10/08/14 03:58:11 gCsV0x+z
>>541
法人としての収支や国内信者数を頼むって
いつもごく簡単な質問してるのはだな
大川譲りの病的な箱物数=毎年大発展の証拠論ってのは
普通の算数ができる人間なら誰でも?????過ぎの詭弁なんだわ
20年選手クラスの信者がどんどん脱会もしくは離会してるのが現状なわけだが
たとえばこれ、近々までお前さんらの同胞だった内部での実感数字計算の例な
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
134 名前:玄道 ◆xvhaSPKbVw 投稿日:2010/08/07(土) 12:58:06
皆さんこんにちは。
KKの資金力について、SAPIOの記事によると熱心な信者は月に7万~8万も使うそうですね。私はそんなに使ったことありませんでしたけど・・。
例えば「祈願」に3万円、「経典」に1万~2万円、「植福の会」へ10口で1万円、「御本尊」の積立に2万円、というような具合です。
で、単純計算すると、月に7万~8万、年間で約100万円使う熱心な信者が仮に3万人いるとすると、年間300億円、5万人なら500億円となり、
その他一般的な信者も含めると1000億円あってもおかしくない計算だと、記事は書いてます。
これらは宗教法人の収入ですから非課税です。まるまる使える。
那須の学園の建設費が67億円だそうですから、あの規模の施設でも年に10個以上建設が可能ですね。支部精舎規模ならもっと少額で済むでしょうから、
会員実数10万もいれば発展してるように見せかけるのは充分可能だということでしょう。
なお、記事によると、信者数の表のトップがKKで1100万人。2位が創価の827万世帯。
表の注意書きに「宗教年鑑 平成20年版」、数字は公称、とあります。
ただ記事では、『創価学会のような【巨人】に対して、幸福の科学信者は1100万人ということになっているが、
今回の参院選で「幸福実現党」の比例区総得票数が約23万票だったことからして、これは相当疑わしい』となっています。(笑)
そして記事はこう結んでいます。
『一方で古参信者からは、「衆院選と参院選を経て、少し教団と距離を置く方も増えています。
植福の額を減らしたという声も聞きます。」という指摘もある。』