10/08/03 10:47:18 whqshrEO
※カンボジアで24時間無料救急病院の設立に関して
カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいるけど、それは、言いがかりに過ぎません。
深見先生が、1996年にカンボジアに訪れた時に、カンボジアの困窮ぶりに心を痛められたそうです。
そこで、カンボジアの人々を救うために、民間でもできる福祉は何かを真剣に考えた結果、
24時間無料救急病院を作ろうと決意をされたのです。
当初のワールドメイトの財政で、毎年1億円以上の援助金を出すのは、相当の覚悟が必要だったと伺っています。
それでも、何とかやりくりし、すでに12年以上もこの病院が運営維持され、
今までに87万1942人(2008年2月現在)もの人々を治療してきたのです。
病院のインフラも当時とは比較にならないぐらい向上し、カンボジア人の医者も多く育っていったと伺っています。
どれだけ、ワールドメイトがそして深見先生が、カンボジアのために貢献し、多くの人を救ってきたか…
これらの福祉活動に関して、いたずらに、誹謗中傷を書き連ねるのは、悲しい限りです。
また、深見先生は、たびたびカンボジアに訪れ、患者を励まし、現地の医者を励まされています。
カンボジアの王室や政府の関係者は、深見先生のことを絶賛されています。
十年以上の実績があり実際に多くの人を救っているからこそ、絶賛されるのです。
深見先生は、カンボジアの病院が運営できているのも、会員の皆様の浄財のお陰だと、常に感謝されております。
匿名掲示板ならではの、現代の風潮なのでしょうか、詐欺師のような汚い言葉で、善の行為に罵るのはとても悲しい限りです。