10/08/02 14:28:40 +dmOGtmS
>>539は事実無根のたわごと。
幸福の科学をやって精神病になること自体絶対ありえない。
なぜならば、うつにならないための処方箋を教えているし、また教団自体、批判封殺もしていない。
【希望の法】【Ｉ’ｍ Ｆine】参照。
菊地展弘氏の場合、統合失調症と医者に診断されている。この精神病は被害妄想と幻聴を伴うものである。
自身が言っていた発言である。
幸福の科学は自分の不幸は自分の責任であると教えているし、また、希望と勇気に満ちた教えもあり、
因縁観だったと思うが因果関係を追及する反省方法が必ずある。これは幸福の科学の基本的な内容である。
因縁観は【沈黙の仏陀】に出ている。
菊地氏は反省を怠り、統合失調症になっているだけの話である。
反省がきちんとできてる人は絶対統合失調症にならないし、被害妄想に陥ったり、
幻聴（悪霊の声）が聞こえることはまずありえない。
死ね。とか言う幻聴は悪霊憑依によって起こる。波長同通の法則といって悪霊と同じ心を持ってる人にしか
取り憑けないのである。つまり、反省をきちんとしていたら悪霊は波長が合わないため、取り憑くことができない。
と言うことである。悪霊に憑依される人は自分の不幸を環境や他人のせいにする傾向が非常に強い。
幸福の科学では自分の不幸を他人や環境のせいにしてはいけないと、教えられている。
周りの環境は自分の心の鏡であると教えられている。