神がいる事と奇跡は証明された13at PSY
神がいる事と奇跡は証明された13 - 暇つぶし2ch1:神も仏も名無しさん
10/08/01 21:26:21 kHxTc3QQ
ここは、宗教とは何かを考え、生き神である絶対神と交流するスレ
です
本当に奇跡を示す生き神と交流出来る場所はここしかありません
このチャンスを生かして下さい



2:絶対神
10/08/01 21:27:17 kHxTc3QQ
過去スレ

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どちらかで、予知能力が証明されている。

神がいる事と奇跡は証明された3
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神がいる事と奇跡は証明された4
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事実上の」5
神と奇跡のあることは証明された4
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神と奇跡のあることは証明された6
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神がいる事と奇跡は証明された7
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神がいる事と奇跡は証明された8
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3:絶対神
10/08/01 21:30:35 kHxTc3QQ
9か10のどちらかで鳩山首相」の「辞任」と「その理由」を予言している

11で、まさに辞任するその日の午前1:00代に更に、「予言」している

これで、基本的に「予言」による神の証明は終了とする

後は、一回だけ予告した「予知」による証明をするだけ

神がいる事と奇跡は証明された9
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神がいる事と奇跡は証明された10
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神がいる事と奇跡は証明された12
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4:絶対神
10/08/01 21:33:31 kHxTc3QQ
久しぶり
二週間ぶりかな?
もうちょっと書きたい事が出来たので、ここに来てみました
ちょうど移転の直後に来るなんて、タイミングがよいのか悪いのか判りませんが
宗教的啓蒙をもう少ししたいので、宗教の本質について話し合いましょうか



5:絶対神
10/08/02 00:18:53 2tL4BAkW
      『この世界にはどうしょうもない人間が生まれてくる』

たとえば、紛争地帯に生まれてくる者とか、たとえば生まれつき白痴で、床を
這って涎を垂らすしかないものとか、

『最初から死や悲惨を宿命づけられている生というものはこの世には幾らでもある』

 「この世界には実際に、「奇跡」でしか救われない人間は沢山いる訳だ」

本当に不幸を体験し、本当にそういう人間を接触した人なら

     『精神論が所詮は、奇麗事にしか過ぎない事は熟知している』

どういう訳か、余り言葉に出来ないが、
先進国で病気にもならず、恵まれている人間には理解不能だろうが


 「この世界では、生まれつき、「奇跡」でしか救われない人間は沢山いる」
(自然界では、弱者は障害者は明確に淘汰されるので問題にされないが、人間の
場合は、伊達に知能が高く、文明が発達している分、その問題は浮き彫りになる)


6:絶対神
10/08/02 00:39:40 2tL4BAkW
         「病気でなおかつ幸福というのは嘘である」

無論、中には、マザーテレサとか、三浦綾子みたいな人はいるだろう


    『だが、大抵の人間は苦痛を感じる正常な神経を持っている』

境地に達した聖者のような人を、一般論として論じる事は出来ないし
聖者と言われる人間の心にも疑いや虚無は絶無ではない


 「誰だって病気になるのは嫌だし、長い間苦痛が続けば耐えられなくなる」

『治りたいに決まっているし、誰だって生きる事が苦痛でなければ死にたくはない』

悟りなんか開けないし、どうしょうもない状況では叫びもあげるだろう
宗教の本質とは要するに、精神論以前に、

「人間の力ではどうにもならない状況から、「神の奇跡の力」で人間を救ってやる事である」

神仏に頼って人知を超えた救済を願う事は、

            『どんな宗教でもやっている』
たとえ、釈迦のように開祖が禁止しようが、

         「広まる過程でそのような祈願は一般化する」

何故なら、人間の力ではどうにもならない死ぬしかない状況で神に祈るは、極めて
自然な事だからだ

            『誰もそれを禁止なんか出来ない!』

7:絶対神
10/08/02 00:46:59 2tL4BAkW
                「もう一度言う」

          『たとえ、奇跡があろうがあるまいが』


      「この世では、奇跡以外では救われない人は沢山いる!」

私は、既に何度も書いたように、重度の分裂病患者だが

         「同病の知り合いが既に何人も自殺している」

彼らは現代医学では救われなかったのだ
無論、「宗教」でも

          『彼らを救うのは「奇跡」以外にはない』

だが、奇跡などはそう簡単には起きないのだよ!
たとえ人間がどんなに祈ろうと、どんなにわめこうと!
どんなに必死になろうと!

       『多くの人間は、絶望の内に死んでいくしかない』


8:絶対神
10/08/02 01:06:20 2tL4BAkW
        「重度の精神病患者の運命は決まっている」

               『自殺するか』

         「その手の施設に一生収容されるかだ」

どちらにしろ、ロクな末路ではない

特に養ってくれる親が亡くなった重度の精神病患者は悲惨だ(もっともそれは
精神病に限らず、すべての重度の障害や病気がそうだろうが)
私の知り合いでも、親が死んでから施設に収容され、結局、自殺した者がいる

     『その二つの未来は100パーセント、確定しているのだ』

     「私自身の未来も、また、通常は、『それ以外ではない』」

人としての幸福や喜びは望めない(もっとも常に苦痛を感じている精神病になった
時点で、そんなものとは無縁だが)

普通の人間だって、別に喜びの人生などを送っておらず、生きている以上、苦しみ
はある訳だが

        『重い病気の人間は、そういうレベルではない』

言ってみれば、いずれ来る確実な破滅を宣告されている

             『死刑囚みたいなものだ』


9:絶対神
10/08/02 01:16:28 2tL4BAkW
『前から言っているように』

『「神」という存在には、生まれつき、自分を絶対視、超越視する矯正不能な障害
 がある』

「つまり、最初から、「人間社会」に協調したり、馴染む事が出来ない悲惨な
 障害がある」


                 『判るかね?』

「つまり、「神」は、本当に「宇宙の支配者」になるか、「死ぬ」しかないんだ」

 『自分を絶対者だと信じ、そして、僅かの反抗も内心では許さないような』

「異常で偏狭な精神の持ち主は、結局、「絶対者」としてしか他者と交われない」

   『そうだよ。私は常に、家族や信者との間に軋轢を抱えている』
私は、これまでも数々の奇跡を事実として示してきた

         「事実として「神」である事を証明してきた」

だが、再び、「決定的」に証明する必要が生じてきたのだ

               『何年かかってもだ!』

     「私は、例のサイトで、ランキングに載るしかなくなった」
元々、載るつもりだったから問題はないが
特に「肉親」に対して

 『本当に自身が「絶対者」である事を証明しなくてはならなくなった!』


10:絶対神
10/08/02 01:31:58 2tL4BAkW
                  「要するに」

     『私は「単なる狂人なのか?」それとも本当に「神」なのか?』
って話です
これは、どんな教祖や自称神にもついて回る問題ですけど

『私は「神」でない限り、肉親にも最終的には見捨てられて死ぬしかないのです』
そして、私は確かに「その可能性」を今まで何度もネットでもリアルでも示して
来ました

      『でも、私の偉そうな、傲慢な態度を押し通す為には』

  「もっと決定的に「人間でない証拠」を示さないといけない訳です」
無論、今までもランキングに載るつもりでしたが
今までは、半分はお遊び、載らなくてもいいさw 予言もそれなりに当たったしw
他にもリアルで奇跡を示せたしw
というレベルだったのが

          『真剣に載らなければならなくなった訳です』
恐らく、私は、ランキングに載らない限り、親の死に目にも行く事が許されない
でしょう
まあ、勿論、ランキングに載ったところで、
クリスチャンである父母が、私を「神」だと認める道理がありません

     「ただ、「ただの狂人」という評価は、当然されない訳です」
私の異常で傲慢な性格も、認めないにしても、許容するか、あるいは、やはり、
「なにかある」と受け流すでしょう

      『私は自分が「神」である事を証明せねばなりません!』

            「なによりも、自分自身に」(大笑)

11:絶対神
10/08/02 01:40:19 2tL4BAkW
         「逆に言うと、自分が一番不安なんですよ」

  『本当に「超能力者」なのか、それとも、「ただの分裂病患者なのか」』
理由は既に書いたように、ただの重度の分裂病患者では

     「破滅の未来は100パーセント確定しているからです」

         『自殺するか、施設に一生入れられるか』
嫌ですね(笑)

                  「絶対に」
いずれ来る死刑を待っている囚人、それが、重度の分裂病患者であるならば、

『自分を神であると証明する事は、文字通り、根源的な不安から解放される為の
 生死をかけた重大事になる訳です』
比喩でも冗談でもなくね
分裂病は重度であっても、白痴とは違って、

          「知能は正常です、かなりの事が理解出来ます」
だからこそ

『自分がただの狂人であり、破滅の未来が不可避であるという認識には耐えられない』
叫びだしそうになる!

         「神か、それとも、狂人としての「死」か」(笑)
私の人生は、常に極端な不安と恐怖と、破滅とを背にした戦いだった

      『俺は、「神」だ。それを、『また』証明してみせる』

12:絶対神
10/08/02 02:06:00 2tL4BAkW
 『勿論、奇跡を証明しても両親や兄弟が私を神と認める事はないであろう』

既に書いたように

        「でも、それは証明した後で言える事です」

一番重要な事、それは、「私自身に証明する事です」
これも既に書いたように、

          「神の可能性を持つかもしれない存在は」

『箸にも棒にもかからない狂人として終わるか、それとも、「すべてを手に入れるか」』

という「両極端」しかないのです


       『そういう意味では、普通の人間の方が幸せですよ』(一生治らない
破滅が待っている狂人でもないし、超越的能力を持つ一切を超えた神でもない)


13:絶対神
10/08/02 02:12:52 2tL4BAkW
              『もう一度言います』

  「世の中には『奇跡』以外では決して救われる事のない人々がいます」

          『私も、『その例外ではないです』』

ただ、私の場合、「意味がまったく違いますけどね」

         「神に縋って救ってもらうのではなくて」


              『自分で奇跡を起こす!』

まったく反対です(笑)

ああ! いっそ、神が私を

     「完全な白痴に生んでくれていたら苦しまなかったものを!」
とは言わねえさ

       『俺は、「神」だ。自分の道は自分で開いて見せる』


    「たとえ、その扉が、人には開けぬ、奇跡の扉だったとしても!」

そう、俺は、お前達ムシケラとは違う、

            「『絶対の存在』なのだから」


14:絶対神
10/08/02 02:27:12 2tL4BAkW
             「つまり、ある種の人たちにとって」

                 『奇跡なんてない!』
という事は、凄く残酷な事であるのです

                「お前は死ぬ!」
と言っているのと同義だからです
リベラル派や精神論には、最初から明確な「限界」がある訳ですよ
本当の事を言うと、調子よく言っている人間しか「救えない」です

  『この世の中には、人の力ではどうにもならない悲惨が沢山あります』
私はね

『人を救う為には「奇跡」が絶対必要だという事を知っているんです。体験として』

だから、「他人の神話を否定する時は」、

「ここでもやってみせたように、きちんと奇跡を示して否定しているんですよ」

『神はいるよ、奇跡はあるよ、救いはあるよ、だからその宗教を捨てても大丈夫だよ』
とね

       「単に奇跡を否定する人間を『馬鹿』というのだ!!」
神話を否定する時は、「別の神話、救い」を実証した上で持ってくるのでなければ
ならない

        『でなければ、相手の神話を否定してはならない!』

15:絶対神
10/08/02 05:00:27 2tL4BAkW
             「前から言っているように」

           『もし、聖書の神が実在するのなら』

     「聖書を信じる原理主義者以外は、『全員地獄に落とせ』」

それが、

   「我々クリスチャンがお前に突きつける唯一の条件と言っても良い」

もし、ひとりでも原理主義者以外が永遠の楽園に入る事があらば、

            『「俺」がお前を地獄に落とす』


16:絶対神
10/08/02 05:08:56 2tL4BAkW
    「宗教とは元来、人生の苦悩、苦しみ、あるいは不可解に対する」

        『永遠的な回答=真理を与える事に意味がある』
これが、原始的で低俗なアミニズムと
「仏教やキリスト教に代表される明確な教義体系と高度な倫理性を持つ宗教との最大の違いだ」

