10/12/02 02:01:24 OHINnwUk
まずは、自分が肉体を持って、この物理的な現実を生きているのだと認めてあげてください。
ほとんどの人間がそうであるように、時には苦しんだり疲れたりもするということも。
もしあなたが物事にネガティブな意味づけをすることに慣れてしまっているなら、自動的にネガティブな意味づけをすることを選んでしまうかもしれません。
しかし、練習を続ければポジティブな意味づけをすることもできるのだということを覚えておいてください。
[バシャール]
「痛みの予兆があったから大病になる前に気づくことができた」
「大病になったから仕事に追われる生活を省みたり自分を見つめ直したりする時間ができた」
「苦しんでいる時にはじめて周囲の人の暖かさを知ることができた」
起こった出来事が一見ネガティブに思えるようなことでも、振り返った経験そのものはポジティブなものだった。
そんなことをバシャールは気づかせてくれます。