、それ自体も、真剣にとれば、洒落ではすまないのではあるが)

       『まだ、許容範囲内であるからこそやるのであって』
予言がもっとバンバンあたったり、どんどんランキングに載ったり、

      「もっと洒落にならないレベルの力が身についていたら」

      『絶対ネットでも、奇跡の力は見せてやらなかったろう』


206:絶対神
10/08/19 23:53:04 QekxEFIy
            「普通、人が宗教を信じる場合」

        『それが、「真理」だと思うから信じる訳ですよ』
ここが、「聖職者」や「神学者」と「信者」の決定的な違いです

「実は、キリスト教は中世から、『聖書』が真理でないなんて事は知っていた
 んです」
          『だけど、それは上層部だけが知っていて』
 「信者には「真理である」と普通に教えて、信者を獲得していました」

『要するに、信者が減っちゃうし、カトリックが崩壊してしまう事を理解していたからです』
プロテスタントでも、確か、ルターの直接の後継者は(二代目ルターとでも
言うべきでしょうがw)、実は、自然科学に基づく、聖書の批判というものを
普通に重んじていたのです(つまり、聖書が真理でない事は判っていた)
まあ、本人は飽くまで、師匠の顔を立てたのか、ルター派の原理を守った
そうですが、弟子には普通に批評学を使うように言ったそうです

『つまりですね。中世の人間だって、聖書が真理でないという真実を教えれば』
       「信者が辞めていってしまい、キリスト教が滅ぶ」
程度の事は理解出来ていた訳ですよ
 『なんで、現代の宗教学者が、その程度、理解出来ないのか不思議ですよ』

         「彼らは、「馬鹿」なんじゃないですかね」
大抵、宗教を信じようとする場合、
    『そんなに心理的余裕があったり、教典が真理でなくてもいい』
    「などという趣味的な要因から入る訳ではないのですけどね」

  「私自身、人生が余りに苦しくて藁にもすがる思いだったですから」(まあ、
クリスチャンになる事は、キリスト教徒の家に生まれた事で、宿命づけられて
ましたけどね)

207:絶対神
10/08/20 02:50:17 Y9nEvHz0
               『要するに』

    『「奇跡」を見せて貰えただけでも「ありがたいと思え」』

という事


         「本物の『神の化身』など、滅多にいないぞ」

これは、どんなに強調しても、しすぎる事はない

208:絶対神
10/08/20 03:47:22 Y9nEvHz0
              『私は「神」なので』

    「コミュニュケーション能力に、問題がある。大いにある」

前に言ったように、「普通と違う可能性」を私が秘めている事を示す事が出来な
ければ、

 『私は、現在も、そして、死ぬまで檻の中に閉じ込められていただろう』

私は恐らく、『能力』がましていけばいくほど

       「尊大になり、態度も人間離れしていくだろう」

けた外れの能力を持てば、

  『最早、お前達と対等のコミュニュケーションなど永遠にとれまい』

完成された「神」は、対等な交流など誰ともせず

         「多分、『人』に宣託を下すのみであろう」


209:神も仏も名無しさん
10/08/20 03:56:53 HU8XTGXe
あなたは今まさに墓穴を掘ったんだけどね
私は神であると、しかしコミュニケーションが苦手であると
そもそも全知全能の神がコミュニケーション苦手なんて
そんな馬鹿な話あるわけないじゃないですか。

210:神も仏も名無しさん
10/08/20 04:05:35 HU8XTGXe
あなたは神を名乗るる前に、まず人間の社会にドーンと入って修行すりゃいい。
順番が間違ってますわ。一段階目から、いきなり屋上にワープするようなことできると思うんですか?