そして、日本人であろうと
『人生に悩み、回答を求めるのは当たり前であり、別段不思議な事でもなんでもない』
元々、アミニズムも、巫女を頂点とする

 「教祖が生殺与奪の権利すら持つ、絶対宗教である事は今日知られている」
そういう意味では、根本においては

  「汎神論・一神教とアミニズムとの間には違いはない部分もある」(社会秩序を
維持し、人生に答えを与え、明確な絶対的価値観を提示する絶対的領域のもの)
だが、そんな事はどうでもいい

  『俺たち原理主義者が求めるのは、『絶対真理』であり、『神』だ』
小難しい理屈や、聖書すらどうでもいいのだ

              「真理を我々は求める!」
そして、人生に苦悩する人間なら
            『誰だって、根源的には求めるさ』
単に科学が発達した現代では、「そんなものはいかがわしい」と誰もが知っている
だけでな
神を信じようが信じまいが、人生は辛く、苦しみに満ちている場合がある
「どのような文化的背景を持とうがある程度、人生に答えと救いを求める人種は存在する」
           『本来、「それを与えるのが宗教だ」』

17:絶対神
10/08/02 06:27:28 2tL4BAkW
「つまり、キリスト教徒の場合、人生の悩みの主題がたまたま宗教だったのに過ぎないのだ」

          『人生にまったく悩まない人間はいない』
これは無神論者だろうが、特定の信念がなかろうが、アミニズムだろうが、

              「まったく違いはない」
そもそも、『宗教』をそれぞれ対比させるべきではなく

      『人生に悩む時の基準や規範を退避させるべきである』
アミニズムなど「そんな大層な対象ではない」

 つまり、キリスト教や仏教は、「哲学」や「人生の悩みに回答を見出そうとする葛藤」
と対比させるべきであり

         『他の低俗な宗教と対比させても意味はない』
これならば、どのような文化形態のものとだろうと

              「対等な対比が出来る」
そして、それは「人間を中心にしてはならない」(大笑)
 『何故なら、人間にはそれらの回答は『絶対に与えられないものであり』』

   「かつ、不完全であり、かつ、ひとつの規範が既に宗教であり」(本音を
言えば私は人間の命なんぞに何の価値もないと思っている。この時点で、善悪の
観念は完全に崩壊しているw)
うん、むかつく事に

   『神を中心とした価値観が一応、最高の価値観である事は認めざるを得ないね』
だから一神教が世界最大の宗教になってるんだろうさ!!ww

18:絶対神
10/08/02 06:36:13 2tL4BAkW
『宗教というものが人生の苦悩から解放し、ひとつの統一された答えを与える
 ものであるとするならば』

「そして、この世界が出鱈目で、何の必然性もない悲惨に満たされているものであるならば」


『当然、超越者としての絶対神は必要になってくるし、これなくして宗教は無意味になってしまう』


もう一度言おうか?

        『「神」の実在なくしてお前達に救いはない!』


             「よかったな、お前達」

               『神が実在して』(大笑)

本来、「奇跡を見せて貰える」

           「なんて事はあり得ない事なんだぜ」

まあ、それがどれほど恵みであるのか、お前達は理解出来ないかもしれないがね

          「私はすべての神学者や宗教学者を」

    『馬鹿野郎と断言するし、もし、本当に私が神であるのなら』

            「例外なく地獄に落とすよ」w

          『真の宗教に、貴様らの存在は有害無益!』

19:絶対神
10/08/02 07:02:26 2tL4BAkW
              『はっきり言おう』

前にも書いたが、

           「現代の先進国で生きていて」


     『聖書とその神を信じる事は、本質的に不可能である!!』

これは神の前でも断言出来る!!


  「その不可能な難事を、我々原理主義者はやってやっているのだ!!」

しかも、この邪悪な国家である日本で!! (大笑)

    『なんて反抗心に満ちて、歪んでひねくれた我々でしょう』ww

「なにも、科学が発展した現代で、しかも日本で、クリスチャンなんかやらなく
 てもいいじゃないか!!」ww


       『だから私は、はっきり「神」に「差別」を要求する』

              「絶対的差別を!!」

『これほど苦痛に満ちた、不可能な事をやっているのだから、それは当然だ』

 「はっきり言おう、現代の日本でクリスチャンをやれば人生破滅する!!」
(現に私はした!! ww)

20:絶対神
10/08/02 07:21:05 2tL4BAkW
「で、キリスト教信仰を破壊され、聖書信仰をずたずたにされた数年前の私がどうなったか?」

     『私は不可知論にも無神論にもなりませんでしたとさ』w

理由は?

             「だって、私は「神様」だもの」

          『無神論や不可知論になる訳ないじゃんか』


私には常に、お前達にはない、絶対にお前達には得られない


            「アドバンテージがあるのだよ」

でなきゃ死んでたよ

                『馬鹿野郎』ww

          「俺はイエスが別に好きな訳じゃないぜ」

21:絶対神
10/08/02 08:32:47 2tL4BAkW
                「端的に言おう」

    『遠藤周作が言うが如き、「人を助けない神」など無意味である』
極めて無遠慮な言い方をすれば
      「この男は、人生において本当の苦悩にあった事がないか」
         『あるいは、本心を言っていないのに過ぎない』
人間がこの世界を生きていて
         「神を呪いたくなるのは当たり前である」
だから、大抵の人間が、それほど熱心な神の信者にはならない(別にこれは
科学が発達しているからだけではないぞ)
もう一度言おう
『本当に苦しんでいる時に、奇跡を起こしてでも助けない「神」など無意味である』
          『それは、「はっきり言っておいてやる」』
           「私は「奇跡」を否定する宗教は嫌いさ」
          『そんなものは『あっても意味はあるまい』』
下らない、悟りであり、無意味なポーズにしか過ぎない
     「人間には耐えられない苦しみなんて幾らだってあるんだ!!」
     『女遊びをし、経済的にも恵まれて生きた男の言う事なぞ!』
             「一言だってきくか!!」
遠藤は、神とキリスト教を普遍的にしようとして
「逆に普通の人間の感性では到底信じられない、「特殊な存在にしてしまっている」」
「私は宗教学者やこの手の人間って、考え過ぎておかしな方向に行ってしまった」

             『ただの『馬鹿』だと思う』
で、本当の事を言うと、釈迦も、

       「負けをしみを言っているだけのようにしか見えないね」

22:絶対神
10/08/02 08:46:05 2tL4BAkW
               「遠藤とかに比べれば」

まだしも、単純に「棄教する」人間の方が理解できるし、親しみも持てるさね


            『ただし、「地獄に落とすけどね」』(笑)

俺たち原理主義者が、神に従う理由は

              「そんな甘いもんじゃねーぜ」

てめーらが永遠に地獄で苦しみのじゃなければ、


              『とても釣りあわねー』


23:絶対神
10/08/02 08:58:53 2tL4BAkW
 「もう一度言うが、私は、神に原理主義者以外を救う事を許可しない」


その場合は、文字通り、神を「ぶっ殺す」

        『比喩ではなく、私の神としての通力でな』

俺は、キリスト教原理主義者の敵には、

        「そういう意味では、天敵、奇跡的な意味では」

       『何の容赦もしないよ。はっきり言わして貰うけど』

逆に言うと、地獄のような苦難を通して一握りの人間がようやっと救われるというのが

「真実じゃないの? 聖書は多分、そういう現実を知っている人間たちによって書かれたんだよ」


24:絶対神
10/08/02 09:01:37 2tL4BAkW
             『人間というものは』

  「そういう理屈が一切通じない神聖な領域を胸に持っているものだ」


         『あるいは、私が「神」だからなのか?』


25:絶対神
10/08/02 09:11:39 2tL4BAkW
           「私は自分の内面を見つめていると」


   『世界平和なんて永遠に来ないという真理を十分実感出来る』(笑)

狂気や怒りや、排他性や、理屈を超えた感情の炎を抜きにしたところに

         「恐らく、何も成り立つ事はあるまい」

つっといてなんだけど
何千年もすれば、多分、私は解脱して、この世界からいなくなっちゃうから

           『安心だと思うぞ、地球人類よ』(笑)


26:絶対神
10/08/02 09:37:18 2tL4BAkW
           「で、奇妙な事を言うようだけど」

『誰にも知られない、自分だけの秘密の宗教として、自分の胸の中だけにしまって
 おきたい気もするのだよ』

所謂、教会に通っているクリスチャンによっては、そこが癒しの場所としての
聖所となっており

             「肉親ですら関わらせたくない」

という思いを抱くものも、

               『実はいるのです』

花園には

     「花をめでる静かな心の持ち主だけがいればいいのですよ」

奇妙な事を言うようだけど

  『色々な人間を入れて、私のイエスや聖書や教会を荒らされたくない』

            「そういう気もするのですよ」


27:絶対神
10/08/02 09:46:35 2tL4BAkW
            「はっきり言いましょうか」

              『「神」が実在し』

            『聖書が神の言でない場合』

       「当たり前ですが、キリスト教信仰は破たんします」

リベラルにしろ、神学にしろ、

              『一切は誤魔化しです』

いざという時には、

             「決して助けになりません」

当然ですが、本当にキリスト教が「真理」である場合以外は、何の効力もないので

               『人を救えないのです』


            「『私』がそうしてあげましょう」
長い時間をかけてね

                『ある程度』


28:絶対神
10/08/02 10:00:35 2tL4BAkW
              「何故、人類が苦しむのか」


           『お前たちは、「原罪」を抱えている』

       「自分たちの救いの為に、本来、崇高であるべき神を」

      『この世界に産むという最大の原罪を抱えているのだ』

本来、天上の超越者としているべき我々を

           「この地獄のような世界に生むという」

本来、それは、「一瞬で滅ぼされても仕方のない大罪である」

 『ゆえに、お前達はいかに苦しめられようが文句を言う資格はないのだ』


29:絶対神
10/08/02 10:32:18 2tL4BAkW
             「当たり前だが」

      『信仰というものは、そんなに絶対的なものではない』

「消えてしまう事も幾らでもあるし、なんだったら別のものにとって代わられる事もあり得る」

 「ゆえに、人間の『信仰』に神の実在の根拠を置く事は殆ど無意味である」

     『信仰が絶対であるという事に根拠をおいている神学は』

「神が天地を創造したという原理主義の神学と大差ないくらい非現実的である」

     「信じようと信じまいと客観的に実在する神がいないと」

          『そもそも人間を救う事は出来ない』

30:絶対神
10/08/02 10:43:54 2tL4BAkW
             「で、信仰の大いなる問題は」

仏教が人間が仏になるとあり得ない有害な嘘を言うように
ただの人間を

    『神に選ばれた宇宙的存在にしてしまうという弊害がある』

これは、確かに人を神仏にはしないが、

            「かなり有害であると言える」
ただの主婦やただのリーマンが
          『スーパーヒーローになれる道理などはない』
彼らは、単なるムシケラであり、なんら天上的超越性を持つものではない
平たく言うと
  「人間を自意識過剰に妄想的にしてしまうのが信仰の弊害なのだ」
        『主婦は主婦であり、OLはOLである』
たかが女が

「なぜ世界と宇宙の運命を握る選ばれた存在のひとりになれると考えるのか意味不明である」
無論、安月給でこき使われるような、下らないリーマンに関しても同様の事が言える
             「なんていうのか」
      「たかが家事をするもの、会社でも大した事のないものが」

