10/07/30 22:51:09 N4evLHDU
「選ばれし人となるためには」講義から幸福実現党に対する見解。
去年の10分の1の擁立だったが、戦闘比率は上がっていて、万の台まで取れるところまで来た。
着実に力は着けてきている。四方を城壁に囲まれている所を攻めているような状況で、
第二波、第三波で誰かが城の上に旗を立てるようになる。そういうところが全体の視点である。
もう一つ、宗教が数やお金で勢力を簡単に取ってしまわない方がいい、苦労して政権を取れるほうがよい。
マスコミは何でこれだけ票を取れないんだという風に見ているが、次はそろそろ取ってくれるだろう
いうように思っている。
【【【加減してやっている。あまり力を出し過ぎるといけないので、そういう努力をしている。】】】
【【【よく受かったたねというのを待っている。】】】
菅政権をどれだけ持たすかを決めるのはどうにでも出来るんです。時代は後から着いてきます。
【【【信仰とは、この世的成功とは同じではない。茨の道を開いていくのが信仰である。】】】
【【【小さな成功を求めていない。】】】
大川総裁は、「幸福実現党が政権を取るには、三十年ぐらいかかるでしょう。
そのとき私は地上にいません。
でも、皆さんの理想を妨害する勢力は、すべて私が撃ち落として行きたいと思っています。
みなさん、数十年後、私の墓前に「やりました! 政権、とりました!」といって報告にきて下さい。」
というような内容を、青年部相手の講義で話したという。
この大川総裁の意志は、まちがいなく、実現党の意志である