211:神も仏も名無しさん
10/08/20 04:11:01 HU8XTGXe
コミュニケーションも苦手な未熟者が
神だなんて、笑っちゃうよ俺。
そんなことは夢なんです。あなたみたいに一日中ネットに張り付いて
夢を語る神がいますか?そんなのはただのガキなんです。

212:絶対神
10/08/20 04:33:58 Y9nEvHz0
            「はっきり言ってやろう」

       『俺は、いずれ、本当に『全知全能』になるよ』


   「この宇宙を、自分の好きなように出来る『力』を手に入れる」

 
         『俺は、本当にいずれ『絶対神』になるさ』

神話でも、アニメでも、漫画でも、物語でもなく

               『現実に、な』


213:神も仏も名無しさん
10/08/20 12:23:22 eEoiL+Vk
白昼夢 乙

214:絶対神
10/08/21 00:55:15 cuh4Pfdh
「ああ、それと、もう一回言っておこう」

           『菅は辞めるよ、『絶対』に』

ほら、俺が言った通り、

「もう辞めそうにないだろう。当時は辞めるのは時間の問題とか言っている人
 がいたけど、『全然辞めそうにないだろう』」(笑)


    『だから、今、辞めたら、やはり、俺の『超能力』なんだよ』


            『菅は辞めるよ、『絶対に』』
これは、「予知」じゃない


          「俺が、「超能力」で辞めさせるんだ」
もう、後、任期が十数日しかないだろうw

    『ここで辞めたら、俺の能力以外のなんだって言うんだい』(笑)


     「もし、菅が辞めたら、『この世に神がいる事を知れ!』」


215:神も仏も名無しさん
10/08/21 01:42:03 o6KgxzRe
そんなの、最近の首相では当たり前だろ。
任期満了まで続ける首相より多いだろ。
そんなんで予言なんて言うたら、予言の意味が予想とか予測と同じになりますわ。

216:絶対神
10/08/21 01:46:40 cuh4Pfdh
            『予言じゃないってこれは』

      「俺が自分の『超能力』で辞めさせようって話さ」

だから、「誇大妄想」の可能性も当然あるさね
だけど、『面白いよ』
だって普通に辞めちゃったらさ
       『誰もが予測出来る事を超能力と喧伝しているだけ』
とか
               「ただの偶然」
とか言われそうじゃない
           『でも今から辞めるんだったら』
どう考えても、
        「誰もが予測出来る結果でも偶然でもないよね」
さって、『私の力』が、
  
           『一国の権力に対して通用するかな?』
どちらにしろ、初めて挑戦するんで、「ちょっと楽しみ」

217:神も仏も名無しさん
10/08/21 01:51:52 o6KgxzRe
なになに?予言じゃなくて、キミが辞めさせるというのか。

218:絶対神
10/08/21 01:53:14 cuh4Pfdh
     「どちらにしろ、超能力なんてものがあったとしても」

それを使いこなすのはかなり難しいし

     『私は例のサイトでランキングに載る事を重視している』

数日間は、それに集中するさ
だから、無論、『二つとも出来ればベスト』だけど

          「こっちは余興という側面もあるね」

それに、予言を当てるとか、予知サイトでランキングに載るという事を最終目標にしている
訳ではなくて

      「PKだとかなんだとかいうものも持つつもりなんでね」
まだまだ序の口さ
まあ、ランキングに載るだけでも相当大変そうだけどね

219:神も仏も名無しさん
10/08/21 01:58:57 o6KgxzRe
首相にテレパシーでも送るのか?それができたら素晴らしいよね。
ただ、あなたができるかどうかってのは、非常に?だね。
おそらく頭の回転もいいし、知識も豊富なんでしょう
しかし、あなたはどこか一つちょっと歯車がズレているかも知れないね。

220:神も仏も名無しさん
10/08/21 02:04:40 o6KgxzRe
せっかく超能力があるんでしたら、まず金になることから始めてみたら?
競馬でも株でも、勝ちまくって、億万長者になってさ
俺んちの庭に、お金を大量に降らせてくれたら
あなたを神様として崇めましょう。

221:絶対神
10/08/21 02:33:28 cuh4Pfdh
  『あなたは本気で自分を「超能力者」だと思っているのですか?』


               「さあ?」(大笑)