            『何故、宇宙の運命を決められるのだ?』
大企業の社長だって、
     「そんなレベルから見れば、砂粒みたいなものだというのに」

         『自分の身の丈にあった考えを持てよ』

31:絶対神
10/08/02 11:15:57 2tL4BAkW
            「要するに近代神学は」

他者に対する寛容といえば聞こえがいいが

  『どの宗教も嘘っぱちであるという悲惨な結果を導きだしたのである』


科学文明は多くのものを齎したが

     「同時に人類にとって最重要な「救い」を殺してしまった」


           『どっちがいいんだろうね?』

少なくても私は、中世のヨーロッパで生まれたら

     「司祭とか司教とかでも一向に構わなかったんだけどね」

つっても、私が持っている奇跡能力が

      『結局、私を「神」として覚醒させてしまったろうがね』


32:絶対神
10/08/03 00:33:45 A1Ahsd0r
             『アーマンだったっけ?』

大分前にも書いたけど、「ねつ造された聖書」と「破たんした神キリスト」を
書いた、有名な神学者

       「なんかちょっとあれ斜め読みしてみたんだけど」

         『こいつ棄教はともかく、離婚してんのね』w
詳しく読んでないから、間違っているかもしれないが
「ガチガチの原理主義者の時にクリスチャンの妻と結婚して結局、棄教する
 家庭で、妻と仲たがいしたって事?」w

               『ププ』ww
        「あまりにも黄金のパターンじゃん」
なんて単純で、個性がなくて、自分の意思も思考力もない奴だ

       「信仰も失い、家庭も崩壊してしまいました!」
            『あーはっはっはははっは』
大笑いなんだよ!w

「鍛錬がたりねーぜ。俺のように棄教寸前にまで追い詰められ、精神が破たんしても」
              『一切を失わない強さ』
          「それが「原理主義者」ってもんだぜ」
ププ
             『あーはっはっはっは』
聖書を信じず。
            「神に逆らうからそうなるのだ」(というかこいつの
場合、因果関係がはっきりしすぎていて、笑うしかないのだが)
 
               「愚かな奴だ」


33:絶対神
10/08/03 00:41:06 A1Ahsd0r
              「単純に言おう」

        『真のキリスト教原理主義者とは「超人」の事』


           「つまり、「神自身」の事だ」

いかなる困難も打ち破って道を貫ける存在は、

             『生き神以外いない』


34:絶対神
10/08/03 00:51:03 A1Ahsd0r
              「単純にいえば」

原理主義者を続けたいのなら

           『高校程度の教育で十分なのだよ』

大学教育は

             「はっきりと信仰を失わせる」

宗教とは元々、そういう意味では、下層の民衆のものであり

         『無知の所産である事は言うまでもない』

私が言うのもなんだが、

            「だからこそ、『力』足り得た」
エリートや上層部のものではないが『宗教』

           『という側面が確かにあるのだよ』(普段言っているの
と逆の側面から言うとね)


35:絶対神
10/08/03 00:54:20 A1Ahsd0r
        「信仰は制限された知識の中でしか存在出来ない」

          『はっきり言うとこれは「真理」です』


ですから私は自分に入れる知識を制限します

       「私にとっては自分が神である事の次の次くらいに」


       『クリスチャンである事は大事な事なのですから』
私は、

            「自らを洗脳しているのですよ」(笑)

    『現代の原理主義者には、「こういう賢さ」が絶対必要です』


36:絶対神
10/08/03 00:55:58 A1Ahsd0r
     「異教の神のくせに『キリスト教原理主義者』な訳ですか?」


        『やまかしいわw ほっといてくれ!! ww』


37:神も仏も名無しさん
10/08/03 01:04:53 qrb1k8Yb
暇人っていいよね

38:絶対神
10/08/03 01:16:45 A1Ahsd0r
で、せっかくだからアーマンを主題にして書いてみましょう

     『彼の迷いはクリスチャンならば誰もが経験する事ですが』

大抵のクリスチャンは「世の悲惨」など最初から知っていてクリスチャンに
なるので

            「彼ほど気にする事はありません」(当然ですが)

ゆえに棄教するのは

        『自分に不幸が降りかかってきた時だけです』

当たり前ですが、


     「世に悲惨が無数にある事を知らない馬鹿はいないので」

      『信じてからそれを理由に辞める馬鹿はいませんね』

     「前にも云ったけど、彼はやっぱり「特殊な人間」だと思う」

他人の不幸に対する健全な無関心というのは

          『まともに生きていく為には絶対必要です』
クリスチャンだとかそういう以前に

「彼は、無関係な他人の不幸まで背負いこむ病的な精神の持ち主かもしれません」
だとしたら彼は、

           『何を捨てようが一生不幸でしょう』

39:絶対神
10/08/03 01:25:30 A1Ahsd0r
             「判り易く言うと」

  『自分を「神」か「キリスト」かのように思っている人間は挫折します』

            「「神自身」でない限り」

『どうも、人間が人間に過ぎない事を悟れない人間が、クリスチャンの中にもたまにいるようです』


       「あなたがたは神の代理人=天使にすらなれません」

あなたがたは神話の存在ではなく

             『ただの「人間」だからです』

そこを錯誤すると

               「失敗しますよ」

40:絶対神
10/08/03 02:07:50 A1Ahsd0r
              「ああ、それと」

アーマンの悩みでひとつだけはっきり答えられるものがある

天災は確かに信仰とは無縁に万人を襲うが

『エイズに関しては血友病でもない限り、普通、道徳を厳格に守っていれば
 感性経路をかなり狭める事が出来る』

「つまり、特殊な事情がない限り、キリスト教原理主義者がエイズにかかる事はほぼ絶対にない」

        『つまり、これに関しては一般的に言って』

   「はっきりと「悪人だから神の報いとしてなる」と断言出来る」(実際は、
人口調整の為に自然界が生み出したものだろうが)



41:絶対神
10/08/03 02:12:10 A1Ahsd0r
              「ただ、私も男だから」

 『若い男が、セックス遊びをしないのがどれほど苦痛かは理解できる』

だから「神の報いだ」と切り捨てると同時に

              『同情もするさ』


42:絶対神
10/08/03 02:45:02 A1Ahsd0r
              「イスラム文明は」

 『余りにも我々日本人の文明とは異質なので、理解も協調も出来ない』

だが、地理的に遠く、利害関係もないので

             「さしたる問題はない」

我々日本人は、クリスチャンに負ける事によって

         『近代文明の完成形と民主主義を貰った』

だから、現代の日本文明は、実は、根底においてアメリカと非常に類似している
だから、お前達非キリスト者もキリスト教的思考が理解出来ない訳がない(
元来日本は封建主義的社会であり、民主主義社会ではなかった)

『我々現代の日本人は、そういう意味ではキリスト教文明のフォーマットを基本として生きているのだ』

だが、イスラム教は、余りにも我々と異質であるゆえに、理解も許容も出来ない
元々、マホメッドがユダヤ・キリスト教からぱくったのがイスラムだが

       「長い間に両者には大きな違いが生じてしまった」(中世では、
逆にイスラム教の方が文明が発達していたらしいが)


43:絶対神
10/08/03 02:57:47 A1Ahsd0r
               「要するに」

世界宗教は本来グローバルな基準を創ろうとしたものであるが

『そこの民族性や国の風土にどうしても影響を受けてしまう宿命を背負っている』


    「これをなんとかしない限り真理など構築しようがないのだが」

土地柄などの現実に存在する物理的障壁を無視して金太郎飴みたいな、一本の
真理を押し通すのは

       『それこそ、奇跡を起こせる神以外には出来まい』

しかも、かなり強力に育った神だ

       「ひとつの惑星の住民を事情を無視して支配するには」

もう、「超生命体」レベルに完全になっていなければ無理であろう

44:絶対神
10/08/03 03:05:31 A1Ahsd0r
         「なんで「神」が「絶対者」なのかというと」

物理法則などの人間が絶対にキャンセル出来ない環境を無視して

   『自分の都合のよいように作り替える事が出来るからかもしれない』

つまり、「神」は、「世界を自分の都合のよいように作り替える事が出来るから」

            「絶対真理を構築出来るのだ」


45:絶対神
10/08/03 12:25:09 A1Ahsd0r
            『で、アーマンについての続きだが』

クリスチャンは真剣に神を信じているのなら、大なり小なり、彼のような疑問を
持つだろうし、

           『恐らく、一生持ち続けるだろう』

     「それは、「哲学」の問題でも、「神学」の問題でもない」

              『現実の問題だからだ』

そして、それは

              「解決不能な問題だからだ」

つまり、「哲学」や「神学」で誤魔化せるような問題ではなく

『一生、もやもやと胸の中で、灰色の世界で、苦悩していくしかない問題だからだ』

そして、それは「信仰」を捨てても何の解決にもならないからだ

         「人間には良心も同情心も知性もある」

どう誤魔化そうと、クリスチャンでなかろうと

      『大なり小なり、一生ついて回る呪いのようなものだ』



46:絶対神
10/08/03 12:30:05 A1Ahsd0r
            『人生には目をそらすしかない』

     「適当に濁すしかない「解決不能の問題」が幾らもある」

          『それでも我々は生きていくしかない』

もし、それが嫌なら

               「死ぬしかないのだ」(自殺者など幾らでも
いる)


『一度、神の光、真理の光に照らされ、「本当の正しさ」に開眼した人間は』


            「二度と後戻りは出来んのだ」


             『たとえ、神を捨てても』

そういう意味では、「キリスト教信仰」とは、

 『この世界が我々に与えた、決して解ける事のない「永遠の呪い」である』


 「正義や真理や神など最初から知らなければ問題は少ないかもしれない」

         『でも、もう、我々は知ってしまったのだ』


47:絶対神
10/08/03 12:40:27 A1Ahsd0r
      「遠藤周作のようなタイプの考えをするクリスチャンは」

実はプロテスタントにもワリといる
          『遠藤が生まれる以前から普通にいる』
ただし、「それは、現代の基準でみると、『カルト』でしかない」
たとえば、ナチスに追われて、最終的に自殺するしかなかったクリスチャンの
日記があるが

「神は私を助けなかったが、それでも今、死を迎えるこの瞬間もイエスは私を
 見ている、我々家族を見ている」
と「さも喜ばしい事のように書いているが」

           『そこまで行くと「ただの狂気」である』
「とてもじゃないがついていけないし、ゾッとする信仰としかいいようがない」

    『私からすれば、「母なる神」とは『不気味な神』でしかない』
逆にそれは、遠藤が否定する

         「信仰強者の理屈にしか私には思えない」
本当の「弱者」なら、苦難に遭えば

        『神を呪って棄教するのは当たり前ではないか』
それでも「神の愛」に執着させようとするのは、
「彼が否定する殉教者と変わらない、一種の粘着質の「強者」にしか私には思われないのだが?」

     『つまり、「神」を『絶対視』している事には変わりはない』

48:絶対神
10/08/03 12:46:27 A1Ahsd0r
          「これに関する回答は実はひとつしかない」


  『実際に「神」が、『信者』を苦難から助けてやるようにする事さ』w



       「それ以外の一切は、「所詮、誤魔化し」でしかない」


49:絶対神
10/08/03 12:53:31 A1Ahsd0r
            「つまり、クリスチャンは」(そして、すべての宗教信者は)

