10/08/02 02:57:35 2tL4BAkW
仮に私が予言能力者だったとしても、そうそうしょっちゅう未来が見える訳ではない
『はっきり言って、明確に未来がもう疑問の余地もなく見えたのは、ただの一度しかない』
(私のスレやここの過去スレを見れば判るが)
それは脳裏に浮かぶとかそういうレベルではなく
ぱっちり目を見開いて、覚醒した状態で、はっきり見えたのだ
そして、それは当たった
つまり、「予言能力者」が仮に実在したとしても
「そうそう能力は発動したりはしないさ」
よっぽど強力にならない限り
せいぜい、年に数回程度じゃないか?
「私の場合、はっきり見えたのはただの一度しかないけど」(他に
当てた予言の場合は、単に求められて書いただけだよ)
脳裏に見えるという場合もあるが、それは本質的に比喩として見えると言っている
だけで、本当に目で見えている訳ではないからな
つまり、しょっちゅう未来を予言している奴や、ぺらぺら未来を語る奴の予言が
確率を超えて当たる訳がない
たまたま多く言ったものが偶然当たっただけの事だ
「くどいようだが、恐らく能力者なんてものが実在したとしても、『私』しかいないよ」