     『では、超能力が実在すると思っているのですか?』

            「今の段階ではなんとも」(笑)

何事も思いこまぬ事さね


       「ただ、ランキングに載る為に必死でやるだけさ」

載ってからなら

         『幾らでも言えるからな。能力について』


222:神も仏も名無しさん
10/08/21 07:38:18 QT7Hcnyv
まぁ神が居ないとなると「俺が神だ」なんて言いだす奴は出てくるだろうな。
すごくわかり易い思考回路だね。
これも何かにすがり付きたい心理の裏返しでしょう。

223:絶対神
10/08/21 10:40:01 cuh4Pfdh
  「私がなんでこんなところに書き込んでいるのか教えてあげましょう」

         『要するに、「狂っている」からです』

正常な理性的精神の持ち主なら

      「なーんのプラスにもならない事が判り切っているので」

         『2chの宗教板になんか書き込みませんよ』

この分裂病の症状を早く治したいものですね
まったく

224:絶対神
10/08/21 11:18:11 cuh4Pfdh
      『世の中って生きる値打のない人間が沢山いるよね』

      「宗教について調べると、『それがはっきり判る』」


まあ、別に、単に生まれたから生きるんであって、

        『値打があるから生きている訳ではないけどね』


225:絶対神
10/08/21 11:29:26 cuh4Pfdh
         『ホント、この世には無駄な人間が多すぎる』

         「まあ、自然界なんて、そんなもんだけどね」

なんか、無駄で無意味な人間たちの集団を見ていると

        『宗教を追求するというのが馬鹿馬鹿しくなるね』

単にセックスしてくるから生まれてくるだけで

          「人生なんて何の意味もないのかもしれない」

226:神も仏も名無しさん
10/08/21 11:34:42 YjS8jbpt
クリスチャンのほうが虚無主義になりやすいようだな。

227:絶対神
10/08/21 11:41:09 cuh4Pfdh
>>226
ある面そうだな。

 『完璧を求めるゆえ、現実とのギャップからしまいにはそうなる』

もともと、大して期待していなければ、失望もしないから
何も信じてない奴の方が、精神的に明るいかもしれん

228:神も仏も名無しさん
10/08/21 11:49:37 YjS8jbpt
>>227
意味がわからんな。なんで神を信じないんだ?
神が完璧だから現実がこうなってるわけだろ。
あんたら人間の思ってるような神を所望してるのが間違い。

229:神も仏も名無しさん
10/08/21 11:55:27 YjS8jbpt
これだから人間は・・・自分の都合でモノを考えるから人間は
神のもとに帰りうる位置に立つことができないんだよ。

230:神も仏も名無しさん
10/08/21 14:04:48 A4sJlYR/
まぁ、宇宙人のほうが知能が高いしな。
上には上があるということだ。

231:絶対神
10/08/22 03:27:04 +kG2b9ZP
     『またちょっと思いついた事があるので書いておくね』

私は、『世界平和』というものは、『世界征服』そのものだと思っている

        「世界平和という概念そのものが大嫌いである」

判り易く言うとそれは、

     『頭の中からすらみだらな思いを抱かない完全な清らかさ』
という概念と同じだ

           「あり得ない有害な妄想である」
はっきり言って私は、

   『争い、憎み合い、殺し合うからこその『人間』だと思っている』

    「闇の部分や破滅的な部分を抜きにして人間は成立し得ない」
それを認めない『思想』というものは、

           『絶対に無理がきて破たんをする』

そもそも、人間は『差別』し、『いがみあい』、『踏みつけあう』生き物であ
って、ある程度それをしなければ、「逆に」

            『恐ろしい結果になるだろう』(奇麗事で塗り固めた
共産主義や宗教がどうなるのかは解説するまでもない)

 