人生や世の中の問題を解決する為に信仰を持ったのに、


   『実は、「なにひとつ解決していないし、また、出来ないのだ」』

という、「悲しい現実」を最後には悟る事になる

           「つまり、『信仰』は「無意味だ」」

さもなにかあり、なにかしているかのように錯覚させて、信者を増やす

            『一種の精神的搾取でしかない』

すべての「宗教」は、『そうである』

50:絶対神
10/08/03 22:33:42 A1Ahsd0r
           「超能力修行に集中したいのだが」


             『暑くて集中力が乱される』

なんとか、最後の証明をとっととして、こんなところ、去りたいものだが


51:絶対神
10/08/04 08:50:41 gydfGsNW
私、『神学』ってあんまり興味ないんだよね
大抵の『信者』は、そうだと思うよ

         「架空の存在に対してどうこう言っても」


               『無意味だから』

たとえば、1980年代に、確かプロテスタントで「キリスト教的家令職」(だったっけ?)
っていうのがはやったらしいけど、数年であっさり消えたらしい

『当たり前だが、神が宇宙を作ったりなんかして人類に提供している訳ではないので』

           「リアリティがまったくない」

原理主義者だって、完全に精神のバランスが破壊されている訳ではないので、

『日常的にリアリティがなさすぎる事柄を実行する事は出来ないし、採用もしない』

寧ろ、「原理主義者」ほど、ダブルスタンダードになっていくと思うよ

            「年季が入れば入るほどね」

普通の信者にとっては、


  『神学というのは『電波』であって、無意味どころか「有害」です』


52:絶対神
10/08/04 08:57:13 gydfGsNW
で、何故か知らないけど

  『神学者とか宗教学者って、微塵も客観性がない人が多いんだよね』

科学者もその傾向が強いけど

「ある意味学者って、純粋と言えば聞こえがいいいけど、単純で幼稚な世界の中に住んでいるんだと思う」

『たとえば、第二次大戦時のアメリカのエリート科学者たちは「平和利用、原発を創る」
 って国家に言われて、「原爆」の制作に協力させられた』

馬鹿でない限り戦時中に「超エネルギー」の研究の要請をされれば、

         「一発で国家は兵器に転用しようとしているな」

くらいは見抜ける

『学者って、きちんとした常識的視点を持たない馬鹿が多いんだよ、本当に』

「学者は文明の発展に利用すべき存在であって、決して尊敬すべき対象にはならないね」

   『それこそ我々一般人は、学者を利用した政府みたいなものかもね』


53:絶対神
10/08/04 09:26:47 gydfGsNW
              「つまりさあ」
前にも言ったように、普通の信者は、
  『それが、「絶対真理」だと思うから、その宗教を信じるのであって』
     「幾つもある宗教のひとつだと思ってたらやんねーっての」
なんでそんなものの為に疲れてるのに日曜に早起きして半日潰さなきゃならないの
       『決して少なくない金額の金を捧げなきゃならないの』
って話
私神学生だった頃に、青年会ではっきり言われたよ
「歴史を調べたら、道徳律だって、キリスト教内でもどんどん変化しているのに
 本当に『絶対』なんかあるんでしょうか? ソープに行っちゃいけないという
 根拠があるんでしょうか?」
『正直言って、献金を捧げるのは惜しいんですけど、それを捧げなければならない
 根拠を教えて頂けませんか?』
幾ら私でもさ、
        「どう答えていいか、さっぱり判らなかったよ」
性欲と戦うのは苦しいし、確かに、遊びに金を使った方が神に捧げるより、楽しいに
決まっている
    『神学者とか宗教学者とか聖職者って『信者』の実態について』
             「根本的に判ってないと思う」
私が若い男の神学生だったから、彼らも本音で接してくれたんだよ
  『余りに本音過ぎて、ぶんなぐりたくなったけどね、正直言って』w
私はね、「現実の青年たち」を見ても、
            「キリスト教に失望したクチです」
頭がよくて、歴史とかの知識があるやつほど
           『こういう傾向が強いと思います』
事実、遊びで女を抱いちゃいけない絶対的根拠なんて存在しないし(既に二世紀
において、教会内で無責任に男女がくっついたり離れたりする事は容認されて
いた。あほらし)
神とか言う奴に金を捧げなければならない理由も存在しません
           『実際、奴は何もしないんだから』
      「はっきり言ってさ、キリスト教にせよ、仏教にせよ」
    『宗教や神仏なんて信じてもさ、微塵も幸福にはならないよ』

54:絶対神
10/08/04 09:31:06 gydfGsNW
              「つまりさあ」


  『根本的にずれてるんだよね。宗教学者とか哲学者とか神学者って』


             「馬鹿じゃないかと思う」

遠藤周作なんかもこの手の『馬鹿』だけど


      「お前達には本当になにも『真理』がわかってねーよ」ww

消えていいって、お前ら

           『キリスト教の寄生虫ども!』

55:絶対神
10/08/04 17:52:47 gydfGsNW
             『前にも云ったが』

キリスト者に限らず、すべての人間は、若い頃は比較的、神仏や、奇跡など
を信じやすいのだが

   「年をとるごとに現実に気づいて、ハードな考えをするようになる」

つまり、神仏というものを所詮、架空の存在と認識し、奇跡を否定し、

  『この世の中には本当の意味での幸福も愛もない、灰色の世界なんだ』

         「という「現実」に気づいていく訳だ」

だから、確か、自殺者というのはある年齢までは年が上がっていくごとに多くなる
そして、若いころは助かる可能性のある穴だらけの方法で自殺しようとするが

 『老人は絶対に助からないように周到に準備をして自殺を実行するそうだ』


56:絶対神
10/08/04 18:02:15 gydfGsNW
            「神学者に気づいて欲しいのは」

『何十年も神につかえても、『遂に神に裏切られるという瞬間が、大抵のクリスチャンには『絶対にくる』』』

私は「四十年とか五十年とか」神に熱心に仕えた教会の役員が、

    『神に悲惨なまでに裏切られ、棄教するのを実際に見てきた』

           「そこに理屈や神学は通用しない」

              『絶対に通用しない!』

           「君たちは「現実」を認めるべきだよ」
という事、

        『この世には、真の安らぎも『答え』もないんだ』

             「という、「現実」をね」

       「何かを知っているかのような嘘を言うのを辞めろ!」

        『お前らなど所詮、進化した猿にしか過ぎん!』
所詮、なにも「答え」などは知らないし、所詮、なにも『真理的な行動』などは
出来はしないのだ!

57:絶対神
10/08/04 18:10:36 gydfGsNW
   「信仰そのものはいもしない神を拝み葛藤する独り相撲であるが」

          『人生の苦難は、誰にも等しく訪れる』(まあ、程度の
大小はあるがね)


          「人は信仰を持たなくても、悩み苦しむ」

             『それから逃れる事は出来ん』

だが、こう言ってはなんだが、

「信仰というものは、より、人生の悩みをしばしば深刻にしてしまうのも事実かもしれん」

        『逆に『無い』方が気楽でいいのかもしれないね』(何度も
言っているけど)

だけどね、私は、

      『「神」も「真理」も『真実』もないような世界には』

           「永遠の救いもないような世界には」

               『耐えられないよ』(大笑)

   「人間が「達観出来る」というのも、「また大ウソだと思うよ」」w

  「人間はね、あろうがあるまいが、やっぱりそれを求める生き物なのさ」
(前にも云ったけど)

      『道を開く、「真の英雄」ってのを求めるもんなのさ』w

58:正常人
10/08/04 18:26:57 QGE52QEb
ここってなに??
絶対神とかいう一人の精神異常者が、永遠としゃべり続けているわけ?
おバカにも、上には上がいるもんだな~。

59:正常人
10/08/04 18:34:29 QGE52QEb
>ここは、宗教とは何かを考え、生き神である絶対神と交流するスレ です

って、あ~た。
絶対神が一人でしゃべくりまくっていたんじゃ、一般人の入り込むスペースねえべ。
一人で1000レスまでしゃべくり続けるおつもり?

60:絶対神
10/08/04 18:49:01 gydfGsNW
荒らしはスルーが原則だなw
幸福の科学の工作員だろう

            「何度も警告を無視するな」

なんでお前らは「こんなに判りやすい幼稚な行動しかとれないんだ」w

            『不思議でしょうがないな』w

もう一度警告してやる

     「幸福の科学の関係者はこのスレに書き込んではいけない」
スレ主としてそれは禁止する
今後、お前はスルーする

61:正常人
10/08/04 21:02:13 QGE52QEb
幸福の科学?あんなデタラメな寄せ集めの教義に基づいた胡散臭い団体なんか、ハナから興味ねえよ。
オレはれっきとした正常人だ!
テメエみたいな精神異常者は、一人で勝手にマス掻いてろ!っつってんだよ!タコ!


62:絶対神
10/08/04 23:18:43 gydfGsNW
URLリンク(news.www.infoseek.co.jp)

「自爆攻撃」とアルカイダ系が犯行声明=ホルムズ海峡の日本タンカー標的 (時事通信)
 【カイロ時事】国際テロ組織アルカイダ系のアブドラ・アッザム旅団を名乗るイスラム過激組織は4日までに、中東のホルムズ海峡を航行中の商船三井の原油タンカー「M・STAR」に自爆攻撃を行ったとする犯行声明を、過激なイスラム主義者のウェブサイトに掲示した。

これが事実とすれば、ついに日本も標的となったという事だね
イスラム教という宗教が、世界を相手にテロを仕掛ける宗教である事はもう
明らかなんだが
日本人も、利害が出てきて、イスラムに対して奇麗事は言えなくなるだろうね
遂に、『宗教戦争』に巻きこまれるかな


63:絶対神
10/08/04 23:21:44 gydfGsNW
           「で、一般論としてまた言っておくと」

          『人間っていうのは根本的に愚かだよね』

私が凡人だったら、超常能力らしきものを示した相手には、

            「絶対に噛みつかないけどね」

相手が善悪であるかは問題でないというより、

『性格が悪い奴の方がより噛みついてはいけない程度の事は理解出来るからね』

何度警告しても人間は理解しないというのが証明されているね

64:絶対神
10/08/04 23:24:58 gydfGsNW
            「で、はっきり言わせて貰うが」

もし、私が超能力者で、そして、その能力が発達した場合

       『噛みついた相手を「見逃す」という事はしないよ』

今の段階では、ネットを通した能力がないので、「どうにも出来ないけどね」

              「はっきり警告したよ」

更に言うと、私が正気の人間だったら

       『元々、「キチガイ」なんか相手にしないけどね』


65:絶対神
10/08/05 00:30:08 EDXNgJB+
うん、はっきりと悟った

         『俺が2chに長々と書き込んでいるのは』

              「単なる精神病の発作だ」

とっとと、超能力を強くして、

        『最後の証明をして、こんなところは去るとしよう』



66:絶対神
10/08/05 00:39:41 EDXNgJB+
              『はっきり言って』

    「こんなところに幾ら書き込んでも時間の無駄なんだよなあ」



            『段々、自分に苛々してきたよ』


          「俺はいったい、なにをやってるんだ……」


67:絶対神
10/08/05 00:42:38 EDXNgJB+
         「本当に俺が超能力者、神だったとしても」


        『2chなんかで証明してもしょうがないしな』

まあ、一体以上はやるけどさ

68:絶対神
10/08/05 00:45:27 EDXNgJB+
              「うん、予告通り」


        『ランキングに載って、少し説法をしたら』


             「ここを永遠に去るね」

こんなとこにいても無意味だ

  『自分にふさわしい、意味のある事に使う、ここに使っている時間を』


69:正常人
10/08/05 07:45:24 XhCs+cAv
絶対神のひ孫様

ちゃんとわかっているんじゃん!
時間は有効に使わなきゃね。がんばれよ!

