キリスト教質問箱231at PSY
キリスト教質問箱231 - 暇つぶし2ch184:ラピスラズリ-
10/08/21 19:45:00 0d6gbO/F
284 :9条教 教祖:2010/08/21(土) 16:26:29 ID:CYL/vPdf0
>>282
①   >基本的な条約も知らない馬鹿害虫・9条教教祖が、何が国際法だよw

      中華民国の看板を得た袁世凱が、清の皇帝を退位させ政権を引き継ぎ、
      日本など列強国も中華民国の主権条約に調印し、中華民国を満州権益の交渉相手に。

悪質な歴史の改竄ですね。
282が自ら認めているように
「中華民国の看板を得た袁世凱」は「清の皇帝を(皇帝自らの意思に反して)退位させ」て、
「(皇帝溥儀の意思に反して)政権を引き継」いだのです。

その後、清朝最後の皇帝となった満州人の溥儀は、退位後、故郷の満州に戻り、
溥儀自らが初代皇帝として 満州人のために国家を樹立しました。それが満州国です。

そういう背景が有ったので、キリスト教の総本山であるバチカンは、キリスト教の教えに照らして
高度の判断を行い、その結論として満州国を正当な国家であると認めました。
バチカンとは、キリスト教の教えに照らして最終的な判断を行う最高の決定機関でもあります。
つまり満州国とは、キリスト教からのお墨付きも得ている、正当な国家なのです。

我が国は世界に先駆けて国際連盟に民族自決の原則を受け入れるように提唱してきました。
しかし民族自決の原則を受け入れないいくつかの国々とその後、第二次世界大戦で戦火を交える事に
なっていくのは、当時の国際情勢からして歴史の必然だったのかもしれません。

我が国がバチカンと共に満州国を支援したのは当然の事です。

その後満州国は、民族自決の原則に反対していた国々からは非難される場面も有りましたが、
歴史の審判として鑑みるに、第二次世界大戦前の早い時代から先見の明をもって満州国を
支援していたキリスト教のバチカンおよび我が国の毅然とした姿勢は、強く賞賛されています。
                                             〔アメリカと喧嘩2-284〕


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