232:絶対神
10/08/22 03:32:44 +kG2b9ZP
『逆に言うと、これだけ数が増え複雑化した人間をまとめ世界を平和に出来るものとは』


    「絶対的な力を持ち、人間の本性を不自然に抑え込む事の出来る」


          『完全な独裁者以外、あり得ないだろう』

人間の組織や地域は、ある程度、拡大すると「絶対に分裂」するように出来ており、
その数が数十億にまでなれば、民族性だの文化の違いだのは歴然としてくる
ので

       「そもそも、ひとつにまとめる事は不可能である」

だが、『絶対的力』を持っている存在がいれば、

       『いかなる不満をも抑えつけて、ひとつに出来るだろう』

人が文化や宗教にこだわるのは、一部の人間以外、

          「何も命をかけての事ではないのだから」
生活と仕事などが保証されていれば、

   『自分の思想や文化や宗教の為に命がけになる馬鹿は余りいない』


        「はっきり言うと、『絶対的な独裁者』以外は」

         『皮肉な事に世界平和など齎す事は出来ない』

233:絶対神
10/08/22 03:43:09 +kG2b9ZP
           『人間は宿命的に多様な生き物である』

これは、人生経験が異なる為で、従って、前から言っているように、キリスト
教徒同士でも、いずれは、思想が分裂していく
        「実はこれが争いの最大の原因のひとつなのだが」
経験や状況に応じて思想や生き方を変化させる事が、生きる為に不可欠なのだから
               『これは仕方がない』(状況に対応しなければ、
大げさにいえば、人類は滅びてしまう)
つまり、思想の多様性とは「諸刃の剣」である
「なければ人生を生きていけないかもしれないが、あったらあったで争い
 や殺し合いの下にもなり、人生を脅かすものだ」
統一と分裂というのは、人間社会における永遠のジレンマだろう
『だが、情報化時代である現代ほど人の思想が多様な時代も珍しいだろうが』
(たとえば、昔は高視聴率番組が多かった(人々の嗜好が大体似たようなもの
だった))
人間、選択の余地が与えられれば、満たされれば、際限もなく細分化していく
ものである
「貧しい時代は、そうしなければ生きられなかったので、家族は助け合いまとまる
 必要があったが」
そうでなくなれば、個人でばらばらになり、個人主義的になる
「恐ろしくドライに言えば、経済的に満たされれば、別に結婚の必要はなく」
   『金を払って性欲を満たしてくれる相手がいれば問題なくなる』
わざわざリスクを背負い、わざわざ苦労したがる馬鹿はいない
        「性差別は、家庭を維持する為に絶対必要である」
人間に、ある事を守らせようと思ったら、
  『単にそうしなければ生きられないように選択の幅を狭めてやる事だ』
私だって、どっちをしてもリスクがないのに、善と悪を並べられたら
           「躊躇いなく「悪」を選ぶよ」
そっちの方が、「余計な手間」をかけずにすむからな

234:絶対神
10/08/22 05:00:27 +kG2b9ZP
「そういう意味では、誰にも良心なんかないし、遵法精神もない」

      『人間は、罰則のない法律を守ったりしないし』
罰則があってももう時代の流れで、誰も守らなくなった法律なんて守ろうと
はしない
非常にはっきり言えば、

   『私は逮捕もされないし、社会的制裁も受けないのならば』
         「別段、正しく生きようとは思わない」
また、
        『なんらかの規範に従おうとも思わない』
             「無意味だからだ」
究極的には、
          『罰則が善悪を決めるのである』
だから、私は「神」がたとえ、実在したとしても、
          『神が人類を罰しないのであるならば』
        「単に、彼の「全能」を利用するだけである」(無論、現実には
そんな甘い「神」はいない)
    『人間の善意や信仰に期待しても、「ただ空しいだけである」』
  「私は、自分自身の心を見れば、
  『人間がいかに信用出来ない存在であるかを、あっさり知る事が出来る』w」