70:絶対神
10/08/05 10:21:37 EDXNgJB+
「まあ元々、本当にまともな意味で、「神の実在」を証明しよう。とか、自分の
 宗教的正しさを証明しよう」

とか思っていたら、

           『2chなんぞでやる訳もない訳で』(それこそ、
まともな人々が集うしかるべき場所でやるだろう)

  「ここで書き込んでいる時点で、分裂病の発作である事は明らかだが」

第一何度も言うように

『少なくとも現代に生まれた神は、自分の存在を証明して表に出ようとはしない』
(私自身もそんな事はしない)

だから、発作がベースになっていて、他の動機も勿論、本心ではあるのだが、
発作に引きずられているだけの事なのは、明らかだ

だから、ある程度、分裂病が軽くなったら、証明するとかしないとかいう以前に、
ここには来なかっただろう

ネットでまともに議論出来る場所など他に幾らでもあるし
そもそも、本当に神であるのならば、議論の必要すらないのだからな


71:絶対神
10/08/05 10:25:11 EDXNgJB+
       『そう、私が超常能力者である事は明らかであり』

従って、

             「私が「正しい」事は明らかだ」


            『議論の必要すらない』

従って、こんなところに書き込む事じたいが、最初から


           「既にして『無意味』という事なのだ」

分裂病とは言え、もっと、『神』としての「自信」を持つべきだろうな

72:絶対神
10/08/06 03:56:33 Ftc4MsSU
              『信仰の問題点』

この間から書いているように、信仰の問題点とは、

       「人生の悩みを解決する為に信仰を持ったのに」

     『逆に信仰そのものが悩みになってしまうという点である』

第一に信仰とは非科学的なものを信じさせるものだし
ひとつの信念を持つ事は、周りとの相手に軋轢を絶対に齎すものだ

『更に、この世界を生きていく上では、「神仏など本当にいるのだろうか?」』

という事象に度々、出会う事になる

       「そう、逆に戸惑ったり、ストレスを感じる事が」

     『前より多くなるという本末転倒な結果になるのである』(大笑)


73:絶対神
10/08/06 04:03:53 Ftc4MsSU
    「何かを信じこむというのは元々、病的な心理状況なので」

         『元々、大抵の人間にとっては長続きしない』

           「大抵、三年くらいじゃなかろうか?」

たとえば、日本のクリスチャン寿命は二年と三浦綾子の随筆なんかにも書いて
あるが、

    「実際、二年くらいでうつ病とかになって辞めていくのはいる」

       『私自身も二年くらいで分裂病になってしまった』

元々、超人的な要素を求められるので


「ちょっと現代において宗教を信じるのは、かなり超人的な人でないと無理じゃないかと思う」


74:絶対神
10/08/06 12:49:08 Ftc4MsSU
         「教典は知れば知るほどあほらしくなる」

仏典はすべて後の時代の偽作である事が知られているし、新興宗教の本は教祖の
妄想だし、聖書も人間が書いた人間の本に過ぎない

「この世に神仏が書いた本、あるいは、神仏の啓示によって書かれた本など一冊も存在しない」

この程度の事は、現代人なら誰でも知っている事だ

『ゆえに、教典に関する知識は得れば得る程、逆に信仰が弱まり、馬鹿馬鹿しく
 なってくる』

だから、大抵、宗教は、末端信者には

       「仏典や聖書などを余り読めせないようにしている」

               『意味がないからだ』

私も、かなり苦い失望を色々味わったものだ(聖書や神学の成立過程を勉強
していく過程で)


        『もし、神でなければ、悲惨な結果になっていたさ』

神であった場合でも、「危なかった」んだから(精神病院に入院するくらいw)


75:絶対神
10/08/06 13:05:18 z6cuqD/j
 とにかく私と話すときに性的な話はよしてください。
それ抜きで話せば私はただのボス猿です。

76:絶対神
10/08/06 13:09:37 z6cuqD/j
 神に性的なことを要求するな。

77:絶対神
10/08/06 13:11:24 Ftc4MsSU
      「この世というのはそのように『厳しい』ものでね」(笑)


『人の生き方における『真理』などというものは「神様」以外誰も判らんよ』


   「大人になれば、誰しも「そういう苦い部分」が判るようになる」

十代の後半とかの若い時期には判らないものだけどw

78:絶対神
10/08/06 13:35:22 Ftc4MsSU
      「基本的に宗教は全体主義的、封建的なものである」

当たり前だが、全体主義や封建主義そのものが悪な訳ではない
民主主義も封建主義も単なる社会の一制度にしか過ぎない

だが、所詮、一部の人間に権力が集中する制度は結果として腐敗していくので
いずれは民主主義的な方向に移行していかざるを得ないのにすぎない

そしてそれもまた「永遠」ではない

当たり前であるが、個人の価値観を優先し、自由を優先していっては

『しまいに社会秩序は乱れ、誰も安心出来ない犯罪が横行する社会になるからだ』

つまり、社会制度というものは、「どちらが正しい」とか「どちらが絶対だ」など
というものはなく

           『常に動いていく宿命を背負っている』

民主主義の後に帝政が来た事も実際にある

79:サルの哲学者
10/08/06 13:37:28 z6cuqD/j
 人間のシステムを悪用するのはやめましょう。
社会を壊すのはやめましょう。生き神とやらを探すのはやめなさい。
神なんていません。みんな自由意志と社会意思を持ち合わせた人間です。
(終)

80:絶対神
10/08/06 13:41:14 Ftc4MsSU
  「元々、人間が自由な意思から、「善」や「真理」を選ぶ事はない」

単純に言えば、人の生き方にある宇宙的法則や「絶対善」が

            『元々、存在しないからだ』

そして、人とは所詮、自分のやりたい事や欲望や自由に傾いていく性質を宿命的に
負っているからである

『単純に言うと、「善」や「真理」という概念そのものが、元々、封建主義的・
 全体主義的な時代に生まれた概念なのであって、自由主義的な時代に馴染ま
 ないのである』

「判り易く言うと、社会秩序を維持する真なる善などこの宇宙にはそもそも存在しないので」
(人文科学、社会科学は物理学に比べて、『明らかに架空の科学である』)

『人は自由を希求する時、最終的には社会を破壊する方向にベクトルが向かう』

判んないかい?

         「人権とかそういうものは『宗教』なの」(笑)

        『悲しい事に、この世界はそういう世界なんです』

    「人は自由な意思から「善」や「真理」を選ぶ事はありません」

       『存在もしないものを選んでも意味がないからです』

81:絶対神
10/08/06 13:44:15 Ftc4MsSU
     「つまり元々、理念とか、宗教とか、真理とか、善悪は」

この世界に「客観的に実在している訳ではない」

      『架空の存在を前提にして成り立っている事になります』

従って、いずれは馬鹿馬鹿しくなり、限界がくるわけですが

     「と、同時にその架空の存在である善悪を根拠にしないと」


             『社会秩序は成り立ちません』

実際問題として

      「人間が欲望のままに行動する事など不可能なので」

たとえ個人の精神が破壊されたとしても、

『ある程度、全体主義的な抑圧をする事は民主主義社会でも必要となります』
(本来、民主主義は、全体主義と無政府主義、自由主義のバランスのよい折衷物
であったはずなのです)


82:絶対神
10/08/06 13:53:15 Ftc4MsSU
             「つまりですねえ」

『宗教というものは、「善」や「真理」や「清らかな正しさ」を求める以上は』
「いつの時代でも「ある程度、というか、かなり強烈に『封建的』である必要がある訳です」

    『でないと世俗と同じになって「無意味」になってしまいます』
だから、イスラム教国は自由主義陣営に入る事を捨ててしまって

        「明確に中世的・封建的社会に逆戻りしています」

          『性的潔癖、男尊女卑、宗教による支配』
この間も不倫をした女を土中に半身を埋めて、石打ちの刑にして、話題になりました

          『私はこれは寧ろ、良い事だと考えています』
それこそ「文明の多様性」という奴です
        「自由主義の究極は、はっきりと「悪」の世界です」
そして、男女平等の世界とは
 『明確に個人主義的な悪の世界になっており、バランスを欠いています』
昔のように、たったひとつの社会的善というものの実在が信じられなくなった、
そんなものがないと判った時代においては

『社会的性差差別というものも、別に悪ではない事が証明されてしまった世界と言えるでしょう』
            「すべてが相対視される時代です」
もう欧米やアメリカも、昔ほど、不自由な陣営に対して、

         『一方的に『善』を主張する事は出来ません』
   「人間が解脱した神仏ではなく、また社会の中で生きていく以上」
           『全体主義的な部分は「絶対必要」です』(元々、神とは
社会秩序を維持する為に生み出されたものだと思います)

83:絶対神
10/08/06 14:00:05 Ftc4MsSU
         「性的な潔癖は個人の自由で追求すべき?」

悪いんだけど、皆が皆、悪い事やって遊んでいる時に

    『ひとりだけしかめつらをして神の教えなんて守る気はないです』

               「つまんないもの」
それこそ異常にストレスがかかり、精神が破壊されてしまいます

         『超人的な能力がなければやってられません』
宗教的追求や、性的潔癖が「個人的追求」だと限定されるのなら、

          「誰もそんなもの追求しなくなるでしょう」
そういう人間は「宗教信者」に期待し過ぎです

「クリスチャンは基本的に凡人であり、凡人としての能力しか持っておらず」

         『従って、社会とは無縁には生きれません』
そういう意味では、私は、時代を中世に巻き戻そうとする

  「原理主義的なテロは永遠になくならないだろうと思っていますし」

民主主義も絶対の制度ではない以上、

         『いずれは功を奏すだろうと思っています』
神がいるとかいないという以前に

 「全体主義と自由主義は互いに争いながら永遠に存在していくでしょう」

               『きっと』

84:絶対神
10/08/06 14:08:06 Ftc4MsSU
             以上のように、「宗教」は

『全体主義・封建主義的でないと成立しないという構造的問題を抱えています』
           「「真理」や「善」を標榜する以上はね」(そして、
それを標榜しない限り、「宗教は無意味」)
元々、人間が幸福を感じる事など様々であり(殺人に快楽を覚える人間だっているし、
それほどでなくても、大抵、人間は道徳的に問題がある事に喜びを感じるもの
だ)

     『宗教的に言えば、「とても認められないものが大半です」』
従って、しばしば幸福の実現と

          『神に従う事は、まったく反対になりますし』
どう言い訳しても、「神に従う」事は、

            「人間にとって、辛いし嫌な事です」
不自然で、精神を硬直化させる事です
しかし、当たり前ですが、自由にやってる人間が集っている宗教など

               「なあんだ」
というので「人は集まりません」(当然だが、特別に清らかで正しい事を人は
神の信者に求めるものだ。でないと無意味なので)

    「こういう『構造的問題』を宗教は永遠に抱え続けるでしょう」
あらゆる意味で、「宗教を信じる」というのは、

             『辛く苦しい事です』

85:絶対神
10/08/06 14:18:12 Ftc4MsSU
              「判り易く言うと」


          『所詮、人は「恐怖政治」以外では』


 「神や仏や真理や清らかで正しい事柄に従う事など不可能だという事です」


ひとつに私が、大教団を創って人を救う気がないのは、

            『この事を理解しているからです』

もし、私が本当に「神」だったとしても、

「宇宙の摂理としてはともかく、直接的に人間を支配する気は余りないのです」


『お前たちは結局、「恐怖」以外の一切によっては「真理」に従えないだろうから』


86:絶対神
10/08/06 14:31:48 Ftc4MsSU
「だが、この「全体主義的な要素」が必ずしも問題になってくる訳ではないです」


             『というのはですね(笑)』

人間は自由に生きたいと思っているのと同時に、


  『なにか「絶対的」なものに支配されたいとも思っているからです』(笑)


もし、十分な超能力を持ったものが

             『恐怖政治を行うのなら』

それは、

          『大して問題なく機能する事でしょう』(大笑)


87:絶対神
10/08/06 14:34:11 Ftc4MsSU
          「なんで独裁政治が駄目なのかというと」

         『所詮、個人の能力には『限界』があって』

   「ある程度、大規模になると、ひとつの社会をうまく治める事が」


             『不可能だからです』
人口がかつてないほど増えた現代において民主主義が普及しているのは、偶然
ではありません


しかし、人間の能力の限界を超えた「超能力者」が支配するのなら


            『事情は全然、違ってきます』

88:絶対神
10/08/06 14:51:37 Ftc4MsSU
              「単純に言うと」

      『高度な教育を受けた者同士が形成する社会とは』

              「最早、社会ではない」

という事です

 『善悪の観念すら完全に相対化してしまって収集がつかなくなるからです』

人が何故、長い間封建社会を主に続けてきたのかというと、それなりの理由が
あって(機械化が進んでおらず、単純労働をする人間が大量に必要だったので
実際上、それほど教育が必要なかったという面もありますが)


  『要するに、社会という形を維持する為に必要だったからでしょう』

恐らく、高度な教育を施した者同士のコミュニュティの究極は

          「崩壊と滅亡以外、あり得ないでしょう」

だから私は、一部のエリートだけが真実を知っていて

『残りの9割が無知な世界の方が、広い意味では長続きすると考えています』
(現実に人間は、近代民主主義が出来るまで、多くの地域で何万年もそうして
生きてきました)



