10/08/12 16:13:40 C85Fm0bJ
●【幸福の科学職員による、暴力・犯罪行為】
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尚、上記情報に出て来る、元職員、笠谷氏（現イシンホーム岡山代表）の還俗の理由は以下の記事にあります。
元職員の証言です。（他、この記事には、幸福の科学ウラ部隊の経緯が詳細に書いてあります。）
●狂祖の狂気は凶器でござる
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●ヤクザまがいの幸福の科学
① （現湯布院正心館館長）佐竹の暗躍----やくざまがいのウラ部隊（特殊警備隊）
何度もＦ氏宅におしかけては、「Ｆ出て来い！」「家族がどうなっても知らんぞ！」
と罵声を響かせ、近隣住民にまで迷惑をかけることをしていた。何度か警察官が駆けつける事態となり、
いったんは引き上げるが、いつの間にか、また来ては怒鳴り声を浴びせるという繰り返しだった。
本人は不在のことが多く、Ｆ氏夫人がおびえながら対応してたという。
この佐竹という人物は脅迫行為を最も得意とする人間である。これは、
ウラ部隊のことを知っている人間には有名な事実。この佐竹のおかげで、
Ｆ氏は自宅にビデオカメラやら、防犯鍵の購入やらに無用の出費を迫られた。また、怒鳴り込みが収まったあとも、後遺症で、防犯対策に万全を期すため、引越しを余儀なくされた。
さて、Ｆ氏の布施返還訴訟の際、また、山口弁護士訴訟の際、証人として出廷を求められ、
一回は応じたが、ことの重大性を認識していたＨＳは、この佐竹を北海道に飛ばして、
これ以上、犯罪行為が表ざたにならないように、隠ぺい工作をおこなった。
●裁判で証明されたＨＳの欺瞞—布施に脅し、暗躍するウラ部隊
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