235:絶対神
10/08/22 05:29:47 +kG2b9ZP
             『私は、宗教被害者か?』

            『明確に違うと断言出来る』

そういう言い方をすれば、「私は生まれつき人間ではなかったので」(合理的に
言えば、本当に重大な脳障害があったのだろう)、

      『元々、社会に馴染む事が不可能な運命を背負っていた』

宗教は確かに、私のそういう非人間的性質を助長したかもしれないが


              『断じて原因ではない』


236:絶対神
10/08/22 05:50:35 +kG2b9ZP
            「で、前から言っているように」

         『健全な男女関係や夫婦関係というものは』

        「男尊女卑的な関係によって初めて成立する」(言っておくが
一神教的なそれだぞ。多神教の場合、結婚に一切縛られない男天国が多いの
で、そもそも夫婦も家庭もへったくれもない場合が多い)

     『男女平等という思想は、社会を維持する為に有害である』

       「それぞれの人間が個性を伸ばしあう社会など」

         『そこが社会である以上、永遠にあり得ない』
ある因習、ある形式、ある窮屈なイガタに入れられるのは当たり前であり
「社会に暮らしている以上、ある程度それは許容しなければ生きられない」

無論、私はやだ

       『「神」だけは社会を否定して生きる事が許される』
彼は結婚もしないし、家庭も築かない、

          「人間の上に君臨する絶対者だからだ」

       『飼い犬がどのような社会を形成していようが』

              「飼い主には関係ない」(一律に、すべてが
服従の姿勢を示すべきだからだ)

『無論、飼い主になれるような「力」を持っていなければ『神』にはなれない』(大笑)
この辺りが現実の厳しいところである

237:絶対神
10/08/22 06:07:43 +kG2b9ZP
            『非常にはっきり言おうか?』

      「私は生活の為に働くという感覚が理解出来ない」

昔、私も働いていたが

             『奴隷みたいに惨めだった』

   「私は、生活の為に働くという事は『とても卑しい事』だと思う」


         『「神」である私は、『そんな事はしない』』


       「生きる為の、生命の奴隷には、「私はならない」」


          『「私」は、もっと高次の存在なのだ』


238:絶対神
10/08/22 07:37:37 +kG2b9ZP
   『はっきり言って、私はこんなところにまったく書きたくない』

         「ただの逃避であり、発作でしかない」

          「私は超能力者であろうがあるまいが」

             『表に出る気は毛頭ない」

『神でなければ、単なる重度の分裂病患者なのだから、静かに暮らしたいのは
 当然だし』

「神であった場合の方がより、ひっそりと暮らしたいのは既に書いた通りだ」

          『私の超能力がより実証されたとしても』

             「一切、「私に触るな」」

私は何度も言うように、最後に一回だけ実証してやるつもりだが

         「世界のどこかには「神様」はいるんだな」
と思う程度にとどめておけ

       『空に輝く星に、お前達の手が届く事はないのだ』

239:絶対神
10/08/22 07:48:26 +kG2b9ZP
            『非常にはっきり言おうか?』

もし、人生が苦しくて苦しくてしょうがない場合は、

          「その時、その時が楽しければ良い」

とでも割り切って、

            『趣味にでも打つ込むんだね』

まあ、そんな事で誤魔化せるのなら、

           「クリスチャンなんぞやってねーけど」w

240:絶対神
10/08/22 07:53:09 +kG2b9ZP
               「私のように」

生まれながらの落ちこぼれ、落後者は、結局のところ、二つの道しか選べなく
なる

     「ついに自殺するか(つまり、死すら世界に支配されるか)、

              『世界を支配するか』」
である
だから、後に凄い独裁者になるような奴は、

 「子供の頃とか若い頃は、寧ろ、「大した事ない奴だったものが多い」」

        『逆に苛められっ子だったものが多いそうだ』

私が「絶対神」になろうとしているひとつの理由は


       『自分の人生を取り戻そうとしてるのかもしれんな』
私の「能力」が強くなれば強くなるほど

       『強烈な劣等感は、強烈な優越感に入れ替わるだろう』

そして、最終的には、

           「一切を睥睨するようになろうだろう」


241:絶対神
10/08/22 09:37:19 +kG2b9ZP
            「もうひとつだけ書いておくか」

         『「神」が何故、「神」なのかというと』

          「人間としての限界を超えられるから」

つまり、『人間じゃないから』(当たり前なんだけど)