89:絶対神
10/08/06 14:57:50 Ftc4MsSU
            「全体主義的な社会構造と言っても」

           『高度な理念や平等論は必要ありません』

言わば、「正しい社会の原型」とは四つだけでいいと思います

          1・男尊女卑的である事(従って、『建前上は』、ある程度、性的に潔癖である事)
          2・ある程度、「能力主義的」な競争社会である事(純粋にそうだと誰も生き残れないので、『ある程度』)
          3・ある程度、「階層社会」である事(共産主義や独裁制度ほど極端でない程度に)
          4・そこそこ厳しく、ある程度緩やかな規範があり、それが社会を支配している事(イスラム教とかキリスト教とかそんなの)


         『この四つの要素がない社会は『崩壊』します』

恐らく、この世界でもっとも長続きする社会制度は、

          「この四つをとりいれている制度でしょう」


90:絶対神
10/08/06 15:01:41 Ftc4MsSU
         「で、この中でもっとも重要なのはですね」


            『男尊女卑的である事です』

これさえ守られていれば、社会はそこそこ健全に維持されます

社会の最小単位である家庭がそこそこ安定するからです


     『家庭が安定していれば、大抵の苦難は乗り越えられます』


91:絶対神
10/08/06 15:10:38 Ftc4MsSU
 「超能力者による支配だと? 結局、お前は自分を推薦しているのでは?」

                『いいえ』(笑)

          「恐らく、私は『本当に能力者です』」

            「多分、「世界唯一の」」

でも、

     『今の私には、世界を支配するのは『とても無理です』』w

たまに未来が見えるから「それがどうしたんですか?」(笑)
ある程度、透視能力があるからって、「どうしたんですか?」(笑)


『今の私のしょぼい能力では、とてもじゃないけど、一国のすべてを把握して
 支配するのだって『不可能』です』

「それなりに強力になった『能力者』以外は、地球を支配出来ないでしょう」


92:絶対神
10/08/06 15:24:02 Ftc4MsSU
          『私が言っているのは「神」でない限り』

        「恐怖政治を永続させて問題なくする事は出来ない」

というだけの話です

私がもし、万人の心を読み、一切の未来を予知し、そして、海をも割る奇跡を
手に入れたのなら

            『問題なく、地上を支配出来ます』

ただし、何度も言っているように、


「超絶の能力者になった時点で、「人類に対する野心も関心も失うでしょうけど」」

つまり、なんらかの特殊な要因がない限り、

        『「神」が直接、地上を支配する事はないでしょう』


93:絶対神
10/08/06 15:46:45 Ftc4MsSU
           『つまり、どのような宗教であろうが』

それがたとえ、真の能力者が教祖をやっている、「本当の神の宗教」であろうが、

     「宗教そのものは、『苦く』、『不味いもの』でしかない」

という事です

           『残念ながら、これが「現実」です』

94:絶対神
10/08/06 16:01:42 Ftc4MsSU
            「結局、私を何が救ったか」

自身が神である事が、私自身を救っている訳だが
それと付随する事で言えるのは、
           『私が生まれつき無気力な人間である事だ』
勉強のスポーツも出来ない落ちこぼれであるが、つまり、出来ないという事は
『やらないという事なのである』(誰だってそれなりに努力すれば人並み程度には
出来るようになる)
  「つまり、生きる為に最低限必要な事以外、殆ど何もやらなかった」
という落ちこぼれの無気力さが私を救ったのだ
神学生であったとはいっても
       『私は決して積極的なクリスチャンではなかった』
修養会とかには一応いったが、別に毎日、暇な時間のすべてを宗教に費やして
いた訳ではないし
        『バイトしてまで宗教に尽くす気も皆無であった』(だから、
今現在も、一時働いていた時以外は、私の経済はすべて牧師である親がかりで
ある)
 「結局、これが私を何かに必要以上にのめりこむ事から救ったのである」
私は大して金も労力も使わないような事しかしないような無気力な人間だったし、
             『今現在もそうである』
教会への出席率も決して高くはない
将来は牧師になる事は間違いないだろうが
          「これも親の教団内での影響力が大きい」
つまるところ、「神である事以外、超能力以外は、「全部他者からの借り物」
である」(し、それで十分なんだが、余りにも自分オリジナルの部分が「絶対的」
なので)
私は聖書の学びの集会には行くが、いかがわしい癒しの集会とかには基本的に
行った事がないし、
偉い牧師先生の話を聞こうと思って、わざわざ探して遠くまで行った経験も
ない
「私は甚だ無気力で不熱心なクリスチャンであるし、牧師になってからもそうであろう」

95:絶対神
10/08/06 16:05:02 Ftc4MsSU
        『ああ、それと信者からの喜捨もあるな』

牧師である親からの仕送りだけでは、

       「バイトしないで生活するのはとても無理だろう」


96:絶対神
10/08/06 16:47:41 Ftc4MsSU
              『端的に言うと』

「私が『真理』を語っているのに、「お前達が愚かだから理解出来ない事は多々ある」」


    『寧ろ、無知な人間ほど意固地になり、こちらを否定してくる』

という事は、「覚醒者」なら、誰もが日常的に経験する事だろう(これは、嘘
ではない)

本当に、

『無知な輩ほど、意固地になり、理解できもせず、知りもしない領域の事柄
 に関して、むきになって否定してくる』

これは、宗教に限らず、科学者などもワリと経験するらしく

            「まったく苦笑せざるを得ない」

       『哀れな衆生というものは、「本当にいるものだ」』

選ばれた者の苦悩、エリートの孤独というものは、

              「本当にあるのである」


97:絶対神
10/08/06 19:38:12 Ftc4MsSU
        『それでも私は「原理主義」を支持する』

当たり前だろうがw


 「原理主義がもっともすっきりくるし、もっとも基本のスタイルなんだ」

原理主義がなくなるって事は、『その宗教が終わり』って事よ

「いかなる詭弁を弄そうと、「リベラル」など、所詮は、「借り物の宗教」」

           『現実に敗北した「悪」でしかない』

             「現実に対して、完全勝利する」

             『それが、「神」ってもんだぜ』

98:サルの哲学者
10/08/06 20:14:03 z6cuqD/j
 真理なんてねぇよ。固定概念にすがるな。今は今で状況は全く違う。
原理主義の起こった時代に生きていたのかよ。同じ原理主義でも人によって
扱い方や捉え方が違うんだよ。
そんな過去の思想より、人間について前向きに研究しろ。

99:絶対神
10/08/06 20:15:30 Ftc4MsSU
まあ、この手は、

          『当然、「神」本人にしか使えんがな』


       「人間は、「現実」の前に「敗北」するしかない」(笑)

100:サルの哲学者
10/08/06 20:38:23 z6cuqD/j
 考え方を固めると敗北を感じるときがあるぞ。
臨機応変な考え方をしないと時代についていけなくなるぞ。
考え方が常に変わる人なら敗北なんてないけどな。
個人的に、時代は科学技術と共に動くものだと思う。


101:絶対神
10/08/08 15:02:38 mVqbMD67
 『結局、奇跡能力を持った例外的な存在が実在しない限り人は救われない』

極めて当然の事である

 「ただの人生哲学では、調子の良い時に気分をよくする程度しか出来ない」

本当に人生おいて、人知を越えた苦難に巻きこまれた時に、それを打開する事
など、出来はしないのだ

『従って、逆に現実的に言えばこそ、人の救いの為に『神』は必要である』


102:絶対神
10/08/08 15:06:45 mVqbMD67
『要するに、「奇跡の力」を持った存在が本当にいるのかどうかが問題な訳である』

多分、これは「宗教」にとって、

            『永遠の問題になるであろう』


そして、「一番重要なテーマ」にね(大昔から色んな人が議論してきて、そして、
『夢破れて』きているけど(笑))


103:絶対神
10/08/08 15:11:00 mVqbMD67
で、奇跡は『実在』する訳です。証明したいように(笑)

でも、ここでも大きな問題があって、

 『「神」は、ある時点までは、非常にセンシティブな存在なんです』

民衆の前に出て、「偽物本物論争」になど巻きこまれては、彼のガラスのハートw
は粉々く砕け散ってしまうでしょう(笑)

従って、

          『普通、「神」が表に出る事はないです』

人間は救われる為に、「二つの重大な障害」をクリアせねばなりません

ひとつは、

『いるのだか、いないのだか、定かではない、伝説の中にしか存在しないような、

             「奇跡能力者=神」を探し出す事』

ふたつには、

「ガラスのハートを持っている彼を、問題なく民衆の前に出して救済の活動
 に当たらせる事です」

         『まあ、一番目でも不可能に近いですが』

          「二番目となるとほぼ無理でしょう」


104:絶対神
10/08/08 15:26:21 mVqbMD67
          「つまり、もし『神』が実在したとしても」

そして、私が「本当に神」だったとしても、そして本当に「全能に到達」した
としても、


 『あなたがたが救済される確率はかなり低いし、かなり先になるでしょう』
(それこそ、「何億年」もね)


神は「あてにできません」
神があなたを間接的にすら救う確率は「物凄く低いです」(つまり、今、あなたが
どれほど得難い体験をしているか判るでしょ?)

           『ただ、「いないよりもまし」です』

いない場合は、救われる確率は0ですが

   「いる場合は、どんなに低くても確実に存在する可能性だからです」


105:絶対神
10/08/08 15:44:38 mVqbMD67
              「たとえば進化論は」

         『弱肉強食で、適者生存が基本構造な訳です』

神が生命を創ったとか作らないとかいう以前に、

       「そもそも、道徳とか倫理を説くべき「宗教」が」

       『こんなものを受け入れられる訳がない訳です』

人間が科学の発展で学んだ事は、

            「善悪と「事実」とは別」

          『理念と「現実」は別という事です』

つまり、人間にとっては「この世界は余りに酷い世界」であり

理念とか宗教は、

    『ある程度、「現実」を否定する事によって成り立っています』

つまり、「それが宗教である以上、いかなる形態の宗教も、元々、進化論を
受け入れる事は出来ません」(根本的問題は、理念として受け入れる余地がない
訳です)

          『この辺りを誤解している人が多いです』
キリスト教が進化論を受け入れないのは、「別に聖書の創世記に反している」
からばかりではなくて

「根本的に進化論というものが宗教的な理念に反している冷酷な現実を言ったものだからなんです」


106:絶対神
10/08/08 15:48:50 mVqbMD67
現代人が完全に理解したのは、

             「人間の理想的理念と」

  『この宇宙の現実がまったく無関係であり、まったく別のものである』
という事である

古代人はしばしば、「道徳的な因果関係」「宗教的因果関係」の法則が、その
まま「宇宙の法則」と考えたが、

『宇宙の法則とは善悪とは無縁の単なる物理法則、冷徹な進化の法則だけである』

という事を現代人は理解している


   「つまり、現代における「宗教」は、「科学」と直結する事はなく」

       『言ってみれば、根本的に「反知性的」なのである』(そもそも、
人間の命にだって、「客観的」に、価値がある道理がない。単に人間にとって
だけ価値があるだけだ)


107:神も仏も名無しさん
10/08/08 15:53:55 vwkGZYuM
つか、その物理法則で説明できない事象がいくらでもあることが問題なんだがな

108:絶対神
10/08/08 15:59:55 mVqbMD67
                「つまり」

『キリスト教が「進化論」を否定するのは、たとえ神の実在を認めなかった
 としても「原理的」には正しい事になる』(もっとも、飽くまでそれは、理想的
理念に過ぎないので、それを信じこんで突っ走れば、破滅するだけだろうが)

