10/08/02 22:45:56 2tL4BAkW
真面目にもう一度いっておくか
『霊魂だとかなんだとか戯言は置いておくとして』
「お前らはもう無神論者でも不可知論者でもなくなった」
『少しは神が実在する事を認識して、生き方を少しは改めるのだな』
恐らく、お前らに約束の「最後の奇跡」を見せて後は、
「お前らの生涯では二度と神がお前達に奇跡を見せる事はないだろうがな」
つまり、「真面目すぎる必要はない」
『私は、基本的にお前らが人生でどんな苦難に見舞われようと助けないからだ』
神を真剣に信じても馬鹿をみるだけ
『だが、「神」は本当にいる』
従って、「ある程度、真面目に生きる必要はあるぞ」
「永遠の裁きは、ない訳ではないぞ」
私の通力が順調に強くなって言ったら、
『霊がなくても霊を創り、お前達を裁く』
それは
「間違いないぞ」