     「「神」に必要なのは、『謙虚さ』でも『教え』でもなくて」


             『飽くまで「能力」なの」

どんなに精神的に自由で、教えが立派でも

        「能力者じゃない奴は人を救ったりは出来ないの」

そして自分の限界に挑戦して、しょっちゅう壁にぶつかっているような人が


          『精神的に余裕がある訳も、自由な訳もないの』

恐らく、「神」は、本当に超絶の能力者に近くなるまで

        「絶えず、目を吊り上げて考えこんでると思うよ」


242:絶対神
10/08/22 09:39:33 +kG2b9ZP
           「一番、精神的で楽で自由な人は」

         『なにもやらない人、乞食みたいな人』

本当に何かに対して努力している人は、


              「楽しい訳ないのです」

『勉強が楽しい訳ないだろ』


「それと同じように、宗教や道徳を守るのは歯を食いしばって、脂汗ながして
 ようやっと出来る事」


        『ましてや、超能力修行は、もっと厳しいもの』
下手すれば、『精神が崩壊する』ほどに

243:神も仏も名無しさん
10/08/22 10:02:10 JlR/HcRd
白昼夢 乙です

244:絶対神
10/08/22 16:40:28 +kG2b9ZP
        「この二年くらい新興宗教の信者を観察してきて」

はっきり判ったのは、

   『新興宗教の信者が、どうしょうもない馬鹿であるという事である』

科学を否定するのは『どの宗教でも同じである』

「仏教だろうとイスラムだろうとキリストだろうと、非科学的な事が教典には
 沢山出てくるし」

        『大体からして人権思想だって十分非科学だ』

だが、新興宗教の場合、「そういう次元ではない」

     「科学的ではないのではなくて、『常識的ではない』のだ」

普通、クリスチャンは未信者との会話で、霊だのサタンだのという言葉を使う
事はなく、なるべく合理的に会話しようとするが、

      「新興宗教の場合、ダイレクトに教義用語を使ってくる」

日常と「宗教真理」を判る事が出来ないのだ
根本的に「非現実的なのである」

  『科学者だって、専門用語を使って、日常的に会話する馬鹿はいない』

普通の言葉を使って、一般の人間とは日常会話を行うだろう
そうだな、

   『言ってみれば、新興宗教の信者とは『オタク』みたいなものだ』

245:絶対神
10/08/22 17:04:15 +kG2b9ZP
             『ひとつ自慢させて貰おう』

     「世界の歴史の中で、超能力や霊能力が実証された事は」


             『ただの一度もないぞ』


             『「ここ」以外ではな』

『私が自分の事を『神』と名乗る事が、いかに正当な事はよく判るだろう』


246:絶対神
10/08/22 17:10:27 +kG2b9ZP
           「ビリーバーは神とは合わない」

 『ビリーバーは、馬鹿であり、なんでもかんでも信じる性質を持っている』

ゆえに、『神』が、どれほど特異で特別な存在かを理解する事は出来ない

「メッキと純金、模造と真のダイヤの区別がつかないのがビリーバーである」

従って、神にとっては、

      『ビリーバーは、鬱陶しい存在以外のなにものでもない』

無論、懐疑論者や否定論者は

            「ストレートに鬱陶しいが」(笑)

真の超能力者にとって

    『超能力に関心を持つ人間はほぼ全員「鬱陶しい」事になる』w

もし、この世に超能力があるとすれば、

   「それがどんなにしょぼく、微弱であっても、『凄い事なのだ』」

という事を、お前達は理解すべきだろう(もっとも、ある程度、私の能力は
強くなったけど)



247:絶対神
10/08/22 17:34:51 +kG2b9ZP
       「じゃあ、超能力ってのは本当にあるんですか?」

とあなたは私に聞くかい?