             「言ってみれば『神』とは」

この悲惨な宇宙に対して、


 『理想的な理念を「現実」に変える事が出来る、「変換を行える存在」』

という事が出来るだろう


  「神は宇宙を創りなおす事によって、聖書を真実に変える事も出来る」




109:絶対神
10/08/08 16:02:19 mVqbMD67
            「つまり、人間の「願望を」


現実を超える「奇跡能力」によって、実現してしまう


『現実を理想的理念に都合のよいように「作り替えてしまえる存在」が『神』であると言える』


つまり、どちらにしろ、「神」なる存在には、人間の理解の及ばない「奇跡
能力」は必要である

            『でなければ、役に立つまい』



110:絶対神
10/08/08 16:18:53 mVqbMD67
       「科学は人間の物理的な問題の多くを解決したが」

その限りにおいて精神的問題も解決したが、

『依然として、根本的な精神的問題を解決していないし、永遠に解決出来ない
 だろう』

従って、「永遠の救い」「死からの救済」などという根本的に人間の力では
どうにもならない事に関しては、

     「そこから目をそらすというのがもっとも正しい判断になる」

あるいは、

         『「神」が解決してくれるのを待つしかない』

そこには、結局、この二つの回答しか存在しない(つまり、事実上、回答はない)
すべての事に回答が存在する訳もないが、

「もっとも重大で深刻な問題にさえ、回答が存在しないというがこの奇妙な世界の現実である」



111:絶対神
10/08/08 17:27:43 mVqbMD67
        「私が宗教に勧誘する時に気をつけている点」

最初の頃はともかく、最早、伝道など殆どやっていないが、
もしやるとしたら以下の点に気をつける

       1・そいつに精神疾患がないか(あったらやらない)
       2・そいつに道徳的問題がないか(婚前交渉などをしている奴にはしない)
       3・そいつの精神的問題はないか(情緒不安定など)
       4・そいつの人間性(人間的に問題がある奴にはやらない)
       5・学校の成績(優秀すぎる奴も、落ちこぼれも問題がある為)
       6・障害者にはやらない(かわいそう。私だって「神」を恨んでいる)

これらの問題をクリアーした奴にしか伝道はしない

『つまり、最初から、なるべく染みも傷もなく、エリート過ぎもしない比較的問題の少ない
 人にしか伝道しません』


112:絶対神
10/08/08 17:37:21 mVqbMD67
「判り易く言うと、普通の人間が神を信じて徳性の高い人間に変わるのではなくて」


『元々、徳性の高い人間が、世俗から距離をとってそれを維持する為に宗教
 があるんだと私は思っています』

「当たり前だけど、人間所詮、何を信じようが信じまいが、自分の実力以上
 の事なんて出来ない訳です」


             『神を信じて変えられた』
のではなくて、「世俗に染まらない為に利用する」のが「宗教」です

私はそういう意味では、「新生」を余り強調しません

        『私自身が救済体験を持たないからかもしれません』(たとえば
伝統的プロテスタントがカトリックと違って、現代の奇跡に否定的なのも、
カルヴァンやルターが神秘体験を持たない事に由来すると言われています)




113:絶対神
10/08/08 17:45:16 mVqbMD67
           「つまり、私にとって「宗教」とは」


『弱者の救済ではなくて、「ある程度、素質がある人間(いわば一種の強者?)」が

           堕落しないように援助する団体の事です』

だから、最初から私の場合、売春婦や酒税人や所謂、「悪人」の類は、


           「伝道の対象から外しています」(神がそれらを助けない
事を体験的に知っているからです)

なんとか自力で這い上がって、一応「選民」と言える、清らかなレベルに達する
事が出来る人たちだけを


             『私は伝道の対象にしていますし』

       「牧師になってもその姿勢には変わりはないでしょう」



114:絶対神
10/08/08 17:55:38 mVqbMD67
  「で、私のような「超人間」を生む為には幾つか前提条件があります」

まず、当たり前ですが、
         「最初から『神』として生まれてくる事です」
生まれた状態で、「超能力者」として生まれてこない奴は、

            『永遠に「ただの人間」です』
で、そういう「例外的超人」を除いて、可能な限り、「宗教的超人」を生みだす
為に必要なのは、

             『小さい頃からの「訓練」です』
悪く言えば、「刷り込み」ですね
でも、これは「厳しすぎても優しすぎてもいけません」
厳し過ぎれば、中学にもなって自意識が目覚めた時、「棄教」するでしょうし、
優しすぎれば、「世俗的な人」になるだけで、「超人」にはなりません
ただ、前にも書いたように、

『なにか、世俗や女を根本的に嫌うような「決定的体験」は必要かもしれません』
まあ、とにかく、「小さい頃からの訓練の積み重ね」というのは当然、重要に
なってくる訳です

「100パーセント、二世でないものは、私と同等レベルのクリスチャンにはなれません」
(教理的な事柄でも、一世は、先祖供養をやっていたり、競艇をやっていたり、
それ以前の人生経験から世俗的異教的影響を受けてしまいます)

『スーパーエリートは、生まれた時からキリスト教的な教育を親に施された
 者以外には、なれないのです』

115:絶対神
10/08/08 18:04:29 mVqbMD67
               『つまりですね』


         「キリスト教徒の家に生まれなかった者は」


       『「誰」も、真のクリスチャンにはなれないんです』

            「一代目は「全員まがい物です」」


116:絶対神
10/08/08 18:11:33 mVqbMD67
           「真のクリスチャンの特徴とは」


      『最大の特徴は、「まず絶対に堕落しないところ」です』

エロ本読む程度にはなっても、


               「その程度です」

どんな酷い目にあっても、どんなきつくても、

             『たとえ、精神が破壊されても』
彼の中に施された「キリストの本能」は、

    「彼が堕落しないように、聖人としての性質を守り続けます」

彼は、大凡、生身の人間に可能な限り、「清らかで正しい」です

            『まさしく、「超人」です』


117:絶対神
10/08/08 18:24:09 mVqbMD67
             「判り易く言いましょうか?」

      『この世には一切の敵を倒せる最強の闘法があります』

でも、それはかなり厳しい道で、「修行の過程で殆どの者が脱落していきます」

「おまけに小さい頃から訓練していないと身につかないという、「純粋な才能」
 を必要としているものです」


         『端的に言うと、「それがキリスト教です」』


118:絶対神
10/08/08 19:14:54 mVqbMD67
             「まあ、私がたとえ神だとして」

『お前たちにとってこの出会いは、人生で唯一の超越者と出会う黄金の時間だとしよう』


        「でもだったらどうしたって面も確かにあるよね」

私は単に、予言を当てたり宗教的知見を述べたりしているだけで


 『そういう意味では、別にお前達を具体的に何も助けてない訳だしね』


              「助ける気もないし」

でも、「生涯、神と出会わなかった人」なんて人類史上幾らでもいるんだから
(というか殆ど全員そうだ)

       「それに比べれば、ましなんじゃないの?」

               『やっぱり』

119:絶対神
10/08/08 19:58:25 mVqbMD67
      「しかし、この間、書いた聖書学者のアーマンは」

信仰だけでなく、家庭まで崩壊したのか

       『よっぽどガチガチの原理主義者だったのだろうな』

普通、一時は激しくケンカしても、家庭までは崩壊しないものだがな
私の教会でも、信仰を捨てて去っていくのはたまにいるけど

          『離婚までしたのは余りいないなあ』

120:絶対神
10/08/08 20:01:28 mVqbMD67
             「夫婦じゃないけど」

彼氏と別れて辛そうな青年会の女がいて

              『慰めてやろうかな』

と思った事くらいならあるけど


     「慰めちゃったら、こっちがキリスト教から脱落するので」


             『やらなかったけどね』(笑)


121:絶対神
10/08/08 21:17:10 mVqbMD67
2chなんかにきて、こっちの価値を下げる事などはまったくないという

           『当たり前の結論に達しつつあるな』


超能力修行をし、かつ、投薬などで精神病の治療をして


            「一日も早くここから去ろう」


122:いろいろ学者
10/08/08 21:39:55 VCWOnhWl
 あなたけっこういいこと言ってたけどね。力が及びませんでした。すいません。

123:いろいろ学者
10/08/08 21:55:08 VCWOnhWl
>>120
 女のスパイかもよ。相手がてだれだと、
自分の能力しだいでは、えらい目にあうときもあるから気をつけたほうがいいよ。

124:いろいろ学者
10/08/08 22:08:27 VCWOnhWl
 あまり言うと叩かれるのが怖いんですけど、人間社会はなるようになってるよ。
余裕がないと意識を保っていられないほどにね。(手一杯で)
 ただ、私の前に興味をそそる女の人がいないせいか、
女の人がの立場が強くなりすぎて(ほかの男が手を抜いてるのか?)、
多対1になっているようで(ほかの男に利用されてるのか?)非常にきつくなってきました。
 私は崇高な人間ですよ。本来ならばあなた方が触れることすら許されぬ!!
って思ってしまうときがあります。

125:神も仏も名無しさん
10/08/09 01:10:26 JaMJVVD0
今さっき睡眠薬あるだけ飲んだ。運が良ければ死ねるかな。家族には色々迷惑かけて済まないと思う。

126:絶対神
10/08/16 04:47:02 MOLMf0MO
              『毎回思うんだけど』

修養会とか研修会の類ってなんでこんな大変なの?

「朝7時くらいから夜の9時くらいまでビッシリスケジュールいれるのやめてください」w

死にます。洗脳集会ですかこれは
私はそれなりに色々な教派の修養会行ってきたけど

          「内容の過密さは大して変りないよね」(まあ、大抵
二日目くらいで半日くらい自由時間があったりするけどさ)

それとまあ、ロビーとかでサボってても、特になにか言われたりする事もない
けどね
現に私はよく、ロビーで小説読みながらさぼってて、出たい分会とか、講義
とかしか出ないから


127:絶対神
10/08/16 05:12:58 MOLMf0MO
              『ああ、それと』

今さら誤解する人はいないと思うけど

   「私はキリスト教が人を救うと思うからやっているんじゃないぞ」

単に小さいころから洗脳されているからやっているだけだ
それと

 『この世に真の宗教など存在しない事を現代人らしく理解しているからな』
(つまり、取り替える必要がない)

人間は何を信じても救われたりはしない。自殺する奴は不幸であえいでいる奴は
仏教だろうが、キリスト教であろうが幾らでもいる

           「神仏なんて無責任で非情なもんさ」
私のこの考え方は永遠に変わる事はない

           『だが、私はクリスチャンをやる』

「この世界が気に食わないから。自ら選ばれた選民として見下したいからだ」
私ほど正直に理由を自覚してクリスチャンをやっている者も珍しいかもな

128:絶対神
10/08/16 05:18:14 MOLMf0MO
              『私はね』(笑)

     「自分が普通の男だとか、普通の人間だとかいう考えに」

            『耐えられないんだ』(大笑)

何故なら、判るだろう?

            「本当に「神」だからさ」

だから、この世界そのもの、矛盾に満ちた不完全なシステムが気に食わないし、

           『お前達人間を見下して生きるのさ』

自らを清らかに正しく保ち、世俗を見下す為に

         「宗教ほど都合のよいものがあるかい?」
だから、『クリスチャン』をやっている

129:神も仏も名無しさん
10/08/16 05:41:33 Gk8a+AM+
>>19
クリスチャンだけじゃない。宗教は現代教育の下では、合理性を欠いたものとして
切捨てなければならん。仏壇や聖書などの愚かなものは燃やすべき。燃やす勇気もなく
続けていたのだから洗脳解除に至ってないと思われ。

130:絶対神
10/08/16 05:58:55 MOLMf0MO
       「つまり、私は宗教に出会わなければよかった」

とは思わない

『どちらにしろ、私には普通の人生なんて元々送れる道理がなかったからだ』

凄くはっきり言えば、

「この世には、生まれつき人間としては生きられない宿命を背負った存在が本当に生まれてくる」

それは、白痴かもしれないし、極度の奇形の化け物のような存在かもしれないし、
かえるしょうかもしれないし、

         『私のように、本当に「神」かもしれない』

だが、何の因果か、

 「決して、まともな「人間」としては生きれない宿命を背負った存在が」

           『確かに生まれてくるのである』

131:絶対神
10/08/16 06:10:18 MOLMf0MO
 「つまり、「人間でない」ものが、この世界が生きていこうと思った時」

そこに激しい戦いが生じる
白痴なら周りにゆだねればいい、極度の奇形なら諦めも生じるし、長生き出来ん
だろう

           「ただ、『神』の場合そうはいかない」

   『知能が普通の人間より高い上に、奇跡能力も持っているからだ』

つまり、結局、「人間社会」とか「この宇宙そのもの」とかと、根源的には
衝突していきていくしかない

『そしていずれはその奇跡の力で(通力の完成という他者には知られない事柄
 であったとしても)勝利し、倒さねばならないのだ』

前から言っているように

      「神は神として超脱出来ない限り、死ぬのみである」

だから、「神」として生まれるというのは絶対的な幸運であると同時に、ある
時点までは、

              「絶対的不幸でもある」

132:絶対神
10/08/16 06:24:29 MOLMf0MO
           「つまり、本当に奇跡を起こして」


      『お前ら(うちゅうのすべて)を本当に倒せるかどうか』

それが、今の私にとって、一番重要な課題だ
完璧な奇跡は望めなかったとしても(二つ言った内のひとつは落としたとして
も)

 『きっちり自分で納得できるレベルで最後の奇跡を起こさねばならない』

私は、自分が神である事を、もう一回だけ証明して

              『この場を去りたい』

無論、奇跡を示したとしても、全知全能には程遠い、その先も苦労の連続に
なるだろう

            『だが、示せないよりましだ』


133:あ ◆Sm9Sfbv5C6
10/08/16 06:30:36 cWPdRUe3


134:絶対神
10/08/16 07:09:56 MOLMf0MO
          「『思想』と『現実』は関係がない」

たとえば、私は「キリスト教原理主義者」だが、もし、私が本当に「超能力者」だ
とすれば、
       『単純にいえば、「進化した人類」という事になる』
生物の進化は、多様性から起こるが、
「その多様性とは別に、その個体が持っている思想とは何の関係もないのである」
極論すれば、
 『進化がないと思い込んでいる『究極の生物』だっているかもしれない』

           「現に私がそれに近いだろう」(大笑)
その人間の思想が硬直化している事と
     『その人間の遺伝子や肉体が多様性を否定している事とは』

         「当たり前だが、何の関係もない事である」
進化が生じるのは『進化論が信じられるところ』でもなく、『多様性が信じられる
ところ』でもない
「頑迷な存在が、君たちより進化している事だって十分にあり得るのだから」
(思想の多様性と、「現実の多様性」をしばしば混同する人がいるけれども)
『宗教における原理主義とは、飽くまで人の生き方、道徳の問題であって、それ
 以外とは、「まったく関係がない」』

135:絶対神
10/08/16 07:17:44 MOLMf0MO
              「逆なんだよね」(大笑)

この世の中が出鱈目な相対的な世界だって事くらい誰だってしってるの(笑)

 『中学生にもなればこの世の中に「絶対はない」くらいは理解出来るよ』


              「だ・か・ら・こ・そ」

『人は人間の知恵を超えた「宗教」に、このままならない世界、あるいは人の
 世にはない』


               「絶対を求めるの」

本来、「宗教とは絶対真理を追究する為にだけ生みだされたものなんだと思うよ」
そういう意味では、

         『何故なら、絶対なんて普通はあり得ないから』

「人は、人を超越し、この世界を超越した『神仏』にその答えを求めるしかないからなの」

『多様性というものを唱える奴は、『根本的に宗教の原理を理解していないと思うよ』』

そんな当たり前の事なんて、誰だって知ってるんだよw 中学生のガキだってなw

                「馬鹿」(笑)

136:絶対神
10/08/16 07:27:13 MOLMf0MO
             「なんでこんな単純な事が」

しばしば、「多様性」とか唱える学者連中には判らないんだろうな
  『多様性のある社会は、とんでもない社会で、決して楽しくないのよ』
        「決して多くの人間は幸福になんかならないの」
自然界も滅茶苦茶な存在なんだよ
     『生物の生きたい、幸福なりたいという欲求から見ればね』
この宇宙の「原理」は知的生命体から見れば、
     「支離滅裂で根本的に破壊されていておかしい訳よ」(大笑)
馬鹿になに言っても無駄だと思うけど
『普通、人間が宗教を信じる場合、それが絶対真理だと思うから信じるんです』
        「そう思わなくなったら辞めるだけですよ」
どーして、いい大学出てて、沢山宗教を研究しているような頭のよろしい爺さんが
      『こんな単純な誰でも判る原理に気づかないのか不思議だ』
我々信者にとっては、はっきり言って、
     「宗教の文化的社会的意義なんてどーでもいいんだ!!」
  『実際に神がいて、自分に絶対の真理を与え、永遠の幸福を齎す事』
          「信者にとって大事なのは、『これだけ』」
別に普通の人間や普通の男として生きる為に、
           「神仏や宗教なんて必要ないんです」
宗教学者っていうのは、ある種のそれは、カルトの教祖のように
「肩までどっぷり宗教に浸かっているから、まったく信者の求めが判っていない」
         『多様性とかいう無責任な言葉に逃げるな!』
      「真理を示す事が出来ないんだったら消えて失せろ!!」
こう言っちゃなんだけど、ホント勘違いしている宗教学者の爺さんが多いわ(
我々が何のためにてめーらに金払ってやってると思ってる!!)

137:絶対神
10/08/16 07:30:47 MOLMf0MO
          「つまり、現実が多様であるという事は」


        『原理主義者への反論にはまったくならないです』

現実がままならない多様なものだからこそ


          「人は、絶対的な原理を求めるのですから」(現に、一神
教が生まれた中近東の気候は古代から滅茶苦茶で厳しく殺人的で多様すぎて、
とてもじゃないけど、素晴らしいたった一人の神が治めているようには思え
ないものだったそうな)

138:絶対神
10/08/16 07:44:38 MOLMf0MO
「人が『宗教』というものに対して求める根本的な原理・原則を理解していないから」

     『リベラル派というものは結局、自壊してしまうでしょう』

端的に言うと、

「リベラル派というのは、あってもなくても『どーでもいい宗教』なんです」
これは原理だとか多様性だとか言う用語以前の問題で

       「現に、先進国では宗教は軒並み衰退しています」

前に言ったように、どのような形態の宗教も、ある程度、偏狭で封建的な社会
背景がなければ

             『発展しようがないのです』

139:絶対神
10/08/16 07:48:14 MOLMf0MO
            「はっきり言いましょうか?」

人間が『真理』を究極的な意味で悟る方法は

     『一度、「神」によって痛い目にあわされる事でしょう』


「議論の余地なく、「奇跡の力」によって徹底的にぶちのめされれば、ある程度、
 目が覚めるかもね」

ともかく、現代の科学が発達して合理主義的になって思いあがった『人類』が
本当の意味で神の道に帰るには、

     「一度、神様に奇跡の力で徹底的に叩かれるしかないですね」


140:絶対神
10/08/16 07:59:21 MOLMf0MO
  「で、キリスト教原理主義の内容は実はあほみたいに多様である」(笑)


『現に私のように自分を『神』(聖書のじゃないぞw)だと言っている者だって
 標榜しているくらいだ』w


           「どうだ、無茶苦茶多様だろ」ww

世の中の面白いところは、ある特定の思想なり原理を

「まったくそれと逆としか言いようがない存在が激しく支持する場合もある事である」

           『実際、私が神だったとしても』
自分の宗教以外では、

       「キリスト教原理主義以外はまったく支持しない」(笑)


141:絶対神
10/08/16 08:24:41 MOLMf0MO
        「私は別にキリスト教徒でありたいのではない」

           1・絶対真理が欲しい
           2・清らかに正しく生きたい

この二点から、宗教を信じたし、今も続けている
元々、人が宗教を信じるまともな動機とはこういうものである

「つまり、元々、リベラル派と、私とでは、宗教に入った目的が根本的に異なるのだ」

      『従って、両者が交わる事は永遠なく、平行線で終わる』

判り易く言えば、

「私は普通の人間以上の『聖人』になる為にキリスト教を信じたのであって」

そこに世俗的な要素は最初から存在してない

      『根本的にリベラルの奴らと私とでは「違う」のである』

「はっきり言おう、もし、イエスが神だったとしても、リベラルを認めろと命ずるなら」

            「私はその時点で棄教する」(ある意味、私の方が、
「リベラル」なんだろうけどww)

『つまり、「絶対真理を追究する」という、究極的にはひとつの宗教にすら
 囚われない』

            「究極の原理主義者」な訳だ(笑)


142:絶対神
10/08/16 08:28:16 MOLMf0MO
           「寧ろ、真理を追究するものとは」


        『はっきり言うと、偏狭な分離主義者だと思うぞ』

だって、「真理以外は否定してしまう」のだから(だからこそ科学の発達が
あった訳だけど)

「近代科学がキリスト教世界で発展したのも、その偏狭な考え方が、真理の
 探究に非常に役に立ったからである」

「物事の原理を解き明かす為には、ある時点までは偏狭な考えというのは非常に
 役に立つ」

ましてや、「絶対的な価値観」を決定する為には、

              『絶対に役に立つ』


143:絶対神
10/08/16 08:39:07 MOLMf0MO
         「繰り返し言っておくぞ、じじいども」

             『時代遅れの遺物が!』
我々、「信者」は、てめーらと違ってな!!
      「宗教そのものに価値を見出している訳じゃねーんだよ!」
 『人を超えた、世俗を超えた本当の生き方、本当の「真理」が欲しい!』
それだけよ
単なる理念の為に、日曜に早起きしたり、少なくない金を払ったりするものかい
     「こういう根本的なところがお前達には判ってないよ」(笑)
ある意味、信者にとっては、聖書もキリスト教も「無意味な存在」なんだよ
    『そうでなくて、一切を超越した『神』に意味があるだけだ』
それに付属する形で、聖書やキリスト教に意味が生じるだけの話なんだよ(大笑)
        「リベラルの奴らは、『全員消えて失せてくれ』」
俺たち、真のクリスチャンにとって、
            「邪魔以外のなにものでもない」
宗教的争いの原因になる存在はな
            『はっきり言えば、お前らだよ』
内心でどう思っていようが、表面上、聖書は神の言だと唱えあっている方がな
           「よっぽどキリスト教内は平和だって」(私自身、別に
聖書は紙屑だと思っているだけだし、神なんぞいないと確信しているがねw)

         「ある意味、「ガキ」なんだよお前らは」w
本当は、原理主義者でも、判っているけど、敢えて言わない事を
          『偉そうに言っているだけ』(大笑)
誰が、たかが人間に殺された二千年前の古代人が「神」だなんて思うかいww

144:絶対神
10/08/16 08:44:39 MOLMf0MO
           「リベラル派の面白いところは」

自らがキリスト教会に争いを巻き起こしている諸悪の根源であるのにも関わらず
           『自覚がまったくないところだね』
俺が、本当にアメリカ軍と戦っても勝利できるくらいの「神」だったら
          「問答無用で滅ぼしているところだよ」(大笑)
           『それくらいお前らには頭にきているよ』
無論、「どんなに怒ったところで」
            「とーぶん我慢するしかないがね」ww
私は、誰のためであろうが、「自分より強い相手とは戦わないので」(笑)
聖書の神が命令したってごめんだw
      「社会から干されたり、死刑にされたくないもんで」ww
でも、原理主義者が、
     『お前らに心底怒っているという事じたいは理解しておけよ』
          「間違っても仲間だとか思うんじゃねーぞ」
それと信者が宗教に求める根源的なものがなんなのかも
               『理解しておけ』
    「どちらにしろ、お前らリベラル派は、「詐欺集団」でしかない」
しかも信じこんでいる奴と違って

                『確信犯のな』

145:神も仏も名無しさん
10/08/16 08:48:04 kDiLMwxI
真理というものを誤って解釈している。

146:絶対神
10/08/16 08:49:11 MOLMf0MO
      「つまり、私がもし、超絶の超能力を手に入れて」


      『遥かな将来においてリベラル派を滅ぼすとしても』

         「別に、聖書の神なんかの為じゃねーぜ」


           『俺が、腹が立っているからだ!!』

人間なんて最終的にはな

              「感情の動物なんだよ」

こんな当たり前の事すらも、

         『こいつらリベラル派には判らないらしい』


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