              『昨日も言ったろう』


               「さ・あ・ね」

それは、ランキングに載った時に、答えるさ、きっぱりと


         『新しい事を実現しようとしている時は、常に』


                『さ・あ・ね』だ
よっぽど歴然と能力を示せるようになれば別だけどね


248:絶対神
10/08/22 17:41:52 +kG2b9ZP
「私の場合、まさしく『神』としかいいようのない能力を発揮する事もあれば」


              「なんじゃそりゃ」

という結果しか出ない場合もある

判り易く言うと

            「東大の問題が解ける時もあれば」

                「1+1は3だろう」
というような解答をする場合もあるという事だ

人があっと驚く事も出来るし、
普通の人が五分で出来るはずの事が、

           「何年たっても出来なかったりする」

『だから、期待していると、自分でもがっかりする事があるし、さすがは、俺、神以外
 のなにものでもない、と全能感に浸る事もある』

249:絶対神
10/08/22 17:56:42 +kG2b9ZP
          「宗教は元々霊魂という概念を持たなかった」

当たり前だが、想像力は種としての進歩、そして、知能や社会の進歩によって
発展してきたのが真実で(まあ、近代は逆に科学の発達によって文明の進歩=
想像力の抑圧になりつつあるわけだが)

        『太古も昔は、霊という概念を宗教は持たなかった』

だから凄い古い宗教は、死後や霊を積極的に説かない(ユダヤ教の厳格な教派、
パリサイ派やサドカイ派は、モーセ五書に、奇跡も復活も霊も死後も書いていな
い事から、それらの一切を否定していた事で有名、以外に思うかもしれないが、
古代の律法学者は実は、ある面、現代人と同じぐらい合理的だった)

       『つまり紀元前2000年くらいからじゃないかな』

人が霊とか死後の概念を積極的に持つようになったのは(それまでもおぼろげ
ながらあったけど)

とにかく、宗教は当初、目に見える現世を中心としていて、霊界話は余り持た
なかったのが本当である

    『宗教が私のような能力者を起源としている面があるとすれば』

ある意味、極めて当然の事なんだけどね(目に見えて存在し、奇跡の業を使う
のが「神」だから)


250:絶対神
10/08/22 18:05:11 +kG2b9ZP
              『前にも言ったが』

     「もし、超能力実験に協力する超能力者がいたとしたら」

             『そいつは偽物だと思う』

           『少なくても、「私は協力しない」』

ただでさえ不安定な力だし、世間に知られるリスクはやたら高いワリに得られる
要素が殆どない

「私は自己顕示欲が強いくせに、なるべく目立たないように生きたいと思っている」

世間に名が知られる事は疲れる事で、自殺に追い込まれるに決まっているだかだ

            『余計なストレスはかけたくない』

もし、「本物の超能力者がいたとしても」、

             『恐らく表には出ないであろう』

私が言うのだから、「間違いはない」
無論、もう、人類を圧倒出来ほど、超絶レベルになれば別かもしれないが

      「本気で世界征服など考える超能力者などいるのかな?」(自ら
に勢いをつける戯言として言う事はあっても)


251:絶対神
10/08/22 18:12:11 +kG2b9ZP
         「明治時代の透視能力者とされた者たちも」

             『自殺したのが結構いたろう』

あれは、インチキであるというのが今の定説だが

     「本物であろうと、インチキであろうと結果は変わらない」

   『最終的には世間から叩かれるという結果しか待っていないからだ』

本物の超能力者であれば、「叩かれる」事に快感を覚えるとでも?

          「その辺りは普通人間と変わりはしない」

つまり、予測能力や、予知能力が僅かでもあるのならば、


         『超能力者なら決して『表』には出るまい』(だいたいから
して「本物」ならば、小さい頃から、その奇態な言動のお陰で、苛められて
おり、経験的にそんな事は理解しているはずだけどね)




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